AirPodsの使い方 徹底解説!便利な機能・不具合対処法

AirPodsの特徴や便利な使い方を紹介します。ペアリング方法の他にも、Siriやダブルタップ、初期化といった知っておくと便利な機能から、接続不良や紛失時の対応といった、AirPodsに不具合が生じた際の対処法まで一挙に解説します。
新型ihone12噂 AirPodsの使い方 徹底解説!便利な機能・不具合対処法

AirPodsとはアップル社の開発しているワイヤレスイヤホンで、スタイリッシュかつ使い方もシンプルなため、多くの人が利用しています。

とくにiPhoneとのBluetooth接続が簡単、ノイズキャンセリングなど魅力的な機能も備わっています。

しかし、AirPodsは繊細な製品であるため、利用時に何らかの不具合が出ることもあるといわれています。この記事では使い方や便利な機能に加えて、そういった際の対処法も紹介しています。

AirPodsの特徴

まずはAirPodsの特徴について解説します。

AirPodsには、様々な機能がありますが、その中でも「自動耳検出機能がついている」「操作がシンプルで簡単である」「ハンズフリー通話に対応している」「ノイズキャンセリング機能」、この4つを解説します。

自動耳検出機能で、自動再生が可能

AirPodsには自動耳検出機能が搭載されています。これは耳に装着したことを自動で検知し、音楽を再生してくれる機能です。

AirPodsには他のイヤホンとは違い、電源のオン・オフがありません。その代わりに、耳にイヤホンを装着すると自動的にオンになり、音楽を再生します。イヤホンを外すと自動的に一時停止されます。

片耳にしか装着していないときは一時停止されます。耳の判別はできませんが、耳であれば検知するので友人と1つずつ共有することも可能です。

自動耳検出機能が搭載されていることで、オン・オフの切り替えがイヤホンの装着によってコントロールできるようになっています。

操作がシンプルで簡単

AirPodsの操作方法には、どちらも簡単なSiriを用いる方法とダブルタップの2種類があります。

Siri機能

初期のペアリング後はSiriでの操作となります。iPhoneやiPadでのSiri機能と同様、声で操作します。

「Hey,Siri.」というとSiriが作動するので、曲をスキップしたい時や音量の上げ下げが音声でコントロールできます。

曲の再生に関する指示だけでなく、電話や地図の検索といったSiriでできる全ての機能が使えます。

ダブルタップ

もう一つの機能はダブルタップ機能です。これは装着しているイヤホンのどちらかを2回タップすることで曲の再生や一時停止といった操作ができます。

ダブルタップによってできる操作は曲の再生・一時停止の他に、曲のスキップ・リバース、AirPodsの電源オフがあります。

音楽再生中のハンズフリーにも対応している

音楽再生中に電話がかかってきた場合でも、ハンズフリーでの通話に対応しています。

これはダブルタップ機能に設定している場合に有効です。曲を再生中でも、電話がかかってきたら自動で曲が停止し、ダブルタップすることで電話に出ることができます。

電話が終了すると一時停止されていた部分から自動的に再生されるため、電話の後にiPhone等の操作をする手間が省けます。

ノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリングは、AirPods Proから搭載された機能です。

AirPods Proに搭載されているノイズキャンセリング機能は、外の雑音から逆相違の音を発生させノイズを打ち消します。

完全に外の雑音を遮断するだけでなく、「外部音取り込みモード」に設定しておけば、雑音とアナウンスを判別し、電車内のアナウンス等は聞き逃さないようにもできます。

ノイズキャンセリング機能は、iPhoneのコントロールセンターから設定できる他、AirPods Proの軸をつまむことでも設定できます。

AirPodsに対応している端末一覧

ここでは、AirPodsに対応している機種をiPhone・iPad・Apple Watchのモデルごとに紹介します。

iPhoneのモデル

  • iPhone 5
  • iPhone 5c
  • iPhone SE
  • iPhone 6
  • iPhone 6 Plus
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus

iOS10以降のバージョンにアップデートされているiPhoneである必要があります。

iPadのモデル

  • iPad mini2
  • iPad Air
  • iPad Air 2
  • iPad mini 3
  • iPad mini 4
  • iPad Pro(9.7インチ)
  • iPad Pro(12.9インチ)

iOS10以降のバージョンにアップデートされているiPadである必要があります。

Apple Watchのモデル

  • 38mmケース
  • 42mmケース

watchOS3以降のバージョンにアップデートされているApple Watchである必要があります。

AirPodsの使い方(初期設定)

