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【2023年最新】WiFiの契約方法まとめ!どこが安い?おすすめキャンペーンはどれ?


インターネットを使うためには、無線で繋がるWiFiや光回線を契約する必要があります。
しかし、いざ契約しようと思っても種類が多すぎて「何を選べば良いかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回はWiFiの選び方と合わせて、安く契約できるWiFiを紹介します。
WiFiをお得に契約する方法や契約の際の注意点も解説していますので、初めてWiFiを契約する方はぜひ参考にしてください。
目次
WiFiの種類|おすすめ3種を解説

WiFiを利用するには、固定回線かモバイル回線のサービス利用する方法があります。
固定回線 | モバイル回線 |
---|---|
光回線(FTTH) | ポケットWiFi |
ケーブルテレビ(CATV) | ホームルーター (置くだけWiFi) |
電話回線(ADSL/ISDN) | WiFiスポット |
現在主流なのは、ポケットWiFi・ホームルーター・光回線の3つです。
どのWiFiを契約するかよりも、どの種類が自分に合っているのかを決めましょう。
外出先でも使うなら「ポケットWiFi」
携帯電話やポケットWiFiは基地局が発信している電波を利用しています。基地局があるのは、基本的に鉄塔やビルの屋上、山の中などです。
主にドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルなどのキャリアが設置しています。
無線接続なので安定性は優先接続に劣るものの、月額料金の相場は3,000~4,000円と比較的安価です。
ホームルーターや光回線は持ち運んで使うことができませんので、外出先でも使いたい人はポケットWiFiを契約しましょう。
ポケットWiFiの料金相場
月額料金の相場
- 〜3GB:1,000円前後
- 〜20GB:2,000円前後
- 〜100GB:3,000円前後
- 無制限:4000円以上
ポケットWiFiを利用する場合、契約時にかかる初期費用3,000円程度のほかに、月額料金と端末代金がかかります。
月額料金は容量が少ないほど安く、容量が増えるほど高くなり、データ無制限プランであれば4,000円以上となる場合が多いです。
端末代金は数千円〜2万円程度ですが、キャンペーンなどで実質無料になることや無料でレンタルできることもあります。
ポケットWiFiをお得に利用するには、利用する期間に価格総額の月額料金と端末代金も踏まえた実質月額料金で比較しましょう。
特徴1.外出先でも使える
ポケットWiFiの特徴の1つは持ち運びが可能なことです。電波を利用して無線で接続するため、物理的なケーブルを必要とせず外出先でもWiFi通信を利用できます。
最近では長時間の外出にも耐えられる、大容量バッテリーを搭載したルーターも増えてきました。
特徴2.開通工事が不要
ポケットWiFiは無線で接続できるため、開通工事が不要です。工事の手間や費用がかからず、ポケットWiFiが手元に届いた日からすぐにインターネットを使えます。
工事費用が浮くだけではなく、回線工事ができないアパートやマンションにお住まいの方でも導入できるのは大きなメリットです。
特徴3.短期間で使いすぎると速度制限がかかる
ポケットWiFiには速度制限があります。
無制限をうたっているものでも、短期間で大量のデータ消費をしたり回線が混雑したりしている場合は速度制限がかかってしまうことがあるのです。
ただし、実際には日常生活の中でそれほど大量の通信をするケースはほぼないため、そこまで気にする必要はないでしょう。
ポケットWiFiはこんな人におすすめ
ポケットWiFiは次のような人に向いています。
ポケットWiFiがおすすめな人
- 引越しが多い人
- 出張など外出先での利用が多い人
- 一人暮らしをしている人
回線工事不要で持ち運びできるポケットWiFiは、身軽さを重視する人にぴったりです。
引っ越し先でもそのまま使えるので、光回線のように工事を待つ必要がありません。また、出張中に作業をしたい時や旅行中に調べ物をしたい時にもいいでしょう。
一人暮らしをしている人なら、自宅用WiFiとしてだけではなく外出時もWiFiを使えてスマホのデータ消費を節約できます。
工事不要で手軽に使うなら「ホームルーター」
ホームルーターは、回線工事ができない人やすぐにWiFi環境を整えたい人におすすめです。
光回線と違って開通工事が不要で、本体をコンセントに挿して簡単な初期設定をするだけですぐに利用できます。
また、家庭内で使用することを想定している機器であるため、ポケットWiFiよりも利用できる容量が多く高速通信も可能です。
Web会議やオンライン授業などで使うために、安定して使えるWiFiを探している方におすすめします。
ホームルーターの料金相場
ホームルーターの月額料金は平均3,000円~4,000円前後で、光回線よりも安く利用できるのが魅力の一つです。
なお、ホームルーターは本体の購入またはレンタルが必要となり、購入の場合は2〜6万円程度の費用がかかります。
高額な端末もありますが、ほとんどの会社が「3年間の利用で実質無料」などの分割払いキャンペーンを実施中です。
長期的に使う予定であれば端末代金は負担せずに済みますので、端末代金以外の部分で比較すると良いでしょう。
特徴1.工事不要ですぐ使用可能
