SSIDと暗号化キーとは?WiFiの設定方法をスマホ・PC別に解説!表示されないときはどうする?

インターネットなどを利用する上で欠かせないのがWiFiです。安定した通信で楽しむためにも、最適なWiFiを選ぶことが大切です。まずは、WiFiを設定する方法やWiFiの選び方について解説します。
【公式】カシモWiMAX SSIDと暗号化キーとは?WiFiの設定方法をスマホ・PC別に解説!表示されないときはどうする?

現代では、インターネットやゲーム・音楽などのダウンロードなど、様々な場面でWiFiが必要不可欠となっています。

しかし、一言でWiFiといってもどのようなものを選べばよいのか分からない人も多いのではないでしょうか。

ここでは、これから自宅内にWiFiを設定しようと思っている人が、選ぶ基準がわかるよう解説していきます。快適なネットライフを送るためにも、最適なWiFiを選ぶようにしましょう。

WiFiでインターネット接続する方法

WiFiの接続について、必要なものと方法を端末ごとに紹介します。

WiFiでのインターネット接続に必要なもの

WiFiでインターネット接続するためには、いくつか必要なものがあります。まずは、インターネットの契約が必要となるので、フレッツ光などの回線業者、OCNなどのプロバイダー、家電量販店などと契約をすることから始めましょう。

▼iPhone格安SIM通信ではまだ契約先を決めかねている方向けに、おすすめのインターネット回線プロバイダをご紹介しています。

契約ができたら、WiFiルーターを準備します。これは、部屋の広さや利用する人数に合わせて選ぶ必要があります。

繋ぎたいWiFi対応端末(スマホやタブレット、プリンタ、ゲーム機など)を準備し、ルーターに記されているSSIDや暗号化キーを入力して設定します。

一度設定してしまえば、自宅内にいる間は自動的にWiFiに接続してインターネットを楽しむことができます。

▼ルーターには用途別に選び方のポイントがあります。こちらの記事ではおすすめのルーターをご紹介しているので、ぜひご一読ください。

SSIDと暗号化キーについて

ルーターに記されているSSID暗号化キーなどを設定しないとWiFi環境を整えることができません。記載場所や入力方法を解説します。

ルーターの裏面を確認してみよう

ルーターに記されていることが多いSSIDと暗号化キーですが、一般的には裏面や側面に記されていることが多いです。

SSIDとは、親機端末であるルーターの名前のようなものです。子機端末となるスマホなどに親の名前を認識させるために必要です。

スマホなどを街中や電車の中で操作すると、WiFiのアクセスポイントとして英数字の羅列を目にしたことがあるのではないでしょうか。

これがSSIDとなり、使用したいルーターのSSIDをタップすると暗号化キーやパスワードを入力する画面に変わり、入力し終わると利用することが可能になります。

PC側でも確認できる

SSIDや暗号化キーをルーターで確認できなかった場合、ルーターの設定画面からも確認することができます。PCのブラウザでIPアドレスを入力するか、専用アプリやツールを使用することが確認できます。

IPアドレスを入力する場合も、専用アプリやツールを使用する場合も、持っているルーターによって操作方法が異なるケースがあるので、付属されている説明書を参考に進めると安心です。

端末ごとのWiFi設定方法

WiFi対応端末を操作してWiFi設定を行う方法を具体的に紹介します。

Android端末での設定方法

Android端末の設定からWiFiの設定を行います。「設定」→「WiFi」の順にタップします。WiFiのメニューには、スマホの端末やOSのバージョンによって、「接続」や「無線とネットワーク」と表示されます。

WiFiがOFFになっていたらONに切り替えると、アクセスできるネットワークの一覧が表示されるので、持っているルーターのSSIDを選びます。

SSIDを選んだら、ルーターに記載されているパスワードを入力し、接続をタップすれば完了です。パスワードは大小の英字、数字が入り混ざっているので間違えないように入力しましょう。

iPhone端末での設定方法

Android端末と同様に、ホーム画面の設定画面からWiFiを選択します。そのとき、WiFiがONになっていることを確認しましょう。

ネットワーク名の一覧が表示されたら、お手持ちのルーターのSSIDをタップして選択します。その後、暗号化キーであるパスワードを入力します。

パスワード入力後は右上にある接続をタップすれば、WiFi接続は完了です。全ての項目が正しく入力されていれば、接続をタップした後に、ネットワーク名の横にチェックのマークがつくので確認しましょう。

また、設定画面を閉じてホーム画面の左上に小さく扇形のマークが付いていたら、WiFi接続は成功です。

Windowsでの設定方法

Windowsでは、トップページからWiFiの設定を行います。トップページ右下にあるネットワークアイコン(扇形のようなマーク)をクリックします。

もしネットワークアイコンが見つからない場合は、画面左下にあるスタートボタンから設定を選択し、「ネットワークとインターネット」を選択します。

色々なネットワーク名であるSSIDの一覧が表示されるので、お手持ちのSSIDを選びましょう。続いて暗号化キーを入力します。

Macでの設定方法

MacでのWiFi設定は、アップルマークから始めます。アップルメニューからシステム環境設定を選択し、ネットワークを選びます。

ネットワーク環境、自動と順に選択し、ネットワーク環境を編集を選ぶと、+をクリックすると自分でネットワーク名を決めることができます。

その後、お手持ちのルーターとの接続を行います。ルーターのネットワーク名を選択しますが、もし見つからない場合は、他のネットワークに接続を選択し、自分のルーターのネットワーク名を追加することで解決します。

