iPhone購入時の審査落ち多発!分割支払不可?落ちる理由と5つの対処法

iPhoneは一括だけではなく、分割での購入も可能です。分割払いであれば、iPhoneXなど高額スマホも購入できますが、審査があります。ドコモ・ソフトバンク・auでiPhoneを分割購入(割賦契約)するための審査基準や対処法をご紹介します。
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iPhoneを購入する際には、本体代金を支払わなければならず、機種によっては高額になることも多いです。

特に最新iPhoneを買うとなれば、本体代金が高くつくため、場合によっては分割での購入を考える人もいるでしょう。iPhoneは分割での購入も可能ですが、契約時には審査があります。

当然審査に通らなければ分割払いはできず、場合によっては購入を断念しなければならないこともあります。

現に2019年9月21日に発売開始となったiPhone XSやXS Maxを購入しようとして審査落ちしている方が続出しているようです。

iPhoneをスムーズに購入するためには、どのような条件の場合に審査落ちするか、審査落ちしないための対処法を知っておきましょう。

iPhoneを一括か分割で購入する

iPhoneを購入する際には、当然本体代金を支払わなければなりません。支払い方法は一括か分割のどちらかを選択できます。

どちらにしても同じ金額の支払いが発生しますが、方法に応じてメリット・デメリットがあります。

iPhoneの購入時には支払いが問題になることが多く、特に最新機種の購入時には、支払い方法で悩む人も少なくありません。それぞれの支払いの特徴を知って、どちらを選択すべきか考えていきましょう。

一括で購入するには高額

一括で購入する場合は、分割払いのように審査や各種条件はありません。

そのため、代金さえ支払えばスムーズに購入ができますが、最新機種を選んでいる場合は、高額になることも多いので注意が必要です。

機種によって金額は違いますが、iPhone XSは64GBでも112,800円、iPhone XS Maxの512GBの場合は164,800円と新作iPhoneは10万円を超えることが当たり前になってきました。

購入先としては、Apple Storeかキャリアのどちらかになりますが、購入先によっても金額は違ってきます。Apple Storeなら、格安SIMが利用できるため、一括購入の場合でも、費用を抑えることは可能です。

ただし、この場合でも数万円単位で現金は必要であり、一度に大きな出費になることは理解しておきましょう。

各社ごとに条件の違う分割払い

分割払いの場合は、一度で多額の出費にはならないため、負担は少なく済み、仮に10万円以上の高額になった場合でも、比較的購入はしやすいです。

しかし、分割払いは購入先によって条件が違っているため、それぞれの特徴を把握しておかなければなりません。

同じ機種を買う場合でも、購入先によっては分割払いの条件は異なり、得をすることもあれば損をする可能性もあります。各社の条件を把握して、どこで購入すべきかを見極めましょう。

Appleでは分割24回まで金利なし

Apple Storeで購入する場合は、オリコローンによる分割払いになります。

分割の回数は、6、10、12、18、20、24、30、36、48、60回ですが、このうち金利がかからないのは24回払いまでです。

30回以上の分割の場合は、金利が5%かかってしまい、実質の購入代金は高くなるので注意しましょう。

24回払いまでなら、金利なしで分割払いが可能なため、負担を分散し、かつ購入代金もそのままですので、メリットは大きいでしょう。

docomoでは各種割引が併用可能

docomoでは分割払いに加えて、各種割引が併用可能ですので、上手に使えばよりお得にiPhoneを購入できます。24回払いを選択すれば月々の費用が割引されますので、実質負担額はかなり低くなります。

また、シェアパックや下取りプログラムなど、分割の割引と併用して、その他の割引を併用すれば、さらに実質の負担額を下げることが可能です。

docomoでは、新規での契約や他社からの乗り換えであるMNPのほうが割引率は高く、分割払いもよりお得になります。

ドコモでお得にiPhoneを購入する

auは「アップデートプログラムEX」がお得

auでは48回払いが可能です。更に、「アップデートプログラムEX」に加入し、購入したスマホを24ヶ月利用後に再びauで機種変更すると、それまで使っていたスマホの機種代金の支払いが不要となります。