ホームルーターの最大のメリットは、工事不要ですぐに使用できる点です。
光回線の場合、戸建てに引き込むためには業者に依頼して工事してもらう必要があります。
工事するためには費用がかかるだけではなく、業者の都合もあるためすぐに工事してもらえる確証はありません。よって、開通までに1ヶ月以上かかるケースもしばしば見られます。
その点、ホームルーターの場合は本体が届いたらコンセントを挿すだけですぐに利用できる点が魅力です。
特徴2.設定が簡単
ホームルーターの場合、初期設定がとても簡単で機器の設定が苦手な方でもすぐに利用できます。
基本的に、電源を入れればそのまま使用できる設定となっており、細かな設定は不要です。
PCやスマートフォンでインターネットに繋ぐ際、接続したいデバイスのW-Fi設定をオンにして、WiFi設定画面で「ホームルーターのネットワーク」を選択します。
そして、接続用のパスワードを入力すれば接続可能です。
特徴3.光回線より月額料金が安い
ホームルーターは、料金的に光回線よりも安い点も見逃せません。光回線と比較して、おおよそ1,000円程度安い費用で契約できます。
本体費用が実質無料で工事費用もかからないと考えれば、導入までのトータル費用がかなりお得と言えるでしょう。
光回線よりも安定感に劣りますが、5Gタイプのホームルーターなら高速通信対応で速度面のデメリットもカバーしています。
ホームルーターはこんな人におすすめ
ホームルーターは、以下のような人におすすめです。
ホームルーターがおすすめな人
- すぐにネット環境を整えたい人
- 光回線の工事ができない人
- 家族で使えるWiFiを手軽に契約したい人
- テレワークやオンライン授業でWiFiが必要な人
- 引っ越しなどで頻繁に住居が変わる人
ホームルーターは、家庭内で使用することに特化したWiFiサービスです。
ポケットWiFiに比べて接続台数が多く、容量もほとんどが無制限で利用できるので、家族での利用にもいいでしょう。
回線工事が不要なので、届いたその日からすぐに利用でき、引越し先でもすぐに利用できるのは大きなメリットと言えます。
光回線に比べて費用が安く済ませられるので、工事ができない人だけではなく、工事費用をかけたくない人にもおすすめです。
自宅で高速回線を使うなら「光回線」
光回線は、光ファイバーケーブルを使って通信しています。
ポケットWiFiと異なり、電磁波の影響を受けない光ファイバーは大容量のデータを遠く離れた場所まで運べるのが特徴です。
光回線は物理的につながっているので、通信は高速で安定しています。
どれだけ使っても通信帯域を圧迫することがないため、速度制限がかかりませんが物理的なケーブルが必要となるので使える場所には制限が生まれます。
月額料金の相場も3,500~6,000円とポケットWiFiに比べるとやや高いです。
プロバイダ契約が必要
光回線を利用する場合、そのままではインターネット回線を利用できません。
プロバイダと呼ばれる、回線をインターネットと繋げる役割を担っている接続事業者と契約する必要があります。
例えば、光回線の主流であるフレッツ光と契約した場合、別途プロバイダと契約して光回線をインターネットと接続する必要があります。
なお、インターネット回線とプロバイダが一体化された光回線が存在し、またケーブルテレビの場合は基本的にプロバイダを選ぶ必要はありません。
光回線の料金相場
光回線の場合、戸建てプランと集合住宅プランが用意されていて、それぞれ料金が異なります。
戸建てプランとは、一戸建てで使用できる光回線サービスです。
近くの電柱などから、光回線を引く工事を行った上でサービスが利用できます。相場は戸建てで4,000円〜6,000円程度、別途工事費用が必要です。
集合住宅プランとは、マンションやアパート等の集合住宅で利用できる光回線サービスです。
既にマンションやアパート等に光回線が引き込まれていることが多く、その回線を各部屋まで引き込んで利用します。
料金は3,000円〜5,000円程度と戸建てプランより安い場合が多いです。ただし、他の世帯と回線をシェアするため速度遅延が発生する場合がある点には注意が必要です。
どちらの建物タイプでも、プロバイダ月額利用料として月額料金とは別に550円〜1,330円程度かかります。
特徴1.高速通信が可能
先ほども説明したように、光回線は物理的に回線を屋内に引き込んでいるので、安定した高速通信でネットが使えます。
特に、オンラインゲームやライブ配信など短時間で大量のデータ消費をするサービスをよく利用する方は光回線がおすすめです。
無線で接続するWiFiに比べて通信環境が安定しており、ラグが発生しにくいなどの特徴があります。
特徴2.通信容量は無制限
安定した回線品質が魅力の光回線には、データ容量の制限がありません。WiFiで複数の機器でシェアしても、十分な速度を維持できます。
最近は、テレビや冷蔵庫など家電の中にもインターネット接続できるものが登場しています。
スマホやタブレットなどの通信端末だけでなく、家電で好きなだけWiFiが使えるのは大きなメリットでしょう。
特徴3.光回線はスマホとセット契約がお得
ドコモやau、ソフトバンクなどキャリアのスマホを使っている人は、セットで契約することでスマホ代が割引になります。
そのため、料金プランだけ比較すると高い場合でも、実際に支払う料金は最安値よりも安くなるかもしれません。
ここからは、スマホセットがお得になる光回線を紹介します。
auスマホとセットがお得な「auひかり」