接続したいルーターのネットワーク名をダブルクリックしたら、パスワード(暗号化キー)を入力し、接続をクリックすれば接続完了です。

扇形のWiFiマークが正しく表示されず、WiFiマークの上にびっくりマークが表示される場合は、接続がうまくいっていないことを指しているので、再度設定をやり直しましょう。

【WiFiを選ぶ前に】通信規格と周波数帯について知っておこう

一言でWiFiといっても、様々な種類があります。自宅での使用に適したものを選ばなければ、せっかくWiFiの設定をおこなっても、ストレスを感じてしまうかもしれません。

WiFiは規格によって通信速度が異なる

無線LANには6つの通信規格が存在します。その違いは、通信速度に影響を与えてきます。中でも多く利用されている5つの通信規格について説明します。

無線LANの通信規格には、IEEE802.11ac、IEEE802.11n、IEEE802.11a、IEEE802.11ac、IEEE802.11n、IEEE802.11a IEEE802.11g、IEEE802.11bの5種類が多く利用されています。

これらの通信規格の最大通信速度は順に、6.9Gbps、300Mbps、54Mbps、54Mbps、11Mbpsとなっています。

これは、IEEE802.11acの6.9Gbpsが最も通信速度が速いということを示しています。つまり、自宅内で複数台のデバイスを使用する場合、通信を分け合う可能性を考慮して通信速度を落とさないよう、通信規格を選ぶことも重要になってくるのです。

通信規格ごとに2種類の周波数帯がある

上記で説明した通信規格には5種類ありますが、その通信規格ごとに、2.4GHz5GHzの2種類の周波数帯に分けることができます。どのような目的でインターネットを利用するのかを考える際に参考になるものなので、その特徴を理解しておきましょう。

2.4GHz帯の特徴

2.4GHz帯は、IEEE802.11n、IEEE802.11g、IEEE802.11bの通信規格に対応しています。

障害物や距離には強い特徴があります。障害物となるものを回りこんで電波が届くので、部屋を隔てている場合などでも利用することができるでしょう。

しかし、通信速度は遅いことが多く、電波干渉しやすいというデメリットがあります。例えば、電子レンジや無線のマウス、キーボードや電話機、Bluetoothを使用した機器が自宅にある場合は注意が必要です。

また電波が届く屋外でも使用することができるので、自宅から出た一定範囲内であれば、自宅に設置したルーターを通してWiFiに接続した状態で使用することができます。

5GHz帯の特徴

5GHz帯は、IEEE802.11ac、IEEE802.11n、IEEE802.11aの通信規格に対応しています。

電波干渉しにくく、安定した速度で利用することができます。ただし、2.4GHzと比較すると、距離や障害物に弱いという特徴が挙げられます。

ルーターを設置している場所から、間に何も隔てるものがなく使用する場合は、5GHzで問題なく利用することができるでしょう。

また、通信速度の最も早いIEEE802.11acの通信規格に対応しているので、ダウンロードした映像やゲームを楽しみたい場合や、家族で同時に複数のデバイスで利用する可能性がある場合などは最適です。

周波数帯と通信規格の注意点

WiFiには通信規格と周波数帯があることを知った上でWiFiを選ぶと、使用目的に最適なものが選びやすくなります。

異なる通信規格同士は通信できない

WiFiを接続する際には、周波数の異なる規格同士では通信できません。そのため、ルーターを選ぶ際には、自宅でWiFiを利用する可能性のある機器(ゲーム機やPC、プリンタなど)の通信規格を確認しておくとよいでしょう。

例えば、IEEE802.11acのルーターを選んだ場合、自宅にあるIEEE802.11bの機器では通信することができません。通信規格の中には、IEEE802.11nのように複数種類の通信規格との通信が可能なものもあるので、自宅内の機器の通信規格がバラバラな場合は、注意が必要です。

通信速度だけでWiFiを選んでしまうと、設置しても自宅内の機器でWiFi設定ができないという可能性があるので、事前にチェックしておくと安心です。

通信速度は遅い規格が優先される

通信規格が同一の機器同士の通信であれば、その通信規格の通信速度で利用することができますが、互換性のある機器同士で接続する際には、遅い方の通信速度に合わせられてしまうので注意しましょう。

例えば、通信速度が速いからといってIEEE802.11acのルーターを選んでも、接続する機器がIEEE802.11aの通信規格だった場合、その通信速度はIEEE802.11aの54Mbpsとなってしまいます。

利用頻度の高いスマホは、比較的通信速度の速い通信規格に対応していますが、ゲーム機などは種類によって通信規格が異なるため、WiFi設定をしてゲームを楽しもうと思っている場合は注意が必要です。

WiFiを設定して快適なネットライフを

現代では、スマホやタブレットなどを利用することが一般的になり、WiFi設定をしている家庭も多くなりました。

自宅内でWiFiに接続して利用する機器、利用する人や目的などによって、選ぶ基準は異なります。WiFiの種類についてしっかりと理解し、自宅内で使用する最適なものを選び、快適なネットライフを送りましょう。

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【公式】カシモWiMAX

公開日時 : 2019年11月16日

おっきー ― ライター
おっきー ― ライター

物心ついた頃からiPhoneがあるスマホネイティブ世代。SNSから最新情報を取得するのが日課。趣味はダンス。