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スマホの寿命は何年?長持ちさせるコツや買い替えタイミングも解説

スマホ本体の寿命は4~5年といわれていますが、実際には1~2年で寿命を感じるものです。しかし、スマホの扱い方や充電の仕方を工夫すると長持ちさせられます。スマホの寿命や長持ちさせるコツ、買い替えにおすすめのタイミングについて確認しましょう。
新型ihone12噂 スマホの寿命は何年?長持ちさせるコツや買い替えタイミングも解説

スマホは精密機器のため使っていくうちに故障するものです。その原因の1つが寿命といわれていますが、毎日スマホを丁寧に扱っていても、いずれは故障するとみておいた方がよいでしょう。

寿命が来ると修理ができない場合もありますので、故障をしたときはスマホを新しく買い替えるタイミングともいえるでしょう。しかし、スマホの寿命は決まっている訳ではなく正確にはわかりません。ある日突然バッテリーすら入らないこともあります。

スマホは寿命が近づくと様々な症状が現れますので、サインを見逃さずに適切なタイミングで買い替えましょう。

目次

スマホの寿命は何年?

スマホの寿命は使用する頻度や使い方、バッテリーなどの様々な要因によっても変わってきます。ここでは寿命の主な原因について見ていきます。

使用頻度や用途で寿命は異なる

スマホの寿命といっても、本体とバッテリーでそれぞれ寿命が違います。使用頻度や使い方の違いによっても差があるため一概には言えません。

とはいえおおよその目安はありますから、自身の状況と照らし合わせて参考にしてみてください。

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スマホ本体の寿命は5年程度

スマホ本体の寿命は4~5年程度あるといわれています。使い方によって劣化スピードは変わりますが、本体の動作に関して2年程度であれば問題ありません。

しかし、実際には2年も使っていれば様々な不具合がでてきます。それは先にバッテリーの寿命が来るからです。本体を長く愛用したい方はバッテリーを交換しましょう。

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バッテリーの寿命は1年から2年

スマホのバッテリーの寿命は使用状態や充電頻度によって1年~2年程度といわれています。充電回数の目安は約300回~500回なので、1日1回充電していれば1年4カ月~1年5カ月くらいには使い切ってしまうのです。

こまめに充電するほど充電回数が減ってしまうため、バッテリーを長持ちさせるためにも頻繁に充電しないようにしましょう。

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最新のスマホは長期利用可能

最新のスマホは初期のような不具合が起こりにくく、使い方次第で長く愛用できます。初期のスマホであれば、スペック不足による不具合が原因で短いスパンで買い替えなければなりませんでした。

しかし、今では使い方次第で4~5年くらいは同じスマホを使い続けられます。ただし、大手キャリアでは2年契約が多く実際には2年程度のサイクルで買い替える人が多くなっています。

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スマホバッテリー交換方法と費用

バッテリーの交換方法と費用は、iPhoneかAndroidかなどや、どこのキャリアのスマホなのかによっても異なります。交換についての費用などについては、下記の情報を参考にしてください。

iPhoneの交換費用は全キャリア共通

iPhoneのバッテリーの交換費用はモデルとAppleCare+の加入有無で変わります。

端末内のデータを失わないためにも事前にバックアップを取っておきましょう。注意点として、Apple Care+に加入している状態でApple Storeに出向きバッテリー交換を申し出ると、本体丸ごと交換されてしまいます。

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修理店を使えばもっと安く修理が可能!

