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【実機レビュー】HUAWEI Mate 20 Proはまだまだ現役?|スペック、デザインを解説

2018年11月にHUAWEIから発表されたハイエンドスマホ「HUAWEI Mate 20 Pro」がAndroid 10に対応しました。1年以上前のモデルですが果たして現在でも使えるスペックを持っているのかを実際に使ってみた感想を交えて解説していきます。
新型ihone12噂 【実機レビュー】HUAWEI Mate 20 Proはまだまだ現役?|スペック、デザインを解説

HUAWEIは2020年3月16日から、「HUAWEI Mate 20 Pro」向けに、OSをAndroid 10にバージョンアップするソフトウェア更新の提供を開始しました。

HUAWEI Mate 20 Proといえば、2018年11月にHUAWEIから発売されたモデルです。

高性能のトリプルカメラを始めとした最新技術や美しいデザインで、ハイエンドクラスとして申し分ないスペックを誇る機種として注目を集めました。

アップデートのニュースを受けて購入を検討しているけれども、発売から1年以上経った今では時代遅れの機種なのではないかと不安に感じている方もいるのではないでしょうか?

今回はHUAWEI Mate 20 Proを実際に使ってみたうえで、現在でも使えるスペックなのか検証していきます。

様々な角度から撮影!HUAWEI Mate 20 Proの実機レビュー

ここからは実際にHUAWEI Mate 20 Proを使った際にデザイン面で感じた点をHUAWEI Mate 20 Proの写真と合わせてご紹介します。

持ちやすい背面素材

HUAWEI Mate 20 Proのカラー展開はミッドナイトブルー、トワイライト、ブラック(ブラックはソフトバンク限定)となっており、今回はミッドナイトブルーを入手することができました。

ミッドナイトブルーのモデルには表面に滑り止めと指紋がつきにくい特殊加工ガラスが使用されており、丸みのあるボディと相まって手にフィットします。

滑らかなカーブを描くディスプレイ

HUAWEI Mate 20 Proの特徴のひとつに、美しいカーブデザインが施されたディスプレイがあります。

ディスプレイがボディ側面に沿って滑らかなカーブを描いているこのデザインのおかげで、実際のサイズ以上の大画面を体感できます。

SデュアルSIMスロット内蔵

正面ディスプレイ上部にはiPhone Xのようなノッチ(切り欠き)があり、インカメラ、通話用のスピーカー、照度センサーが内蔵されています。

ボディ底部にはマイク、Type-Cの接続端子、スピーカー、デュアルSIMスロットが並んでいます。

SIMスロットはSIMピンで開けることができます。

イヤホンジャックは無いので注意してください。

デュアルSIMについての説明や使い方に関してはこちらの記事を参考にしてくださいね。

利便性と美しさを兼ね備えたデザイン

ボディがかなり縦長で一見すると持ちにくそうですが実際に手に持ってみると、丸みのあるボディや滑りにくい背面素材のおかげで想像以上に持ちやすいと感じました。

また、ベゼルレス・デザインやフレームと同化したディスプレイなど、デザイン面においては最新のスマホと比べても引けを取らないクオリティになっています。

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HUAWEI Mate 20 Proの価格

HUAWEI Mate 20 Proは希望小売価格は120,830円となっていますが、現在HUAWEI正式代理店から購入することはできません。

現在HUAWEI Mate 20 Proを購入したいなら、購入方法はAmazonなどの通販サイト/イオンモバイル/ネットオークションの3択になります。

価格だけ見るとイオンモバイルが最も高くなっていますが、イオンモバイルは24回分割払いができるので、自分に合った購入先を選びましょう。

Amazon 96,000円
イオンモバイル 109,780円
中古相場(2020年3月時点) 55,000円

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HUAWEI Mate 20 Proのスペック徹底検証!

デザイン面に関しては申し分ないHUAWEI Mate 20 Proですが、1年以上前のモデルなのでやはり気になるのはCPUなど実際のスペックですよね。

ここからはHUAWEI Mate 20 Proのスペックについて、現在も使えるスペックなのかどうかを解説していきます。

HUAWEI Mate 20 Proのスペック詳細

OS Android 10.0 , EMUI 10.0
画面サイズ 6.39インチ
解像度 3120×1440
ディスプレイ OLED
プロセッサ Kirin 980
RAM 6GB
内蔵ストレージ 128GB
microSD 非対応(独自NMカード)
前面カメラ 24MP、f/2.0
背面カメラ 40MP広角、f/1.8
20MP超広角
8MP望遠
認証センサー 画面内指紋認証、顔認証
バッテリー 4200mAh
サイズ 157.8×72.3×8.6mm
重さ 189g
防水防塵 IP68

