iPhoneの容量選び方|おすすめ容量と容量を増やす方法

iPhoneを選ぶ際に気を付けたいのが容量です。iPhoneには32GB、64GB、125GBとありますがそれぞれどのくらいの容量なのか具体的にご紹介しています。また容量が足りない場合に増やす方法や空き容量の確認方法も解説しています。
新型ihone12噂 iPhoneの容量選び方|おすすめ容量と容量を増やす方法

iPhoneをより便利に使いこなすためには、どの機種を選ぶかが重要です。

ひとくちにiPhoneといっても機種ごとに機能はさまざまであり、最新モデルになるにつれて、できることは多くなります。

しかし、いかに最新モデルを選んだとしても、機能を上手に使いこなすことができなければ宝の持ち腐れになってしまいます。

また、上手に使うためには、容量にも目を向けなければなりません。

データ容量は機種ごとにも違いがありますので、もっとも便利に使えるものを選び、iPhoneを上手に使いこなしましょう。

目次

iPhoneは容量選びがポイントになる

iPhoneを購入する際には、さまざまな点から考えてもっとも自分に合ったものを選ぶ必要があります。

購入に際してのポイントはたくさんありますが、特に重要なのは容量です。

どれくらいの容量を選ぶかによって、できることは違ってきますし、購入時のコストなども異なります。

基本的には大容量のほうができることは多いですが、その分コストは高くなりますし、人によってはそれほど容量を必要としないこともあります。

使用用途によってどの容量を選ぶべきかは異なりますが、それだけでなくiPhoneならではの特徴も、用量選びが重要な理由に関係しているので注意が必要です。

なぜiPhoneでは容量を重要視して選ばなければならないのか、その理由を知っておきましょう。

Androidと違い本体容量を増やせない

iPhoneは、Androidなどの他のスマホとは違って、外付けのハードによって本体容量を増やすことができません。

iPhone以外のスマホの多くは、SDカードなどを外部ストレージとして使うことができますので、本体容量+SDカードの容量までデータの保存が可能です。

SDカードはかなり大容量のものもありますし、複数枚使えば、ほぼ無限にまで容量を増やせます。

対してiPhoneの場合は、購入時の本体容量がすべてとなり、後から追加で容量を増やすことができません。

パソコンなどでバックアップしてデータを保管しておくことが可能ですが、手軽に出し入れはできないため、購入時の時点で不便のないよう容量の確認は必須です。

容量の設定数値の差が大きい

iPhoneは容量の設定数値の差が大きいのも大きな特徴であり、32GB,64GB,128GB,256GBと倍数で増えていきます。

どのモデルを購入するかによって、使える容量が少なくとも倍は違いますので、使い勝手の差は非常に大きくなります。

大は小を兼ねますので、もっとも大きい容量のものを購入していれば、容量不足で困ることはありませんが、容量が増えるほど、価格は高額です。

32GBと256GBでは、金額もかなり違ってきますし、高いお金を払って、容量を余らせてしまうのはもったいないです。

よりお得に使うためには、容量不足を起こさないぎりぎりの容量を選ぶことが大切であり、購入時に使い方を考えて、適切な容量を見極めておかなければなりません。

どの機種も2パターンの容量で両極端

よりお得にiPhoneを購入するのであれば、ぎりぎり余る程度の容量を選ぶことが大切ですが、iPhoneはどの機種も2パターンの容量しかなく、設定値は両極端です。

廃止されたモデルや容量を除けば、それぞれ32GBと128GBか、64GBと256GBの2パターンになっていますので、ちょうどよい容量を選ぶのが難しいです。

機種ごとに容量は違いますので、欲しい機種が見つかっても、適切な容量のモデルが見つからないこともあります。

容量の設定値が両極端なため、中間モデルが欲しい場合でもどちらが一方に決めなければならず、使い方を考えながら容量を選択しなければなりません。

iPhone機種ごとの取扱い容量と本体価格

iPhoneは機種ごとに取り扱いのある容量が違いますので、それぞれどの容量で発売されているかを確認しておく必要があります。

