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簡単!格安スマホに乗り換える方法を徹底解説 | メリット・デメリット・手順もご紹介

大手キャリアから格安スマホへ乗り換えるメリットやデメリットについてご紹介します。また、実際に格安スマホへ乗り換える際、自分で設定などをしなければなりません。手続きの方法なども合わせて乗り換え前にチェックしておきましょう。
ドコモ20200302 簡単!格安スマホに乗り換える方法を徹底解説 | メリット・デメリット・手順もご紹介

通信料を節約する一つの方法として、格安スマホへの乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか。

ここでは、格安スマホの魅力や乗り換える際に知っておきたいメリット・デメリット、手続きの仕方などをご紹介します。乗り換え前にチェックしておきましょう。

目次

そもそも格安スマホとは

「格安スマホ」という言葉がありますが、どのようなスマホを指すのでしょうか。格安スマホの基本を抑えておきましょう。

自社の通信回線を持っていない

大手キャリアであるドコモやソフトバンクなどとの大きな違いは、独自の通信回線を持っていないという点になります。

そのため、格安スマホの会社自体が、通信回線を設立する必要がなく、初期投資や維持費がかからないので、安くサービスを提供することが可能になるのです。

実は通信回線を設立する初期投資や維持費は、年間で数千億円が必要といわれています。

その費用が、契約者の利用プランに少しずつ上乗せされているため、格安スマホと大手キャリアでは、料金に大きな違いが生まれてくるのです。

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格安SIMと呼ばれる

格安スマホは、格安SIMと呼ばれています。格安SIMとは「仮想移動体通信事業者」です。つまり、他社から通信設備を借り受け、音声通信やデータ通信のサービスを提供する事業者のことを指すということになります。

大手キャリア以外の格安スマホを提供している会社のことを格安SIMと呼びます。

実店舗が少なく、スタッフなどを常駐させる必要がないので人件費を削減し、サービスを安く提供することができるのです。

本体とSIMカードの組み合わせを選択できる

格安スマホといっても、仕組みは大手キャリアから販売されているものと同じです。

スマホに差し込まれているSIMカードを格安SIMに変更することで、格安スマホとして利用することができるようになっています。

ただし、格安スマホ会社のサービスに対応している機種である必要があるので注意しましょう。

格安SIMへの変更を検討している場合は、自分の持っているスマホが対応しているかどうか、スマホごと格安スマホに変更するかを考えるようにしましょう。

料金プランの選択肢が多い

格安スマホでは、料金プランの中でも、SMS機能付きや音声通話機能付き、データ通信専用など使用回線などを選択することが可能です。

今使用しているスマホ本体を格安スマホでも継続して使用する場合は、音声通話機能付きの料金プランがおすすめです。

MNP予約番号を取得すれば、格安スマホでも同じ電話番号で使用し続けることができます。

料金プランによっては、大手キャリアで契約している料金プランの1/4程度まで料金を抑えることも可能になるので、自分の使い方に合った料金プランを選択するようにしましょう。

格安スマホのメリット

結論から言うと、格安スマホの最大のメリットは「月額料金が安くなること」です。格安スマホには、他にもたくさんのメリットがあるのでぜひ参考にしてください。

月額料金が安くなる

格安スマホのメリットとして知られているのが、月額料金が安くなるということではないでしょうか。

格安スマホの月額料金の相場は、端末代を除くと1,500~2,500円程度が一般的といわれています。

大手キャリアで6,000~7,000円程度で契約している人からすると、毎月の支払いが1/3以下程度にまで抑えることが可能になります。

ドコモ、ソフトバンクなどの三大キャリアと比較しても、月額3,000~5,000円程度は安くなると考えてよいでしょう。 

契約の縛りがなかったり短かったりする

大手キャリアで契約していると、ネックになるのが2年縛りと思う人は多いです。

最近では縛りなしのプランも出てきたり、違約金が大幅に値下がっていたりもしていますが、更新月を意識しなければならないことに変わりはありません。

格安スマホでも縛りがあるプランはありますが、1年縛りだったり、縛りがそもそもなかったりすることが多いです。

格安スマホで縛りなしのプランを選べば、違約金としての1,000~2,000円程度も支払わなくて済みます。

自分の好きなタイミングで解約したいのであれば、格安スマホのほうがおすすめです。

料金プランがシンプル

格安スマホの料金プランはとてもシンプルです。月額○○○円と分かりやすい点も、メリットの一つといえるでしょう。

大手キャリアでは、通話に関する付加サービス、通信(パケット)に関する付加サービスなどと、様々なサービスを組み合わせて月額料金が決まります。

色々とサービスを付加していると、一体自分は毎月いくら支払うのか分からなくなってしまうこともありますが、格安スマホの場合は、併用する割引プランも少なく明朗な料金プランになっています。

