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ドコモの5Gの申し込みがスタート|料金プラン・対応端末・速度を徹底解説

ついに国内でも5Gのサービスが提供開始となりました。ドコモではいちはやく5Gのサービスが提供され始めましたが、いったいどのようなメリットがあるのでしょうか。5Gの概要やドコモの5G回線が使えるプラン、5G対応スマホのおすすめ機種などを紹介します。
ドコモオンラインショップ ドコモの5Gの申し込みがスタート|料金プラン・対応端末・速度を徹底解説

今やインターネットやスマホは、普段の暮らしになくてはならない存在となっています。通信技術もどんどん進化して、最近ではついに今までの4Gから、次世代の5Gが登場しました。

各キャリアでも、ほとんど同時期に5Gの提供が開始されましたが、中でもいち早く提供をしたのがドコモです。

いったい5Gとはどのくらいの速度で繋がり、どんなことができるのでしょうか。5Gの概要や、ドコモにおける5Gの料金プラン、対応する端末などについて詳しくまとめました。

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ドコモの5Gサービス提供開始はいつから?

ドコモの5G料金について詳しくは動画でもまとめています。

ドコモで5Gが発表されたのは、2020年3月18日のことです。その後、2020年3月25日から、順次5Gの提供が開始されています。

5Gは、数字の通り「第5世代」という意味で、正確には「第5世代移動通信システム」のことを5Gと呼びます。

今までスマホの通信では、4Gが主流でした。また、ガラケーを使っている人は、キャリアによっては「3Gの通信が終了するので、4Gのスマホに乗り換えてほしい」とお知らせを受け取った人もいるかと思います。

このように、ガラケーなどを中心に使われていた回線が3Gで、スマホでは3Gから4Gとなり、5Gはさらにその次にあたるサービスになります。

ガラケーとスマホで大きな差があるように、4Gから5Gになることで、暮らしががらりと変わっていくでしょう。

具体的に、4Gとの大きな違いとして、5Gでは3つの特徴をあげています。それは「高速・大容量」「低遅延」「多数接続」です。

今までよりも大きなデータを、より高速で通信できるようになり、ラグがほとんど気にならなくなります。また、同時にたくさんの人やものが通信していても、回線が重くならず快適に使えるようになるのです。

5Gの対応エリアは、今はまだ一部に限られていますが、これからどんどん拡大されていきます。

エリアが広がることによって、医療現場や教育機関、その他あらゆる企業で、5Gを活かして様々な取り組みができるようになるでしょう。

特に、各キャリアの中でもドコモは国内トップの基盤展開率を誇っており、これからどんどん対応エリアが充実していくと考えられています。

5Gを利用するには5G対応の機種が必要となるため、機種及び契約の変更を視野に入れながら、ドコモの5Gを検討してみましょう。

5Gについてより詳しく知りたい方はぜひこちらの記事も参考にしてみてください。

ドコモ5Gの速度を4Gと比較

「高速・大容量」を掲げる5Gでは、4Gよりもちろん高速な通信が楽しめます。

では、実際にどのくらいの速度となるのか、従来の4Gと比較してみましょう。

5Gは4Gより100倍近く速い

5Gでは、4Gに比べて100倍ものスピードで通信できるといわれています。具体的な速度は次の通りです。

4G 100Mbps~1Gbps
5G 最大100Gbps

この速度が実現すると、例えば動画のダウンロードで今まで10秒かかっていた場合、5Gなら0.1秒未満と一瞬で終わることになります。今まで100分かかっていたものなら1分です。

また、5Gでは同時接続数も増やせるようになります。

例えば、今まで時間帯によっては混雑してしまい、重くてなかなか表示されないことがあったはずです。しかし、5Gではそのような環境でも重くならず、スムーズに表示されます。

一度に送受信可能なデータは4Gの1,000倍ともいわれており、いつでもどこでも、どんな用途でも、快適な通信ができるでしょう。

実際の速度に関する口コミ・レビュー

理論上は4Gより圧倒的に高速になる5Gですが、実際に利用した人はどのような感想を持っているのでしょうか。いくつかTwitterから生の声を集めました。

提供開始されたばかりのため、口コミ自体それほど多くはありませんが、エリア内であれば5Gの速さは十分に実感できるようです。

ただし、これらの口コミはあくまで5Gのエリア内で使った上でのものになります。「そもそもエリアが少なすぎて実感できない、契約しても意味がない」という、不満の声があるのも確かです。

ドコモ5Gの料金プラン・割引は?