実質iPhoneの機種代金が半額になるようなものなので、ぜひ利用してみてください。

auでお得にiPhoneを購入する

SoftBankでは条件付きで半額になる

SoftBankには「半額サポート」という特典があり、48回払いで購入し、25カ月後に適用条件を満たせば、実質の負担額は半額になります。

基本的にはSoftBankで長期間使う場合に適用される特典であり、他社への乗り換えなどを検討している人には不向きです。

場合によっては、割高になる可能性もあるため、半額サポートを使う場合は条件をしっかり確認しておきましょう。

ソフトバンク

iPhoneの分割払いの手続きと審査

分割払いの条件は各社でさまざまな違いがありますが、購入するとなれば手続きを進めなければなりません。

購入時の手続きについては、各社同じですが、どの方法で買うかによって、進め方は異なります。

また、分割払いは手続きをすれば利用可能なわけではなく、そこから審査を受けなければなりません。審査に通らなければ、分割払いは選択できませんので注意が必要です。

分割払い手続きの流れ

分割払いを選択すれば、支払いの手続きをおこないますが、流れは購入の方法によって異なります。

iPhoneを購入する場合は、店頭での手続きとネットでの手続きに分けられます。方法ごとにどのような違いがあるかを把握して、スムーズに手続きを済ませましょう。

店頭での手続き

店頭での手続きの場合は、在庫さえあれば即日持ち帰るできる場合もあります。

即日持ち帰るには、機種の在庫があること、審査に通るなどの条件がありますが、条件さえ満たしていれば、契約日からすぐに使用開始が可能です。

店頭での手続きの場合は、支払いの条件や割引など、細かい条件、設定を確認しながら進められますので、後々トラブルに発展する心配がありません。

支払いの条件や割引の適用など、分からないことがある場合は、店頭での手続きがおすすめです。

ネットでの手続き

ネットでの手続きの場合は、24時間購入できるのが大きなメリットでしょう。欲しい商品を選んで、購入を選択すれば、素早く決済を行えます。

細かい条件の設定なども可能ではありますが、自分で確認しながら行う必要があるため、きちんと下調べをしておかなければなりません。

商品は配送か店頭での受け取りが選択できますので、都合の良いほうを選びましょう。

分割払いの審査

分割払いを選択した場合は審査があり、これに通るかどうかが問題です。iPhoneは場合によっては高額になることもあり、審査の基準が厳しくなることもあります。

どのような方法で審査されているのか、またどのような場合が審査をクリアするのが難しいか知っておきましょう。

個人信用情報をもとに審査

分割払いの審査は、個人信用情報をもとにおこなわれています。

「個人信用情報機関」という、クレジットカードや消費者金融の利用状況など、さまざまな情報を保有している機関があり、その情報を使って審査をおこないます。

審査の基準は各社細かい違いがありますが、参考にされる情報が同じであることは理解しておきましょう。

10万超えると審査は厳しくなる

審査の基準は各社違いがありますが、基本的には10万円がボーダーになっていることは理解しておきましょう。

分割払いの審査は、金額によって段階が決められていることが多く、10万円を超える支払いになれば、審査の基準が引き上げられることは少なくありません。

10万円の買い物は、カードローンやクレジットカードの審査と同等の水準と考えておきましょう。iPhone Xや8 Plusなどは10万円を超える場合が多く、審査にも落ちる人も増えているので注意が必要です。

iPhoneの審査が通らない理由

分割払いを選択するにあたってが、審査が通るかどうかは非常に重要なポイントです。

審査が通らないとなれば、場合によっては購入自体を諦めなければなりませんし、なぜ通らないのかを知っておく必要があります。

審査が通らない理由はさまざまあり、ひとつでも該当すれば落ちる可能性は高くなるので注意しなければなりません。理由を知って、自分に該当するものはないか、確認しておきましょう。

