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Galaxy S20 5G 実機レビュー|スペック・8K動画を検証!プラスとの違いも比較

Galaxy S20 5Gを実機レビュー!超広角・広角・望遠のトリプルカメラで撮影した写真や、8Kビデオの画質をレビューします。S20とS20+の違いや、Galaxy S20購入時に使えるドコモ・auのお得な割引キャンペーンもご紹介します。
ソフトバンクおうちでんき Galaxy S20 5G 実機レビュー|スペック・8K動画を検証!プラスとの違いも比較

サムスン電子が2020年2月12日に次世代通信規格5Gに対応した「Galaxy S20シリーズ」を発表。

国内では、ドコモとauがそのスタンダードモデルである「Galaxy S20 5G」を発売し、その上位モデルに当たる「Galaxy S20+ 5G」が5月下旬に発売予定です。

ここでは、「Galaxy S20 5G」のスペック・CPU、外観デザイン、カラー、カメラ性能について余すことなく徹底レビューしていきます。また、「Galaxy S20+ 5G」の予約方法についてもお伝えします。

Galaxy S20ってどんな端末?

出典:Galaxy公式

さて、Galaxy S20ってどんな端末なのか。昨年に発売された「Galaxy S10+」の後継モデルでGalaxyシリーズの中ではフラッグシップモデルに位置付けられます。

Galaxyが力を入れた1番の上位モデルということですね。

発売元のサムスンってどんな会社?

国内ではiPhoneユーザーが多く、その存在をあまり知らないという方も多いかもしれません。

世界で見ると2019年7~9月期にはスマホ世界市場シェア47%を記録し半導体企業世界一になった韓国ナンバーワン企業です。

Sシリーズとは?

国内では、SシリーズとNoteシリーズが馴染みがありますが、海外モデルも含めると、Galaxyシリーズは主に5シリーズに分かれています。

当サイトでも、Noteシリーズは「Galaxy Note 10+」をレビューしていますので、気になる方は併せてチェックしてみてください。

Sシリーズ
フラグシップモデル
Aシリーズ
海外モデルのミドルレンジモデル
Eシリーズ
海外モデルのローエンドからミドルレンジモデル
Jシリーズ
海外モデルのローエンドモデル
Noteシリーズ
タッチペンがセットのフラグシップモデル

端末の特徴

さて、「Galaxy S20って結局、何がどうすごいの?」と聞かれれば主に以下の4つに分類されます。

スマホ史上初の8K動画が撮影可能

まずカメラアプリを開いたときに、8K動画撮影の機能があることに驚きました。さらに、撮影した動画は、3300万画素の静止画として残すこともできます。

スペースズーム

さらに、静止画は光学ズームは最大で3倍、デジタルズームは最大で30倍まで望遠機能が備わっています。この後、カメラについては詳しくレビューしていきますので、期待していてください。

次世代通信規格5G対応

そして何と言っても5Gに対応していること。

au、ドコモともに5Gの対応エリアはまだまだ限定的ではありますが、この先2年の契約を考えると、対応端末を購入するに越したことはないでしょう。もちろん、WiFi6にも対応しています。

12GBのRAMを搭載

端末のスペックは、RAMが12GBSnapdragon 865と高いパフォーマンスが期待できます。

ここまでスペックが高いと気になるのが、バッテリー消耗ですが、バッテリーも4,000mAと大容量かつ省エネ設計もバッチリです。この辺りを詳しくレビューしていきたいと思います。

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外観・ハードウェア

それでは、実際の外観やディスプレイなどハードウェアの部分をみていきましょう。

出典:Galaxy公式
端末 Galaxy S20 Galaxy S20+
ディスプレイ 6.2インチ有機EL 6.7インチ有機EL
解像度 3200 x 1440ドット 3200 x 1440ドット
サイズ 約69×152×7.9mm 約74×162×7.8mm
重さ 約163g 約186g
カメラ 超広角(12MP/F2.2)
広角(12MP/F1.8)
望遠(64MP/F2.0)
インカメラ 広角(10MP//F2.2)
超広角(12MP/F2.2)
広角(12MP/F1.8)
望遠(64MP/F2.0)
ToFカメラ
インカメラ 広角(10MP//F2.2)