Appleや各キャリアごとのサポートを使わずとも、もっとiPhoneの修理店を利用すればもっと安価に修理を受けられます。

iPhoneの修理を行ってくれるお店はたくさんありますが、特におすすめなのは「iCracked(アイクラックト)」です。

経験豊富な技術者が修理!「iCracked」

iCracked(アイクラックト)は、総務省の登録修理業者で、経験豊富な技術者が高品質のパーツを使用して修理する安心のサポート店です。万が一、iCrackedの修理パーツで初期不良が生じた場合も90日間の保証期間を設けています。

iPhoneのバッテリー交換修理料金については、6月4日現在では以下のようになっています。(表示価格は全て税抜)

  • iPhone5/5c/5s/SE/6:5,800円
  • iPhone6 Plus/6s:6,800円
  • iPhone6s Plus/7:7,800円
  • iPhone7 Plus/8:8,800円
  • iPhone8 Plus:9,800円
  • iPhoneX:準備中

また、iCracked Storeでは対面カウンターで修理を行っており、お客様はその全行程を目の前で見ることができるので、プライバシーの詰まった端末を預けることに抵抗がある方におすすめです。

即日修理が可能なiCracked Storeへ予約をしてから来店すれば、通常待ち時間もゼロで案内される点も魅力です。

iCrackedでバッテリー交換する

Androidは各キャリアで対応してもらう

古いタイプのAndroidは、各キャリアの店頭かオンラインショップでバッテリーを購入して交換します。価格は機種によって違いますが一般的には1,000円~4,000円程度です。

最近の機種はバッテリーが埋め込み式のため、メーカーに戻し1週間〜2週間かけて交換してもらいます。auとソフトバンクは、バッテリー交換時に条件を満たしていると割引になりますので、これを利用するとよいでしょう。

詳細は下記の表を参考にしてください。

格安スマホは保証のメーカーに依頼

格安スマホ(MVNO)の場合、保証書記載のメーカーに依頼すると有償修理してくれます。費用は約7,000~10,000円で、修理期間は1~2週間程度です。

しかし、格安スマホの場合、3大キャリアのような代替機のレンタルサービスはありません。修理期間中は、レンタル携帯やプリペイド携帯を使うとよいでしょう。

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スマホ寿命がきたら機種変更しよう

ドコモauソフトバンクの3社はそれぞれが独自のキャンペーンを打ち出しています。ここでは、キャリア共通のキャンペーンや、キャリアで違うキャンペーンについて解説していきます。

ドコモは新プラン加入で月額料金がお得

出典:ドコモ

ドコモに買い替えた場合のおすすめキャンペーンは下記の通りです。

サービス名称 特典 条件
ギガホ割 月額1,000円割引 2019年9月30までに新プラン「ギガホ」に加入
はじめてスマホ割 月額1,000円割引 ガラケーからスマホへの変更(MNPを含む)
下取りプログラム 最大53,000円相当のdポイント 現在使用している機種を下取り(購入する機種代金から 割引)
スマホのりかえ サポート 10,260円相当の ポイント還元 docomo光またはdカードGOLDの新規申込みと一緒に他社の解約証明書を提出

この他に、支払いをdカードにするとポイントがいつでも2倍になるお得なサービスもあります。適用できるキャンペーンがあれば上手く活用していきましょう。

ドコモでお得に機種変更する

auは対象機種の購入でお得なサービスが豊富

出典:au

auのお得なキャンペーンは下記の通りです。 

サービス名称 特典 条件
下取りプログラム 最大51,840円相当のポイント 現在使用している機種を下取り(WALLET ポイントへ 還元)
Androidおトク割 最大32,400円割引 対象機種購入(新規、機種変更、MNP)と対象プラン加入

Androidおトク割の対象機種はGalaxy S9シリーズで、対象プランは次のようになります。

  • 新auピタットプラン
  • auフラットプラン7プラス
  • auフラットプラン20
  • auフラットプラン25 Netflixパック
  • auデータMAXプラン(2019年7月26日受付開始)

この他のお得なキャンペーンは、au wallet ゴールドカード発行すると最大11パーセントのポイントが還元、1年ごとに最大10,000円分の機種代割引クーポンがもらえるというものです。

また、機種変更でXperia1、Galaxy A30など対象機種を購入すると割引やキャッシュバックがあります。これらの機種の購入を検討している人は、キャンペーン情報を確認してみましょう。

