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iPhoneを分割払いで購入する方法!審査から申し込みの流れまで解説

iPhoneを分割払いで購入する方法!審査から申し込みの流れまで解説

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iPhoneは毎年値上がりが続いており、気軽に一括払いで購入できる価格ではなくなってきました。

9月13日に発表された新型iPhone 15の価格は124,800円(税込)からで、前モデルよりも5,000円の値上げとなりました。

そこでこの記事では、iPhoneの分割払いについて紹介します。各キャリアやApple Storeでの分割払い方法はもちろん、そもそも分割払いはお得なのかも解説しています。

iPhoneを分割払いで購入しようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

iPhoneは分割払いで購入すべき?

分割払いと一括払い、どちらがお得になるかは、利用する期間で異なります。

結論
  • 2年以上使うなら「分割払い」がお得
  • 2年未満で買い換えるなら「一括購入」がお得
特徴 分割払い 一括購入
料金の支払い 月々数千円 購入時のみ
買い替え
プログラム
キャリアのみ
最大50%OFF
なし
審査 あり なし
金利 一部あり なし
ネットワーク
利用制限
あり なし

iPhoneのキャリア分割払いは、2年間利用&スマホを返却すると、残債・残価の支払いが免除されるプログラムがあります。

購入から2年以上使う人で、かつ使わなくなったiPhoneを返却してもいいという方は分割購入がお得です。

なお、一括購入の場合、このプログラムは利用できないので、迷ったら分割払いにしておくことをおすすめします。

ただし、分割払いは審査や金利(一部)があったり、支払いが滞った場合に一定のネットワーク利用制限がかけられたりします。

2年未満で買い替えて、古いiPhoneはフリマアプリ等で自分で売るという方は、一括払いのほうがいいでしょう。

分割購入するメリット

  • まとまった現金がなくても購入できる
  • キャリア購入なら買い替えキャンペーンがある
  • 金利0の支払い方法がある

iPhoneを分割払いにする一番のメリットは、まとまったお金がなくても購入できる点です。

端末代金が数万〜十数万円と高額なので、「一括払いで貯金を崩すのが不安」という方も多いと思います。

そんな方におすすめなのが「分割払い」で、新型のiPhoneも月々数千円の負担で購入可能です。

また、この後詳しく説明しますが、キャリアで分割購入すれば一括払いよりもお得なキャンペーンがあります

キャリアごとに条件は異なりますが、一定回数支払えば、買い替え時に残債の支払いが不要になるというものです。

また、Appleローン・クレジットカード払いなど支払方法によっては一定の回数まで金利0で分割払いできます。

分割購入するデメリット

  • 毎月支払う必要がある
  • 支払い方法によっては金利がかかる
  • 審査に通らないと購入できない

分割払いを利用する際のデメリットも知っておきましょう。

分割払いのデメリットは、「月々の支払い額が増える」「審査があること」「金利が発生する場合があること」です。

月々の月額料金に端末の分割払いが加わり、金利がかかる場合はさらに毎月の負担額が増えます。分割払いにする場合は、できるだけ金利がかからない支払い方法・支払い回数を選びましょう。

加えて、分割払いには審査が発生します。そのため、これまでの携帯やクレジットカードの使用状況によっては購入できない場合がありますので、ご注意ください。

iPhoneを分割購入する方法3つ

  1. キャリアで購入する
  2. 格安SIMで購入する
  3. Appleストアで購入する

iPhoneを分割払いするには、上記の3つの方法があります。

選択する方法によって、お得になる場合や金利がかかる場合がありますので、詳しくみていきましょう。

方法1:キャリアでiPhoneを分割購入する

  • 分割キャンペーンで実質半額負担になる
  • 新型iPhoneを取り扱っている
  • 基本的に金利がかからない

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルでは、購入時に一括/分割の選択ができ、分割でも基本的に金利はかかりません。