auひかりではネット+電話とauスマホをセットで契約すると、毎月のauスマホ利用料金が毎月最大1,100円割引になります。
そのためauのスマホを利用している場合はauひかりがおすすめです。しかし、次の地域はauひかりに対応していません。
対象外地域:静岡/愛知/岐阜/三重/大阪/京都/和歌山/奈良/滋賀/兵庫/沖縄
対象外の地域にお住まいの方は、auスマートバリューに対応しているビッグローブ光がおすすめです。
ビッグローブ光は、auスマホの利用料金が割引になるだけでなく、「高額キャッシュバック」か「大幅な月額料金割引」のどちらかの特典を選べます。
さらに工事費0円、無線ルーターも1年間0円と、初期費用を抑えて利用できます。
ソフトバンクスマホとのセットがお得な「ソフトバンク光」

ソフトバンクユーザーは、「ソフトバンク光」との契約でスマホ代が割引になる、おうち割 光セットがあります。
ソフトバンクまたはワイモバイルのスマホをお持ちなら、SoftBank 光がおすすめです。「おうち割 光セット」なら毎月のスマホ代が毎月最大1,100円割引になります。
ドコモスマホがお得な「ドコモ光」

ドコモ光では「ドコモ光セット割」を提供しています。
ドコモ光セット割は、ドコモのスマホユーザーがドコモ光とセットで契約すると、スマホの料金が割引になるプランです。
スマホの契約プランが「ギガホプレミア」「ギガライト」なら、家族全員のスマホ代が永年最大1,100円安くなります。
離れて住む家族も対象になるので、うまく活用できれば通信費を大幅に節約できてお得です。
光回線はこんな人におすすめ
光回線は、以下のような人におすすめです。
光回線がおすすめな人
- 自宅に回線を引ける人
- 速くて安定した通信環境が必要な人
- オンラインゲームや生配信をする人
- 家族みんなで快適にネットを使いたい人
- 引越し予定がなく長く使う予定の人
光回線は回線を引き入れるため、無線WiFiよりも圧倒的に速度が速くて通信環境が安定しています。
工事費用や手間がかかるのはデメリットではありますが、高品質な通信環境を求めるなら光回線一択でしょう。
オンラインゲームや生配信など常時接続で大量のデータを消費する人は、データ容量や通信制限の心配がない光回線がおすすめです。
速度の速さだけではなく、ラグが発生しにくいというメリットもあります。
なお、光回線は利用する場所に回線を引く必要があるため、引越し先ではそのまま利用することができません。
引越し予定がある方は、引越しが完了するまではポケットWiFiやホームルーターの利用をおすすめします。
WiFiをお得に契約する方法
WiFiをお得に契約するには、割引やキャッシュバックなどのキャンペーンがある窓口を選ぶのが大切です。
WiFiはインターネット代理店・プロバイダ経由、家電量販店、携帯ショップなどさまざまな窓口で申し込みできます。
しかし、窓口ごとに適用されるキャンペーンが異なり、同じサービスに申し込んでも損する場合と得する場合があるのです。
ここでは、どの窓口で申し込むのが一番お得になるか解説しますので、ぜひ参考にしてください。
窓口 | 特徴 | お得度 |
---|---|---|
プロバイダ 代理店 |
キャリアの特典と独自キャンペーンを併用できる | ◎ |
家電量販店 | 開催は限定的だが家電割引などがある | ○ |
携帯ショップ (オンライン) |
オンライン限定キャンペーンがある | ○ |
携帯ショップ (店舗) |
キャリアの特典のみ | △ |
【おすすめ】代理店・プロバイダ契約がお得
WiFiを契約するなら、インターネット代理店やプロバイダ経由がおすすめです。
プロバイダ・代理店について
- プロバイダ:インターネット回線と必ずセットで契約する。
インターネットを繋げるほか、IDやパスワードを管理する役割もある。 - 代理店:回線やプロバイダに変わって契約できる。他社との
差別化を図るため高額キャッシュバックなどお得な特典をつけて販売している。 - 3GBまでは月額1,078円(税込)の格安料金
- 20GB以上はデータ無制限で上限3,278円(税込)
- ポイント還元で端末代金が実質無料
- 初回送料無料・端末レンタル0円
- 100GBプランが月額2,948円〜
- 即日発送に対応
- 100GBで月額3,058円(税込)
- 7日以内の申請で初期費用・月額料金・解約金0円
- 他社より高い場合は値下げ
- 解約時の初期費用・月額料金・解約金がすべて0円
- 通信速度が速くて実質料金が安い
- 10,000円キャッシュバックあり
- 36ヶ月間利用で端末代金が実質0円
- 当サイトからカシモWiMAX申込みフォームで直接申込み・契約された方のみ対象
- 別サイトを経由して申込み・契約された場合は無効
- 初期契約解除をされた場合・当月中に解約をされた場合は対象外となります
- 他キャンペーンとの併用はできません
- 最新5G端末が月額2,167円(税込)〜
- 17,000円キャッシュバックあり
- 36ヶ月間利用で端末代金は実質無料
- 35ヶ月目まで月額料金がお得
- 高額なキャッシュバック特典を受け取れる
- 最短即日発送に対応
- 新規工事費実質無料
- 高額キャッシュバックあり
- au・UQモバイルスマホはセット割対象
- 工事費が実質無料になる
- 2種のキャッシュバック特典
- auスマホがセット割でお得
- 回線工事費が実質無料
- 最短2ヶ月後に37,000円キャッシュバック
- ソフトバンク・ワイモバイルユーザーはお得
- キャンペーンが好条件な優良代理店を選ぶ
- 利用する地域で通信速度が速いものを選ぶ
- 自分にあったデータ通信量のプランを選ぶ
- 自分にあったプランを決める
- WiMAX機種を選ぶ
- お得なプロバイダから申し込む
- カシモWiMAX
- Broad WiMAX
- ヨドバシ WiMAX
- 本人確認書類
免許証、パスポートなど顔写真のあるものは1枚
保険証など顔写真のないものは+補助書類を用意するのが一般的 - クレジットカードまたは口座番号や名義のわかるもの
- WiFiを契約して利用する方法は3つ
- 「WiMAX」の契約方法
- WiMAXでWiFiを契約時の注意点
WiFiは家電量販店や携帯ショップの店頭でも申し込めますが、一番お得に申し込めるのがインターネットでの申し込みです。
インターネット申し込みは人件費がかからない分、店頭に比べて割引特典やキャッシュバックキャンペーンが好条件になります。
また、代理店は他社との差別化のために高額キャッシュバックなど独自のキャンペーンを実施していることが多いです。
キャリアやプロバイダのキャンペーンと併用できるケースもあるので、お得に契約したい人はまず代理店をチェックしましょう。
家電量販店で契約はタイミング次第でお得
家電量販店での契約は、家電の割引などのキャンペーンを受けたい時におすすめです。
ただし、家電量販店のキャンペーンは不定期に実施されていたり、対象の商品が限られていたりします。
そのため、欲しい家電が契約のタイミングでキャンペーン対象になっていればいいですが、当てはまらなければお得ではありません。
欲しい家電がある方は、申し込むWiFiが決まったときにお近くの家電量販店で確認してみるといいでしょう。
契約のタイミングが合わなければ、家電量販店ではなくプロバイダや代理店経由でネット契約するのがおすすめです。
携帯ショップはオンライン契約がお得
携帯ショップで契約するなら、店舗での申し込みよりオンラインでの契約がお得です。
店舗での契約は不明点を確認しながら手続きを進められるので安心ではありますが、お得度が下がる傾向にあります。
店舗でのキャンペーンを行なっている場合も、オンラインに比べると割引額やキャッシュバックが少ないことが多いです。
そのため、自分である程度調べ物ができる人はオンラインで申し込むことをおすすめします。
最近ではオンライン申し込みのためにチャットサポートを提供しているサービスも増えているので、上手に活用しましょう。
ポケットWiFiが安く契約できるプロバイダ3選
ポケットWiFiは持ち運び可能で、自宅だけではなく外出先でも利用できる無線WiFiです。
回線工事が不要で、届いたその日から利用できるなどのメリットがあります。
月額料金は光回線やホームルーターに比べて安いものが多く、安くWiFiを契約したい人におすすめです。
ここでは、安くておすすめのポケットWiFiをランキング形式でご紹介します。
順位 | ポケットWiFi | 実質月額料金 (税込) |
データ容量 |
---|---|---|---|
1位 | Rakuten WiFi |
3,278円 | 実質無制限 |
2位 | MONSTER MOBILE |
2,948円 | 100GB |
3位 | どこよりもWiFi | 3,058円 | 100GB |
4位 | ZEUS WiFi | 3,263円 | 100GB |
5位 | それがだいじWiFi | 3,267円 | 100GB |
6位 | AiR-WiFi | 3,278円 | 100GB |
7位 | 地球WiFi | 3,278円 | 1日3GB (最大93GB) |
8位 | THE WiFi | 3,403円 | 100GB |
9位 | Mugen WiFi | 3,718円 | 100GB |
10位 | ポケットモバイル | 3,718円 | 100GB |
※契約から3年間の月額料金と機種代金を36ヶ月で割った実際に1ヶ月あたりにかかる料金のこと
1位:Rakuten WiFi Pocket