携帯料金を滞納

iPhone購入時には、携帯料金の支払い状況は厳しくチェックされています。

未納分の料金があったり、過去に滞納の履歴があったりする場合は、審査が通らない可能性があるので注意しましょう。

過去の滞納については履歴を抹消することはできませんが、その後スムーズに支払いを続けていれば、問題なしと判断されることもあります。

購入時点で未納分があると、審査に通らない可能性が格段に上がるため、きちんと支払ってから購入を検討しましょう。

金融事故を起こした

金融事故を起こした履歴があると、審査の基準は厳しくなり、10万円以下でも審査に通らなくなる可能性があるので注意が必要です。

金融事故はさまざまありますが、料金の支払いを数カ月延滞しているなど、支払いに問題があれば事故とみなされます。

また、自己破産も金融事故のひとつです。金融事故を起こせば、個人信用情報に事故の履歴が残ります。

通常5年、自己破産は10年情報が消えませんので、現在の支払い能力に問題がなくても、金融事故の履歴が消えていなれば、審査に通らない可能性は高いです。

クレジットヒストリーがない

審査では個人信用情報を参考にしますが、人によってはこの履歴がないこともあります。カードやローンなどを使ったことがないと、クレジットヒストリーがありません。

「履歴がない=信用がない」とみなされることが多く、審査も厳しくなるので注意しましょう。

学生など、若いうちは履歴がなくても問題ありませんが、社会人になって履歴がない場合は、信用に問題があるのではないかと思われる可能性があります。

別のローンが残っている

別のローンが残っている場合も、審査に通らない可能性が高くなります。既に与信枠ぎりぎりまで使用している場合は、審査が厳しくなるので注意しましょう。

ローンなども、多少であれば問題なく審査が通ることも多いですが、限度額ぎりぎりまで使われている場合は、不払いのリスクが高いと判断されます。

iPhoneの分割審査への対処法

分割払いの審査にはさまざまな基準があり、場合によっては通るのが難しいこともあります。

しかし、これも工夫次第で対処は可能であるため、上手な対処法を知っておくことが大切です。

せっかくお気に入りのモデルを見つけたのに、金銭的な問題で購入を断念しなければならないのはもったいないです。分割審査への上手な対処法を知って、お気に入りのiPhoneをスムーズに入手しましょう。

現金で一括払いをする

分割審査を気にしたくないのであれば、現金で一括払いをするのがもっともスムーズです。

現金であれば、分割審査はありませんし、その場で支払いが終了するため、後で支払いの心配をすることもありません。

モデルによっては高額になることも多いですが、余計な手間をかけたくないなら、一括払いを選択しましょう。

クレジットで一括払いをする

現金で一括払いにするのが難しい場合は、クレジットカードで一括払いを選択しましょう。クレジット払いでも、一括であれば審査の必要はありません。

一括払いを選択した後に、分割払いに変更することはできますので、変更さえ忘れなければ分割での購入は可能です。

ただし、クレジットカードで分割払いにした場合は、カードの金利が発生するので注意しましょう。

ローンでの分割払いなら、条件次第では金利ゼロになることもありますが、クレジットカードの場合は必ず金利がかかり、実質的な負担額は大きくなってしまいます。

旧機種を下取りに出す

iPhoneは下取りに出せば、新規購入の本体代金を割引いてもらえます。割引を適用すれば、一括購入が可能になるほか、分割でも金額が下がるため審査に通りやすくなるでしょう。

下取りはiPhoneが故障していなければOKな場合が多いため、多少傷があっても問題はありません。下取りの条件も各社で違っていますので、詳細はそれぞれの店舗で確認しておきましょう。

ポイントやキャンペーンを利用

ポイントやキャンペーンを使って、本体代金を安くすることでも、分割の審査は通りやすくなります。

携帯会社のポイントや各種キャンペーンなどを併用して、できるだけ金額を安くしてもらいましょう。

ポイントは10万円以下に下げられるかどうかです。10万円を下回れば、分割払いの審査もぐっと通りやすくなるので、それを基準に割引を適用させましょう。

型落ち機種を選択

分割審査に通るには、本体代金を10万円以下に下げられるか大きなポイントになります。

さまざまな手を使っても、どうしても価格が落ちない場合は、もともとの価格が安い、型落ちiPhoneを選択するのもひとつの手です。

最新iPhoneは10万円を超える高額になることが多いですが、発売から期間がたったiPhoneであれば比較的安価で購入できます。

どうしても分割審査に通らない場合は、型落ちの安い機種を選ぶことも検討しましょう。

きちんと対策を立てて希望の機種を購入しよう

iPhoneをスムーズに購入するためには、事前に予算などを考えて、準備しておくことが大切です。

特に分割払いを選択する際には注意が必要で、審査に通るための方法を考えておかなければなりません。

審査の基準は各社違いますが、工夫次第で基準を引き下げることは可能です。事前準備を徹底して行い、希望機種のスムーズな購入を目指しましょう。

また、せっかく購入した高価な端末が画面割れや故障で更に費用がかからないように補償の加入についてもしっかり検討しましょう。


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公開日時 : 2019年05月29日

おっきー ― ライター
おっきー ― ライター

物心ついた頃からiPhoneがあるスマホネイティブ世代。SNSから最新情報を取得するのが日課。趣味はダンス。

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