iPhoneを選ぶ際には、欲しい容量から考えて機種を選択するのもひとつの手です。

また、それぞれで本体価格も異なりますので、機種ごと、容量ごとの金額の違いも把握しておきましょう。

iPhoneⅩの場合

最新現在の最新モデルである、iPhoneXは本体価格はもっとも高く、低容量でも高額になるので注意しなければなりません。

大容量となれば、さらに金額は高くなりますし、コスト面を考えて、どちらを選ぶかよく考えておくことが大切です。

容量は64GBと256GB

iPhoneXの容量は、64GBと256GBに分けられます。

色はスペースグレーとシルバーの2色であり、それぞれシックなデザインとなっています。

大きさは143.6mm×70.9mm×厚さ7.7mmで重量は174gと比較的軽量で、使いやすいモデルと言えるでしょう。

価格は112,800円と129,800円

iPhoneXは64GBで112,800円、256GBで129,800円です。

容量が倍以上違うにも関わらず、本体価格にはそれほど大きな違いはありません。

少しでも使いそうなのであれば、迷わず256GBのモデルを購入したほうがお得と言えるでしょう。

iPhone8と8Plusの場合

iPhone8と8Plusは、新しいモデルとして人気があります。

同じ機種でもそれぞれ性能に違いがあり、本体価格も異なります。

容量は64GBと256GB

iPhone8と8Plusの容量は、それぞれ64GBと256GBです。

これはiPhoneXとも同じですが、色はゴールド、シルバー、スペースグレイ+レッドと種類が少し多いのが特徴です。

同じモデルでもそれぞれでサイズは違い、8は138.4mm×67.3mm×厚さ7.3mmで重量148g、8Plusは158.4mm×78.1mm×厚さ7.5mmで重量202gとなっています。

価格は78,800円から106,800円

iPhone8と8Plusでは、それぞれ同容量でも本体価格は違うので注意しましょう。

8は64GBで78,800円、256GBで95,800円です。

8Plusは64GBで89,800円、256GBで106,800円と、同じ容量でも8 Plusのほうが少し価格は高く設定されています。

iPhone7と7Plusの場合

iPhone7と7Plusの場合は、さらに前のモデルであり、本体価格も比較的安くなっています。

割引によってお得に購入できるモデルですが、性能は十分優れていますので、使い勝手の良い機種と言えるでしょう。

容量は32GBと128GB

iPhone7と7Plusの容量は32GBと128GBであり、8以降のモデルと比べれば、全体的に低容量の機種となっています。

色は、ローズゴールド、ゴールド、シルバー、ブラック、ジェットブラックと展開が多く、デザイン性の高さが特徴です。

7のサイズは138.1mm×67.1mm×厚さ7.1mmで重量138g、7Plusは158.4mm×77.9mm×厚さ7.3mmで重量188gです。

価格は61,800円から85,800円まで

iPhone7は32GBで61,800円、128GBで72,800円です。

対して7Plusは32GBで74,800円、 128GBで85,800円となっています。

8と同様にPlusのほうがやや値段設定は高く、これは本体の性能が関係しています。

Plusのほうが通常モデルよりも性能が高いため、用量は同じでも、本体価格はやや高いです。

iPhone6sと6sPlusの場合

iPhone6sと6sPlusは、やや古いモデルではありますが、オールドファンも多く、いまだに根強い人気を誇っています。

6と7ではiPhoneの設計は大幅に変更されており、旧式の6は最新モデルにも負けない人気があります。

容量は32GBと128GB

iPhone6sと6sPlusの容量は32GBと128GBです。

色はローズゴールド、ゴールド、シルバー、スペースグレイの4色展開となっています。

サイズは6sが138.3mm×67.1mm×厚さ7.1mmで重量143g、6sPlusは158.2mm×77.9mm×厚さ7.3mmで重量192gと小型モデルとなっています。