プランの変更もしやすい

実店舗を持たない格安スマホの会社が多いため、契約プランの変更などの手続きもネット上で行うことができます。

そのため、いつでも気になるプランに変更することが可能です。月ごとに変更でき、手続きはマイページや会員専用アプリなどで行うため、時間を気にすることなく手続きを進めることができます。

大手キャリアでプランを変更しようと思うと、店舗に行ったり、電話で行ったりと、なかなか時間が割けない人にとってはネックになってしまうことでしょう。

手軽に新プランを試したい、今の料金プランに不満があるなど、思い立ったらすぐに手続きを行える点は、格安スマホのメリットの一つです。

格安スマホのデメリット

格安スマホに乗り換えられない人は、デメリットを気にしていることが多いのかもしれません。格安スマホのデメリットにはどのような点があげられるのでしょうか。

キャリアメールが使えない

格安スマホへ乗り換えると、今まで使っていたキャリアメールが使用できなくなります。

ドコモの「@docomo.ne.jp」やソフトバンクの「@softbank.ne.jp」というようなメールアドレスが使用できなくなるということになります。

格安スマホでメールを使用する場合は、Yahoo!メールやGmailなどのフリーメールを使用することがおすすめです。

ただし、相手先のほうで迷惑メールと認識してしまい、届かない可能性があることがあります。他にも、ネットバンクなどのワンタイムパスワードの送信先として、キャリアメールを推奨しているケースもあります。

フリーメールを使用する場合には、セキュリティ面でデメリットがあるので注意が必要です。

通信速度にストレスを感じる場合がある

格安スマホのデメリットとして、通信速度を懸念する人は多いです。これは、大手キャリアの通信回線をレンタルしているため、回線の使用者が集中すると繋がりにくくなってしまうため起こります。

回線が集中しやすい昼時、夜間などに多くスマホを利用する人にとっては、通信速度にストレスを感じてしまうこともあるでしょう。

通信速度は、軽視できないポイントでもあります。インターネットで見たいページがなかなか開かないなど、サクサク動かないスマホにはイライラしてしまう人も多いです。

格安スマホの通信速度をチェックするには、最低速度に注目してみましょう。回線が集中している時間帯に、最低速度でもある程度の速さを保つことができる格安スマホなら、ストレスを感じることもありません。

スマホを使って何をするのかによって、ストレスなく使用できる通信速度が変わるので、動画を見るのか、インターネットを検索するのかなど、自分の使い方を振り返ってみるとよいでしょう。

設定は自分で行わなければいけない

実店舗のある大手キャリアでスマホを契約した場合、基本的な設定は店舗で行ってくれることが多く、スマホを渡されたときにはすぐに使用できる状態になっています。

しかし、格安スマホの場合は、大手キャリアなら店舗でやってくれていた設定も、自分で行わなければなりません。

また、実店舗があれば、困ったときに駆け込んでサポートしてもらうことができますが、格安スマホはまだまだ実店舗を持つ会社が少なく、自分で解決しなければならないのが現状です。

設定など自分で行うのが難しくないよう説明書などが同梱されていますが、スマホの扱いに慣れていない人にとっては、苦戦する可能性もあるでしょう。

LINE IDの検索ができない

現在、スマホ利用者の多くが使っている連絡手段として、LINEがあげられるのではないでしょうか。

格安スマホでは、LINE IDの検索できないものがほとんどです。

格安スマホでLINEを使用すること自体は可能ですが、ID検索をする際には、年齢確認が必要です。

年齢確認を行うには、大手キャリアのマイページ設定などの必要があるため、マイページを持たない格安スマホではLINE IDの検索ができないということになります。

格安スマホでLINE IDの交換を行うには、直接会って「ふるふる」機能を使ったり、QRコードを使用したりする必要があります。

ただし、格安スマホの中でも、LINEモバイルであれば、ID検索を行うことは可能です。

こちらの記事では、LINEモバイルのメリット・デメリットを解説しています。

家族割や通話プランが乏しい

大手キャリアだと、家族まとめて契約すれば割引してもらえるサービスなどがあります。格安スマホでは、家族まとめて契約しても、割引などがありません。

全ての格安スマホに該当するわけではなく、一部の会社では「シェアプラン」としてデータ通信料を分け合えるプランもあるので、家族まとめて格安スマホへ乗り換えを検討している場合は、チェックしておきましょう。

