iPhoneの写真をパソコンに転送する方法|おすすめアプリも一緒に紹介

iPhoneの写真のデータが溜まってしまったときは、パソコンに移し替えることで容量を空けることができます。しかし、どのようにパソコンに取り込めばよいのかわからないという人に向けて、iPhoneからパソコンに写真を取り込む簡単な方法を紹介します。
楽天モバイル20220309 iPhoneの写真をパソコンに転送する方法|おすすめアプリも一緒に紹介

iPhoneで写真を撮ろうとしたら「ストレージの空き容量がありません」となってしまった経験もあるのではないでしょうか。

iPhoneの写真データを整理して、そろそろパソコンに取り込みたいと思っている人もいると思います。

その場合は、パソコンに写真のデータを送ればiPhone内もスッキリさせることができますが、使用しているパソコンがWindowsかMacかによって、写真を送る方法も変わってきます。

ここでは、iPhoneから現在使用しているパソコンに送る方法を紹介します。

さらに、うまくパソコンに取り込めるアプリや、写真を取り込めなかったときの対処法もみていきましょう。

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iPhoneの写真をWindowsに送る方法

Windowsに写真を送る方法を紹介します。Windows10での方法でみていきましょう。

手順通り行っていけば簡単に作業できます。

USBケーブルを挿して接続をする

まずはiPhoneとパソコンをケーブルで接続することから始めます。

ケーブルでつないだら、iPhone側でアクセスを許可を行ってください。

iPhoneの画面には「このデバイスに写真やビデオへのアクセルを許可しますか?」という文字が表示されます。

他人のパソコンであれば容易にしないほうがよいですが、自分のパソコンなら「許可する」をタップしてください。手順は以下の通りです。

  1. Windowsのキーボード「Windowsマーク」と「X」を同時に押し「エクスプローラー」を開く
  2. エクスプローラーの中に「Apple iPhone」という項目があるので右クリックをする
  3. 画面上にいくつかの項目が出てくるので「画像とビデオのインポート」を選択する
  4. 一部の写真をインポートする場合は「インポートする項目を確認、整理、グループ化する」を選択して「次へ」をクリックをする
  5. 全部インポートする場合は「すべての新しい項目のインポート」を選択し、空欄にファイル名を入力してから「次へ」を選択する

これでインポートは完了し、エクスプローラー内に写真が表示されます。

クラウドにアクセスする

iCloudはAppleのクラウドストレージで、インターネットで管理する倉庫のようなものです。

クラウドに保存をすれば、どのデバイスからでもアクセスができて写真が見られます。

ただし、データをアップロードしたりダウンロードしたりする際は、テータ通信料が発生することも覚えておきましょう。手順は以下の通りです。

  1. iCloudを利用する場合は、サインインをしてアクセスをする
  2. 最初はサインインを行うため、iPhoneで登録したApple IDとパスワードを入力する
  3. サインインができたら、iPhoneと同じアイコンの写真を選択する
  4. iCloudにアップロードされている写真が出てくるので、保存したい写真をクリックすれば完了

手順はとても簡単なので一つずつ確認しながら行いましょう。

フォトを使って写真をパソコンに保存する

「フォト」はWindows10ですでにインストールされているアプリです。フォトを使用してパソコンに保存する手順は以下の通りです。

  1. Windowsスタートメニューから立ち上げる
  2. 右上にあるメニューにインポートという項目があるので、クリックをする
  3. 「フォルダから」「USBデバイスから」という選択項目が表れるので「USBデバイスから」を選択する
  4. 写真が一覧でき、取り込みたい写真をクリックして「選択した項目のインポート」を選択すれば完了

インポートの先は特に指定がなければ「ピクチャ」フォルダに保存されています。

もしたくさん写真があるのであれば、名前別や月別でフォルダを作っておきそれぞれ振り分けすれば見やすくなるでしょう。

パソコンに写真が保存されたかを確認する方法

Windowsに取り込んだ写真が「ピクチャ」フォルダの中に保存されているかを確認します。手順は以下の通りです。

  1. エクスプローラーを開き、パソコンの中にある「ピクチャ」を選択する
  2. いくつかの保存された写真が一覧になってあらわれる
  3. 先ほど選択したiPhoneから送った写真が、パソコンに取り込まれているのか確認をする