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カラー・サイズ

「Galaxy S20」のカラーパターンは全3色で、au、ドコモともに全種の取り扱いがあります。

出典:Galaxy公式

なお、「Galaxy S20+」は、クラウド ホワイトを抜いた2色展開となっていますが、ドコモで扱いがあるのはコスミックグレーのみです。

本体サイズは、「Galaxy S20」が約152mm×約69mm×約7.9mm、重さは約163g。3200 x 1440ドットの6.2インチ。

ちょうど手元にあるiPhone 11 Proと比べると、iPhone 11 Proは5.85インチと「Galaxy S20」の方が画面のサイズは大きいもののよりスリムな印象を受けます。

また、重量もiPhone 11 Proは188gなので、持った感じも軽やか。全体的にスマートな印象です。横幅も数ミリですが、「Galaxy S20」の方が幅が狭いので手の小さい方でも持ちやすいと感じるでしょう。

一方の「Galaxy S20+」は約162mm×約74mm×約7.8mm、重さは約186g。3200 x 1440ドットの6.7インチとなっています。

外観・イヤフォン・SIMスロット

今回、レビューしていくのは「コスミック グレー」。

色合いは落ち着いた品のあるグレーでガラスの筐体ですが、指紋はつきにくいタイプになっています。

アウトカメラは超広角(12MP/F2.2)、広角(12MP/F1.8)、望遠(64MP/F2.0)の3眼レンズが縦に並び、2~3mmの厚みが本体部分から少し出ています。

この出っ張り部分は、同梱物の本体カバーを装着すればカタカタせず安定してくれるので操作上は問題がありません。

なお、「Galaxy S20+」についている深度計測用のToFカメラは「Galaxy S20」にはありません。

側面は滑らかなカーブになっていて、フィット感も抜群。

電源ボタンと音量変更ボタンは本体の右側にどちらも集約されています。イヤフォンの差し込み口はありません

付属のAKGイヤフォンは充電ケーブルと同じUSB Type-Cに対応しているので困ることはないでしょう。

SIMスロットは、nanoSIM対応で外部ストレージ最大1TBのmicroSDカードも同時に挿入できるので、動画や写真撮影が多い、ダウンロードで動画や音楽を楽しみたいという方にも使い勝手がいい端末となっているようです。

ディスプレイ・ノッチ

本体内側上部のノッチですが、ピンホール式でディスプレイにインカメラの部分だけが穴が空いていて余すことなくスクリーンを楽しめます。なお、インカメラは広角(10MP//F2.2)に対応。

ディスプレイは、120Hzのスクリーンリフレッシュレートに対応しています。

1秒間に120枚の絵が切り替わるので、より滑らかにスライドしながらのネットサーフィンが楽しめます。画面解像度は、QHD+(3200 x 1440ドット)の有機ELディスプレイに対応

画面の解像度を2,436 x 1,125ドットのiPhone 11 Proと比較してみましたが、解像度は肉眼ではその違いがわからなかったのですが、120GHz対応とのことで操作しているときの滑らかさは「Galaxy S20」の圧勝です。

また、コントラスト比が200万対1と白がよりくっきり反映されるSuper Retina XDR搭載のiPhone 11 Proですが「Galaxy S20」もこれに劣らない明るさでした。

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同梱物

同梱物は以下の通りで、AKGのイヤフォンが付属されているのは嬉しいポイントです。

先にも書きましたが、アウトカメラの凹凸がカタカタするので付属のケースをつけることをおすすめします。

  • AKGチューニングマイク付き高音質イヤホン(USB Type-CT™)試供品
  • クリアケース 試供品
  • 保護フィルム 試供品 本体貼付済み
  • SIM取り出し用ピン 試供品
  • USBケーブル CtoC 試供品

Galaxy S20のスペック・性能

続いて、ソフトウェアの部分ですが「Galaxy S20」「Galaxy S20+」とそれぞれ違いを比較しながら見ていきましょう。

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iPhone格安SIM通信アンケート

S20とS20+をスペック比較

OSはAndroid 10が採用され、クアルコム製のSnapdragon 865、メモリー(RAM)が12GB、ストレージ(ROM)は128GBとハイスペックです。

ワンセグ・フルセグには非対応ですが、防水防塵、おサイフケータイの他、顔認証と指紋認証の両方に対応。本体を充電器代わりとして使えるワイヤレスパワーシェア機能もついています。

ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチを同時に持ち運ぶ方は、充電器や充電用のケーブルを持ち運ばなくてもいいのでこれはかなり便利。

