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外付けHDDでバックアップをとろう|選び方と録画用・PC用おすすめ商品13選

外付けHDDでバックアップをとろう|選び方と録画用・PC用おすすめ商品13選

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カメラを趣味にしている方や、テレビ録画を頻繁に利用する方など、データの容量が増えすぎてPCやテレビにこれ以上保存できないと悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、データの保存に最適の外付けHDDです。

外付けHDDを使えば、PCやテレビにつなげるだけで簡単にデータ容量を増やせるため、データ容量不足を解決できます。

今回はそんな外付けHDDのおすすめポイントやおすすめのメーカー、おすすめ商品などを紹介します。外付けHDDの購入を検討している方は要チェックの情報をまとめてみました。

外付けHDDのおすすめポイント

大量のデータを保存する方には外付けHDDがおすすめです。ここでは、外付けHDDがなぜおすすめなのかを3つのポイントにわけて紹介します。

複数のPCで利用することができる

外付けHDDは1つのPCだけでなく、複数のPC間で利用できるというメリットがあります。外付けHDDを利用すれば、1つ目のPCに入っているデータをHDDに一旦移し、2つ目のPCにデータをコピーするということが可能です。

少量のデータであればメールやクラウドを利用してパソコン間を移動させやすいですが、大量のデータとなると時間がかかったり、アクシデントで途中でデータを失くしてしまったりと、デメリットが多くなります。

そんな時に外付けHDDを使えば、大量のデータでもスムーズにコピーすることができるでしょう。

そのため、写真や画像などのデータを複数のPC間で共有したいなら、外付けHDDはメリットが多いです。

大容量のデータを保存できる

最近の外付けHDDは1TB以上のデータを保存できるモデルが主流になっています。そのため、大容量のデータをHDD内に保存することが可能です。パソコン本体やクラウド上にデータを保存するには容量の限界がありますが、1TB以上ある外付けHDDなら大量のデータでも問題なく保存できます。

価格は高くなってしまいますが、中には4TBや8TB以上のデータを保存できる外付けHDDのモデルもあります。

容量が重くなりがちな動画や映画などの映像を大量に保存したい場合でも、4TB以上の外付けHDDを選べば余裕をもってデータを保存することができるでしょう。

簡単に接続することができる

PCに詳しくない方は外付けHDDと聞くと接続が難しいイメージを持つかもしれませんが、ケーブルをPCやテレビに接続するだけで簡単に接続することができます。

特別な操作や設定をしなくてもすぐに使えるので、外付けHDDはどんな方にもおすすめです。

また、ケーブルをデータの保存先につなぐだけで簡単にデータをコピーしたり閲覧したりできるため、PC初心者の方でも問題なく活用できます。

外付けHDDの選び方

たくさんのメーカーが外付けHDDを販売しているため、どれが自分に合っているのか分からないという方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、ここでは外付けHDDの選び方を解説します。

接続する機器で選ぶ

まずは、PCのデータ保存に使うのか、テレビ番組の録画に使うのかなど、外付けHDDを接続する機器に合わせて選ぶ方法があります。

据え置き型の外付けHDDなら、テレビ番組の録画とPCのデータ保存のどちらにも使用できるため、どちらにも接続したい方には据え置き型がおすすめです。

逆に、ポータブル型の外付けHDDだとテレビ番組の録画に対応していないモデルが多いので、テレビに接続して使いたいならポータブル型はおすすめではありません。

なお、テレビに接続して使いたい場合は、外付けHDDが録画に対応しているのかはもちろん、自分が持っているテレビ自体が外付けHDDの録画に対応しているのかも確認しましょう。

用途でタイプを選ぶ

外付けHDDを使う用途によって、タイプを選ぶのも一つの手です。

例えば、テレビ番組の録画用に外付けHDDを使いたいなら、安定した電力供給を行える据え置きタイプのものよいでしょう。

録画した機器だけでなく他の機器でも再生することができるコンテンツ保護技術の「SeeQVault」に対応しているモデルが特におすすめです。

デスクトップPCのデータ保存用に使うなら、読み込みが速く大量にデータを保存できる4TB以上の大容量の据え置きタイプがぴったりです。

また、持ち運びが多くなるノートパソコン用なら、ポータブルタイプの外付けHDDなど、用途に合わせて外付けHDDを選ぶと使い勝手がよくなります。

転送速度で接続方法を選ぶ

PCに接続してデータの保存をおこなうために外付けHDDを購入するなら、転送速度で選ぶのもよいでしょう。一眼レフカメラで撮影した高画質の写真や動画を転送したいのであれば、特に転送速度は重要になってきます。

多くの外付けHDDはUSB2.0もしくはUSB3.0の接続方法を採用していますが、転送速度が速い方がよいのであれば、USB3.0がおすすめです。USB2.0よりも10倍速いスピードで転送することが可能です。

USB3.0よりもさらに高速通信をしたいのであれば、Thunderbolt3がおすすめです。これは2011年に開発された高速データ転送の規格で、USB3.0の約8倍のスピードでデータの転送が可能です。