ただし、楽天モバイルは楽天カード以外のクレジットカードで24回払いを選択した場合、分割手数料が発生します。

キャリアで分割購入する一番のメリットは、端末代金が実質約半額になる買い替えプログラムが利用できることです。

各キャリアのプログラム内容は下記の通りです。

キャリア名 ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル
プログラム名 いつでも
カエドキ
プログラム
スマホトクする
プログラム
新トクする
サポート
楽天モバイル
買い替え超トク
プログラム
分割回数 23回+残価 23回+残価 48回 48回
最大
支払い免除
残価分
46%OFF
残価分
46%OFF
分割24回分
50%OFF
分割24回分
50%OFF
返却時期 〜46ヵ月目 13ヵ月目~
25ヵ月目まで
25ヵ月目〜 25ヵ月目〜
その他 下取り
併用不可
楽天カード
支払いのみ

iPhoneを一定期間使ってから買い替え、古い端末を返却すると残債の支払いが不要になるというものです。

スマホ返却が条件のため、レンタルに近いイメージで「2年後の買取額保証」のようなものだと思ってください。

実際にどれくらいお得になるのか、iPhone 14(256GB)をキャリアで購入する場合の例を見てみましょう。

購入例:iPhone 14(256GB)
キャリア名 分割価格 2年返却時
実質価格
一括価格
楽天モバイル 2,518円
48回払い
60,432円 135,900円
ドコモ 3,551円
23回払い
79,800円 161,480円
au 3,590円
23回払い
82,570円 161,770円
ソフトバンク 3,360円
24回払い
80,640円 161,280円

比較してみると、端末代金が安い楽天モバイルが実質負担額7万円以内と一番お得です。

ただし、楽天モバイルの買い替えプログラムは「楽天カード」での支払いのみ対応しています。楽天カードをお持ちでない方は、この機会に新しくカードを発行しましょう。

iPhone 15が予約開始!9月22日発売

iPhone 15の予約開始日・発売日

  • 予約開始日:2023年9月15日(金) 午後9時から
  • 発売日:2023年9月22日(金)

iPhone 15シリーズが、2023年9月22日に発売されました。人気なモデルは在庫がなくなる可能性が高いので、少しでも早く手に入れるには、早急の予約がおすすめです。

各キャリアの予約方法は以下の記事から確認できます。併せて参考にしてみてください。

方法2:格安SIMでiPhoneを分割購入する

  • 月額料金が格安で毎月の負担が少ない
  • 新型iPhoneは取り扱っていないところが多い
  • 金利がかかる場合がある

格安SIMでもiPhoneを購入することができますが、最新機種は取り扱っていないことが多いです。

キャリアに比べて安く販売している事業者が多く、キャンペーンでさらに割引になることもあります。端末価格・月額料金のどちらも安く抑えたい方は、格安SIMのiPhoneがおすすめです。

分割回数 割引/還元 iPhone SE
(第3世代)
iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 12 iPhone 12 mini iPhone SE
(第2世代)
UQモバイル 24回/36回/48回 最大5,000円相当 64GB 43,335円〜
128GB 53,190円〜
256GB 71,720円〜
64GB 72,485円〜
128GB 78,015円〜
ワイモバイル 24回/36回 最大18,000円割引 64GB 67,680円
128GB 74,880円
256GB 90,000円
64GB 95,040円
128GB 100,080円
256GB 112,320円
64GB 71,280円
128GB 76,320円
256GB 100,080円
mineo 24回 なし 128GB 102,168円
256GB 114,312円
512GB 138,600円
64GB 92,136円
128GB 97,152円
256GB 114,312円
64GB 77,880円
128GB 84,480円
256GB 97,680円
64GB 48,312円
128GB 57,024円
BIGLOBE
モバイル
24回 なし 64GB 87,648円
128GB 93,588円