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ソフトバンクは対象のiPhoneがお得に購入できる

出典:ソフトバンク

ソフトバンクのお得なキャンペーンは下記の通りです。

サービス名称 特典 条件
iPhone XR ハッピープライス キャンペーン 機種代金が10,800円割引 iPhone XR購入
1年おトク割 月額1,000円割引(12カ月) データ定額プランの「50GBプラス」 「ミニモンスター」「スマ ホデビュー」加入
トクするサポート 旧機種の機種代金が最大で 半額 48回払いで対象機種を購入、25カ月目で回収を 条件に機種変更
下取りプログラム 割引 機種変更:最大63,600円MNP:54,000円 現在の機種を下取りに出す

トクするサポートとは、2年ごとに最新のスマホを買い替える人に合ったキャンペーンです。スマホの本体価格を48回払いにして月当たりの負担を減らし、2年後に機種変更すると残り24カ月分の支払いが不要になります。

ソフトバンクを愛用しており適度なサイクルで最新スマホを使いたい人は、トクするサポートの利用をおすすめします。下取りプログラムも機種変更すると高い額の割引があるなど、ソフトバンクユーザーにとって嬉しいキャンペーンが多数あります。

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スマホの寿命に影響を与える要因

充電の仕方や使用時の環境はスマホの寿命に影響を与えます。寿命を短くしてしまう8つ原因について記載しましたので参考にしてください。

1.充電のし過ぎ

バッテリーの寿命は充電すると減っていきます。さらに、満タンになるまで充電するとバッテリーにより負担をかけてしまうのです。

満タン状態のまま充電を続けるのも同様にバッテリーに負担をかけてしまうため、寿命が短くなってしまいます。

2.充電が無い状態で長期間放置する

充電がない状態で長時間放置するのもよくありません。バッテリーの劣化を早め、寿命が短くなってしまいます。もし充電が無くなった時は、早めに充電しましょう。

3.充電回数が多い

スマホのバッテリーの寿命は、充電の回数が増えるほど短くなっていきます。バッテリー切れが心配だからとすぐに充電してしまうと、充電回数が増えてバッテリーの寿命を縮めてしまうのです。

4.水辺での使用で水がかかる

水がかかるだけでも、水分が端末内に侵入して水没同様の状態になる恐れがあります。水没状態はバッテリーに負担がかかるだけではりません。通電によりショートしてしまう危険性もあります。

バッテリーの寿命以前の問題にスマホが壊れてしまう原因にもなるため、水辺ではスマホの使用を控えるなどスマホに水がかからないようにしましょう。

5.よく端末を落とす

スマホを落としてしまうと、衝撃でリチウムイオンバッテリーを保護するための仕組みが壊れる場合があります。結果、バッテリーの寿命が短くなってしまうのです。

また落下させると充電時に過剰な電流が流れ、発火したり爆発したりする恐れもあります。スマホを落とさないためにストラップをつけたり、リング付きのスマホカバーを利用したりしましょう。

6.高温状態での使用

リチウムイオン電池は高温状態に弱く、高温状態が長く続くと劣化が進んでしまいます。したがって炎天下や暖房器具近くでスマホを高温状態にしてしまうとバッテリーの寿命が短くなってしまうのです。

スマホを置く際は熱い場所を避けましょう。またスマホが熱くなってしまった場合は、涼しい場所に移動させるといいです。

7.寒い環境での使用

スマホは寒い場所でもバッテリーの消耗が早くなります。寒い場所でスマホを使用する際は、手で温めてから使用するなど工夫しましょう。また端末が冷えすぎると充電機能が正常に働きません。

充電しても充電できない状態ですから、端末が冷たい時は少し温めてから充電するようにしましょう。

8.充電しながらの使用

充電しながら動画やゲームなどを起動すると、スマホの電流量が増えて電池そのものが発熱します。この熱が原因でバッテリーの寿命が短くなってしまうのです。

電池の消耗が激しいアプリを使用しながらの充電は、本体と電池が共に発熱し、バッテリーの寿命を縮めてしまいます。

スマホの寿命を長持ちさせるコツ

充電する時のタイミングや工夫、保護フィルムやスマホカバーの活用、スマホ機能のオンオフなどはスマホの寿命を長持ちさせるためにも大切です。それぞれの詳細について解説します。