安く契約できるポケットWiFiの1位は、Rakuten WiFi Pocketです。
Rakuten WiFi Pocketは楽天モバイルと同じ料金プランで、使った容量に応じて料金が自動で変わります。
Rakuten UN-LIMIT Ⅶ |
月額料金 (税込) |
---|---|
〜3GB | 1,078円 |
3〜20GB | 2,178円 |
20GB〜 | 3,278円 |
データを使わない月は3GBまで1,078円で、20GB以上はデータをどれだけ使っても上限は3,278円(税込)です。
自分でプランを変更する必要がないため、データ不足で困ったり、余ったデータが無駄になるということもありません。
「楽天回線エリアが繋がるか不安」という方も、国内パートナー回線が月間5GBまでカバーしているので安心して利用できます。
5GB超過後も最大速度1Mbpsで利用できますので、メールのやり取りやチャット程度であれば問題なく利用できるでしょう。
さらに、楽天モバイルのWiFiルーターは、ポイント還元で実質0円になります。契約の際の事務手数料もかかりませんので安くWiFiを契約したい方におすすめなポケットWiFiです。
2位:MONSTER MOBILE

MONSTER MOBILEは、2年契約の100GBプランが月額2,948円(税込)〜で利用できます。
2年契約と縛りなし契約が選択でき、利用する期間に応じてプランを選べるのが魅力です。
土日を除いて最短で即日発送しているので、早く契約したい方にもいいでしょう。
マンスリープラン 月額料金(税込) | ||
---|---|---|
容量 | 2年契約 | 縛りなし |
20GB | 1,980円 | 2,640円 |
50GB | 2,530円 | 3,190円 |
100GB | 2,948円 | 3,938円 |
2年契約は月額料金が割安ですが、途中に解約すると解約手数料が1,980円(税込)かかります。数ヶ月程度の短期利用であれば、縛りなしプランを契約したほうがいいでしょう。
なお、MONSTER MOBILEは月額料金が安いだけではなく、初回送料と端末のレンタル料が0円で初期費用も抑えられます。
3位:どこよりもWiFi

