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ドコモ光の引っ越し手続き手順まとめ!費用・工事不要の確認方法も解説

ドコモ光の引越し手続きの手順と注意点をわかりやすく解説します。ドコモ光の引越しにかかる費用や、移転と解約新規、乗り換えのどれがお得かについてもまとめました。引越しでも違約金はかかるのか、キャッシュバック特典は適用されるのかも調べました。
【公式】カシモWiMAX ドコモ光の引っ越し手続き手順まとめ!費用・工事不要の確認方法も解説

ドコモ光の引越し手続きが必要になったものの、具体的な手順がわからない方もいるのではないでしょうか。

この記事では、ドコモ光の引越しの流れや手順をまとめています。

ドコモ光の引越し方法には移転と解約新規があるので、どちらがお得かについても詳しく解説しましょう。

ドコモ光の引っ越し手続き手順・流れ

ドコモ光の引越しを「移転」で手続きする場合の手順を解説します。

1.エリアの確認と必要なものを用意する

ドコモ光の引越し手続きをする前に、まずはサービスエリアを確認しましょう。引越し先によっては、ドコモ光のサービスエリア対象外の可能性があります。

サービスエリアは、ドコモ光サイト内の「お引越し(移転)先の提供地域」で確認できます。

ドコモ光サイトで引越し手続きする際に必要な情報

  • 契約者名
  • 携帯電話番号
  • 契約ID(お客さまID)
  • 連絡先電話番号
  • 引越し先の住所
  • 引越し予定日
  • メールアドレス

契約ID(お客さまID)はMy docomoにログイン後、「ご契約内容の確認・変更」の画面で確認できます。 

2.ドコモ光で移転の申し込みをする

準備が整ったら、ドコモ光の移転の申し込みをしましょう。

ドコモ光の移転の申し込み

  • Web「ドコモ光お引越し オンライン手続き」
  • 電話
  • ドコモショップ

おすすめは、Webからの申し込みです。

24時間いつでも手続きができ、さらにdポイント(期間・用途限定)2,000ptプレゼントのお得な特典もついてきます。

Webでドコモ光の移転手続き手順

  1. ドコモ光 引越し(移転)手続きサイトにアクセス
  2. 「ドコモ光お引越しオンライン手続きへ」をクリック
  3. dアカウントでログイン
  4. 画面の案内に従って必要事項を入力
  5. 撤去工事・開通工事の日程調整
  6. 撤去工事・開通工事の実施