また、大手キャリアにある通話定額プランのようなものはないのが多いです。決まった時間内であれば、通話料を安く抑えることができる「かけ放題」に対応しているのが、格安スマホの通話プランです。

市外局番や090、080などから始まる番号によく電話をかけるという人は、通話に関する料金プランをしっかりと確認しておくとよいでしょう。

2020年おすすめ!安くて人気の格安スマホ

格安スマホにはたくさんの種類があり、決めきれないと思う人も多いのではないでしょうか。料金やデータ通信料など、様々な視点で自分に合った格安スマホを見つけることが大切です。なお以下で紹介している格安SIMについては以下の動画でも詳しくまとめています。

速度やサービスを検討してから使いたい場合データSIMの最安プランを契約して試してみると月1000円以内と安価にお試しが可能です。

格安
SIM
データ
専用
音声
通話付
SIM
枚数
Y!mobile
1GB
980円
2GB
1,980円
3枚
BIGLOBE mobile
3GB
900円
3GB
1,600円
4枚
J:COMモバイル
3GB
900円
3GB
1,600円
1枚
UQ mobile
3GB
980円
3GB
1,680円
1枚
IIJmio
3GB
900円
3GB
1,600円
2枚
U-mobile
25GB
790円
25GB
1,580円
1枚
LINE MOBILE
1GB
500円
1GB
1,200円
1枚
mineo
500MB
700円
500MB
1,310円
1枚
リペアSIM
1GB
500円
1GB
1,280円
1枚
楽天モバイル
ベーシックプラン
(上限無、通信速度200kbps)
525円
ベーシックプラン
(上限無、通信速度200kbps)
1,250円
1枚

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出典:ワイモバイル

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大手キャリアからも発売されているXPERIAなどの機種を取り扱っています。

また、契約期間に縛りがないので、使ってみて自分に合わない場合など、タイミングを気にすることなく解約などをすることも可能です。

ソフトバンクの実店舗で対応してもらえることも多く、困ったときなどに手厚いサポートを受けられる点も魅力です。

料金プランも1,000円台からあるので、通信料を抑えたいという人にはおすすめです。

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BIGLOBEモバイル

出典:BIGLOBEモバイル

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通信容量は、3GB、6GB、12GB、20GB、30GBから選択することができますが、通信容量が増えれば料金は上がっていくプランになっています。

6GB以上のプランを契約した場合、全国83,000カ所の「BIGLOBE WiFi」が無料などのサービスを受けることができます。

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格安スマホへ乗り換える前の確認事項・事前準備

大手キャリアで契約していた人が格安スマホに乗り換える前に考えることや、タイミングなどについて説明します。

スマホ本体ごと乗り換えるか、本体は継続使用するか

大手キャリアからの乗り換え方法として、スマホ本体とSIMカードをセットで乗り換える方法と、スマホ本体は継続して使用しSIMカードのみを契約するという2つの方法があります。

スマホ本体も契約して使用する場合は、契約する会社から発売されている機種から選ぶのがおすすめです。

現在使用しているスマホ本体を継続して使用する場合は、SIMロック解除に対応している機種か確認することが必要です。

SIMロック解除に対応している機種は、現在契約している大手キャリアのホームページなどで確認することができます。また、SIMロック解除の仕方も掲載していることが多いので、チェックしておきましょう。

契約中のキャリアの店舗に持っていけばSIMロック解除をしてもらうことも可能ですが、手数料が発生してくる可能性があるので注意が必要です。

SIMロック解除を行い、新たに契約したSIMカードに差し替えるだけで、格安スマホとして使用することが可能になります。

契約中のスマホの更新月を確認する

大手キャリアで契約しているスマホの更新月は、必ずチェックしましょう。格安スマホに乗り換える際には、現在契約中の大手キャリアから解約しなければなりません。

契約更新月に解約をしないと、解約金が発生してしまうため、費用を抑えるためにも更新月に解約するのがおすすめです。

キャリアで契約している場合、2年縛り契約をしていることが多いです。そのため、契約更新月以外のタイミングで解約をすると、9,500円ほどの解約金が発生します。

なお、2019年10月から施行された改正法令で、解約金が1,000~2,000円程度に下がりましたが、適用されるのは、2019年10月以降に契約したプランからとなるので注意しましょう。