必要なドライブ容量で選ぶ

外付けHDDを選ぶとき、一番重要ともいえるのがその容量の大きさです。用途に合わせて目安の容量が異なるため、自分の使う用途に合わせた必要なドライブ容量を把握しておくとよいでしょう。

PCに接続してデータの保存をメインにおこなうのであれば、普段使っているPCの容量の3倍が目安です。例えば、1TBのノートパソコンを使用しているのなら、3TB以上の外付けHDDを選ぶと使い勝手がよいでしょう。

テレビ番組の録画用なら、1TBで100時間の録画が可能ということを目安に選びます。たくさんの番組を保存しておきたいなら、そのぶん容量が多い外付けHDDがおすすめです。

外付けHDDのおすすめメーカー

外付けHDDを販売している多くのメーカーの中でも、特におすすめのメーカーをピックアップしました。それぞれのメーカーの外付けHDDの特徴を紹介します。

動画保存に適したTranscend(トランセンドジャパン)

動画の保存をメインにおこないたい方に特におすすめなのが、動画保存に適した「Transcend(トランセンドジャパン)」です。動画の編集や保存をすることが多いYouTuberも多く愛用しているようです。

ポータブルタイプの外付けHDDをメインに販売しており、10,000円程度から購入できるという価格設定も人気を集めています。

高性能の外付けHDDを低価格で気軽に購入できるので、外付けHDDを初めて購入する方にもおすすめのメーカーです。

丈夫で壊れにくいWD(ウエスタンデジタル)

品質の高さと丈夫さから人気を集めているのが、アメリカ国内シェア1位を誇る「WD(ウエスタンデジタル)」です。

放熱性能が高い商品をメインに販売しているため、長時間使ってもスピーディーな通信速度を落とすことなく使い続けることができます。

自社純正のHDDのみを使用しているメーカーなので、品質が安定しているのも魅力の一つです。大容量のデータをやり取りしてもエラーになることが少ないため、写真や動画などのデータの転送を頻繁におこなう方にぴったりです。

ラインナップが豊富なBUFFALO

1975年の創立以来、根強い人気を集めているのが「BUFFALO(バッファロー)」です。2019年には、外付けHDDの製作部門でBCNアワード最優秀賞を受賞したほどの人気のメーカーです。

据え置きタイプからポータブルタイプまで揃えている、ラインナップの豊富さが特徴です。

BUFFALOでは容量やデザインも異なる外付けHDDを多く販売しているため、自分にぴったりの外付けHDDを見つけやすいという嬉しいポイントもあります。

独創性のある製品が特長のI-ODATA(アイオーデータ)

他のメーカーとは一味違う、独創性のある製品を多く販売しているのが「I-ODATA(アイオーデータ)」です。

今までなかった新しい技術を積極的に開発しているメーカーなので、新しいものを常に探している方におすすめです。

外付けHDDはもちろん、液晶モニターや無線LANなどのPC製品のラインナップが豊富なメーカーです。高性能の製品を生み出し続けているので、愛用者が多いメーカーでもあります。

テレビ録画用におすすめの外付けHDD

ここでは、数ある外付けHDDの中でも、特にテレビ番組の録画用におすすめの商品とそれぞれの特徴を紹介します。「SeeQVaultに対応しているか」と「24時間耐久仕様か」の2つの選定基準を基にピックアップしました。

BUFFALO 外付けハードディスクHD-AD3U3

テレビ録画はもちろん、PCやPS4にも対応しているオールマイティーな外付けHDDです。制振ゴムや無通気口などの音漏れを防ぐ技術を搭載しているため、起動している時でも静かなのが特徴です。

故障予測サービスの「みまもり合図」というソフトウェアを搭載しており、インストールしたPCを通じて外付けHDDの状態を確認することができます。外付けHDDの状態を確認し随時お知らせしてくれるので、故障によるデータの消失を防ぐことが可能です。

2TBから8TBまでの5段階の容量のタイプがあるため、用途に合わせて対応容量を選べるのも嬉しいポイントです。USB3.0の接続方法なので、比較的スピーディーな通信速度を誇っています。

I-ODATA 外付けHDD ハードディスク HDCZ-UTL4K/E

容量4TBで最大録画時間502時間を誇っている、大容量の外付けHDDです。家電メーカーと連携して開発された外付けHDDなので、テレビ番組の録画用にぴったりです。

付属の接続ケーブルをテレビ本体につなげるだけで簡単に接続できるため、初めて外付けHDDを利用する方でも安心です。本体に録画機能がついたパナソニックのビエラ対応タイプなので、ビエラのテレビを使っている方にもおすすめです。

場所をとらない11.5×3.4cmというコンパクトさもおすすめする理由の一つです。目立たない大きさなので、テレビ周りをすっきりさせたいという方にぴったりです。

Seagate HDD ポータブルハードディスク

200gというコンパクトさが嬉しい、ポータブルタイプの外付けHDDです。パナソニックのビエラやソニーのブラビアなど、対応しているテレビの機種は豊富なので、ほとんどのテレビに接続して使えます。