バッテリー容量は4000mAhで、連続待受時間は410時間程度。実際、重たい機能を使うことがなければ数日間、充電なしで使えました。

また、充電時間も1時間程度で20%から100%ほどに。急速充電にも対応しています。

Galaxy S20 Galaxy S20+
OS Android 10 Android 10
CPU Snapdragon 865 Snapdragon 865
RAM/ROM 12GB/128GB 12GB/128GB
外部ストレージ 最大1TBのmicroSDカード 最大1TBのmicroSDカード
5G最大通信速度 上り最大182Mbps
下り最大3.4Gbps
上り最大480Mbps
下り最大4.1Gbps
5G対応周波数 サブ6 サブ6/ミリ波
無線LAN WiFi 6 WiFi 6
バッテリー容量 4000mAh 4500mAh
FeliCa
防水/防塵
(IPX5/8 IP6X)

(IPX5/8 IP6X)
生体認証
(指紋・顔)

(指紋・顔)
USB端子 USB Type-C USB Type-C
ワンセグ/フルセグ × ×

個人的にはブルーライトカット機能が画面をみていても疲れることがなく、使いやすいと感じました。放熱性が高く感じられ、例えばオンラインゲームを40分ほどプレーしても本体がじんわり温かいレベルでした。

同じ条件下でiPhone 11 Proでもプレーしてみたのですが、こちらは、本体が熱いと感じるレベル。もちろん、アプリが落ちたりといったこともなく、重たい機能を使う際にも、比較的安心して使い続けられると思いました。

S20とS20+の主な違い

なお、「Galaxy S20+」は「Galaxy S20」に比べディスプレイサイズが0.5インチ大きくなり、バッテリーも500mAhプラスに。

また、ToFカメラがプラスされポートレート向けの静止画や動画を撮影することが可能になっています。

ToFカメラのToFとはTime Of Flightの略。赤外線を照射し被写体に反射して戻ってくる時間から、被写体との距離や奥行きを測定する技術です。これによって、素早くピントを合わせたり、背景にボケ感のある絵を撮影することが可能です。

さらに、「Galaxy S20」と「Galaxy S20+」はいずれも5Gに対応していますが、「Galaxy S20+」は「サブ6」に加えて「ミリ波」にも対応しています。「サブ6」と「ミリ波」の違いについて解説します。

「サブ6」と「ミリ波」の違い

「サブ6」と「ミリ波」は電波の周波数帯が異なります。

「サブ6」は、6GHz未満の比較的低い周波数帯を通るのに対し「ミリ波」は30GHz〜300GHz帯の高い周波数帯を通ります。

電波は周波数が高いほど直進性が増しますが、このことによって、高速化・大容量化の通信が可能となります。

本来の5Gの真価は「ミリ波」によって発揮されるものではなるのですが、障がい物に弱く、大気中の水蒸気や降雨で減衰しやすい、広いエリアをカバーするのが困難といった弱点もあります。そのため、商用5Gスマホは「サブ6だけ」に対応しているスマホがほとんど。

今後、都市部などの混雑エリアを中心に「ミリ波」の普及が進むと予想されますが、コスト的にも技術的にもまだ「サブ6」が中心となっていくと予想されています

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Galaxy S20の8Kビデオ・カメラ性能をレビュー

続いて、Galaxy S20 最大の目玉といってもいいでしょう。8Kのビデオ撮影ができるカメラをレビューしていきます。

8K動画

ついにきましたね、8K動画。そもそも8Kというのがわかりにくい言葉なので解説します。

普段、YouTubeを見ていると1080Pとか720Pとか設定によって画質の解像度が変わりますね。この1080Pというのがまさに2Kのことです。これは、水平1920×垂直1080画素数を持っていることを示します。この2KはハイビジョンやフルHDと呼ばれたりもします。

対して4Kは水平3840×垂直2160画素数を、8Kは水平7680×垂直4320画素数をそれぞれ持っています。このため、4Kの4倍、2Kの16倍、映像の解像度が高い映像規格を持っているといえるのです。

