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IIJmioは料金が安い?格安SIM4社との料金プランを比較解説

格安SIMサービスの1つ、IIJmio。実はいくつかの条件を満たすことで、他社より料金が安くなると人気を呼んでいます。実際には、どのくらい料金が安くなるのでしょうか。他社との料金比較や、IIJmioをお得に使う方法、IIJmioのプランが向いている人などをまとめました。
ワイモバイル IIJmioは料金が安い?格安SIM4社との料金プランを比較解説

格安SIMサービスを選ぶとき、多くの人が気にするのはやはり料金ではないでしょうか。

格安SIMというだけでキャリアよりも安くなりますが、実は格安SIM同士でも、どこの会社を選ぶかによって1,000円単位で月々の料金が変わってきます。

そんな中、おすすめしたいのが「IIJmio」です。格安SIMの中でも堅実な通信設備、家族で使う人やガラケーと2台持ちしたい人に向けたサービスなどを提供しており、料金プランそのものも安くなっています。

そこで、実際にIIJmioの特徴や他社との料金プラン比較、IIJmioをお得に使うためのコツなどを紹介します。

IIJmioの3つの特徴

IIJmioは、IIJが提供する格安SIMのサービスです。

各携帯キャリアとの併用のしやすさや、インターネット回線との同時契約ができること、また格安SIMが初めての人でも利用しやすい料金プランなど、たくさんの魅力があり人気となっています。

そんなIIJmioの特徴は、大きく分けると次の3つです。

モバイルと光回線の総合サービス

IIJmioは格安SIMだけでなく、様々なモバイルサービスや、光回線を中心とした接続サービス、メールサービスなどを総合的に提供しています。

IIJmioを運営しているIIJは、もともとインターネット接続サービスをメインとして扱っている会社です。そのため、他の格安SIM会社より通信技術に優れている特徴があります。

IIJは1992年に設立され、実は日本で初めて商用インターネット接続サービスを提供したことでも知られている有名な会社です。格安SIMの通信品質に不安を感じている人でも、安心して利用できるでしょう。

端末は割安な中古も取扱い

多くの格安SIM会社では、音声やデータの通信プランを提供するだけでなく、端末のセット販売も行っています。IIJmioも例に漏れませんが、IIJmioならではの特徴として中古の端末も購入可能な点が挙げられます。

手元に端末がなく、できるだけ安く端末を入手したい場合や、新品だと高額すぎて手が届かない場合に便利です。

中古であっても、端末代の支払いは分割払いが適用できるのも魅力となっています。分割払いによって、1回あたりの支払い額がワンコイン以下になるケースもあり、月額料金の負担になりにくいのもポイントです。

回線はドコモとauの2つ

ドコモとau、両方の回線に対応しているのもIIJならではの特徴です。多くの格安SIM会社では、ドコモだけ、auだけのように、1つの携帯キャリアにしか対応していません。

しかし、IIJmioは数少ないマルチキャリア対応の格安SIMサービスであり、利用する人は自分の好みで自由にキャリアを選べます。

IIJmioではデータ通信専用SIMの場合はドコモのみ対応となっていますが、SMS機能つきSIMや音声通話機能つきSIMであればau、ドコモどちらでも利用可能です。

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スマホだけじゃないIIJmioの料金プラン

格安SIMというとスマホ向けのイメージがありますが、実はIIJmioではスマホだけでなく、ガラケーやタブレットでも使いやすいプランがたくさん用意されています。

また、割引制度も充実しており、各種割引を併用すれば他社より月々の料金が数百円~1,000円以上安くなる人もいるでしょう。

IIJmioの月額料金プラン

IIJmioの月額料金プランは、「音声通話SIM」「データ通信SIM(SMS付)」「データ通信SIM(SMSなし)」の3種類です。

IIJmioの料金プランは以下の表の通りです。

ネットワーク回線 料金プラン名 データ容量 月額料金
音声通話SIM データ通信SIM
SMSあり SMSなし
ドコモ回線(タイプD) ミニマムスタートプラン 3GB/月 1,600円 1,040円 900円
ライトスタートプラン 6GB/月 2,220円 1,660円 1,520円
ファミリーシェアプラン 12GB/月 3,260円 2,700円 2,560円
au回線(タイプA) ミニマムスタートプラン 3GB/月 1,600円 900円
ライトスタートプラン 6GB/月 2,220円 1,520円
ファミリーシェアプラン 12GB/月 3,260円 2,560円