どこよりもWiFiは、ドコモの提供エリア(800MHz帯を除く)で通信でき、幅広いエリアで利用できます。100GBまで月額3,058円(税込)で利用できるお得なポケットWiFiサービスです。
(税込) | どこよりもWiFi |
---|---|
通信料金 | 2,508円 |
機種代金 | 550円×36回 (19,800円) |
月額料金 | 3,058円 |
容量 | 100GB |
どこよりもWiFiは、利用者満足度のために、以下のような取り組みをしています。
端末到着から7日以内に申請し、端末を20日以内に返却すれば、初期費用・月額料金・解約金の支払いになります。
まずは実際に使ってみて繋がらなければ費用をかけずに解約できますので、初めてWiFiを使う方におすすめです。
また、他社よりも高い場合は値下げしてもらえるので、実際には最安値で契約できるポケットWiFiです。
ホームルーターが安く契約できるプロバイダ3選
ホームルーターはコンセントに挿すだけで使える置き型の無線WiFiで、ポケットWiFiと同等に工事不要で使えます。
基本的にデータ容量が無制限なので、テレワークやオンライン授業などでデータ容量をたくさん利用する人におすすめです。
ここでは、安くておすすめのホームルーターをランキング形式でご紹介します。
順位 | 置くだけWiFi | 端末代金 (税込) |
実質月額(税込) |
---|---|---|---|
1位 | カシモWiMAX | 実質無料 | 4,296円 |
2位 | モバレコエアー | 実質無料 | 4,158円 |
3位 | GMOとくとくBB WiMAX | 21,780円 | 4,261円 |
4位 | ソフトバンクエアー | 実質無料 | 4,576円 |
5位 | UQ WiMAX | 5,940円 | 4,641円 |
6位 | BIGLOBE WiMAX | 21,912円 | 4,712円 |
7位 | auホームルーター5G | 実質無料 | 4,788円 |
8位 | Vision WiMAX | 21,780円 | 4,885円 |
9位 | ドコモ home 5G HR01 | 実質無料 | 4,950円 |
10位 | KT WiMAX | 21,780円 | 5,081円 |
※契約から3年間の月額料金と機種代金を36ヶ月で割った実際に1ヶ月あたりにかかる料金のこと
1位:カシモWiMAX

カシモWiMAXは通信速度の速さで定評があるWiMAXの回線を利用しています。
数あるプロバイダの中でも3年間利用した場合の実質負担額が少ないため、お得にホームルーターを契約したい人におすすめです。
(税込) | カシモWiMAX 縛りなしプラン |
---|---|
月額料金 | 4,378円 |
端末代(36回) | 605円/月 |
端末分割払い サポート(36回) |
-605円/月 |
合計 | 4,378円 |
カシモWiMAXは月のデータ容量が無制限で、初月1,408円(税込)で2ヶ月目以降は4,378円(税込)で利用できます。
端末代金は21,780円(税込)ですが、3年間利用すれば分割払いサポートが適用され実質無料です。
当サイトからの申し込みなら、10,000円分のAmazonギフト券がもらえるので、さらにお得になります。
実質料金の負担額の少なさだけではなく、キャッシュバックが受け取りやすい点が魅力です。
手軽に申し込めるお得なホームルーターをお探しの方は、カシモWiMAXを契約しましょう。
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ギフト券がもらえるのは、緑の「キャンペーン対象ページ」から申し込んだ方が対象です。
申し込み後2〜3日以内に端末が発送され、開通月の3ヶ月後までにギフトコードを記載したメールが届きます。
ギフトコードをAmazonのページに入力すれば受け取り完了です。キャンペーンを活用して、ぜひカシモWiMAXをお得に契約してくださいね!
注意事項
2位:モバレコエアー

モバレコエアーは、ソフトバンクのホームルーター「ソフトバンクエアー」の回線・端末を利用しています。
「モバレコAir限定月額キャンペーン」を行なって、ソフトバンクエアーよりも安い料金で利用できるのが一番の魅力です。
ホームルーター本体を購入するプランとレンタルするプランから選択可能です。
月額料金 (税込) |
モバレコエアー | ||
---|---|---|---|
ターミナル5(5G) | ターミナル4NEXT | 端末レンタル | |
〜2ヶ月目 | 2,167円 | 2,167円 | 2,706円 |
〜24ヶ月目 | 3,679円 | 2,750円 | 4,218円 |
25ヶ月目〜 | 5,368円 | 5,368円 | 5,907円 |
一番安いプランの月額料金は2ヶ月目まで2,167円(税込)、24ヶ月目までは2,750円(税込)〜となっています。
端末代金は59,400円と高額ですが、36ヶ月間利用すれば毎月の割引で相殺されるため、実質負担は0円です。
短期の利用であればレンタルをおすすめしますが、長期的に使う予定であれば端末購入プランを契約しましょう。
さらに、キャンペーンで2ヶ月利用予定の方に17,000円キャッシュバックしています。
お得にホームルーターをレンタルしたい方やソフトバンクエアーを安く使ってみたい方はモバレコエアーの契約がおすすめです。
3位:GMOとくとくBB WiMAX