初期設定がシンプルなAirPodsの初期設定方法について紹介します。

まずはコントロールセンターからBluetoothをオンにし、その次にAirPodsのケースを開けます。

そうするとペアリングする機種の画面にAirPodsが表示されるので、「接続」→「完了」をタッチします。

初期設定方法はこれだけで完了です。

初期設定のあとは、ケースを開けてAirPodsを取り出すことで自動接続されるようになり、耳に装着すれば自動で音楽の再生も可能です。

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知っておくと便利なAirPodsの使い方

AirPodsを利用していく中で、知っておくと便利な使い方を紹介していきます。

「Siriの使い方」「ダブルタップ」「初期化」「充電残量の確認方法」の4つを具体的に説明します。これらを知っておくとよりズムーズかつ便利にAirPodsを利用できます。

ダブルタップ

特徴でも紹介しましたが、ここでより深くダブルタップの良さを解説します。

ダブルタップは耳に装着したイヤホンを2回タップすることで、様々な操作ができる機能です。

ダブルタップの操作には、Siriの呼び出しがあります。イヤホンを2回タップし、Siriを呼び出した後は通常のSiri機能と同じなので、音声によって指示を出すことができます。

Siri機能を使用すれば、音声だけで曲のスキップやリバースが可能になるので、タブレット等の操作は必要なくなります。

ダブルタップのみで曲の再生や一時停止、スキップやリバースを操作したい場合は、Bluetooth設定画面のAirPodsの詳細設定画面からカスタマイズできます。

右と左でよく使う操作をそれぞれ設定しておけば、使い分けもできるためおすすめです。

初期化

AirPodsの初期化方法は、初期設定と同様にシンプルで、AirPodsのケース後方にある設定ボタンを長押しすると初期化できます。

これは一定時間押し続け、ケース内上部のステータスランプが白からオレンジに変わり、また白に戻ったら完了です。この時点ではペアリングが解除されているため、再接続も忘れずにしましょう。

初期化をする機械はめったにありませんが、AirPodsとペアリングしている機器の接続が悪かったり、何らかの理由でペアリングを解除したいときはこの方法がおすすめです。

充電残量の確認方法

AirPodsのバッテリー残量の確認方法は、AirPods本体とペアリング機器上で2つの合計3つあります。

AirPods本体で確認するには、ケース内上部に設置されているステータスランプで確認する方法です。緑のランプは充電が満タンであることを表し、オレンジは満タンではないことを表します。

また、イヤホンを使っている最中でケース内にイヤホンがない場合、そのランプの色が表すのはケースのバッテリー残量です。

ペアリングしている機器で確認するには、機器の近くでケースを開きます。すると、自動で画面にAirPodsのバッテリー残量が表示されます。

もう一つは、ホーム画面の一番左にあるヴィジェットから確認する方法です。自動で表示されるわけではないので、ウィジェットで確認したい方は事前に設定しておく必要があります。