なお、分割手数料や金利はかからない事業者が多いですが、中には手数料が発生する事業者もあります。

格安SIMでiPhoneを購入する際には、分割手数料の有無を確認しましょう。

方法3:AppleでiPhoneを分割購入する

  • Paidy「あと払いプランApple専用」
  • オリコ(ショッピングローン)
  • クレジットカードまたはデビットカード

AppleストアでiPhoneを分割購入するには、上記の3つの方法があります。支払方法によって、分割回数や分割手数料が異なりますので、どのような違いがあるかみていきましょう。

Paidy
「あと払いプランApple専用」
Appleショッピングローン
(オリコローン)
クレジットカード
金利0%の
支払い回数
24回・36回払い 6回〜24回払い カード会社による
分割手数料 24回:0%
36回:0%(iPhone 13シリーズのみ)
*口座振替・銀行振込のみ
6回・10回・12回・18回・20回・24回:0%
30回:6.59%
36回:7.90%
48回:10.60%
60回:13.30%
およそ15〜18%
下取り代金の
分割割り当て
可能 直営店のみ可能 直営店のみ可能
Apple専用
特別利用可能額
あり あり なし
審査の
日数/回数
即日/初回のみ 数日/毎回 なし
備考 買い替えオプション
3,000円(税込)以上
18歳以上の方
30,000円(税込)以上
満18歳以上の方
(高校生不可)
Apple Storeギフトカード併用可能
(最大8枚まで)

AppleのiPhoneを分割で購入するなら、「ペイディあと払いプランApple専用」がおすすめです。

iPhoneの支払いは24回、iPhone 13シリーズのみ36回払いに対応していて、金利0%で分割払いができます。

おすすめするポイントは、審査が初回のみなので、一度審査に通ればその後は審査を待たずに利用可能という点です。

また、36回払いのお得な買い替えオプション「iPhone 36ヵ月分割払いオファー」も見逃せません。総支払い回数36回のうち、24回目に新しいiPhoneに買い替えられるというオプションです。

キャリアの買い替えプログラム同様に、端末の返却をすると残りの分割代金を支払う必要がなくなります。

iPhone13/13 Proを購入するなら、「iPhone 36ヵ月分割払いオファー」を活用しましょう。

iPhoneの分割払いの手続きと審査

分割払いの条件は各社でさまざまな違いがありますが、購入するとなれば手続きを進めなければなりません。

購入時の手続きについては各社同じですが、どの方法で購入するかによって、手続きの進め方は異なります。

また、分割払いは手続きをすれば利用可能なわけではなく、そこから審査を受けなければなりません。審査に通らなければ、分割払いでの購入はできないので注意が必要です。

分割払いの審査とは?

分割払いを選択した場合は審査があり、これに通るかどうかが問題です。高額になればなるほど審査の基準は厳しくなります。

分割払いの審査は、個人信用情報をもとに行われています

「個人信用情報機関」が、クレジットカードや消費者金融の利用状況などを使って審査を行います。

審査の基準は各社細かい違いがありますが、参考にされる情報が同じであることは理解しておきましょう。

10万超えると審査は厳しくなる

審査の基準は各社違いがありますが、10万円がボーダーラインになっていることを理解しておきましょう。

10万円未満の場合は、生活必需品とみなされ規制対象外となり、簡易的な審査で済みます。しかし、10万円を超える支払いは総量規制の対象となり、金融情報を厳しく審査されてしまうのです。

10万円以上の買い物は、カードローンやクレジットカードの審査と同等の水準になると考えておきましょう。

最新iPhoneのハイエンドモデルは10万円を超えるものが多く、審査に落ちる人も増えているようです。

分割払い手続きの手順

分割払いを選択した後は、さっそく支払いの手続きに移りますが、手順は購入方法によって異なります。

iPhoneを購入する場合は、店頭での手続きとネットでの手続きに分けられます。購入方法ごとにどのような違いがあるかを把握して、スムーズに手続きを済ませましょう。

店頭での手続き

店頭での手続きの場合は、欲しい機種の在庫があり審査が即日通れば、当日持ち帰ることも可能です。

店頭での手続きの場合は、支払いの条件や割引など、細かい条件、設定を確認しながら進められますので、後々トラブルに発展する心配がありません。

支払いの条件や割引の適用など、分からないことがある場合は、店頭での手続きがおすすめです。

ネットでの手続き

ネットでの手続きの場合は、自宅で24時間いつでも購入手続きできるのが大きなメリットです。面倒な来店予約や待ち時間なく、営業トークなどを受けずに自分のペースで商品選びから決済まで完了できます。