では、実際にドコモで5Gを使う場合、料金プランはどうなっているのか見てみましょう。

ドコモでは現在、5Gの料金プランとして「5Gギガホ」と「5Gギガホライト」の2種類を提供しています。この他にかけ放題などの各種オプションが利用可能です。

また、割引制度やキャンペーンもあります。キャンペーンについては後述します。割引制度として用意されているのは次の通りです。

  • 利用料金の支払い方法をdカードにすると月額から170円が割引される「dカードお支払割」
  • 複数回線契約すると回線ごとに最大1,000円が割引される「みんなドコモ割」
  • ドコモ光を利用していると最大1,000円が割引される「ドコモ光セット割」

これらの割引や現在実施中のキャンペーンをすべて適用したときの月額料金が次の表となります。

料金プラン 基本の月額料金 3つの割引適用後の月額料金
5Gギガホ(100GB) 7,650円(最初の6ヶ月間6,650円) 5,480円(最初の6ヶ月間4,480円)
5Gギガホライト(~1GB) 3,150円 1,980円
5Gギガホライト(~3GB) 4,150円 2,480円
5Gギガホライト(~5GB) 5,150円 2,980円
5Gギガホライト(~7GB) 6,150円 3,980円

なお、5Gの料金プランでは、従来のプランではおなじみの2年縛りのような、定期契約のプランは今のところありません。

5Gギガホ

5Gギガホは、ドコモが用意するスタンダードな5G用の料金プランです。100GBまでのデータ通信料が月額料金7,650円に含まれています。

100GBを超えた後は、料金が課金されるのではなく通信速度が送受信最大3Mbpsに落ちるのもポイントです。

ただし、現在は後述のキャンペーンにより、容量を超過しても通信速度に制限がかかることは実質ありません。

通話については家族間通話は無料となっており、その他の通話は30秒あたり20円がかかります。通話をよく使う人は、かけ放題(1,700円)や5分通話無料(700円)のオプションを組み合わせることも可能です。

5Gギガライト

5Gギガライトは、使った分だけお金を払う、いわゆる従量制プランとなっています。使う月と使わない月の落差が激しい人や、データ量を余らせてしまう人、WiFiをメインに使用している人におすすめです。

月額料金は1GBまでのデータ使用の場合で3,150円となっていますが、割引が適用されると、最安値では月額1,980円で使用可能になるのが特徴です。

通話料は5Gギガホと同様で、かけ放題などのオプションも利用できます。

データ容量無制限キャンペーン

現在、「5Gギガホ」に加入していると実質インターネットが使い放題となっています。その理由がこの「データ容量無制限キャンペーン」です。

本来5Gギガホプランでは、毎月の利用可能データ量は100GBまでとなっているのですが、キャンペーン期間中は無制限となります。

「5Gギガホ」プランに加入していれば特に申し込みも不要で、誰でも利用可能です。非常にお得なキャンペーンといえるでしょう。

しかも、このキャンペーンは5G対応エリアの中だけでなく、4Gのみ対応のエリアでの通信にも適用されるのもポイントです。キャンペーン期間は特に明記されていません。

5Gギガホ割

5Gギガホ割は、キャンペーン期間中に5Gギガホプランへ加入した場合、最大6ヶ月間、月額料金から1,000円割引が適用されるものです。

実は4Gの料金プランでも「ギガホ割」として同じ割引が実施されているため、ドコモユーザーには馴染み深い割引といえます。今のところ終了時期は決まっていません。

5Gギガホ音声割

5Gギガホ音声割は、その名の通り「5Gギガホ」プランと、音声オプション(「かけ放題」または「5分間通話無料」)両方に加入することで、割引が適用されるものです。

割引額は700円、最大12ヶ月間となっています。「5分間通話無料」のオプションが月額700円なので、この割引を使うと実質「5分間通話無料」を無料で使えるのと同じ計算になります。