1.充電回数を減らす

1日に何回も充電している場合、1日1回に減らすだけでも電池への負担を減らせます。使用していない時の電力消費を抑えるようにし、バッテリーに負荷をかけないようにしましょう。

良好なバッテリーの状態は40%~80%程度です。充電は、バッテリーの残量が20%くらいになってからで構いません。

就寝中の充電は便利ですが100%充電された状態が続いてしまいますので、なるべく避けるようにしましょう。

2.高温状態で充電・使用しない

高温状態はバッテリーの劣化を著しく早めてしまいます。気温や室温が35℃以上場所では、スマホ自体が高温になっていますので、このような環境でのスマホの利用や充電は避けましょう。

高温の環境で使用する場合は、涼しい場所に移動し、スマホの熱が収まるまで待つなど工夫して使うことが大切です。

3.充電器はPSEマークつきのものを使う

PSEマークとは、電気用品安全法(PSE法)の基準を満たした電気製品につけられるものです。充電器は「PSEマーク」付きのものを使用することをおすすめします。

現在では、PSEマークを取得したモバイルバッテリー製品以外の製造・輸入・販売が禁止されています。これは個人売買においても禁止となっています。

PSEマークのない充電器を使用していて不要になったときは、買い取りサービスなどへ売らずに処分するようにしましょう。

またネットで出回っているような激安充電器などは、安全のための回路を省略したものが多くショートで火を噴く恐れがあります。バッテリーへのダメージだけでなく安全面でも避けた方がよいです。

4.充電中はケースを外す

ケースをつけたまま充電するとスマホ内に熱がこもってしまいます。高温下での充電はバッテリーに大きな負担がかかりますので、充電中はケースを外すようにしましょう。

取り外ししやすいタイプのスマホケースを選び装着しておくと、面倒くさいと感じずに気軽にケースを外せますので、スマホケースを見直してみる方法もおすすめです。

5.保護フィルムをつけて画面割れ防止する

画面が割れた状態でスマホを利用し続けると、落としてしまったときに画面にヒビが入るなども故障にもつながり、スマホの寿命が短くなる恐れがあります。

もちろん、すぐ修理にだせばまた使用することはできますが、修理中はスマホが使えませんので不便を感じることでしょう。そして、修理代もかかり10,000円以上するケースもあり費用がかさみます。

1,000円程度で販売されている保護フィルムを使用すると、画面のヒビや割れも恐れが軽減しますので、修理代を節約する意味でもぜひ保護フィルムを準備し装着してみましょう。

OUYOU 強化ガラス液晶保護フィルム iPhone 8 / 7 Plus / 7 用

4隅を丸く縁取られているためガラスの縁にかかる衝撃を軽減させ、耐久性を向上させています。

9Hの硬度を誇る強化ガラスがスクリーンを保護しており、飛散防止膜を採用しているため万が一ガラスが割れても破片が飛び散りません。

優れた保護性能とiPhoneスクリーンの鮮やかさ、3D Touch機能の感度を兼ね備えた保護フィルムです。

【2枚セット】iPhone XR 全面保護フィルム

最先端の加工技術を用いたiPhone保護フィルムで、スマホの曲面部分をフルカバーできます。4隅が丸く縁どられており、画面への衝撃が分散されやすい構造です。

表面硬度9Hで、カッターなどの鋭利なものを当てたとしても傷がつきません。万が一破損しても飛散防止加工が施されているため、破片がほとんど飛び散らない安全性の高い保護フィルムです。