GMOとくとくBB WiMAXのホームルーターは、カシモWiMAXと同じWiMAXの回線・端末を使用します。
他のWiMAXに比べると、月額料金が安くてキャッシュバック金額も高額です。
(税込) | GMOとくとくBB WiMAX |
---|---|
1〜2ヵ月目 | 1,474円 (初月は日割り計算) |
3〜35ヵ月目 | 3,784円 |
36ヵ月目〜 | 4,444円 |
機種代金 | 21,780円 |
2ヶ月目までは1,474円(税込)、35ヶ月目までは3,784円(税込)と格安料金となっています。
カシモWiMAXのような端末代金の割引はありませんが、月々の料金を安く抑えたい人によいでしょう。
また、契約者全員を対象に「23,000円キャッシュバック」キャンペーンを実施しています。
受け取り方法が複雑で受け取れるまで時間もかかりますが、忘れずに手続きできればとてもお得です。
土日を除いて最短で即日発送しているので、早く契約したい方にもいいでしょう。なお、月初発送希望にも対応しています。
光回線が安く契約できるおすすめのプロバイダ
光回線は有線接続のインターネット回線で、自宅に光ファイバーケーブルを引き込むことで利用できます。
無線WiFiのポケットWiFi・ホームルーターに比べて速度が圧倒的に速く、安定して繋がるのが特徴です。
ここでは、安くておすすめの光回線をランキング形式でご紹介します。
月額料金はマンションタイプと戸建てタイプで料金が異なりますので、お住まいの建物タイプの料金を確認してください。
順位 | 光回線 | マンションの 実質月額料金(税込) |
戸建ての 実質月額料金(税込) |
---|---|---|---|
1位 | ビッグローブ光 | 2,795円 | 3,811円 |
2位 | auひかり | 2,791円 | 4,222円 |
3位 | ソフトバンク光 | 3,152円 | 4,693円 |
4位 | So-net光プラス | 3,261円 | 4,472円 |
5位 | So-net光 minico | 3,400円 | 4,500円 |
6位 | IIJmioひかり | 3,407円 | 4,507円 |
7位 | おてがる光 | 3,425円 | 4,525円 |
8位 | DTI光 | 3,432円 | 4,753円 |
9位 | 楽天ひかり | 3,447円 | 4,547円 |
10位 | hi-hoひかり | 3,667円 | 4,895円 |
※対応エリアが全国の光回線で比較しています。
1位:ビッグローブ光

安く契約できる光回線の1位は、マンションタイプ・戸建てタイプともにビッグローブ光です。
料金プランは2年契約・3年契約から選ぶことができ、契約期間が長い方が安い料金で利用できます。
プラン | ビッグローブ光 のみ(税込) | ビッグローブ光 + auのスマホ等(税込)※ | |
---|---|---|---|
ファミリータイプ | 2年 | 5,698円 | 4,378円 |
3年 | 5,478円 | 4,158円 | |
マンションタイプ | 2年 | 4,488円 | 3,168円 |
3年 | 4,378円 | 3,058円 |
※ auスマホ/タブレット/ケータイ(大容量プラン)をご利用の場合です。別途「ビッグローブ光×au セット割」の申し込みが必要です。
料金が安い3年契約であれば、月額料金はマンションタイプが4,378円(税込)、戸建てタイプが5,478円(税込)です。
また、au・UQモバイルがセット割対象で、ビッグローブ光(ネット・電話)とセットで申し込めばさらにお得になります。
ビッグローブ光は高額なキャッシュバックがあり、代理店経由の契約で最大68,000円が受け取れます。
安さとお得さを重視して光回線を契約するなら、ビッグローブ光がおすすめです。
2位:auひかり

安く契約できる光回線の2位は、auひかりです。
料金プランはシンプルで、マンションタイプは月額4,180円(税込)、戸建てプランは月額5,610円(税込)です。
auひかり | 月額料金 |
---|---|
戸建て | 5,610円(税込) |
マンション | 4,180円(税込) |
回線工事の費用は41,250円(税込)かかりますが、毎月の支払い代金から割引になるため実質の負担額は0円になります。
セット割で月550円(税込)〜1,100円(税込)の割引が受けられるのでauユーザーの方はauひかりを選びましょう。
また、2つのキャッシュバック特典があり1つ目は最短翌月に最大63,000円、2つ目は最短1年後に最大93,000円です。
「すぐにキャッシュバックを受け取りたい」「とにかく高額キャッシュバックを受け取りたい」という希望に合わせて選べます。
3位:ソフトバンク光