よって、8Kで撮影した動画をクロップ(拡大)したときに、4Kよりも8Kで撮影した映像や画像の方がよりきめが細かいものになります。

ただ残念なことに、みなさんがこれをご視聴されている環境、デバイスによっては、解像度がフルHD、HD、もしくはSDなんていう方も多いかもしれません。

スマホで撮影した映像を、一切の書き出しをせずにそのままスマホで視聴する分にはとても綺麗です。

手ぶれ補正はしっかり

また、ビデオ撮影時にはスーパー手ぶれ補正機能がついていますが、ONとOFFではここまで違いが出ます。

シングルテイク機能でこんなエモい写真が

「大事なシャッターチャンス逃した」とか「せっかくの瞬間フレーミングが決まらずにイマイチな写真になってしまった」なんてことありませんか。シングルテイク機能は、1回の撮影3~10秒の間にAI(人工知能)が4 種類の写真や動画を撮影してくれる機能です。

実際に撮影してみた映像がこちらなのですが、まるで自分で撮影した写真ではないようです。

静止画はデジタル30倍ズームまで可能

光学3倍ズーム、デジタル30倍ズームの機能は、とても性能が高いです。

▼この位置から動かずに10mほど先にある遊具を撮影します。

▼10倍ズーム

▼20倍ズーム

▼30倍ズーム

20倍と30倍とでほとんど画像が劣化していないのがおわかりいただけるでしょう。何とも知れぬ遊具の表情もバッチリです。

▼対岸の工場地帯を一部ここまでくっきりと収めてくれました。

▼動植物の撮影もバッチリ

こんな使い方もできるので、例えば運動会で我が子の表情あるいは、ライブ観戦において注目選手やタレントをしっかりと収めたいといった場合。または、今回撮影したように自然界における動植物の撮影なんかにぴったりです。

  
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ToFカメラなしでもしっかりボケる

Galaxy S20とGalaxy S20+の大きな違いとしてToFカメラの有無がありましたが、Galaxy S20でも背景にボケ感のある一眼レフのような写真が撮影できます

ナイトモードも輪郭がくっきり

ナイトモードをiPhone 11Proと比較しましたが、どちらもノイズがなく肉眼に近い写真が撮影できます

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Galaxy S20の価格・キャンペーン

au ドコモ
本体価格(税込) 95,945円 102,960円
割引 22,000円 5,500円
実質価格(税込) 73,945円 97,460円

ここでは、ドコモ・auでの機種代金と割引キャンペーンをご紹介します。

割引を含めた実質価格を比較すると、auの方が2万円以上安いことがわかります。キャリアのこだわりがないなら、安く購入できるauの方がお得でしょう。

【au】5Gスマホおトク割

出典:au
  • 2020年11月20日(金)〜

5G対応機種を購入すると、最大22,000円(税込)お得になるキャンペーンです。

通常新規契約は11,000円(税込)、乗り換えは22,000円(税込)割引ですが、Galaxy S20 5Gは新規・乗り換え共に22,000円(税込)割引となっています。

対象機種は以下の通りです。

  • Galaxy S20 5G
  • iPhone 12シリーズ
  • Google Pixel 5
  • Xperia 5 Ⅱ
  • Galaxy Note20 Ultra 5G
  • Galaxy A51 5G
  • AQUOS zero 4G basic

Galaxy S20 5Gをお得に購入できるチャンスなので、ぜひ活用してみてください。

【ドコモ】5G WELCOME割

出典:ドコモ

5G対応スマホを対象として、新規契約または乗り換え(MNP)契約で最大20,000円分のdポイントが、契約変更(FOMAやXiからの機種変更)では最大5,500円分のdポイントが付与されます。

5G WELCOME割の対象5Gスマホは以下の通りです。

【5G WELCOME割対象端末】

  • Galaxy S20 5G
  • Galaxy S20+ 5G
  • Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition
  • AQUOS R5G
  • LG V60 ThinQ 5G
  • Xperia 1 II
  • arrows 5G
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Galaxy S20を使ってみた感想まとめ

Galaxy S20は女性でも使いやすい端末です。軽量かつスリムなデザインで、スタイリッシュに決まるでしょう。

また、カメラの性能においては、手ぶれ補正がしっかりとした8Kの動画撮影が体験できるとあり、イベントや旅行、外出先での撮影にも向いています。

スペックが高いだけではなく、5G対応プランや割引キャンペーンがあって手に取りやすいのも特徴です。

ぜひこの機会に、Galaxy S20 5Gに機種変更してみてはいかがでしょうか。

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iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2020年04月30日

abe ― ライター
abe ― ライター

最近、ようやく格安SIMスマホ契約しました! 月々6,000円浮くので、浮いたお金の使い道をあれこれ考える時間が至福です。趣味はカフェとVOD鑑賞で、個人的おすすめはNetflixです。

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