WiFiレンタルどっとこむとは|メリットやデメリット・サービス内容まとめ

Wi-Fiレンタルどっとこむでは、ソフトバンクやau、UQモバイルなど多数の端末を取り扱っており、料金や利用可能な容量もそれぞれ異なります。Wi-Fiレンタルどっとこむはどのようなタイプの人に向いているサービスなのでしょうか。概要を解説します。
【公式】カシモWiMAX WiFiレンタルどっとこむとは|メリットやデメリット・サービス内容まとめ

株式会社ビジョンが提供しているモバイルWiFiサービス「WiFiレンタルどっとこむ」は、端末の種類が豊富で、使い勝手が良いといった評判がある一方で、知名度が低く信頼性に乏しいと感じている方もいるようです。

知名度は低いかもしれませんが、実は累計利用者数1400万人の実績があるんです。

ここでは、WiFiレンタルどっとこむのサービス内容や利用するメリット・デメリットについて解説するので、WiFiのレンタルを考えている方は参考にしてみてください。

\格安がずーっと続く!/
【公式】カシモWiMAX

WiFiレンタルどっとこむとは

WiFiレンタルどっとこむとは、情報通信系の会社である「株式会社ビジョン」が運営しているモバイルWiFiです。

ソフトバンクやNTTドコモなど大手通信キャリアではないため、聞いたことがない方もいるかもしれません。

WiFiレンタルどっとこむは取り扱っている端末が多いという特徴があり、ソフトバンクやauなどの大手通信キャリアをはじめ、UQモバイルなどの格安SIMの端末も取り扱っています。

通信容量や料金なども端末ごとに異なるため、ユーザー側からすれば自らの目的や用途にあったサービスが見つかりやすいといった側面があるでしょう。

WiFiレンタルどっとこむは、自分の予算や利用用途、ライフスタイルに応じて満足できる端末を選べるモバイルWiFiだと言えそうです。

WiFiレンタルどっとこむのプランと料金設定

WiFiレンタルどっとこむには、大手キャリアから格安SIMまで複数の回線が用意されています。

さらに端末によって料金が異なることから、これまでポケットWiFiの契約をしたことがない方であれば、いったいどの回線や端末を選べばよいのか迷ってしまうかもしれません。

ここでは、WiFiレンタルどっとこむのプランとそれぞれの料金設定について紹介していきます。

自分にどのプランが最適なのか、何かヒントが見つかるかもしれません。今後WiFiレンタルどっとこむを契約する際の参考にしてください。

ソフトバンク回線

ソフトバンクの4GLTE回線を利用した端末は全部で7つあります。それぞれの端末ごとのスペックやレンタル料金は以下の通りです。

端末 GB 料金
Softbank501HW 無制限
  • 1日410円
  • 30日31泊4,660円
Softbank601HW 1GB
  • 1日400円
  • 30日31泊4,800円
Softbank303ZT 無制限
  • 1日430円
  • 30日31泊5,160円
Softbank801ZT 7GB
  • 1日1,200円
  • 30日31泊3,600円
Softbank E5383 5GB
  • 1日1,140円 
  • 30日31泊3,420円
Softbank801ZT 10GB
  • 10GB1日1,400円
  • 30日31泊4,200円
Softbank GlocalMe 国内無制限
  • 1日430円 
  • 30日31泊5,160円

これらの特徴としては、1日単位で料金が設定されていることです。

月の途中で解約しても日割りの料金を支払うことから、いずれのプランも料金体系が明確だと言えます。

au回線

WiFiレンタルどっとこむでは、auの4G LTE回線を利用した端末を1種類のみ取り扱っています。

その端末のスペックや利用料金などの詳細は以下の通りです。

端末 FS030W
通信容量 5GB
1日の料金 
  • 1,140円
  • 30日31泊3,420円

UQモバイル回線

UQモバイル回線を利用した端末は4種類取り扱っています。

その端末のスペックや利用料金などの詳細は以下の通りです。

端末 GB 料金
  • Speed WiFi
    NEXT WX06
無制限
  • 1日500円
  • 30日31泊7,300円
WiMAX Speed
WiFi HOME
無制限
  • 1日500円
  • 30日31泊7,300円
WiMAX Speed
WiFi NEXT
無制限
  • 1日500円
  • 30日31泊7,300円