価格は50,800円から72,800円まで

iPhone6sは32GBで50,800円、128GBで61,800円、6sPlusは32GBで61,800円、128GBで72,800円となっています。

旧式のモデルですので、最新モデルに比べれば本体価格は比較的安価です。

iPhoneSEの場合

iPhoneSEの場合は、6sよりもさらに小型の機種であり、コンパクトで使いやすいことから人気があります。

持ち運びがしやすいコンパクトさに加えて、性能も最小限に抑えられていますので、比較的安価で、購入しやすいのも特徴でしょう。

容量は32GBと128GB

iPhoneSEの容量は、32GBと128GBです。

色はローズゴールド、ゴールド、シルバー、スペースグレイの4色展開で、サイズは123.8mm×58.6mm ×厚さ7.6mmで重量113gと軽量なのが特徴です。

コンパクトさから人気が高く、軽くて持ちやすい機種だと言えます。

価格は39,800円と50,800円

iPhoneSEは、32GBで39,800円、128GBで50,800円と比較的安価で購入できるのが特徴です。

しかし、コスパが高い分人気のモデルでもあり、店舗に在庫が残っていないことも多いので注意しなければなりません。

特定の容量を廃止されたiPhone

iPhoneは発売時から常に同じ容量での展開になっていたわけではなく、発売後しばらくして廃止になったモデルもあります。

特定の容量が廃止になったのにはさまざまな理由があり、それを知っておくことも大切です。

廃止になったモデルとその理由を知って、iPhoneの販売展開をさらに知っていきましょう。

iPhone7と7Plusの256GB

iPhone7と7Plusは、現在32GBと128GBの2モデルの展開となっていますが、実は発表当初は256GBの大容量モデルが存在していました。

これは2017年9月発表の新機種である、iPhone8とXの売出しとともに、廃止となっています。

iPhone7と7Plusの両方で256GBモデルは廃止されていますので、現在販売があるのは在庫が残っている場合に限られます。

追加製造はないため、在庫がなくなり次第絶版になるでしょう。

新機種の大容量との差別化のため

iPhone7と7Plusの256GBモデルが廃止された理由はさまざまな憶測が飛び交っていますが、新機種の大容量との差別化というのがもっとも有力です。

新機種は64GBと256GBでの販売となっており、大容量モデルの販売促進のため、以前の機種で大容量モデルが廃止になったと考えられています。

これはiPhone6シリーズでも同じように廃止された経緯あり、さらに最新モデルが出れば、ひとつ前の機種の大容量モデルは廃止になる可能性があります。

特定の容量を追加されたiPhone

特定の容量が廃止された機種もあれば、反対に新たな容量モデルが追加になったものもあります。

iPhoneはすべて2モデルでの販売となっていますので、廃止になった分は、別の容量を追加して補われています。

ジェットブラックに32GBが追加

iPhone7のジェットブラック色は、128GBモデルと256GBモデルのみでしたが、これに32GBモデルが追加されました。

256GBモデルの廃止にともない、128GBモデルのみの販売となっていましたが、これに32GBが追加されたことで、2モデルでの展開が保たれています。

入れ替わりで256GBが廃止された

32GBモデルが追加されたのは、入れ替わりで256GBを廃止するためです。

新機種での大容量モデル販売促進のために、7シリーズの256GBはすべて廃止となり、32GBの低容量モデルの販売に切り替わりました。

発表当初から32GBモデルがあったわけではなく、新機種が登場したことによって追加された、比較的新しいモデルと言えるでしょう。

iPhone容量別の使用目安を知ろう

自分に合った容量モデルのiPhoneを購入するためには、容量ごとの使い方の目安を知っておくことが大切です。

iPhoneの使い方は人によって違い、メールや電話など、最低限のことにしか使わないという人もいれば、機能を最大限に使いたいと考える人もいます。

基本的には機能を多く使いたいのであれば、大容量のモデルを購入すべきですが、ハードに使う場合でも、主要な使い方次第で、おすすめの容量は異なります。

容量は単に大きければよいわけではありません。

自分に合った適切なサイズを選ぶことが大切ですので、使用用途ごとに、どれくらいの容量が必要になるのか、それぞれの目安を把握しておきましょう。

32GBはメールと電話とネットの閲覧程度

iPhoneで現在発売されている最小モデルは、32GBですが、これはメールと電話とネットの閲覧程度なら可能なサイズです。

現行の機種はすべて画質もよくなっており、動画や写真などを撮る場合は、32GBでは容量が足りなくなる可能性が高いです。

数枚程度であれば問題はありませんが、数百枚単位で写真を撮り、その他のアプリなども使用するとなれば、容量はすぐに埋まってしまうと思っておきましょう。

クラウドと連携しながらデータを管理すれば、32GB以上のデータ量を扱うことはできますが、バックアップを取るなど、データの移行をこまめにおこなう必要があります。

基本的には必要最低限にしか使わない人向けだと理解しておきましょう。

64GBは音楽なら5,000曲入る容量

64GBは音楽なら5,000曲程度入る容量です。