移転手続きを済ませると、後日撤去工事や開通工事の日程確認の連絡がきます。都合のよい日を相談して決めてください。

電話で移転手続きをする際はドコモ インフォメーションセンターに電話しましょう。

ドコモ インフォメーションセンター
一般電話:0120-800-000
ドコモの携帯:151
受付時間:9:00~20:00

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3.引っ越し元で撤去工事を行う

引越し元の状況によっては、光ファイバーケーブルや光コンセントの撤去工事が必要です。撤去工事には宅内での作業があるため、1時間程度の立ち会いが求められます。

撤去工事が不要な場合は、ONUやルーターといった利用中の機器を自身で外し、引越し先に持ち運びましょう。

なお、プランや配線方式が変更になる場合は、引越し先で新しい機器が必要になります。利用中の機器はドコモ光の案内に従って返却しましょう。

4.引っ越し先で開通工事を行う

ドコモ光の設備が整っていない引越し先の場合、光ファイバーケーブルの引き込みや光コンセントの設置といった開通工事を行います。

作業は宅内で行うため、1~2時間程度の立ち会いが必要です。作業に必要な機器はすべて担当者が持参してくれるので、特に準備するものはありません。

通常であれば工事までに2~3週間程度の期間がかかります。引越しシーズンには申し込みが殺到するので、それ以上かかる場合もあるでしょう。

なお、開通工事には「派遣あり」と「派遣なし」の場合があります。ドコモ光の設備が整っている引越し先であれば、必要な機器のみが送付されるだけで済みます。

派遣なしの場合は工事費が安く、工事の完了を待たなくてよいので利用開始までの手続きがスムーズです。

どちらに該当するかは引越し先の状況によって異なるため、申し込み後に来るドコモ光からの連絡で確認しましょう。

5.ルーターなどの設定をする

引越し先での開通工事完了後は、パソコン・ルーター・プロバイダなどの接続や設定を行います。

  1. ONUとパソコンをLANケーブルで接続
  2. パソコンの設定画面でプロバイダのユーザー名とパスワードを入力
  3. ルーターとONUをLANケーブルで接続
  4. ルーターを光コンセントに挿してパソコンやスマホ側で設定

これでWiFiの利用が可能です。

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ドコモ光の引っ越しにかかる費用

引越しの際にドコモ光を移転手続きで進める場合、費用がかかります。

費用はNTT東日本や西日本エリア内で引越す場合と、エリアをまたいで引越す場合とで異なります。

それぞれのパターンで、必要な費用を見ていきましょう。

NTT東日本・西日本エリア内の場合

移転事務手数料 2,200円(税込)
撤去工事費 0円

引越し元で撤去工事が必要な場合でも、同じエリア内での移転であればドコモ光では工事費がかかりません。

同じエリア内移転での開通工事費をまとめました。

開通工事費 派遣あり(税込) 派遣なし(税込)
マンション 8,250円 2,200円
戸建て 9,900円 2,200円

派遣ありの工事費は、マンションよりも戸建てが高く、派遣なしの場合は物件種別に関わらず2,200円(税込)だけで済みます。

NTT東日本・西日本エリアをまたぐ場合

引越し先が、東日本から西日本のようにエリアをまたぐ場合です。

移転事務手数料 2,200円(税込)
撤去工事費 0円

移転事務手数料と撤去工事費、派遣なしの開通工事費は、エリア内での引越しと変わりません。

開通工事費 派遣あり(税込) 派遣なし(税込)
マンション 16,500円 2,200円
戸建て 19,800円 2,200円

派遣ありの開通工事費は、エリア内の引越しと比べて2倍近く高く設定されています。

物件種別でみると、戸建てはマンションに比べて3,000円程度割高です。

無派遣工事の場合

無派遣工事とは、立ち会いの必要のない工事のことです。

派遣工事か無派遣工事かは建物の状態によるため、自分で選べません。ただ、送られてきた機器を自分で設置する必要があります。

無派遣工事の場合、エリア内外ともに工事費は2,200円(税込)です。そのため、移転事務手数料2,200円(税込)と合わせると、かかる費用は4,400円(税込)です。

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ドコモ光の引っ越しで使えるキャンペーン

  • 期間:終了時期未定
  • 特典:dポイント2,000ポイントもらえる
  • 条件:1.ドコモ光を契約中かつdポイントクラブ会員であること
         2.移転の申し込みから7か月以内に利用を開始すること

ドコモ光の引っ越しを申し込むと、dポイントが2,000ポイントもらえます。

引っ越し(移転)の事務手数料が2,200円(税込)のため、こちらのキャンペーンを活用すると手数料の実質負担が少なくなります。

また、条件を満たせば移転手続きをするだけでもらえるので、申し込み忘れや受け取り忘れの心配がないのも魅力的です。

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移転と解約新規・乗り換えはどれがお得?

ドコモ光の引越しは、移転だけでなく解約新規での手続きも可能です。また、状況によってはドコモ光以外の光コラボに乗り換えるほうがお得になることもあります。

引越し時に移転と解約新規、乗り換えのどれがお得なのか、パターン別にまとめました。

移転(引っ越し)がお得なパターン

  • 同一エリア内
  • 戸建てへの引越し
  • 違約金と開通工事費の両方がかかる
  • 2022年6月31日以前にドコモ光を契約

同一エリア内の戸建てに引っ越し、かつ違約金と開通工事費がどちらもかかる場合に限り、移転が安く済みます。

(税込) 移転 解約新規
事務手数料 2,200円 3,300円
解約金 0円 14,300円
工事費 9,900円 19,800円
キャンペーン 2,000ポイント ・2,000ポイント
・最大20,000円キャッシュバック
実質費用合計 10,100円 15,400円