詳しくは、AirPodsの充電方法・充電状態の確認手順をご覧ください。

電話をかけてきた相手の読み上げ

AirPodsには電話の着信相手の名前を読み上げる機能もあります。

AirPodsなら音楽を聞いている最中に電話がかかってきても、一時停止をしてハンズフリー通話に切り替えてくれます。

それに加えて、設定をしておけば着信相手の名前を読み上げてくれる機能もあります。

ペアリング機器の設定を開き「電話」を選びます。その中の「音声で知らせる」と「ヘッドフォンのみ」を設定します。

こうすることでAirPods使用時に着信が来た場合は、誰からの電話か読み上げてくれます。

このとき間違えて「常に知らせる」を選択してしまうと、AirPodsを使用していないときでもスピーカーから読み上げられてしまうので、注意が必要です。

AirPodsが使用できなくなったときの対処法

AirPodsは高性能なワイヤレスイヤホンですが、繊細な製品であることも確かです。そのため使用していくうちに、不具合が生じることもあります。

ここでは「接続できなくなった場合」と「音が出なくなった場合」の対処法について紹介します。

接続できなくなった場合

AirPodsが接続できなくなってしまった場合、主にペアリング機器のBluetoothがオフになっている、AirPods事態の充電が切れているといった理由があります。

ペアリング機器のBluetoothがオンになっているのに接続されない場合は、先ほど紹介した初期化でも回復する可能性は十分にあります。

しかしそれ以外では、一度イヤホンをケースに戻しもう一度付け直す方法があります。

後者の方が簡易的なので、初期化が面倒だという人はまずこの方法を試してみることがおすすめです。

AirPods事態充電切れの場合は、ペアリング機器に近づけてケースを開けても画面上に表示されず、ケースのステータスランプも点灯していません。

この場合まずはケースを充電します。充電のケーブルにつないだままもう一度ペアリング機器の近くでケースを開けてみましょう。ポップアップメニューに充電中である表示が出れば問題ありません。

その後は20分ほど充電すれば、接続できるようになります。

音が出なくなってしまった場合

音が出なくなってしまった場合は、AirPodsに問題がある可能性が高いです。そのため、一旦ケースに戻して接続し直すのがおすすめです。

それでも治らなかった場合は、初期化もしくはペアリング機器の音量制限のオン・オフを確認しましょう。

音量制限が恩になっている場合、極端に音が小さくなっている事が考えられるので、音量を一番大きくしておきます。

AirPodsの修理にはなかなか料金がかかるので、万が一に備えて保険に入っておくのがおすすめです。

AirPodsが加入できるモバイル保険の料金・保証内容を解説した記事も合わせてご覧ください。

AirPodsを紛失してしまった場合

AirPodsが紛失してしまった場合は、iPhoneアプリ「iPhoneを探す」を使用して探します。

「iPhoneを探す」を起動しAirPodsの現在地を地図上で確認することができます。詳しくは、「iPhoneを探す」の使い方や設定手順を解説した記事をご覧ください。

それでもわからない場合は、「サウンドを再生」を利用すると音を鳴らして探すことも可能です。

これはAirPodsの充電がある場合にのみ有効です。充電が切れてしまっているオフラインの場合、音を鳴らして探すことはできませんが、電源が切れる直前までの道順は表示される可能性があります。

もし見つからない場合は、アップル公式サイトから購入も検討しましょう。片方だけなくしてしまった場合も、アップル公式サイトからは片耳から購入可能なので対応できます。

紛失した場合の購入金額は、イヤホン片方につき7,800円かかります。

AirPodsはアップル製品ユーザーにおすすめ!

AirPodsの特徴から使い方、知っておくと便利な機能やトラブル対処法まで、AirPodsを利用する際の基礎知識について紹介しました。

AirPodsはアップル社のワイヤレスイヤホンなので、対応機種であるアップル製品との相性は抜群です。iCloudで共有すればiPhoneとiPadの両方で利用することもできます。

家で使うときはiPadに接続し移動中はiPhone、トレーニングや趣味など体を動かすときはApple Watchなどと分けることで、AirPodsの機能を最大限に活用できます。

まだワイヤレスイヤホンを使ったことがない人や、今使っているワイヤレスイヤホンに不満のある方は、この機会にAirPodsを使ってみてはいかがでしょうか。

AirPodsを購入したばかりの方は、AiPodsのおすすめケースカバーをご紹介した記事もどうぞ。

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公開日時 : 2020年07月19日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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