他にも、スマホ画面と自然に吸着する作りになっているため、気泡が入りにくく誰でも簡単に貼り付けられます。

6.耐久度の高いカバーで保護する

保護フィルムの代わりに、耐久度の高いカバーでスマホを保護する方法もおすすめです。ここでは人気のカバー3選をご紹介していきますので、機能をチェックし自分好みのものを選んでみましょう。

iPhone8 Plus/7 Plus ケース Griffin Survivor クリアウォレット 背面クリア手帳型ケース

手帳型のスマホカバーで、シンプルなデザインながら約1.2mからの落下に耐えられます。スクリーンカバー内側にはカードが2枚収納できるため、よく使う定期券などをいれておくと便利です。

背面がクリアになっているためiPhoneのロゴや色を活かせます。

iPhone8 plus / 7 plus / 6 plus / 6s plus ケース 手帳型 サイドマグネット式 本革 RFIDブロッキング カバー

角にラウンド処理が施されたスマホカバーで、角からケースが破損してしまうのを防げます。RFIDブロッキングを採用しており、ICカードなどの個人情報が漏れない作りです。

スタンド機能もあるためスマホで動画を楽しめます。

iPhone8/7 ケース LifeProof Fre Series 防水・防塵・防雪・耐衝撃ケース Wipeout iPhone 8/7

高さ2mからの落下や水深2m/1時間までの使用にも耐えられるため、プールやアウトドア活動の際にもスマホを守ることができます。

大変高い耐久性と防水性を兼ね備えたスマホカバーで、スリムかつ軽量なデザインです。スマホにケースを付けた後でもほとんど違和感なく使用できるところが魅力です。

スマホをしっかり保護しながら使いたい人にオススメのスマホカバーです。

7.低電力モードにする

今のスマホには省エネできる低電力モードがあります。iPhoneであれば、充電の残りが80%をきった段階から使用できるため、バッテリーの消費を抑えるためにも積極的に活用してみましょう。

8.使用していないアプリやWiFiはオフにする

WiFiやアプリをオンにしていると、常に外部と通信している状態となりバッテリーに負荷がかかってしまいます。スマホを使用していないときには、WiFiやモバイル通信をきっておくようにしましょう。

9.位置情報サービスを停止する

マップアプリを利用する際に必要な位置情報サービスは、使っていなければオフにしておきましょう。バッテリーを長持ちさせるだけでなく、プライバシー保護のためにもオススメです。

スマホの寿命が近いときの対応・対処法

寿命が近くなると、突然強制終了したり自動的に再起動する現象が増えてきます。ある日突然動かなくなってしまうと、大切なデータを紛失する恐れもありますから、あらかじめ自分でできる対策をとっておきましょう。

バックアップを取っておく

スマホのデータを焼失させないためにもバックアップを取る必要があります。機種やアプリによって違いがありますから、それぞれ下記の解説を参考に行いましょう。

機種別バックアップの取り方

Androidタイプのスマホの場合「SDカードに保存する」または「Googleアカウントと同期をする」などでバックアップをとっておくことをおすすめします。

Googleアカウントと同期する方法は、スマホ画面の「設定」から「バックアップとリセット」を選べばバックアップできます。

iPhoneの場合は「iTunesまたはiCloudと同期」でバックアップ取ることができるのでオススメです。スマホが壊れてしまいデータが消失して困ってしまわないように、こまめにバックアップしておきましょう。

アプリごとのバックアップを取る

使用しているアプリによっては、アプリ単体でバックアップしておく必要があります。LINEやゲームアプリなどは、スマホを買い替えるときの引継ぎ方法が違いますので、事前に説明書を確認しておきましょう。