※新規契約時の窓口は、最大20,000円キャッシュバックされるネットナビで申し込みを想定。

新規契約ではdポイント(期間・用途限定)2,000ポイント付与と、最大20,000円キャッシュバックが適用されます。

ただし、それ以上に解約金と工事費のコストがかさむので、移転手続きしたほうが5,000円以上お得です。

同じ戸建て・同一エリア内といった条件でも、2022年7月以降にドコモ光を契約した人は解約金が5,500円(税込)のため、新規契約をしたほうがお得です。

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解約新規がお得なパターン

  • 移転がお得なパターン以外の条件に該当

移転がお得なパターン以外なら、現在契約しているドコモ光を解約して再度新規契約し直すと実質費用を抑えられます。

解約金と工事費ありで、同一エリア内のマンションに引っ越す場合の実質費用をまとめました。

(税込) 移転 解約新規
事務手数料 2,200円 3,300円
解約金 0円 8,800円
工事費 8,250円 16,500円
キャンペーン 2,000ポイント ・2,000ポイント
・最大20,000円キャッシュバック
実質費用合計 8,450円 6,600円

※新規契約時の窓口は、最大20,000円キャッシュバックされるネットナビで申し込みを想定。

解約新規でドコモを契約すると、2,000円近く安く済みます。

戸建てでNTT東日本と西日本をまたぐ場合の費用も見ていきましょう。

(税込) 移転 解約新規
事務手数料 2,200円 3,300円
解約金 0円 14,300円
工事費 19,800円 19,800円
キャンペーン 2,000ポイント ・2,000ポイント
・最大20,000円キャッシュバック
実質費用合計(税込) 20,000円 15,400円

エリアをまたぐ場合は、工事費が移転と新規で同じです。

そのため、いったん現在契約中のドコモ光を解約し、キャンペーンが充実している窓口から新規で申し込むと安く済みます。

エリアをまたいでマンションに引っ越す場合の費用も見てみましょう。

(税込) 移転 解約新規
事務手数料 2,200円 3,300円
解約金 0円 8,800円
工事費 16,500円 16,500円
キャンペーン 2,000ポイント ・2,000ポイント
・最大20,000円キャッシュバック
実質費用合計 16,700円 6,600円

ドコモ光マンションタイプは解約金が8,800円(税込)と安いので、解約新規で申し込めば戸建て以上にお得です。

なお、現在ドコモ光では新規契約時の工事費が0円になるキャンペーンが適用され、さらに安く移転できます。

工事費が無料の場合は、全てのパターンで解約新規がお得です。移転ではなく、解約新規で手続きしましょう。

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乗り換えがお得なパターン

  • スマホがドコモではない
  • ドコモ光セット割対象外のプランを契約中

ドコモ光は、光コラボの中では安いほうではありません。

ですが、ドコモのスマホとのセット割引「ドコモ光セット割」を適用すれば、コスパは非常に高くなります。

スマホがドコモではなくドコモ光セット割を適用できない場合は、月額料金がドコモ光より安い光コラボを検討しましょう。

また、ドコモ光セット割は適用できるプランが限られている点にも注意が必要です。

ahamoなど、ドコモのスマホでもドコモ光セット割対象外のプランを契約している場合は、乗り換えの検討をおすすめします。

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乗り換える光コラボで迷っている場合は、光コラボのおすすめを紹介した記事をご覧ください。