安く契約できる光回線の3位はソフトバンク光です。
月額料金はマンションタイプが4,180円(税込)、戸建てタイプが5,720円(税込)で利用できます。
他社のインターネットから乗り換えてソフトバンク光を利用する方なら、工事費が実質無料です。
ソフトバンク光 | 月額料金 |
---|---|
戸建て | 5,720円(税込) |
マンション | 4,180円(税込) |
代理店の「STORY」独自のキャンペーンで37,000円の高額キャッシュバックを実施しています。
オプション加入不要で、最短ヶ月か後に現金振り込みという好条件ですので、お得に契約したい方は代理店経由で申し込みましょう。
さらに、ソフトバンクとワイモバイルのスマホを利用している場合、「おうち割 光セット」が適用されます。
毎月の割引がソフトバンクは1,100円(税込)、ワイモバイルは1,188円(税込)で通信費を節約したい人におすすめです。
WiFiを契約するときの選び方
WiFiを契約するときの選び方は以下の通りです。
WiFi選びの基本的な選び方だけではなく、光回線と無線WiFiのそれぞれで確認するべきポイントもみていきましょう。
キャンペーンが好条件な優良代理店を選ぶ
WiFiを契約する際には、割引やキャッシュバックなどキャンペーンが好条件な代理店を選びましょう。
光回線の代理店は、申し込み先によってキャッシュバックの金額が少なかったり、受け取り方法が複雑だったりします。
数ある光回線の中から、キャッシュバック金額が高くて受け取り方法が簡単な優良代理店から選ぶと良いでしょう。
光回線のおすすめ代理店比較
なお、ポケットWiFiやホームルーターはプロバイダごとに料金やキャンペーンの有無が異なります。月額料金や端末代金など実質費用を比較してください。
利用する地域で通信速度が速いものを選ぶ
ネットの通信速度は、利用する場所や時間などの環境によって異なります。
都心など一部の地域では速度が速くても、自分が利用する地域では速度が遅くなる可能性があります。
「実際に使ってみたら速度が遅かった」ということがないように、実際に使っている人の状況を確認してみましょう。
ユーザーの投稿による速度レポートが集まる「みんなのネット回線速度」では、利用する地域や時間帯別の速度を確認できます。
契約したいWiFiの目星がついたら、最新の通信速度レポートを参考にして、利用する地域で通信速度が速いものを選びましょう。
自分にあったデータ通信量のプランを選ぶ<
光回線やホームルーターは基本的に月のデータ通信量は無制限で利用できますが、ポケットWiFiのみ異なります。
月のデータ通信量が数GBや20GBなどのプランがあるため、このような契約をする場合は注意が必要です。無制限ではない分料金は安いですが、容量を超過してしまうと低速になってしまいます。
「ネットをたくさん使う」という方は100GBなどの大容量プランやデータ無制限のポケットWiFiを契約しましょう。
WiMAX(ワイマックス)とは
WiMAXとは、キャリアが使っている4G LTE回線と似た無線インターネット回線のことです。「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の頭文字をとっています。
WiMAXと4G・LTEとは使用する電波の周波数帯域に違いがあります。WiMAXの特徴は2.5GHzや5GHzのWiMAX2+専用周波数帯の電波を使用する点です。
また近年ではWiMAX回線を使えるポケットWiFiやホームルーターのことを、「WiMAX」と呼んでいる人もいます。
WiMAXとWiFiは何が違う?
WiMAXもWiFiも、WiFiルーターを使用して無線でインターネット回線に繋ぐという点は同じです。
一般的に無線でインターネットへ繋ぐ技術や通信を「WiFi」と呼び、WiMAXもWiFiの一種として考えられています。
WiMAXとWiFiの違いは通信方式と対応エリアです。WiMAXは「WAN(広域通信網)」、Wi-Fiは「LAN(構内通信網)」を利用しています。
WiFiは家や社内など限られた範囲でしか利用できませんが、WiMAXは都市や国など広いエリアをカバーしています。
契約するならWiMAXとWiFiどちらがおすすめ?
高速通信に対応していることやカバーエリアの広さを考えるとWiMAXがおすすめです。ただし、利用する環境によってはWiMAXの電波が入らず、WiFiのみ対応している場合があります。
WiFi選びを失敗しないためには、利用することが多い場所がカバー範囲内か確認してから決めるのがおすすめです。
エリアに関しては各プロバイダの公式サイトから確認できますので、事前に確認しておきましょう。
WiMAXをお得に契約する方法
なるべくお得にWiMAXを契約したい人におすすめなのが、プロバイダ経由で契約する方法です。実店舗や家電量販店と異なり、プロバイダはインターネット上での集客に特化しています。
そのため人件費や店舗などの固定費を低く抑え、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックできる仕組みとなっています。
プロバイダごとに割引やキャッシュバックなどのキャンペーンを実施しているため、一番お得に契約できる方法です。
ここでは、お得なキャッシュバックや割引キャンペーンを行なっているプロバイダを紹介します。
カシモWiMAX