しかし買い替えする場合、スマホの機種によってはアプリの引き継ぎできないものもありますので、最初に確認しておくとよいでしょう。

LINEを移行する

LINEを移行するには、旧スマホの「メールアドレス」「パスワード」「電話番号」など登録内容が最新の状態である必要があります。

設定方法は、まずLINEの「ホーム」「設定」「アカウント」の順に選択しましょう。

「メールアドレス」「パスワード」「電話番号」の欄がありますので、それぞれ選択して入力すれば完了です。

設定が済んだら以下の手順を行います。LINEの「ホーム」「設定」「アカウントの引き継ぎ」の順に選択する

「アカウントを引き継ぐ」をオンにする

アカウントの引き継ぎをオンにした後は、36時間以内に新スマホの引き継ぎを完了させなければなりませんので、注意が必要です。36時間以上経ってしまった場合は、もう一度「アカウントを引き継ぐ」をオンにすれば問題なく引き継ぐことができます。

バックアップしたLINE情報を新スマホに移行する方法は下記の通りです。

  1. 新スマホにLINEアプリをインストールする
  2. ログインして電話番号認証を行う
  3. SMSに届いた認証コードを入力する
  4. 「アカウントを引き継ぐ」を選択する

これでLINEアプリの移行は完了です。

おサイフケータイのデータ移行をする

利用している電子マネー会社ごとでデータの移行方法が異なりますから、問い合わせて確認しましょう。AndroidであればSDカードにデータを保存できるため、差し替えるだけでデータ移行が完了します。

SNSのログイン情報を確認

SNSは、現在使用しているアカウントでログインし直すだけで問題ありません。ログインするためのアカウント情報やパスワードを自分で把握しておき正しく入力すれば大丈夫です。

ただし、メールアドレスや電話番号が変わる場合は注意が必要です。メールアドレスを利用したパスワードの再設定や電話番号を利用した二段階認証ができなくなってしまうからです。

認証不可をさけるためには、ログインできる状態のうちに変更後のメールアドレスや電話番号を再設定しておくとよいでし。

買い替えや修理に出す

スマホの不具合を直す最終手段として修理に出す方法があります。修理に出した場合、スマホは初期化され設定やデータが消去されてしまいますから注意してください。

修理に出すときだけでなく買い替えのときも、事前にデータのバックアップを取っておくことが重要となります。修理代は保証サービスに加入していると安くなります。修理に出す前に加入しているかどうかや保障内容を確認しておくことが大切です。

二段階認証などのセキュリティの引継ぎ

不正ログインを防ぐためにGoogle Authenticator(以下略GA)のバックアップも取る必要があります。GAはGoogleやAmazonなどで二段階認証として幅広く使われているものです。

アプリのバックアップだけでは再インストールされるだけで、GAに保存していたウェブサイト名や相性番号が引き継がれません。

GAのバックアップ方法は3種類あります。

  1. GAでバーコードを読み取る画面を印刷する
  2. GAでバーコードを読み取る画面をPDF化する
  3. 一旦GAでの二段階認証を外して別にスマホで読み取る

いずれかの方法でGA用のバーコードをバックアップしておきましょう。

スマホを買い替えるタイミング

スマホを買い替えるタイミングは、契約更新やスマホの不具合、新機種の発売、サービス開始時期、キャンペーン時期など様々あります。それぞれ詳細は下記を参考にしてください。

2年ごとに買い替える

大手キャリアのスマホは2年縛りがある契約が多く、大半の人は2年ごとに買い替えています。契約から2年経過すると、割賦代金や月々のサポートや割引サービスが終了するケースが多いため、それ以降のスマホの月額料金が高くなりがちです。

また、キャリアによっては、2年契約が終わる少し前に機種変更の割引券を送ってくる場合もあります。買い替えを検討している人は、これを利用して新しく買うという方法もあります。

もし。他社に乗り換えたい場合は、契約から2年を目途に行う方法がおすすめです。契約更新月であれば違約金が発生しないため、よりお得に乗り換えることができます。

機種変更を考えている人・他社への乗り換えを考えている人のいずれも、契約から2年目の更新月を狙って買い替えることをオススメします。

格安スマホは3年が目安

格安スマホのデータ専用プランは多くが契約期間の縛りが無く、自分次第で何年でも使用できます。ただしスマホのスペックを追いつかせるため、OSのバージョンアップに合わせて2~3年ぐらいで買い替える方がおすすめです。