5G WELCOME割

5G WELCOME割は、新規契約・他社からの乗り換え・契約変更で5Gを契約すると、それぞれに応じて、5G対応機種の購入代金を割引するものです。

割引額は、他社からの乗り換えや新規契約なら20,000円、契約変更なら5,000円となっています。

現在対応している機種は「Xperia 1ll SO-51A」など5G対応の6機種となっていますが、今後5G対応機種が増えてくるにつれて機種も追加される可能性があります。今のところ終了時期は特に明記されていません。

ドコモの新料金プランで得する人、損する人を解説した記事もありますので、ぜひあわせてお読みくださいね。

ドコモの5G料金プランをau・ソフトバンクと比較

ほとんど同時期に発表された各キャリアの5Gプランですが、auやソフトバンクではどのような料金になっているのでしょうか。それぞれの料金プランを次にまとめました。

ドコモ

料金プラン 基本の月額料金 3つの割引適用後の月額料金
5Gギガホ(100GB) 7,650円(最初の6ヶ月間6,650円) 5,480円(最初の6ヶ月間4,480円)
5Gギガホライト(~1GB) 3,150円 1,980円
5Gギガホライト(~3GB) 4,150円 2,480円
5Gギガホライト(~5GB) 5,150円 2,980円
5Gギガホライト(~7GB) 6,150円 3,980円

ドコモのプランについては前述した通りです。各社でプラン内容に違いがありますが、上記のドコモを基準にスタンダードな5Gプランと、従量制プランについて比較してみましょう。

au

料金プラン 基本の月額料金 割引適用後の月額料金
データMAX 5G(使い放題) 8,480円
  • 4,460円((翌月から6カ月間3,460円)
  • 25カ月目以降5,460円
ピタットプラン 5G(~1GB) 4,150円 1,980円(翌月から2年間)
ピタットプラン 5G(1GB~4GB) 5,650円 2,980円(翌月から2年間)
ピタットプラン 5G(4GB~7GB) 7,150円 4,480円(翌月から2年間)

auでは主に使い放題プランである「データMAX 5G」と、従量制の「ピタットプラン 5G」などが用意されています。

「家族割プラス(4人以上)」「2年契約N」「auスマートバリュー」「スマホ応援割ll」「5Gスタートキャンペーン」のすべてが適用されると約4,000円~5,000円は割引されるのがポイントです。

 従量制のピタットプラン 5Gでは「家族割プラス(3人以上)」「2年契約N」「5Gスタートキャンペーン」適用時の割引額を記載しています。2年目以降はそれぞれの表の料金に+1,000円されるので注意が必要です。

auのデータMAX 5Gプランでは、月の使用データ量が2GB以下だった場合、上記表の月額料金から、さらに自動的に1,480円が割引されます。

ソフトバンク

料金プラン 基本の月額料金 割引適用後の月額料金
メリハリプラン(50GB) 8,480円 3,480円
ミニフィットプラン(~1GB) 4,980円 1,980円
ミニフィットプラン(~2GB) 6,980円 3,980円
ミニフィットプラン(~3GB) 8,480円 5,480円
ミニフィットプラン(~4GB) 8,480円 5,480円
ミニフィットプラン(~5GB) 8,480円 5,480円

ソフトバンクでは、基本のメリハリプランと、従量制のミニフィットプランなどがあります。5G専用のプランを用意しているのではなく、5Gの使用料として4Gの料金プランに+1,000円するのが特徴です。

しかし、5G無料キャンペーンを実施しているため、期間中は2年間、この使用料が無料になります。

割引はミニフィットプランの場合「半年おトク割(6ヵ月間)」「5G無料キャンペーン(2年間)」「ネットとセットで(おうち割 光セット)」をすべて適用した場合の料金となります。

また、メリハリプランでは「みんな家族割+(4人)」も適用した上での料金です。割引の適用は半年や2年など期間限定のものが多く、適用期間が終わると料金が跳ね上がるため注意しましょう。

なお、メリハリプランでは月の使用データ量が2GB以下だった場合、上記表の月額料金から、さらに自動的に1,500円が割引されます。

ドコモ5G対応端末と料金・発売日

5Gを体験するのに欠かせないのが、5Gに対応する端末です。5Gに対応する端末は、2020年4月10日時点で2種類のみ発売されています。発表されたばかりの機種もあり、今後順次対応端末が発売されていくでしょう。