データ容量もシンプルな3GB・6GB・12GBの3つで、ライト・ミドル・ヘビーユーザーごとに分かれています。

最安料金は1,600円~ですが、インターネット回線のIIJmioひかりとセット契約すると月額1,000円~契約可能です。

月12GBでも足りない方は、月額プランに追加して使える「大容量オプション」があります。大容量オプションは、「20GBで+3,100円」と「30GBで+5,000円」の2種類です。

使った分だけ支払いできる従量制プラン

出典:IIJmio

IIJmioの料金プランに、使った分だけ1GB単位で支払いができる従量制プランが新登場しました。

LINEやメールの利用が中心でデータ通信をあまり使わない方や、モバイル通信は自宅での利用が多いという方におすすめのプランです。従量制プランは、タイプA(au回線)のみ選択できます。

SMS機能付きSIMなら1GB480円から利用可能で、毎月データ通信容量の上限を設定できます。また上限を超えそうなときは、会員ページから上限値の変更をすると即日反映されます。

最大20GBまで使用できて、従量制プラン内でデータシェアもできます。3枚までSIMカードを利用できるため、家族でシェアしたり複数の端末で使いたい方にもおすすめです。

従量制プランの月額基本料金はこちらです。

バンドルクーポン SMS機能付きSIM 音声通話機能付きSIM
~1GB 480円 1,180円
~2GB 700円 1,400円
~3GB 900円 1,600円
~4GB 1,100円 1,800円
~5GB 1,300円 2,000円
~20GB 4,300円 5,000円

※すべて税抜価格です。

1GBを超える場合は、1GBごとに200円ずつかかります。

高速通信が使えるバンドルクーポンの適用はオン/オフ可能です。非適用時は、通信速度が低下したり通信制限にかかりやすくなるので注意しましょう。

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基本料金がずっと安くなるmio割

IIJmioの料金を比較する上で、忘れてはならないのが「mio割」です。IIJmioでは光回線のプロバイダサービスも提供しているため、格安SIMと一緒に光回線もIIJmioにすることで、「mio割」という割引制度が適用されます。

mio割が適用されると、光回線の利用料金と格安SIMの利用料金の合計から、毎月600円が割引となるため、とてもお得です。

例えば、IIJmioのデータ通信のみのプランは月額900円であることから、mio割が適用されると実質格安SIMは毎月300円で使える計算になります。

光回線の「IIJmioひかり」もしくは「ビック光」と、IIJmioのSIMサービスを契約している限りは、自動的に適用され続け、別途申し込みなどの必要もありません。

月々の負担を安く抑えるのなら、mio割のために光回線の乗り換えも視野に入れるとよいでしょう。

月額料金が変動するエコプラン

IIJmioの基本となる3つのプランでは、いずれもデータ量が決まっており、毎月同じ金額を支払う仕組みになっています。その一方で、月々のデータ使用量に応じて月額料金が変動するのが「エコプラン」です。

例えば、「普段はあまり使わないけれど、特定の月だけはたくさん使用する」など、使う月と使わない月のムラが激しい場合、エコプランなら基本のプランよりお得に利用できます。

エコプランでは、0~3GBの間で料金が変わる「エコプランミニマム」と、0~7GBの間で料金が変わる「エコプランスタンダード」があります。

また、仮にエコプランミニマムで3GBの上限に達してしまった場合、通信速度は遅くなるものの、料金がさらに増えることはありません。

オプションとして、一時的に0.5GB単位でデータ量を購入して高速で使うことも可能です。

エコプランは端末の購入つきでIIJmioのSIMサービスに加入した場合に適用される限定プランとなっています。

「使わなかった分は基本料金から割引」というかたちで料金が変動するため、上限いっぱいまで使わない月があるのなら、エコプランの検討もおすすめです。

エコプランミニマムとエコプランスタンダードのデータ量に応じた使用料金(音声通話機能つきの場合は下記の表にさらに月額+700円)

  エコプランミニマム エコプランスタンダード
0~1GB 500円 500円
~1.5GB 600円 600円
~2GB 700円 700円
~2.5GB 800円 800円
~3GB 900円 900円
~3.5GB 1,000円
~4GB 1,100円
~4.5GB 1,200円
~5GB 1,300円
~5.5GB 1,400円
~6GB 1,500円
~6.5GB 1,600円
~7GB 1,700円

シンプルな音声通話専用のケータイプラン

IIJmioは、ガラケーなど音声通話だけの利用をしたい人向けのサービス「ケータイプラン」も用意しています。

「データ通信だけ」のプランはほとんどの格安SIM会社が用意していますが、データ通信が一切付属していない「音声通話だけ」のプランはなかなかありません。

普段、電話をあまり使わないけれど、電話番号そのものがないのは困るという待ち受け中心の使い方をしている人や、スマホとガラケーの2台持ちをしていて、ガラケーを完全に音声通話専用にして月額料金を下げたい人などに向いています。