WiMAXの全て端末は、3日で10GBまでしか利用できないという制限がついています。

\格安がずーっと続く!/
【公式】カシモWiMAX

ただし無制限プランでも通信制限がある

ソフトバンクの端末の場合、1日3GBもしくは1ヶ月90GB以上の過度な通信の利用が確認された場合には、混在の回避を測るために通信が制限される可能性があります。

また違法性のある利用をしていると判断された時には、通信が制限される場合や停止される場合もあるので心得ておく必要があります。

UQモバイル端末の場合でも、3日で10GB以上の過度な通信の利用が確認された場合には、通信が制限される可能性があります。

さらにレンタルした端末では「ハイスピードプラスエリアモード」を使用した通信はできないので気をつけましょう。

WiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルどっとこむのメリット

現在世の中には数多くのポケットWiFiが売り出されており、初心者からするとどのWiFiを選べばよいのか非常に分かりにくいと言えます。

多くの端末を用意しているWiFiレンタルどっとこむですが、他社のモバイルルーターと比べていったいどのあたりが優れているのでしょうか。

ここでは、WiFiレンタルどっとこむを利用する場合のメリットや具体的な優位点などを紹介します。

海外でも利用できる

WiFiレンタルどっとこむでは、「Softbank GlocalMe」という海外でも利用できるモバイルルーターを用意しています。

Softbank GlocalMeは世界100ヶ国以上で利用できる優れたルーターであり、日本国内でも無制限で利用が可能となっています。

頻繁に海外へ出張や旅行する方であれば、この1台で国内・海外でも通信環境を用意できるので大変便利です。

ちなみに海外で利用した場合には、1日データ通信量が1GBを超えると128kbpsに通信制限が入ります。

通信制限は翌日になるとリセットされ、制限は解除されます。

受取や返却対応できる空港が多い

WiFiレンタルどっとこむの返却手段は、宅配返却と空港返却、ポストへの投函返却の3つの方法があります。

返却対応している空港カウンターは、合計17あります。具体的な空港は以下の通りです。

  • 成田空港第1、羽田空港第2・2F、羽田空港32F、羽田空港33F
  • 関西国際空港第一、関西国際空港第二
  • 伊丹空港
  • 中部空港第一、中部空港第二
  • 福岡空港
  • 新千歳国際空港国内線、新千歳国際空港国際線
  • 那覇空港
  • 小松空港
  • 富士山静岡空港
  • 仙台空港

ちなみにイモトのWiFiの場合には、対応できる空港は6つであることから、圧倒的にWiFiレンタルどっとこむの方が対応範囲は広くなっています。

返却の際は、レンタルしたベストセラー とサンクスメール、身分証明証が必要になりますので注意しましょう。

一時帰国の場合でもレンタル可能

WiFiレンタルどっとこむのメリットの一つとして、海外在住者が一時帰国する場合も利用できる点があげられます。

帰国する日時に合わせて事前に申し込みを行えば、到着した空港のカウンターでモバイルルーターをレンタルできます。

また、手続きなしでレンタルの期間を自動延長することも可能です。都合によって日本滞在の期間が長くなったとしても、気軽に延長できます。

WiFiレンタルどっとこむ

iPhone格安SIM通信アンケート

WiFiレンタルどっとこむのデメリット

WiFiレンタルどっとこむに対する口コミの中にはいくつか低評価の内容もあるようです。

ここからは、WiFiレンタルどっとこむの具体的なデメリットについて解説します。

長期利用の場合の料金が割高

WiFiレンタルどっとこむのデメリットとして、長期で利用する際はレンタル料金が割高になる傾向がある点があげられます。

WiFiレンタルどっとこむの料金プランは、レンタルする期間によって異なります。例えば「SpeedWiFi NEXT WX06 」を2ヶ月レンタルした際にかかる費用は以下の通りです。