ドコモ光の引っ越しをするときの注意点

引越しでドコモ光を移転する際には注意点があります。手続きをする前に、必ず確認しておきましょう。

1.電話番号を引き継ぎげないことがある

ドコモ光電話を利用していて移転する場合、引越し先によっては電話番号を引き継げないことがあります。

ドコモ光で利用中の電話番号が引き継げる条件

  • 引越し元と引越し先の住所が同一区画内
  • 電話回線の局内エリアが同じ

つまり、市や県をまたぐ引越しの場合は電話番号が引き継げません。

2.利用できるまでに時間がかかることがある

ドコモ光を引っ越し先で使うには、申込み日の確定から2週間から1か月程度かかります。

引っ越し先の設備の状況や時期によっては、利用し始めるまでに1か月以上かかる場合があります。

引っ越しが決まったらすぐに申し込みましょう。

3.エリアが変わるとオプションが引き継げない

ドコモ光では、NTT東日本あるいは西日本が独自に展開するオプションサービスに加入できます。

しかし、エリアをまたぐ引越しの場合、加入中のオプションサービスを引き継げません。

また、各エリアが独自で展開するひかり電話やフレッツ・テレビといったサービスも、エリアをまたぐ引越しの場合は廃止されます。

4.プロバイダがエリア外の場合は変更が必要

ドコモ光の引越しを移転で手続きする場合、プロバイダが引越し先でエリア外の場合は、プロバイダを変更する必要があります。

移転手続きの前に、引越し先でも利用できるかプロバイダに必ず確認しておきましょう。

なお、プロバイダが変わると、インターネットの接続設定のやり直しが必要です。新しいプロバイダから届く設定マニュアルに沿って、設定を済ませましょう。

5.解約新規の場合は契約更新月を確認する

1度解約して新規で申し込み直す場合には、解約前に契約更新月を確認しましょう。

ドコモ光は2年契約です。契約更新の時期以外に解約すると、解約金が発生します。

ドコモ光の解約金がこちらです。

解約金 2022年7月以降契約 2022年6月31日以前契約
戸建て 5,500円 14,300円
マンション 4,180円 8,800円

特に2022年6月31日より前にドコモ光を契約した人にとっては、解約金は決して安くありません。できれば払わずに解約したいものです。

もうすぐ2年という方は更新月を確認しましょう。

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ドコモ光の引越しでよくある質問

ドコモ光の引越しでよくある質問をまとめました。

工事不要かどうかの確認方法は?

ドコモ光の工事の要不要は、移転や解約新規の申し込み後にくる連絡で確認可能です。

申し込みの前に確認したい場合は、引越し先に光コンセントがあるかを確認しましょう。

ただし、光コンセントが設置されていても断線していたり、ドコモ光で光コンセントの動作が確認できない場合は工事が必要です。

申し込み前の確認は参考程度で、工事が必要かどうかの確定情報はあくまでも申し込み後になる点はおさえておきましょう。

引っ越しに関する問い合わせ先を知りたい

ドコモには総合のインフォメーションセンターがあり、こちらで引っ越しに関しても対応しています。

ドコモ インフォメーションセンター
一般電話:0120-800-000
ドコモの携帯:151
受付時間:9:00~20:00

しかし、インフォメーションセンターが混雑などでつながらないことも考えられます。

その場合は、AIに問い合わせられる「おたすけロボット」やLINEのオペレーターが用意されているので、こちらを利用するとよいでしょう。

引っ越しの際に機器の返却は必要?

引っ越しの際に機器の返却が必要かどうかは、引っ越し元と引っ越し先の状況によって変わります。

機器を撤去・交換する必要が生じた場合は、返却が必要です。また、機器の返却が必要にも関わらず返却されない場合、機器相当額を請求されるため、忘れずに返却しましょう。

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ドコモ光の引っ越しまとめ

ドコモ光を移転する場合は、dポイント(期間・用途限定)が2,000ポイントもらえるWebからの申し込みがお得です。

ドコモ光の引越し費用は、戸建てタイプかマンションタイプかによって異なります。

また、NTT東日本と西日本をまたぐかどうかでも費用は違ってくるので、事前に確認しておきましょう。

  • 移転はWebから申し込むのがお得
  • 引越しにかかる費用は住居のタイプやエリアをまたぐかどうかで異なる
  • 引越し方法には移転と解約新規がある
  • 多くの場合でキャッシュバックを受け取れる解約新規がお得

ドコモ光の引越し方法には移転と解約新規があります。キャッシュバックを受け取れる窓口から申し込めば、多くの場合で解約新規のほうがお得です。

解約新規でおすすめの窓口はネットナビです。

ネットナビのキャッシュバック額は最大20,000円、オプションに加入していなくても15,000円キャッシュバックされます。

キャッシュバックされるタイミングは、最短で翌月と良心的です。

窓口が決まっていない場合はネットナビで申し込んで、賢くお得にドコモ光を引越しましょう。

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公開日時 : 2022年09月01日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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