ただし、対面でのサポートを受けられないので、契約内容の確認なども自分自身で行わなければなりません。不安がある方は、念入りに下調べをするか、オンラインサポートが手厚いところで購入しましょう。

なお、商品は基本的にどこで購入しても配送・店頭での受け取りが可能で、都合の良い受け取り方法を選べます。

iPhoneの分割審査に落ちる理由と対処法

iPhoneの分割審査の際、「審査に落ちる」「審査に通らない」場合があります。

今回は、審査に落ちる理由の中でよくある3つの理由とその対処法を詳しく解説しますので、事前に目を通しておきましょう。

理由1.10万円以上のため、与信が通らない

先述したように、スマートフォンの分割払いには10万円の壁があります。10万円以上は審査が厳しくなり、10万円未満なら簡易的な審査で済むというものです。

まず、分割払いを利用するときには個人信用情報を使った「支払可能見込額」を決める審査が必要になります。

ただし、10万円未満の機種であれば、生活必需品とみなされ個人信用情報機関への照会が必須ではなくなります。

一方、10万円以上は借入金の総量規制の対象となり、信用情報以外にも年収や借入状況などもみられるのです。

これは、クレジットカードを作るときのような厳しい審査で、問題があると与信が通らず審査落ちしてしまいます。

対処法1.10万円未満の機種を購入する

厳しい審査を避けたいという方は、iPhone SEやiPhone12シリーズなど10万円未満のiPhoneを購入しましょう。

なお、「楽天モバイル」「ドコモオンラインショップ」なら、iPhone 13 mini(128GB)も10万円以内で購入できます。

iPhone 13 miniの購入はこちら
ドコモ
公式サイト
楽天モバイル
公式サイト

対処法2.下取りやキャンペーンで総額を減らす

端末が10万円以上でも、下取りやキャンペーンを活用すれば10万円未満にできるかもしれません。

ここで重要なのは「実質支払い代金」ではなく、「割賦契約を結ぶ金額」です。割賦契約を結ぶ金額が10万円以上かどうかで審査が変わりますので、後日還元されるものは当てはまりません

Appleストアの場合、店頭で下取りに出した端末の下取り額分を「Apple Storeギフトカード」で受け取れます。

その「Apple Storeギフトカード」で頭金を支払うことで、残額に対してローンを申請できます

なお、キャリアや格安SIMの下取りやキャンペーン内容は、各事業者ごとに異なります。

10万円以上の端末を購入する場合は、端末値引きや下取り額が端末代金から直接引かれるものを選びましょう。

対処法3.中古iPhoneや型落ちiPhoneを購入する

中古iPhoneを購入する方法

  • 中古ショップで購入する
  • キャリアの認定中古品を購入する
  • オークションやフリマアプリなどで購入する

型落ちiPhoneの購入方法として、真っ先に思い浮かべるのが中古品ではないでしょうか。

最近ではiPhoneを取り扱う中古店が増えてきており、高品質な中古iPhoneを手に入れることができます。中古iPhoneを購入するなら、整備・点検・保証がしっかりしている販売店を選びましょう

また、キャリアでも認定中古品iPhoneを販売していて、厳しい検査を通ったiPhoneを格安で購入可能です。

キャリアの認定中古品は一部の格安SIMでも取り扱っており、各社のキャンペーンが適用される場合もあります

オークションやフリマアプリで売買する場合、不具合やバッテリーの劣化などを見抜くのは難しいでしょう。

安く購入しても、購入後に修理が必要になれば結局高くついてしまうこともありますので、注意してください。

型落ちiPhoneを購入する方法

  • キャリアで購入する
  • 格安SIMで購入する
  • Appleストアで購入する

iPhoneは、新しい機種が発売されると旧端末が値下げされることがあります。そのため、最新の端末にこだわらないのであれば、型落ちの端末を購入するのも一つの手です。