対応端末について、スペックを次にまとめました。

Galaxy S20 5G

サイズ・重量 約152(H)×約69(W)×約7.9(D)mm/約163g
通信速度
  • 受信時最大:5G 3.4Gbps/4G(LTE) 1.7Gbps
  • 送信時最大:5G 182Mbps/4G(LTE) 75Mbps
バッテリー容量

4000mAh

内蔵メモリ

RAM 12GB/ROM 128GB

カメラ
  • アウトカメラ:約1200万画素/約1200万画素/約6400万画素
  • インカメラ:約1000万画素
総額 102,960円
分割支払い金額 2,860円x36回

 現在発売中の高スペック機種です。狭額縁で、画面の実に93.4%がディスプレイになっているのが特徴となります。スリムで手に馴染みやすいでしょう。

Aquos R5G

サイズ・重量 約162(H)×約75(W)×約8.9(D)mm/約189g
通信速度
  • 受信時最大:5G 3.4Gbps/4G(LTE)1.7Gbps
  • 送信時最大:5G 182Mbps/4G(LTE)131.3Mbps
バッテリー容量

3730mAh

内蔵メモリ

RAM 12GB/ROM 256GB

カメラ
  • アウトカメラ:約1220万画素/約4800万画素/約1220万画素/ToFカメラ
  • インカメラ:約1640万画素
総額 111,672円
分割支払い金額 3,102円x36回

現在発売中の高スペック機種です。見どころは8Kカメラとなっており、10億色もの色で鮮やかに再現される世界は圧巻です。高輝度で、従来の2倍の明るさを持つディスプレイもポイントとなっています。

4眼カメラ搭載で、本格的な写真や動画を撮影したい人にもおすすめです。

XPERIA 1ll

サイズ・重量

約166(H)×約72(W)×約7.9(D)mm/約181g

通信速度
  • 受信時最大:5G 3.4Gbps/4G(LTE)1.7Gbps
  • 送信時最大:5G 182Mbps/4G(LTE)131.3Mbps 
バッテリー容量 4000mAh
内蔵メモリ RAM 8GB/ROM 128GB
カメラ
  • アウトカメラ:約1220万画素/約1220万画素/約1220万画素/ToFカメラ
  • インカメラ:約800万画素
総額
分割支払い金額

2020年4月下旬以降に発売予定の新機種です。2020年3月18日午前11時より予約可能となっています。

トリプルレンズカメラには「ツァイスレンズ」を採用しており、細部まで美しい撮影が可能です。Sony製だけあり、ハイレゾ音源対応で音質にも定評があります。

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iPhone格安SIM通信アンケート

LG V60 ThinQ 5G

サイズ・重量 約170(H)×約78(W)×約9.2(D)mm/約218g
通信速度
  • 受信時最大:5G 3.4Gbps/4G(LTE)1.7Gbps
  • 送信時最大:5G 182Mbps/4G(LTE)131.3Mbps
バッテリー容量 5000mAh
内蔵メモリ RAM 8GB/ROM 128GB
カメラ
  • アウトカメラ:約6400万画素/約1300万画素/ToFカメラ
  • インカメラ:約1000万画素
総額
分割支払い金額

2020年4月下旬以降に発売予定の新機種です。2020年3月18日午前11時より予約可能となっています。

この機種ではなんと2画面になっており、パソコンのデュアルモニタのようにそれぞれの画面で違った操作ができるのが特徴です。

Galaxy S20+5G

サイズ・重量 未定
通信速度
  • 受信時最大:5G 4.1Gbps /4G(LTE)1.7Gbps
  • 送信時最大:5G 480Mbps /4G(LTE)75Mbps 
バッテリー容量 4500mAh
内蔵メモリ RAM 12GB/ROM 128GB
カメラ
  • アウトカメラ:約1200万画素/約1200万画素/約6400万画素/ToFカメラ
  • インカメラ:約1000万画素
総額
分割支払い金額

2020年5月下旬以降に発売予定の新機種です。2020年3月18日午前11時より予約可能となっています。

広角、望遠、超広角、ToFと、4つのカメラを搭載しているのが魅力で、プロレベルの撮影が可能となるでしょう。薄いのに高スペックなのもポイントです。

arrows5G

サイズ・重量 未定
通信速度
  • 受信時最大:5G 4.1Gbps/4G(LTE)1.7Gbps
  • 送信時最大:5G 480Mbps /4G(LTE)131.3Mbps
バッテリー容量 4070mAh
内蔵メモリ RAM 8GB/ROM 128GB
カメラ
  • アウトカメラ:約4800万画素/約1630万画素/約800万画素
  • インカメラ:約3200万画素
総額
分割支払い金額

2020年6月下旬以降に発売予定の新機種です。2020年3月18日午前11時より予約可能となっています。指紋認証にアプリを紐づけておくことで、ロック解除から1秒でアプリ起動できるのが特徴となっています。

シャッター前後で一番いい表情を判断して撮影するAIカメラも魅力です。

ドコモで機種変更する!