普段使い程度であれば、問題なく使用できる容量であり、最低限の機能にプラスして、音楽やアプリ、写真なども十分楽しめます。

ただし、動画を多く使う場合は注意が必要で、動画を撮ることをメインとして使うなら、容量には不安があります。

また、写真なども何千枚と撮っていればかなりの容量になりますので、人によっては物足りないと感じることも多いです。

32GBから比べれば倍の容量があるため、できることは多いですが、それでもiPhoneの中では低容量の部類に入ります。

写真や動画、音楽などを目いっぱい楽しみたいのであれば、さらに上の容量を購入するのが無難でしょう。

6s以降は128GB以上を選んだ方が快適

6s以降は写真や動画などの画質も非常に高くなっているため、基本的には128GB以上を選んだほうが快適に利用できます。

現行モデルは、カメラ性能は4Kまで上がっており、動画はもちろん、写真だけでもかなりの容量を必要とします。

数百枚程度なら問題はありませんが、普段から写真を多く撮ったり、旅行などでの思い出を残しておきたいという人は、大きめの容量がおすすめです。

128GBならかなりのデータ量をiPhone内で管理できるため、クラウドなどを使う手間もありません。

また、クラウドを使う場合は、さらに多くの量のデータを保管できますし、iPhoneの使用頻度が高い人は、128GBはあったほうが安心でしょう。

Ⅹと8シリーズは256GBを選んで安心

Xと8シリーズは、64GBと256GBの2モデルですが、64GBだと容量がすぐに埋まってしまうことが多いです。

最新モデルのiPhoneでは、写真も動画もかなりの容量を必要としますし、低容量だとすぐに使いきってしまいます。

256GBでも本体価格はそれほど大きくは変わりませんし、使い勝手の良さを考えるなら、断然大容量の256GBがおすすめです。

電話やメール、ネットなど必要最低限の機能しか使わないなら、64GBでも構いませんが、機能を使わないなら、わざわざ本体価格の高い最新モデルを買う必要もありません。

最新モデルならではの機能を思う存分に使いたいのであれば、256GBの大容量モデルがおすすめと言えるでしょう。

データ削除せずiPhoneのストレージ容量を増やす方法

iPhoneの容量がいっぱいになれば、不要なデータを消して容量を空けなければなりません。

しかし、何度も整理を繰り返していると、本当に必要なものばかりで、なかなかデータが削除できずに困るということも多いでしょう。

実はストレージの容量は、データを削除せずに増やすことができます。

iCloudにデータを移して保存する

本体の容量がいっぱいになった場合は、iCloudにデータを移動させましょう。

iCloudは無料で5GB利用できますので、データを移動させれば、その分本体の容量を空けることができます。

iCloud上に移動すれば、本体データは消しても構いません。

無料上限いっぱいまで使えば、最大5GBまで本体容量を増やすことができます。

iCloudのストレージ容量を買い足す

iCloudは無料で5GBまで使用できますが、これを超える分については買い足すことも可能です。

ストレージ容量を買い足せば、5GB以上のデータをクラウド上に保管できるため、さらに本体の容量を増やすことができます。

iOSデバイスでアップグレードする

iCloudのストレージ容量が不足した場合は、iPhoneからの操作で容量を買い足すか、アップグレードで容量を増やすことができます。

アップグレードすれば、さらに多くのデータをクラウド上で保存できますので、その分本体容量を空けられます。

iPhoneの設定から追加購入かプランの変更で可能

iCloudのストレージ容量を上げるには、設定→ユーザ名→iCloud容量のストージを管理か、iCloudを選択します。

iOS10.2 以前の場合は、設定→iCloud→容量で、容量を購入か、ストレージプランを変更を選択します。

その後、プランを選択し、購入するを選択すれば、手続きの画面に移りますので、案内にそって進めていけば、容量を上げることが可能です。

外付けストレージを購入する

iPhoneでさらに大容量のデータを扱いたいのであれば、外付けストレージを購入するのもおすすめです。

iPhoneではその他のスマホのようにSDカードは使用できませんが、一部外付けでデータを移行させられるものもあります。

外付けのストレージを使う場合は、それの容量に応じて本体容量も増えることになりますので、一気に容量を高められます。

本体データを移行し容量を増やせる

外付けのストレージを使えば、iCloudなどを使うことなく、本体容量を高めることができます。

基本的な考え方としては、iCloudと同じで、単にデータの保管先が違うだけと考えましょう。

外付けストレージも使いながら、iCloudの5GBの無料ストレージを併用すれば、さらに多くのデータを保管できます。

ただし、複数のストレージを使用する場合は、どこにどのデータを移動させたか、管理して把握しておくことが大切です。

機種変後もそのまま利用可能

外付けストレージを使用してデータを移行させた場合は、Lightningコネクタを搭載したiPhoneであれば、機種変更後もデータの引継ぎが可能です。

外付けストレージのストレージに保管したものは、いわばデータのバックアップとも言えますので、単にデータを保管しておくだけではなく、新機種へのデータの移行にも役立ちます。