型落ちiPhoneはキャリア・格安SIM・Appleストアで購入できます。最新端末を扱うキャリアやAppleストアは在庫がなくなり次第取り扱いが終了してしまうことが多いようです。

格安SIMは型落ちiPhoneを比較的多く取り扱っていますので、ぜひチェックしてみてください。

なお、「型落ちiPhoneを安く購入する方法」は、こちらの記事で解説しています。

理由2.クレジットカードやローンを利用したことがない

クレジットカードやローンを一度も利用したことがない人は、審査が通らない場合があります。

審査では個人信用情報を参考にしますが、人によってはこの履歴がないこともあります。「履歴がない=信用がない」とみなされて、審査も厳しくなる場合があることを覚えておきましょう。

若いうちはこのような履歴がなくても問題ありませんが、社会人の場合は何か問題があるのではないかと思われる可能性があります。

理由3.別のローンや借入が残っている

現在ローンを組んでいる人は、審査に通らない可能性が高くなります。

すでに与信枠をギリギリまで使用している場合は、不払いのリスクがあるとみなされて審査が厳しくなります。

与信枠で審査落ちしないためにも、ある程度ローン返済してから分割審査を申し込むようにしましょう。

iPhone分割購入のよくある質問

よくある質問

iPhoneの分割支払いについて、よくある質問をまとめました。

分割支払いに不安や気になることがある方は、ぜひチェックしてください。

iPhoneは審査なしで分割購入できる?

iPhoneを分割で支払う場合、審査なしで購入する方法はありません

しかし、総支払額を10万円未満に抑えることができれば、審査に通りやすくなる場合があります。

審査落ちが不安な方は、10万円未満の端末を購入するか、下取り値引きで10万円未満になるようにしましょう。

iPhoneの分割審査に落ちたらどうなるの?

iPhoneの分割審査に落ちても、特にデメリットはありません。

一度審査落ちしたからといって、ずっと利用できないわけではなく、再チャレンジも可能です。

ただし、審査落ちの原因が改善されないと、何度チャレンジしても審査落ちしてしまう可能性があります。

審査に落ちた理由は教えてもらえないので、自分で心当たりを探すしかありません。

例えば、過去にクレジットカードのお支払いを滞納した履歴があると、信用情報の記録が残ってしまいます。

このような場合は、何度審査に出しても落ちてしまうので、完済から5年以上経過してから申し込みをしましょう。

iPhoneの分割払いは学生でもできる?

学生でもiPhoneの分割払いは可能です。

「Paidyあと払いプラン」と「Appleローン」は、18歳以上(高校生を除く)であれば学生でも申し込みできます

ただし、20歳未満の方は親(親権者)の同意が必要です。

なお、Appleローンの場合、学生の場合は年齢に関わらず電話申し込みが必要です。オンラインショップからの購入はできないため、注意してください。

iPhoneを分割払いで購入する方法まとめ

今回は、iPhoneを分割払いで購入する方法を紹介しました!

iPhoneの分割払いには審査が必要になる場合があり、さまざまな条件があります。審査なしで分割購入することはできませんので、審査が通りやすくなるように対策をしておきましょう。

なお、2年程度で新型iPhoneに買い替えたい場合は、携帯キャリアの分割払いを利用するのがおすすめです。

約2年間使用と旧端末の返却を条件に、残債の支払いなしで新しいiPhoneに買い替えできるお得な制度を活用しましょう!

iPhoneの買い替えを検討している方はぜひ、2023年9月22日に発売された新型iPhone 15の最新情報や、iPhoneを安く買う方法をご覧ください。

公開日時 : 2023年09月22日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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