本人確認書類とクレジットカードを用意する

格安スマホの契約には、本人確認書類が必要です。大抵の会社で使用できるのは運転免許証です。

運転免許証がない場合、それぞれの格安スマホの会社によって、本人確認書類が異なる場合があるので、ホームページなどで確認しましょう。

また、格安スマホの契約は、クレジットカード払いが主流となっています。

契約者名義のクレジットカードを持っていない場合は、事前にカードを作っておくか、口座振替が可能な格安スマホの会社で契約するよう検討しましょう。

契約中のキャリアからMNP予約番号を取得する

格安スマホの会社で新たにスマホ本体を契約せず、現在使用しているスマホ本体を使用し続ける場合は、電話番号が変わらないようMNP予約番号を、契約中のキャリアから取得しておきましょう。

注意したい点は、MNP予約番号の有効期間は発行後15日間であるということと、格安スマホの契約時に有効期間の残りが10日間以上ないといけないケースもあることです。

そのため、契約中のキャリアからMNP予約番号を取得したら、そのまま格安スマホの契約手続きを開始するのがおすすめです。

auの場合

現在auで契約している場合は、電話番号0077-75470(無料/9:00~20:00)やMy au(9:00~20:00)、店舗(各営業時間内)で取得が可能です。

契約内容によっては、ネット上でMNP予約番号を取得できない場合があるので注意しましょう。 

ドコモの場合  

ドコモで契約中の場合は、電話番号151(ドコモ携帯/スマホから)もしくは0120-800-000(9:00~20:00)に電話をかけて取得することができます。

ほかにもPCの「ドコモオンライン手続き」(9:00~21:30)、店舗(各営業時間内)でも、MNP予約番号を取得することが可能です。

ソフトバンクの場合  

ソフトバンクでは、電話番号5533(ソフトバンク携帯/スマホから)もしくは0800-100-5533(9:00~20:00)でMNP予約番号を取得することができます。

また、auやドコモ同様に、My Softbank(9:00~20:00)、店舗(各営業時間内)でも取得が可能です。

格安スマホへ乗り換える方法!やり方は難しい?

大手キャリアで契約していた人が格安スマホに乗り換えるのは簡単です。しかし、自分でSIMカードを挿入したりと初めてのことも多いでしょう。どのような手順で行えばよいのか、乗り換えの前の準備や乗り換えの考え方について解説します。

スマホ本体とセットで格安スマホにする場合

スマホ本体とSIMカードを新たに契約する場合は、乗り換え先の会社でスマホ本体の機種や価格について調べておきましょう。

希望のスマホ本体が決まったら、au、ドコモ、ソフトバンクの中からどの会社の回線を使用するかを決めます。

そして、SIMカードの種類やオプション、データ容量などを選択し、申し込みをします。その際、MNP予約番号の有無も確認されるので、手元に準備しておきましょう。

契約した会社からスマホ本体とSIMカードが届いたら、新しいスマホでMNP切り替えの手続きを行います。

その後、新しいスマホにSIMカードを装着し、通信設定を行えば、いよいよ使用可能です。

SIMカードのみ購入する場合

手持ちのスマホ本体を継続して使用する場合、使用中のスマホが継続して使えるかどうか、新格安SIM会社のホームページなどで確認しましょう。SIMロック解除の必要性をチェックしておくことが大切です。

SIMフリー端末であれば、確認する必要などもないので、すぐに手続きを始められます。

SIMロック解除の手続きが必要な場合は、解除の手続きを行います。その後、新格安SIMで申し込みを行い、使用中のスマホに合わせて使用回線を選択します。

例えば、ドコモで契約していたスマホでもソフトバンクの使用回線を選択することも可能です。

使用中のスマホに差し込むSIMカードのサイズも確認しておきましょう。スマホの機種によって、nanoSIM、microSIM、標準SIMとSIMサイズがあるため、使用中のスマホと同じサイズになるようにする必要があります。

SIMカードを受け取った後、MNP切り替え手続きを行います。そして、スマホに新しいSIMカードを装着し通信設定を行うと、使用することができるようになります。

格安スマホへの乗り換えのタイミングは

無駄な出費をしないためにも、乗り換えに適したタイミングで行うようにしましょう。

理想は契約更新月

大手キャリアから格安スマホへの乗り換えは、大手キャリアの契約更新月に行うのが理想です。それは、契約更新月であれば、契約の解約金が発生する可能性がなく、無料で格安スマホへ乗り換えできるからです。