データの共有や移動を簡単に行える

外付けストレージは、iPhoneに直接接続してUSBのように使用しますので、データを簡単に持ち運べるようになります。

また、iTunesなどのように面倒な操作なく、簡単にデータの共有ができるのも大きな特徴です。

コネクタ型とネットワーク型の2種がある

外付けストレージは、大きくコネクタ型とネットワーク型の2つに分けられます。

コネクタ型は、USBのようにiPhoneに直接接続して使用するタイプです。

対してネットワーク型は、WiFiを利用してスマホと接続するタイプであり、オフライン環境下では使用できません。

オンライン、オフラインとそれぞれデータの移し方が違うますが、ネットワーク型のほうが容量が大きく、種類が豊富であることは覚えておきましょう。

保存しているデータの質を落とす

データを削除することなく、本体容量を空けたいのであれば、データそのものの容量を減らすことを考えましょう。

最新モデルであれば、データの質は高く、容量も大きいです。

データの質を落とせば、容量はかなり節約されますし、データそのものは残したままで、本体容量を空けられます。

音楽の音質を落とす

音楽データは、音質を落とすだけで容量を大幅に空けられます。

通常iTunesに入っている曲は256kbpsの設定になっていますが、これを128kbpsに変換すれば、約半分の容量になります。

設定はiTunes上でできますので、一度設定すれば、同期している曲すべての音質を一気に半分にでき、容量は大幅に削減可能です。

写真の画質を落とす

写真は画質を落とせば、容量もぐっと減ります。

画質を落とすには、ImageResizeなどの無料アプリを使って、保存した画像の画質を落とす。

あるいは、LINECAMERAを使って保存した画像の解像度を「中」にし、保存し直すなどが挙げられます。

フォトストリームをオフにする

フォトストリームをオンにしていると、新しく撮った写真が、すべて自動的にiCloudに同期されてしまいます。

オンにしたまま使用を続けていると、気づかないうちにiCloudのストレージが埋まってしまいますので、設定でオフにしておきましょう。

フォトストリームは、設定→プロフィール→iCloud→写真で、写真とカメラからマイフォトストリームをオフを選択すれば、切ることができます。

初期化してから復元する

iPhoneは長期間使用していると、少しずつデータが蓄積していきます。

不要なデータの蓄積によって、容量を圧迫していることも多いため、初期化してから復元すれば、容量が減らせることもあります。

ただし、一度すべてを初期化しますので、作業前には必ずバックアップを取っておきましょう。

また、初期化中に電源が切れるなど、途中で作業が止まるとiPhoneが故障する可能性もあるため、万全の準備をして慎重におこないましょう。

データ削除でiPhone容量を増やす方法

データを削除しない方法でも、iPhoneのストレージ容量は高められますが、容量が足りない場合は、やはりデータの削除は避けては通れません。

ストレージ容量を高める方法はさまざまですが、限度があるものも多く、場合によってはコストもかかります。

対してデータを削除する場合であれば、コストはかかりませんし、より簡単に容量を空けられます。

もちろん、データを削除するといっても、大切なデータまで削除する必要はありません。

iPhone内には、実は不要なデータがたくさん蓄積されていますので、不要な部分を上手に取り除いて、容量確保しましょう。

アプリを整理する

iPhoneで容量を多く使用しているのが、アプリです。

アプリは絶対に必要なものから、何となく取ったものの、全く使っていないというものもあるはずですので、容量を空けるためには、アプリの整理からおこないましょう。

アプリの使用状況は、設定→一般→使用状況から、アプリ一覧表示できます。

それぞれ使用容量が表示されますので、不要なものを削除していきましょう。

必要なアプリまでうっかり削除してないためには、設定→一般→機能制限→Appの削除をオフにしておくことが大切です。

アプリは削除すれば復元できませんので、慎重に考えて消しましょう。

一時保存ファイルのその他データを削除する

iPhone内には、一時保存ファイルやその他データというものが存在し、これは基本的には不要なものです。