防水防塵機能はiP68となっています。

これは「一定の水深に一定時間沈めていても内部に浸水せず、また同時間内に水中で操作することができる程度の性能」であることを示しています。

セキュリティに関しても指紋認証、顔認証と充実した機能を内蔵しているので、プライベート、ビジネス問わず安心して使用できます。

トリプルカメラは今も現役

HUAWEI Mate 20 Pro発売当初、人々の注目を集めたのはカメラのスペックの高さでした。

4,000万画素のメインカメラ、800万画素の望遠レンズ、2,000万画素の広角レンズからなる背面のトリプルカメラは、被写体に応じてAIによって自動で切り替えられ、誰にでも美しい写真を撮影することができます。

実は、2020年4月に発売予定の「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」のカメラは最高4,000万画素、つまりHUAWEI Mate 20 Proは最新機種と変わらないカメラのスペックを持っているのです。

発売から1年以上経った今でも、HUAWEI Mate 20 Proのトリプルカメラは今も現役であることがお分かり頂けたかと思います。

CPUはKirin 980搭載でサクサク動作

出典:HUAWEI

HUAWEI Mate 20 ProのCPUにはKirin 980が採用されています。

Kirin 980は2018年9月に発表され、現在ではKirin 980の後継にあたるKirin 990 5Gが発表されているため旧モデルのCPUとなっています。

しかし、Kirin 990 5Gが搭載されているのは2020年4月に発売予定の最新機種「HUAWEI Mate 39 Pro 5G」のみなのです。

HUAWEIの現行モデルは全てKirin 980を搭載しているので、HUAWEI Mate 20 Proは現行モデルとほぼ同じ処理速度を持っていると言えるでしょう。

実際にHUAWEI Mate 20 Proを使って3Dゲームをプレイしたり、いくつものアプリを同時に起動したりしましたが、現行モデルのスマホと速度の差はなく、ストレスなくサクサクと動いてくれました。

ワイヤレス充電にも対応した大容量バッテリー

出典:HUAWEI

HUAWEI Mate 20 Proのバッテリー容量はなんと4,200mAhを誇っており、それに加えてAIによるバッテリー管理でさらなる電池持ちを実現しています。

また、「HUAWEI SuperChargeシステム」を内蔵し30分で最大70%まで充電可能になっています。

その上ワイヤレスでの充電やワイヤレス充電対応の端末への給電も可能になっています。

「一日中スマホを使いたいので古い機種はバッテリーが…」という不安もHUAWEI Mate 20 Proなら解消できます。

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HUAWEI Mate 20 Proの微妙だった点

現行モデルと遜色ないHUAWEI Mate 20 Proですが、やはり2018年の機種なので現行モデルと比べると微妙だと感じる点もありました。

片手操作が厳しい大きさと重さ

HUAWEI Mate 20 Proは縦が約157.8mm、幅が約72.3mmと大きめのサイズになっている上に重さは189gあり、手が比較的小さい方にとっては持ちにくいように感じました。

さらにディスプレイはベゼルレスの大画面なため、片手で持った時にディスプレイを隅々まで親指のみで操作するのは少し厳しくなっています。

もし片手で気軽に操作したいのであれば市販のスマホリングを付けるなどの工夫が必要になってくるので、アクセサリにこだわりたい方には少し窮屈に感じてしまうかもしれません。

おサイフケータイ非対応

これはHUAWEIのスマホ全般に当てはまるのですが、HUAWEI Mate 20 Proはおサイフケータイに対応していません。

そのためキャッシュレス決済メインで買い物をしている方からするとかなり不便に感じてしまうかもしれません。

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まとめ|HUAWEI Mate 20 Proはまだまだ現役!

美しいデザインと最新技術を搭載し人気を集めるHUAWEI Mate 20 Proは現在ではキャリアでの販売もなく、2020年4月の後継機種の発売により旧モデルとなってしまいます。

しかし今回の検証で実際に使ってみたところ、まだまだこれからもメインで使っていけるスペックを持った機種であることがわかりました。

現在は値下げの予定はないようですが、2020年4月に後継機種が発売されたタイミングで値下げされる可能性もあります。

ビジネスにもプライベートにもバリバリ使えるスマホとして優秀なHUAWEI Mate 20 Proを次のスマホに検討してみてはいかがでしょうか。

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公開日時 : 2020年03月31日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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