ケータイプランは月額920円のみと、料金設定もとてもシンプルでわかりやすいのも魅力です。

データ通信に特化したeSIMプラン

出典:IIJmio

IIJmioはデータ通信のみのeSIMに対応しているのも魅力です。eSIMは、従来の格安SIM契約のように、専用のSIMカードを必要としません。

そのため、端末さえ対応していれば、例えばドコモと契約してドコモのSIMカードを挿しているスマホであっても、同時にIIJmioのeSIMプランに加入できます。

1つのスマホでドコモのキャリア通信とIIJmioの格安SIMデータ通信、両方を同時に利用できるため、携帯キャリアでのデータ通信は最低限で済み、月額料金を安く抑えられるでしょう。

また、auと契約しているスマホに、ドコモのデータ通信をeSIMで契約することで、万一災害時などauが利用できなくなった場合でもドコモ回線を利用できるメリットもあります。

2020年3月19日から開始した新プラン、「データプラン ゼロ(eSIM)の料金は以下の通りとなっています。

月額料金 150円/月
追加データ量 1GB 300円
追加データ量 2GB-10GB 450円
プロファイル再発行手数料 0円

本プランが利用できる端末も併せて確認しておきましょう。

eSIMが利用できる端末
スマートフォン iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro MAX
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
Google Pixel
Google Pixel 4 XL
タブレット
ノートPC
iPad(第7世代)
iPad mini(第5世代)
iPad Air(第3世代)
11インチiPad Pro(第2世代)
11インチiPad Pro
12.9インチiPad Pro(第4世代)
12.9インチiPad Pro(第3世代)
Surface Pro LTE Advanced
Surface Pro X
ASUS TransBook Mini T103HAF-LTE
ASUS TransBook Mini T103HAF-GR079LTE

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IIJmioの基本料金以外のコスト

それぞれのプランにおいて記載されている金額は、あくまで基本料金となっています。

実際に使用するには、初期費用やオプション費用の他、日々の通話料などが加算されるため、併せて確認が必要です。具体的には、次に挙げる費用がかかります。

契約にかかる手数料

初めてIIJmioの回線を契約する場合、まず初期費用がかかります。初期費用は通常は3,000円です。キャンペーンで割引になるタイミングを狙う手もあります。

例えば、2020年3月31日までは端末セットで購入など特定の条件を満たすことにより、初期費用が1円になるキャンペーンを実施中です。

また、ネット通販や家電量販店などでエントリーパッケージを購入することで、初期費用が無料になります。

他に必要な手数料としては、SIMカードの発行手数料があります。SIMカードはドコモ回線かau回線かで異なり、ドコモの場合は394円、auの場合は406円です。

IIJmioの通話とSMSの料金

次に、日々の使用料です。基本料金では、「音声通話やSMSが使えて、データも最低3GBは料金の追加なく使える」ところまでとなっています。

そのため、実際に通話やSMSを使うと、利用時間や文字数に応じて料金が加算される仕組みです。

通話料は通常料金が20円/30秒となっていますが、「みおふぉんダイアル」を利用することで10円/30秒と半額になります。

「みおふぉんダイアル」は、電話をかけるときに、電話番号の前に専用の番号をつけることで、そのときの通話に対して適用されるサービスです。

音声通話つきSIMを契約していれば特に申し込みの必要もなく、誰でも利用できます。

プレフィックス通話といって、中継回線を使って通話するのが安さの秘密です。

この他、家族など同一のmioIDで契約している場合に限り、契約中の番号同士で通話料を割引する「ファミリー通話割引」もあります。

ファミリー通話割引が適用されると16円/30秒となるため、一見みおふぉんダイアルの方がお得に感じるかもしれません。

しかし、このファミリー通話割引は、なんとみおふぉんダイアルと併用できます。両方の割引が適用されると8円/30秒で通話が可能です。

通話料以外では、SMSを利用したときに、文字数に応じた費用がかかります。

  国内 海外(ドコモ) 海外(au)
1~70文字(半角1~160文字) 3円 50円 100円
71~134文字(半角161~306文字) 6円 100円 200円
135~201文字(半角307~459文字) 9円 150円 300円
202~268文字(半角460~612文字) 12円 200円 400円
269~335文字(半角613~765文字) 15円 250円 500円
336~402文字(半角766~918文字) 18円 300円 600円
403~469文字(半角919~1071文字) 21円 350円 700円
470~536文字(半角1072~1224文字 24円 400円 800円
537~603文字(半角1225~1377文字)  27円 450円 900円
604~670文字(半角1378~1530文字) 30円 500円 1,000円