6,000円(30日のレンタル料金)+193円×30日=11,790円

他社であるGMOとくとくBBの2ヶ月レンタル料金は7,218円、ZEUS WIFIの2ヶ月レンタル料金は7,556円となっています。

他にも多くの会社が1万円以下で2ヶ月レンタルできることから、WiFiレンタルどっとこむを長期レンタルする場合の料金は割高だと言えます。

縛りなしWiFi 6,600円
SPACEWiFi 7,360円

端末を紛失した際にかかる費用が割高

WiFiレンタルどっとこむでは、レンタルしている端末を紛失してしまった場合、40,000円の弁済金を支払う必要があります。

他社の場合の端末を紛失した際にかかる料金は以下の通りとなります。

  • THE WIFIの場合・・・12,000円
  • 縛りなしWiFi・・・39,800円

WiFiレンタルどっとこむの申し込みの流れ

実際にWiFiレンタルどっとこむのモバイルWiFiをレンタルする場合、どのような流れで利用することになるのでしょうか。

WiFiレンタルどっとこむの申し込みの流れを具体的に解説します。

\格安がずーっと続く!/
【公式】カシモWiMAX

公式ウェブサイトから申し込む

出典:WiFiレンタルどっとこむ

まずはWiFiレンタルどっとこむの公式ウェブサイトにアクセスして、申し込みページを開きます。

次に希望する端末や台数、受け取り方法や返却方法、利用期間や希望するオプションサービスを入力します。

さらに契約者の個人情報(氏名や住所、クレジットカード番号)を入力して申し込みを完了すると、指定した受け取り方法で端末を受け取れます。

レンタル端末は、基本的に当日の15時までに申し込めば、当日に出荷されて最短期日で手元に届きます。

しかし北海道や沖縄、離島などであれば、それ以上の日数がかかる場合があるので注意しましょう。

WiFiレンタルどっとこむ

契約の際の注意点

それでは、WiFiレンタルどっとこむを契約する際にどのような点に注意すればよいのでしょうか。

契約してしまった後に後悔することがないように、申し込む前にいくつかの注意すべきポイントについて紹介します。

延長料金が発生する

WiFiレンタルどっとこむを申し込む際には、事前にレンタル期間を入力して申し込みを行います。

もしその期間内に返却できず延長してしまった場合、契約は自動延長となります。その際延長料金が発生するので注意してください。

具体的な延長料金は、カスタマーセンターで確認できます。

口座振替での支払いは対応していない

WiFiレンタルどっとこむの毎月のレンタル料金の支払い方法は、クレジットカードのみとなります。

口座振替での支払いには対応していないので、クレジットカードを持っていない方は申し込むことができません。

電話では申し込み不可

WiFiレンタルどっとこむの申し込み窓口は、公式サイトのみとなります。

クレジットカード情報を入力する必要があるため、電話での申し込みは受け付けていません。

宅配返却の際送料が発生する

レンタルしたモバイルルーターを宅配返却する際は、同梱している運送業者の返送用伝票にて返却が可能です。

発送料は1台につき500円となりますが、送料はお客様負担となっています。

ポストでの返却の際も、同梱している返信用伝票や封筒にて返却する必要がありますが、送料(1台470円)はお客様負担となっています。

WiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルどっとこむはこんな人におすすめ

WiFiレンタルどっとこむは、どのようなサービスを探している人にぴったりのポケットWiFiなのでしょうか。

ここでは、WiFiレンタルどっとこむをおすすめしたい人のタイプについて解説します。

旅行など短期間の利用を考えている方

WiFiレンタルどっとこむは、旅行など短期間の利用を考えている方におすすめしたいサービスです。

WiFiレンタルどっとこむの月額レンタル料金自体は、他の事業者が設定している料金とそれほど大きく変わりません。

しかし、2ヶ月以上の長期間レンタルするのであれば、料金がやや割高になるのであまりおすすめできません。

WiFiレンタルどっとこむは、端末の受け取りや返却の手段が豊富に用意されています。

したがって、旅行など短期間の利用を考えている方であれば、便利かつ料金も抑えることができるのでおすすめできます。

新しい端末を利用したい方

WiFiレンタルどっとこむは、比較的新しい端末を利用したい方におすすめします。

現在WiFiレンタルどっとこむでは、2020年1月に発売開始された「Speed WiFi NEXT WX06」や、2019年1月に発売開始された「SoftBank 801ZT 7GB」を取り扱っており、他にも多数の端末を取り揃えています。

業者の中には古い端末しか用意していないところもあります。新しい端末を希望する方は、WiFiレンタルどっとこむがよいでしょう。

WiFiレンタルどっとこむ

\格安がずーっと続く!/
【公式】カシモWiMAX

短期ならお得で便利なWiFiレンタルどっとこむを活用しよう

WiFiレンタルどっとこむは、一見すると端末の数が多くプランも豊富なことから、サービス内容がやや分かりにくい側面があります。

しかし、具体的な料金プランは短期で利用する方にとってはお得な内容になっています。

さらに配送手段なども複数用意されており、一度利用してみるとユーザーの立場に立ったWiFiレンタルどっとこむの姿勢を感じることができるでしょう。

WiFiレンタルどっとこむのサービスが気になっている方は、今回の記事を参考にして一度検討されてみてはいかがでしょうか。

ポケットWiFi・WiFiルーターの比較を「ポケットWiFi・ルーター1番おすすめはこれ!【2020年】速度・料金・性能を比較」で解説していますのであわせてご覧ください。

iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2020年05月22日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

関連キーワード