これらはiPhoneを長く使用すればするほど蓄積していきますので、掃除をするつもりですべて削除しましょう。

削除は、設定→一般→ストレージとiCloudの使用状況→ストレージを選択します。

さらにストレージ管理→削除したいデータに対応するアプリを選択→Appを削除→アプリを再インストールと進めば、削除し、かつ必要なデータは復元できます。

その他データをiCloudから削除する

その他データはiPhone内だけではなく、iCloudにも存在しますので、これも削除しておきましょう。

iCloudでも不要なデータを削除すれば容量を空けられますので、結果的に本体の容量アップに繋がります。

iCloud上のその他データを削除するには、設定→プロフィール画像→iCloud→容量→削除したいアプリ選択→書類とデータを削除を選択します。

音楽や映画などのキャッシュを削除する

音楽や映画などには、キャッシュと呼ばれるデータが存在し、これを削除することでも、容量は空けられます。

キャッシュを削除するには、すべての音楽や映画などのデータをiPhoneから削除し、再度同期してデータを入れ直します。

データは削除して同期すれば、キャッシュは生成されませんので、以前よりも容量を減らし、かつデータは元通りに復元が可能です。

キャッシュがなくてもデータの再生には問題ありませんので、容量が増えたと感じれば、同期できるものは一度すべて削除して、データを入れ直しましょう。

Safariの履歴とウェブデータを削除

iPhoneはネット通信でも容量を使用しており、Safariの履歴とウェブデータを削除することでも、容量は空けられます。

履歴やウェブデータを削除すれば、キャッシュの詰まりを解消できるため、容量が空くだけではなく、ブラウザの動作もスムーズにになります。

iPhoneを快適に使うためには、定期的にリフレッシュさせることが大切ですので、機能向上のためにも、不要なデータは定期的に削除しておきましょう。

iPhone最新機種は性能アップに注意

iPhoneの最新機種ではできることが非常に増え、既存の性能も格段に進化しているため、使い勝手は非常によいです。

しかし、性能がアップするのは必ずしもメリットばかりではなく、使用するデータの容量が増えるというデメリットも存在します。

iPhone上の機能を使うためには、容量が必要であり、高性能な機能を使うほど、必要な容量は多くなると考えましょう。

4K動画撮影は従来の2倍の容量が必要

iPhoneの最新機種では、4Kによる超高画質での動画撮影が可能ですが、これは単純に考えて従来の約2倍程度の容量が必要になります。

4Kの場合、1分で350MB、10分で3.5GB、100分で35GBのデータ量が目安です。

動画撮影だけでもかなりの容量を使用しますので、基本的には大容量モデルを購入したほうがよいでしょう。

また、設定で1080pの画質に落とすことは可能であり、画質を落とせば、少ない容量での動画撮影は可能です。

写真のLivePhoto機能で容量が増加

最新機種では、画素数が増えていますので、写真の容量も上がっていますが、それだけではなく、LivePhoto機能によっても、さらに多くの容量が必要になっています。

LivePhoto機能は、写真1枚ごとに短い動画が自動的に付く機能です。

容量を使いたくないならオフにするか、画質を下げるなど、工夫して容量削減に努めましょう。

機種の性能に見合った容量を選ぼう

iPhoneを選ぶ際には、どの機種を購入するかだけではなく、どれくらいの容量を選ぶかも重要です。

容量不足になれば、iPhoneの機能を最大限に活用することはできませんし、基本的には少し大きめの容量で購入を検討するのがおすすめです。

また、機種によっては、同じ機能を使っていても、使用する容量は異なります。

最新機種になるほど高性能で、使用容量も大きいです。

機種ごとの性能を正しく理解して、最大限に活かせる容量はどれくらいかを考え、上手にiPhoneを選びましょう。

【公式】カシモWiMAX

公開日時 : 2018年08月07日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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