格安スマホのデータ専用プランの中で契約期間の縛りがあるものは、スマモバ(2年・3年契約)とY!mobileの(3年自動更新契約)の2種類あります。

音声プランの場合、その他の格安スマホでも5~24ヶ月の縛りを設けているところもあります。しかし、たいていは6カ月や12カ月と大手キャリアに比べて縛りが緩いものがほとんどです。

比較的買い替えタイミングに融通の利く格安スマホの場合、スマホのスペック更新を考えて3年程度で買い替えるといいでしょう。

充電が早く切れるようになった

バッテリーの寿命が近づくと充電がすぐになくなったり、勝手に電源が切れたり、充電に時間がかかるようになったりします。上記のような症状がでてきたら、バッテリー交換や買い替えを検討しましょう。

ダウンロードできないアプリが増えた

新しいアプリは最新のバージョンの端末での使用を想定して開発されています。古いスマホを使っているとアプリがダウンロードできなかったり、ダウンロードできても一部の機能が使えなかったりなどで不便なことが多くなってきます。

ダウンロードできないアプリが増えてきた場合も、スマホの買い替えを検討してみるとよいでしょう。

本体に傷がある場合

スマホ本体に傷があると防水機能の効果が期待できなくなります。またヒビが入っている状態で使い続けると、ヒビが徐々に大きくなりスマホの操作ができなくなる恐れもあります。

このような場合も、新しく買い替えたり早めに修理に出すことをオススメします。

新機種の販売に合わせて

スマホ各社が「春モデル」「夏モデル」「秋モデル」「冬モデル」など季節ごとに新機種を発売していますす。同時に1つ前の古いモデルは一気に値下げされます。

最新機種であれば新機能をいち早く使って楽しめますので、買い替えで最新機種を買うか、前のモデルを買うかどうかは各自の好みで決めるとよいでしょう。オススメの買い替え時期は、最新機種が欲しい人・前モデルを安く購入したい人の両方ともに、新機種が発売される頃といえるでしょう。

5Gのサービス開始で買い替える

現在のスマホは4Gが主流ですが、5Gは4Gの100倍の超高速通信が可能です。重いデータのダウンロードもわずか数秒で終わり、映画や動画なども現在よりもさらに快適に楽しめるようになると言われています。

5G対応機種は2019年の秋モデルから販売されますが、5G回線自体の本格サービスは、2020年の半ばから開始されます。現在のスマホでも特に問題がないと思う人であれば、すぐに5G対応の新機種を購入せず、回線サービスの提供が安定した後で購入することをオススメします。

キャンペーン時期を狙う

大手キャリアが大型キャンペーンを実施するのは、新年度を前後の3月〜4月です。新生活に合わせて「学割」や「家族割」など、大々的にキャンペーンの告知が行われますので、ぜひチェックしてみましょう。

また、年末年始も冬のボーナスやお年玉でユーザーの購買意欲が上がっている時期ということもあり、各キャリアは割引などのキャンペーンを打ち出しています。

キャンペーン時期は割引金額が高く条件も優遇されるため、この時期を狙ってよりお得な値段で買い替えてみてはいかがでしょうか。

スマホを長持ちさせ適切な時期に買い替えを

スマホは正しく扱い、充電方法にも気を付けていれば比較的長く愛用できるものです。しかし、アプリやOSの新バージョンへの更新などもあることから、適切な時期に買い替えることが望ましいです。

買い替えの目安は平均で2~3年、長く使いたい場合は5年程度を目安と覚えておきましょう。毎年、年度末や新年度、年末年始などの時期は各キャリアが割引キャンペーンを行うことが多くなっています。

これらのキャンペーン情報をチェックし、各社を比較してから適切な時期に最新スマホに買い替えするとよいでしょう。

【公式】カシモWiMAX

公開日時 : 2019年11月14日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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