5G対応のデータ通信端末はモバイル端末のみ

5Gに対応しているデータ通信端末としては、現在ドコモからWiFiルーター「WiFi STATION SH-52A」が発表されています。

サイズ・重量

約84(H)×約157(W)×約16(D)mm/重量未定

通信速度
  • 5G:受信時最大4.1Gbps/送信時最大480Mbps
  • 4G:受信時最大1.7Gbps/送信時最大131.3Mbps
バッテリー容量 4000mAh
同時接続台数 18台(WiFi:16台/有線LAN:1台/USB:1台)
簡単接続機能 WPS、QRコード接続

2020年5月下旬以降に発売予定です。5Gに対応しているのはもちろん、4Gの環境でもドコモのWiFiルーター史上最速となっているのが特徴となります。

現在国内のキャリアでは、5G通信はモバイル用に整備されており、ホームルーターのように据え置きタイプのものはまだ発表されていません。

ドコモで機種変更する!

5G端末によって何ができるようになるの?

「高速・大容量」「低遅延」「多数接続」を特徴とする5Gですが、具体的に、それでどんなことができるようになるのか想像できない人も多いのではないでしょうか。

普段スマホを利用していて、特に不便を感じていない人にとっては、5Gも恩恵を感じにくいかもしれません。

しかし、5Gの普及が進めば、単に今までの通信が使いやすくなるだけでなく、今までは考えられなかった全く新しい体験や、活用が可能になります。5Gの活用例をいくつかあげてみましょう。

リアルタイムなVR体験で観戦やライブを楽しめる

技術としては存在していても、なかなか普及していないのがVRです。VRは、5Gの登場によって大きく普及すると考えられています。

VRを楽しむためには膨大な量のデータ通信が必要です。また、ラグが起きると、周りの映像が自分の動きとズレるため、VR酔いの原因になり致命的でした。

しかし、5Gによって大きなデータがラグなく扱えるようになるため、VRを家でも外出先でも、気楽に楽しめるようになります。

テレビのような平面ではなく、360度好きなところを見られるマルチアングルのため、スポーツ観戦や音楽ライブなども、まるで会場に来ているかのようなリアルさで堪能できるでしょう。

新体感の動画配信で楽しみ方が増える

今まで動画を見る場合、流されている映像を淡々と見るだけでした。

しかし、5Gでは大容量のデータをラグなく見られるため、複数の映像を同時に楽しんだり、4Kや8Kなどの、より美しい画質で楽しんだりできるようになります。

例えば、ライブ映像で、片方の画面では全体を映し、もう片方の画面では特定の人物やものにフォーカスして楽しむことも可能です。

ミュージカルの主役の姿や、好きな俳優の姿だけを追いかけるなど、発想次第で様々な楽しみ方ができるでしょう。

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遠隔操作による自動運転が可能になる

5Gで普及すると期待されているのが、あらゆるものの遠隔操作です。例えば、車は徐々に自動化が進んでおり、最終的には完全無人での走行になるともいわれています。

今までの通信では、たとえ遠隔操作できてもラグが発生する可能性があり、事故が起きるリスクがあったため実現できませんでした。

しかし、5Gならラグがほとんどなくなるため、遠隔操作でもスムーズに走行しやすくなります。急ブレーキなどとっさの操作にも対応できるでしょう。

データの送受信量も大きくなるため、走行中の様子なども、映像でリアルタイムに確認できるようになります。

遠隔操作で診断や手術が可能になる

遠隔操作が可能になることで、大きく変化するのが医療現場です。今まで、病院で手術を受けるためには、医師と患者が同じところにいなければなりませんでした。

しかし、5Gが普及すれば、例えば医師が別の場所から遠隔操作で手術することも可能になるでしょう。

5Gならラグがわずかのため、命のかかった緻密な作業にも耐えられると考えられています。また、詳細かつ膨大なデータをやりとりできるため、遠隔での診療もしやすくなると期待されているのです。