IIJmioのオプションと月額料金一覧

IIJmioでは、申し込み時にオプションとして次のサービスを任意で選択できます。

オプション名

月額料金 最大2ヵ月無料の有無
みまもりパック 500円(通常価格 610円)
迷惑防止パック 500円(通常価格 550円)
つながる端末保証 500円
マカフィー モバイル セキュリティ 250円
ウイルスバスター モバイル 250円
i-フィルター for マルチデバイス 360円
Smart・Checker (MyPermissions) 350円
スマホの操作サポート 500円
トビラフォンモバイル 300円
スマート留守電 290円
IIJmio WiFi by エコネクト 362円
クラウドバックアップ AOS Cloud 500円
タブホ(タブレット使い放題) 500円
SMART USEN  490円
ローチケHMVプレミアム 500円
大容量オプション 20GB:月額3,100円/30GB:月額5,000円

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IIJmioと他の格安SIMの料金を比較

では、実際にIIJmioは他社と比べてどのくらい安いのでしょうか。ワイモバイル、BIGLOBEモバイル、UQモバイル、LINEモバイルの4つとIIJmio、それぞれのプランで比較してみました。

IIJmioの音声通話プランでの比較

  IIJmio ワイモバイル BIGLOBEモバイル UQモバイル LINEモバイル
1GB 1,400円
3GB 1,600円 2,680円 1,600円 1,980円 1,480円
6GB 2,220円 2,150円 2,200円
7GB
9GB 3,680円 2,980円
12GB 3,260円 3,400円 3,200円
14GB 4,680円 3,980円
20GB 3,100円※1 5,200円
30GB 5,000円※1 7,450円

※1……大容量オプションとして、契約プランの料金に表の料金をプラスして適用(契約プランの容量+表の容量)

このように、全5社の中で比べると、どの会社でも扱いの多い3GB、6GB、12GBのプランをIIJmioは網羅していることがわかります。料金としては突出して安いわけではありませんが、逆に高いわけでもなくほどほどです。

IIJmioのデータ通信プランでの比較

次に、データ通信プラン(SMS機能つき)での料金を比較してみましょう。IIJmioはドコモとauで料金設定が異なるのが特徴です。

  IIJmio ワイモバイル BIGLOBEモバイル UQモバイル LINEモバイル
1GB 1,980円
3GB

900円 (au)

1,040円(ドコモ)

1,020円 980円 980円
6GB

1,520円(au)

1,660円(ドコモ)

1,570円 1,980円(データ無制限プラン)※送受信最大500kbps 1,700円
7GB 3,696円
9GB
12GB

2,560円(au)

2,700円(ドコモ)

2,820円 2,700円
14GB
20GB 3,100円※1 4,620円
30GB 5,000円※1 6,870円

 

※1……大容量オプションとして、契約プランの料金に表の料金をプラスして適用(契約プランの容量+表の容量)

 音声通話機能つきのプランに比べ、データ通信プランの料金設定は各社共にシンプルになっていることが多いです。

IIJmioは3GB、6GB、12GB、いずれのプランにおいてもau回線のプランを使えば各社の中で最安値になります。

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お得に使うポイントはシェアとmio割

このように、IIJmioの料金は各社と比べると安めではあるものの、特に音声通話つきのプランでは必ずしも最安値にならないことがわかりました。

そこで役立てたいのが、家族でのデータシェアや、光回線とのセット契約によるmio割です。

mio割では月額から600円引きとなるため、3GB、6GB、12GB、データのみと音声通話機能つき、いずれのプランにおいても適用されれば最安値になります。

家族で大容量をシェアするか、光回線の契約あるいは乗り換え予定があるなら、IIJmioはとてもお得に使えるでしょう。

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mio割以外にも、IIJmioは毎月様々な割引キャンペーンを実施しています。

スマホが安く手に入ることもあるので、ぜひIIJmioの最新キャンペーンやキャッシュバックをまとめた記事もご覧ください。

IIJmioの申込み方法

IIJmioとの契約を申し込むにあたっては、準備することや確認すべき点がいくつかあります。そこで、ポイントをおさえつつ、申し込みから実際に使えるようになるまでの手順を紹介します。