もし何も設定されていない場合は、フォルダ名が「年月日」になっていて、ダブルクリックをすれば開けます。

iPhoneの写真をMacに送る方法

iPhoneからMacに送るほうが、同期ができて簡単に写真を送ることができます。

ここではiCloudを使う場合と、使わない場合でみていきましょう。

iCloudを使う場合

iCloudを活用すればiPhoneからMacに写真を送ることができます。新しくiPhoneで撮影したものは、自動的にiCloudに保存されるので便利です。

さらに、写真を編集したものは最新情報が反映されて二度手間になりません。

始めるときは、まず最新バージョンであることを確認してから行い、以下のような手順で進めます。

  1. MacとiPhoneをiCloud設定し、同じApple IDでiCloudにサインインする
  2. iCloud 写真を有効にします。
  3. iPhoneは「設定」「ユーザ名」「iCloud」「写真」の順に選択肢「iCloud 写真」をオンにする
  4. Macは「システム環境設定」「iCloud」の順に選択して「写真」の横にある「オプション」をクリックしてから「iCloud 写真」を選択

iPhone側でiCloudにサインインをして「iCloudフォトライブラリ」をオンにすれば、自動で写真をMacに取り込めるようになります。

iCloudを使わない場合

iCloudをしなくても写真Appを使えばMacに写真を取り込めます。まずはMacがiTunesをインストールしていることを確かめてみましょう。

ちなみに写真を読み込むためには、iTunes12.5.1以降が必要です。取り込み方は以下の通りです。

  1. iPhoneをUSBケーブルでMac に接続する(SDカードを使用する場合は、MacのSDスロットに挿入するか、カードリーダーを使用する)
  2. iPhoneの画面に「このコンピュータを信頼しますか?」というメッセージが表示された場合は「信頼」をタップ
  3. Mac側で、写真Appが自動的に開く
  4. 写真Appに「読み込み」画面が表示され、接続したデバイス上にある写真が一覧となって表れるので選択をする
  5. 目的の写真を選択したら「選択項目を読み込む」をクリック

Apple製品同士だととても簡単にできます。

写真をすべて読み込みたいときは「すべての新規項目を読み込む」をクリックすればできます。

パソコンに写真を取り込みやすくできるおすすめの写真アプリ

パソコンに写真を取り込みやすくできるアプリを紹介します。これらのアプリを使えばスムーズに写真を取り込めます。

写真転送 – 簡単データコピー

写真や動画を無制限に送信や受信でき、使い方もシンプルです。友達や家族にも気軽に写真が送り合えます。

3日間のお試し期間があり、その間に使い勝手がよいのかを試せて便利です。高速で写真を送れるため、イライラすることもありません。

無料版では一度に5枚しか送信ができませんが、少しだけ転送をしたい人なら十分でしょう。

写真転送 - 簡単データコピー
写真転送 – 簡単データコピー
開発元:Yevgen Plokhoi
無料
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AirMore

USBを使わなくても、iPhoneからパソコンへ写真の転送ができるのが魅力的です。そのほかにも、AirMoreでは不要の写真を削除したり、スライドショーモードを見たりできます。

また、写真だけではなく、動画や音楽を自由に転送できて楽しむことができます。ワイヤレスなので余計な接続も必要なくストレスも溜まりません。

AirMore - PCに接続
AirMore – PCに接続
開発元:Apowersoft Limited
無料
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Google フォト

写真や動画の管理がしやすく、保存した写真や動画は自動的に整理されます。さらに、簡単にiPhoneとパソコンの共有が可能です。

写真をバックアップしておけば、いつでもどこでも写真がみられます。

しかも無料なのに保存容量を気にしなくてもよいのが魅力です。

「Google One」に登録してアップグレードすると、月額1.99ドルかかりますが、写真や動画を元の画質で保存できるようになります。

Google フォト
Google フォト
開発元:Google LLC
無料
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写真がパソコンにうまく取り込めないときの対処法

うまく写真をパソコンに取り込めなかった場合は、焦らず一つずつ確認をしましょう。

どのような確認方法があるのかをみていきます。

iPhoneからパソコンに写真を取り込めないとき確認をする方法

まずは写真を取り込む前に、iPhoneのパスコードを入力してロック解除することから始めます。手順は以下の通りです。

  1. iPhone画面に「コンピュータを信頼しますか?」という表示が出るので「信頼をする」をタップ
  2. USBポートとケーブルがうまく接続できているか確認する
  3. iPhoneが認識していない場合はiOSドライバーをインストールする
  4. iCloudに保存されていないか確認する
  5. WindowsとiOSのデバイスは最新バージョンか確認する
  6. iPhoneの「設定」にある「位置情報」と「プライバシー」をリセットする

これらをひとつずつ試してみて写真をパソコンに取り込んでください。

それでも改善しない場合は、アンチウィルスを「一時的に無効」にして試してみましょう。

iPhoneの写真をパソコンに取り入れてすっきりさせよう

iPhoneの写真性能がよくなり、スマホから写真を撮ることが多くなってきました。

しかし、容量がすぐにいっぱいになってしまって、写真の整頓が大変だという人もいると思います。ここで紹介してきた写真の取り込み方は、誰でも簡単にできる方法なので試してみてください。

パソコンに写真が取り込められればiPhone内もスッキリして、また新たな写真が撮れます。

早速MacやWindowsに写真をスムーズに取り込んで、容量を軽くしましょう。

iPhoneのバックアップ方法について「iPhoneのバックアップ方法と復元方法|iTunes・iCloud・カードリーダー」で解説していますのであわせてご覧ください。

公開日時 : 2020年06月07日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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