IoT化が加速していく

IoTは、いわゆる「ものとものの通信」です。人がスマホを操作してインターネットを閲覧するのは、人とものの通信になります。

これに対してIoTでは、例えば扉を人が通った際、人が通ったことをセンサーが感知し、その感知したデータを別の機械に送り、その機械によって次の扉を開閉する、などの作業が可能です。

5Gでは一度にたくさんの接続があっても重くならずに快適に通信できるため、スマホやパソコンだけでなく、身の回りのあらゆるものが5Gで通信できるようになると考えられています。

例えば、自宅のエアコンや炊飯器などの家電、照明器具や玄関の鍵などが自分の動きに合わせて作動するよう、自動化されていくでしょう。

また、商店での在庫管理や発注などが自動でできるようになったり、農業で水やりが自動化されたりなど、活用できる分野は他にもたくさんあります。

ドコモの5Gサービスに関するQ&A

これまで5Gについて紹介してきましたが、自分が5Gを使うべきかどうか、まだ悩むことも多いでしょう。そこで、ドコモの5Gを検討している人に向けて、Q&Aをまとめました。

ドコモの5Gスマホで最安料金はいくらから使える?

ドコモの5Gスマホ料金プランのうち、最安となるのは5Gギガライトです。割引を利用するためdカード支払いで3回線以上の利用が前提になりますが、1GBまでのデータ量なら月額1,980円から利用可能となっています。

1回線しか契約しない場合は、1GBまでで月額2,980円です。ちなみにもう1つのプランである5Gギガホでは、すべての割引と5Gギガホ割が適用されると6ヶ月間のみ4,480円で使用できます。

5Gギガホ割の適用がなくなる7ヶ月目からは5,480円と、1,000円値上がりするため注意が必要です。

ドコモの5Gスマホ、買い替え時期はいつがベスト?

5Gスマホへ買い換えるべきかどうかは、提供エリアが鍵となるでしょう。

5Gサービスは、まだ提供開始されたばかりで、提供エリアは限られています。そのため、自宅周辺や学校、職場など、普段よく行く場所が対応していないと、恩恵は受けにくいでしょう。

エリアは順次拡大していき、1年後には500都市以上が対応するといわれています。そのため、ひとまず様子を見てからでも遅くはありません。

対応機種も現在では限られているため、自分の生活圏が対応エリアになり、好みのスマホが発売されたら買い換えるのがおすすめです。

ドコモ で5Gが使えるエリアはどこ?住所検索や確認方法は?

5Gが使えるのは、今のところスタジアムやドームなど一部の施設や、ドコモショップのような特定のスポットなどに限られています。

公式ホームページに、対応する施設やスポットの一覧が載っているので確認しておくとよいでしょう。残念ながら、住所検索など、お住まいの地域が対応しているか手軽に確認する方法は現時点でありません。

ドコモの5G対応エリアはこちら

ドコモ の5Gスマホでは何ができるようになるの?

5Gの技術は世界規模で暮らしを大きく変えることになり、これから新しい楽しみ方が次々と増えてくるでしょう。

一方、スマホに限っていえば、より高速の通信が可能になり、動画コンテンツをもっと気軽に扱えるのが現時点での4Gとの大きな違いといえます。

大容量のデータを遅延なく扱えることから、クラウド上に動画を保存した上で、編集作業やユーザー間での共有、再生などが可能になります。専用のスマホアプリも増えてくるはずです。

ドコモの5G契約には5G対応端末を用意しよう

5Gのサービスは提供され始めたばかりでエリアが限られているため、今すぐに契約するべきとは必ずしも言い切れません。

しかし、スマホで動画の編集作業ができるようになるなど、5Gが使えるようになれば世界は確実に広がります。

5Gのサービスを受けるには、対応する端末の用意が必須です。自分に合ったプランや端末を選んで、ドコモの5G契約を体験してみましょう。

ドコモで機種変更する!

ドコモの5G対応端末について「ドコモ2020年春夏5Gモデル11つの新機種発表!発売日・価格・スペックまとめ」で紹介していますのでぜひご覧ください。

iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2020年11月28日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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