(税込) | カシモWiMAX 縛りなしプラン |
---|---|
月額料金 | 4,378円 |
端末代(36回) | 605円/月 |
端末分割払い サポート(36回) |
-605円/月 |
合計 | 4,378円 |
カシモWiMAXは、月額料金が初月のみ1,408円(税込)で、2ヶ月目以降は4,378円(税込)のままずっと変わりません。
また、3年間の利用継続で21,780円(税込)の端末代が実質0円になるため長期利用を検討している人にはピッタリです。
更に今なら、当サイト経由でカシモWiMAXへ申し込むとAmazonギフト券10,000円分が必ずもらえます!
キャッシュバックキャンペーンを利用したい方は以下のボタンから申し込んでください。
GMOとくとくBB WiMAX
(税込) | GMOとくとくBB WiMAX |
---|---|
1〜2ヵ月目 | 1,474円 (初月は日割り計算) |
3〜35ヵ月目 | 3,784円 |
36ヵ月目〜 | 4,444円 |
機種代金 | 21,780円 |
GMOとくとくBB WiMAXは大幅な割引キャンペーンや高額キャッシュバックが魅力なプロバイダです。
1ヶ月目~3ヶ月目までは月額1,474円(税込)から利用でき、最大49,000円のキャッシュバックを受け取れます。
ただし、キャッシュバックを受け取るには口座登録の手続きなどが必要です。
口座登録の案内メールを受信してから1ヶ月に連絡をしないと受け取りができなくなってしまいますので注意しましょう。
必要な手続きを済ませれば申し込みから約1年後にキャッシュバックを受け取ることができます。
BIGLOBE WiMAX
(税込)
BIGLOBE WiMAX
データ容量
実質無制限
月額料金
初月
0円
1ヵ月目
1,166円
2ヵ月目~24ヵ月目
3,355円
25ヵ月目~
4,928円
端末情報
機種代金
913円×24回
(21,912円)
下り最大速度
2.7Gbps
(税込) | BIGLOBE WiMAX | |
---|---|---|
データ容量 | 実質無制限 | |
月額料金 | 初月 | 0円 |
1ヵ月目 | 1,166円 | |
2ヵ月目~24ヵ月目 | 3,355円 | |
25ヵ月目~ | 4,928円 | |
端末情報 | 機種代金 | 913円×24回 (21,912円) |
下り最大速度 | 2.7Gbps |
BIGLOBE WiMAXは、「24ヶ月間お得が続く」ことをアピールポイントとしているプロバイダです。
初月無料、1ヶ月目は月額1,166円(税込)、2~24ヶ月目以降は3,355円(税込)で利用でき、月額料金は業界最安級です。ただし端末費用として21,912円(税込)がかかり、月々913円(税込)の24回分割払いが発生しますので覚えておきましょう。
また、BIGLOBE WiMAXはUQ WiMAXと同じ口座振替が利用できるWiMAXです。クレジットカードの登録をしたくないという方はぜひ検討してみてください。
口座振替の場合、端末代は一括払いとなります。
WiMAXを契約するときの注意点
WiMAXの契約で失敗しないポイントは次の3つです。
早速詳しく見ていきましょう。
自分に合ったプランを決める
WiMAXの最新プランは基本的に月のデータ容量が無制限で利用できますが、契約期間に応じて料金が異なります。
契約期間が長いプランの方が料金が安いですが、契約期間内に解約してしまうと違約金が発生しますので、ご注意ください。
なお、月額1,100円(税込)のLTEオプション料が無料で使えるプロバイダもあります。
LTEオプションの「プラスエリアモード」に切り替えれば、auの4GLTE通信が利用可能です。
WiMAX回線が圏外のエリアでも、LTE回線の電波が使えるのでインターネットがつながらなくなる心配がありません。
WiMAX機種を選ぶ
WiMAXは機種によって、最大通信速度やインターネットのつながりやすさが異なります。
おすすめの機種は、ポケットWiFiなら「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」、ホームルーターなら「HOME 5G L12」です。
ただし注意が必要なのが、選ぶ機種によってキャッシュバック額が変わるプロバイダがあるということです。
型落ち機種を選べば高額のキャッシュバックを受けられるケースもあるものの、5Gに対応していないことがあります。
速度やつながりやすさを優先したい方は5Gに対応している新しい機種を選びましょう。
お得なプロバイダから申し込む
WiMAXのプロバイダの中には、WiMAXの端末を無料で提供しているところがあります。端末代金が無料のプロバイダは次の通りです。
端末代金無料といっても、実際には端末代金が分割で月額料金とあわせて請求されたり、初期費用に組み込まれているケースがほとんどです。
ただし、そのようなケースでも最新機種が手に入り、なおかつ分割で支払うことで初期費用を抑えられるのは嬉しいポイントではないでしょうか。
注意点としては、端末代金無料をうたうプロバイダでは、短期間の解約をすると端末代金が請求されたり、違約金が発生したりするケースがあることです。
それでは、プロバイダを1つずつみていきましょう。
WiFiの契約についてよくある質問
ここでは、WiFiの契約に関するよくある質問についてまとめてみました。
契約をする前に、疑問や不安をしっかりと解消しておきましょう。
WiFiを安く契約できるのはどこ?
WiFiを安く契約するなら、初期費用の負担が比較的少ないポケットWiFiがおすすめです。
従量制プランのRakuten WiFi Pocketなら端末が実質無料・月額1,078円(税込)〜と格安で利用できます。
ある程度、速度が速いWiFiを選びたいという場合は、高速通信が可能なWiMAXも良いでしょう。
WiMAXはデータ実質無制限で利用でき、ポケットWiFiとホームルーターから選択できます。
WiMAXプロバイダは複数ありますが、中でもカシモWiMAXは実質料金が安くておすすめです。
WiFiの契約に必要なものは?
ここではWiFiを契約する際に、まず用意しておくべきものを紹介します。
実際に必要となるものは契約方法や支払い方法によって異なりますので、詳しくは申し込み窓口でご確認ください。
WiFiの契約に必要なもの
クレジットカードで支払いする場合はクレジットカードを用意しておきましょう。
また、口座振替を利用する場合は口座番号や名義がわかるものをご用意ください。通帳やキャッシュカードなどのほかに金融機関の届出印も必要となります。
工事なしで契約できるWiFiは?
工事なしで契約できるWiFiは、ポケットWiFiとホームルーターです。
無線WiFiなので速度は光回線に劣りますが、工事不要で手軽にはじめられるというメリットがあります。
工事費用がかからないだけではなく、月額料金も光回線よりも安いものが多いです。
持ち運んで使いたい人はポケットWiFi、WEB会議やオンライン授業など自宅で使いたい人はホームルーターを利用しましょう。
一人暮らしにおすすめのWiFiは?
一人暮らしにおすすめのWiFiはポケットWiFiです。
持ち運んで使えばスマホのデータ消費を節約できるので、安いプランに変更することもできます。
スマホのキャリアと同じ回線のプロバイダを選べばスマホのセット割も適用され、とってもお得です。
ただし、オンラインゲームや動画配信などで大容量のデータを使う方は、ポケットWiFiでは満足できないかもしれません。
速度や安定性を重視するなら、光回線を選びましょう。
自分にとってお得なWiFiを契約しよう

この記事で分かったこと
ネットを使うには、無線でネットに繋ぐポケットWiFiとホームルーター、有線接続の光回線から選ぶことができます。
それぞれメリット・デメリットがありますので、WiFiを契約する目的にあった種類やプランを選択しましょう。
契約するWiFiの種類を選んだら、WiFiのサービス内容などを比較して実際に申し込む窓口を決めます。
窓口によって割引やキャッシュバック金額などが異なりますので、一番お得な方法を探してくださいね。
公開日時 : 2023年01月04日