もし、契約中のプランが縛りなしのタイプであれば、今すぐにでも乗り換えが可能です。

大手キャリアで縛りのあるタイプのプランを契約中の場合、契約更新月は該当月を含む前後3カ月が解約金の発生しない期間になります。

例えば、契約月が10月の場合、9月、10月、11月が契約更新月となり、解約金がかからずに格安スマホへ乗り換えができます。

今すぐでもお得になる

格安スマホに乗り換えることで、通信費そのものを節約することができます。そのため、契約更新月に関わらず乗り換えすることもお得になる可能性があります。

契約更新月以外で解約すると解約金が発生しますが、解約金を支払って格安スマホに乗り換えても、約3カ月程度で解約金なみの節約につながります。

節約できる分の誤差を考えると、契約の縛りを懸念して大手キャリアを使い続けることは、損をし続けることにもなる可能性があるので、契約更新月に関係なく乗り換えする方法もおすすめです。

できるだけ月末近く

できるだけお金をかけずに格安スマホに乗り換えるには、月末近くに大手キャリアを解約するのがよいでしょう。

大手キャリアでは、解約月での日割り計算がないため、月のどのタイミングで解約しても1カ月分の料金を支払わなければなりません。

使っていない契約に多額の料金を支払うのがもったいないと思う人は、ひと月分の契約を使い切る月末に解約するのがおすすめです。

ただし、乗り換え先の格安スマホが手元に届くまでの時間を考慮する必要があります。大手キャリアの解約日は、MNP転入手続き完了後となり、MNP予約番号を取得した日ではないので注意しましょう。

格安スマホに乗り換えた実体験・失敗談とよかったこと

ここでは、格安スマホに乗り換えた実体験、失敗したことと、よかったことについてまとめます。

よかったこと

私の場合は、これまで大手キャリアのドコモを使っていたのですが、節約を機に格安スマホへと乗り換えました。とは言っても、「通信速度が遅くなってしまってしまうのでは?」とかなり心配性で、サブキャリアのUQモバイルへ乗り換えました。

まず、よかった点としては、

格安スマホに乗り換えてよかったこと

  • 月額料金が6,000円程度安くなった
  • 通信速度はそんなに変わらない

サブキャリアということもあるかもしれませんが、格安スマホに乗り換えてよかった点としては、やはり月額の通信費用がグッと6,000円程度安くなったことです。格安スマホの中では割と高価格帯のUQモバイルですが、それでも、大手キャリアの通信費用は多いときで10,000円を超えていましたので、年間にして70,000円以上は、ただ契約会社を変えただけで節約できてしまうのですから、お得です。

心配していた通信速度もそんなには変わりませんでした。ただし、ドコモを使用していたときは、気持ち少しページの読み込み速度は早かったかなと思うのですが、UQモバイルの読み込み速度との誤差はごくわずかです。よく、回線が混雑する時間帯は遅くなるという話もあります。実際にそういう数値も出ていますが、サブキャリアの場合は時間帯で遅くなるということは、この半年使っていて感じたことはありません。数値では遅くなることはあっても、肌感で遅いとは感じないレベルということです。

失敗したなと思うこと

一方で、失敗したと思うこともあります。

格安スマホに乗り換えて失敗したこと

  • PCとテザリングしてデータ容量が消耗
  • データ容量を気にする生活になった

格安スマホはテザリングもできます。私はよく外で作業をすることが多く、PCをスマホのネット回線につないで、その場その場で仕事を片付けることがあるのですが、PCで大きな作業をしようと思うと、かなりデータ消費量が食い気味になります。なるべく、大きな重たい作業はしないように気をつけていたのですが、気づかないところで重いファイルがダウンロードされているということがあり、その日は1日だけで5GBのデータ容量を使い込んでしまいました。

私の場合は、月に9GBの契約なので、半分以上を1日で使い込んでしまい、さらに月初だったこともあり、そのあとはデータを追加購入したり、近場のカフェの無料WiFiを使ったりして凌ぎました。ドコモのときはデータ容量が大きいプランだっただけに、キャリアの回線に使い慣れている人は、乗り換え当初はデータ残量を気にする場面が多くストレスに感じるかもしれませんね。

格安スマホへの乗り換えを実行しよう

格安スマホへの乗り換えは、お得ということを知りながらも、なかなか踏み出せない人が多いのが現状です。しかし、迷っている間、大手キャリアを使い続けることも損をしている可能性があります。

契約更新月であれば、解約金などをかけずに乗り換えをすることが可能です。自分のスマホの使い方に合った格安スマホへ乗り換えて、通信料を節約しましょう。

こちらの記事では、格安スマホの人気ランキングを解説しています。

Y!mobile1,080円~

公開日時 : 2020年02月28日

おっきー ― ライター
おっきー ― ライター

物心ついた頃からiPhoneがあるスマホネイティブ世代。SNSから最新情報を取得するのが日課。趣味はダンス。

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