申し込み前に必要な準備

まずは準備編です。格安SIMサービスに申し込むと、SIMカードごと新しい回線に変わるため今までのキャリアメールは一切使えなくなります。

そこで、代わりにGmailやヤフーメールなどを活用して新しいメールアドレスを作成しておくのがおすすめです。

次に必要なのが、「MNP予約番号の取得」です。この予約番号があることで、今までの電話番号を変更せずに、引き続き自分が使えるようになります。

MNP予約番号は取得してから15日間しか有効でなく、かつ申し込み時点で7日以上の有効期間が残っている必要があるため、取得したらすぐにIIJmioへ申し込みます。

取得方法はキャリアごとに異なるため、お使いのキャリアのショップ店頭やHPで確認してください。

申し込むにあたっては、本人確認書類が必要です。本人確認書類は原本をネットにアップロードする形で提出します。運転免許証やパスポート、健康保険の被保険者証などが利用可能です。

また、クレジットカードも必要です。支払い方法はクレジットカードのみとなっており、デビットカードやプリペイド式のクレジットカードは不可となっています。

この他、重要なのは端末が対応しているかどうかです。端末とセットで購入する場合はもちろん気にする必要はありません。

しかし、手元の端末を流用する場合は、端末が対応していないと新しいSIMカードを挿しても動作しない場合があります。

動作確認済みの端末は公式HPでチェックできるため、よく確認が大切です。

音声通話機能つきSIMの申込み

準備が整ったら、いよいよ申し込みます。IIJmioでは、Web上で簡単に手続きが可能です。

  1. IIJmioの公式HPにアクセスし、「ご購入・お申し込み」ボタンをクリック
  2. 「事前支払いしたものがあるかどうか」「データ量はどのくらい必要か」などを選択
  3. 途中、会員登録や、本人確認書類のアップロード
  4. 全て入力し終えると申し込み完了
  5. 申し込んで3~4日程度で、自宅にSIMカードと、端末を購入した場合は端末も一緒に転送不可で届く
  6. SIMカードを端末に挿し、APN設定を行う※1
  7. MNP転入の場合、同梱の案内に従い、「IIJmioオンデマンド開通センター」へ電話し開通手続きを行う

※1:Androidの場合は端末の設定画面から、iPhoneの場合は専用のアプリをダウンロードし、アプリから設定。

以上で設定は完了となり、新しいSIMが利用可能になります。

また、店舗やショッピングサイトからパッケージを購入した場合は、最初に「ご購入・お申し込み」ボタンをクリックした後、必ず「事前支払いした(IIJmio音声通話パック等)」を選ぶ必要があります。

その上で、パッケージ記載のエントリーコードを指定のフォームに入力してください。あとの流れは、上で紹介した流れとほぼ変わりません。

SMS機能つきとデータ通信専用の申込み

データ通信専用のSIMを契約する場合、MNP予約の手間がないため音声通話機能つきの場合よりも準備が少なくて済み、申し込みの際の選択肢が若干簡素になります。

全体的な流れは次のように、音声通話機能つきの場合とほとんど変わりません。

  1. IIJmioの公式HPにアクセスし、「ご購入・お申し込み」ボタンをクリック
  2. 「事前支払いしたものがあるかどうか」「データ量はどのくらい必要か」などを選択
  3. 途中、会員登録や、本人確認書類のアップロード
  4. 全て入力し終えると申し込み完了
  5. 申し込んで3~4日程度で、自宅にSIMカードと、端末を購入した場合は端末も一緒に転送不可で届く
  6. SIMカードを端末に挿し、APN設定を行う※1

※1:Androidの場合は端末の設定画面から、iPhoneの場合は専用のアプリをダウンロードし、アプリから設定。

以上で設定は完了となり、新しいSIMが利用可能になります。

なお、パッケージでデータ通信専用SIMを購入する場合、パッケージにはSIMカードが1枚しか付属していません。

パッケージは初期費用を無料にしてくれるため、2枚以上ほしいからといってパッケージを2つ購入しても損です。

もし、パッケージ購入した後に2枚目以降のSIMカードがほしい場合は公式HPにアクセスし、2枚目のSIMカードとして申し込むことで、スムーズに利用できます。

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料金が安くなるプランでIIJmioを使おう

IIJmioは、そのまま利用しても特別他社より高いわけではなく、損をする可能性は低いでしょう。

契約は、光回線の同時契約でmio割の使用や、パッケージ購入による初期費用の軽減、みおふぉんダイアルの利用など、様々な方法を駆使することで、他社よりもお得になります。

これから格安SIMを検討しているなら、利用方法によってはIIJmioは充分選択肢に入ってくるでしょう。料金が安くなる自分に合ったプランを探してみてください。

公開日時 : 2020年04月06日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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