録画容量は500GBから4TBまでの5種類あり、録画するテレビ番組の量によって選べます。コンパクトなポータブルタイプではありますが、最大約480時間までの録画を保存することが出来ます。

販売元であるエレコムによる、安心のサポートが充実しているのも嬉しいポイントです。年中無休のサポートダイヤルを利用すれば、国内スタッフによるサポートをいつでも受けることができます。

TOSHIBA 外付けハードディスクドライブ  HD-ED-B30TK

容量は1TBから5TBまでの5種類から選べる、スピーディーなUSB3.0対応の据え置きタイプの外付けHDDです。

USBハードディスク録画対応のテレビであれば、どのタイプにも使えるので、テレビ番組の録画用に外付けHDDを使いたい方におすすめです。

縦置きでも横置きでも使えるシンプルなデザインなので、テレビ周りにスペースがあまりない時でも使いやすいタイプです。

「パワーオフ機能」を搭載しているので、テレビやPCの電源がオフになると、本体の電源もオフになるようになっています。電源の切り忘れがなくなるだけでなく、消費電力も抑えることができるので、電気代の節約にもつながるでしょう。

ELECOM ポータブルハードディスクELP-EKT010UBK

テレビの背面に固定することができる、置く場所に困らない外付けHDDです。付属の取り付けキットを使えば、テレビ本体に本製品を固定することが可能なため、インテリアの邪魔をすることがありません。

11.5×7.8×2.1cmというコンパクトさなので、テレビ本体に付けなくても置く場所に困らないサイズです。また、HDD録画に対応したテレビに直接接続すれば、USBポートから電源をとれるので、AC電源は不要なのも嬉しいポイントです。

録画目安時間に合わせて、500GB、1TB、2TBの3種類から容量を選ぶことができます。2TBのタイプであれば、最大約240時間の録画が可能です。

PCバックアップ用におすすめの外付けHDD

ここでは、数ある外付けHDDの中でも、特にPCバックアップ用におすすめの商品とそれぞれの特徴を紹介します。「容量が多いか」と「読み込み速度が速いか」、「NAS/ミラーリング対応機種か」の3つの選定基準を基にピックアップしました。

WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-WESN

8.2×1.5cmというコンパクトなボディながら、最大5TBの大容量を誇っているポータブルタイプの外付けHDDです。持ち運びがしやすいポータブルタイプなので、ノートパソコンのデータ保存用にもおすすめのタイプです。

USB3.0に対応しているため、容量が重い動画や高画質の写真でもスピーディーにコピーや転送をすることが可能です。メーカー2年保証がついてくるので、なにか故障や不具合があってもすぐに修理をおこなうことができ安心です。

PCのUSBポートにつなげるだけですぐにドライブを追加できるため、初めて外付けHDDを使う方でも簡単に使い始めることができるのもメリットの一つです。

1TBタイプであれば6,000円前後から購入できるため、コスパも高いでしょう。

SILICONPOWER 外付けHDD Armor A60

外出先でのデータ転送をおこなう機会が多い方におすすめの、耐衝撃性の高い商品です。シリコンラバーダンパーを本体に採用しているため、外からの衝撃や水による影響を防いでくれます。水しぶきを浴びても影響が少ないため、持ち運びにぴったりです。

データの高速転送が可能なUSB3.0に対応しているので、大容量のデータ転送もスムーズにおこなうことが可能です。MacとWindowsのどちらにも対応しているため、ほとんどのパソコンに使用できます。

シリコンでできた本体にはUSBケーブルを収納できるスペースがあり、USBケーブルを挟むことができます。ケーブルと本体を合わせて収納できるため、持ち運びはもちろん、収納にも便利な形になっています。

I-ODATA ポータブルHDDEC-PHU3W1

スタイリッシュなシルバーカラーが特徴的な、ポータブル対応の外付けHDDです。USBポートから電源をとるタイプなので、AC電源が必要なく、外出先でも使用することができます。

WindowsとMacのどちらにも対応しているため、ファイルの書き込み制限なくどちらでもデータの共有をすることが可能です。そのため、OSの異なるPCの2台持ちをしている場合でもスムーズに利用できます。

メーカーによる1年保証がついてくるため、保証期間であれば無料で修理をおこなうことが可能です。

また、ソフトウェアを介してHDDの状態をチェックできる故障予測の「診断ミレル」を利用できるので、故障を未然に防ぐこともできます。

LaCie  HDD ポータブルハードディスク

ポルシェデザインと共同開発した、LaCieのHDDラインナップの中でも洗練されたデザインの商品です。7.6×1.8cmのコンパクトなボディは、シルバーカラーでできているのでスタイリッシュな印象を与えてくれます。

1TBまたは2TBの2種類の容量を販売しているので、用途に合わせて容量サイズを選ぶことができます。

コンパクトながらも性能は高く、USB3.0に対応しているため、大容量のデータを転送する際も時間をかけずスピーディーにおこなうことが可能です。

MacやWindowsのPCに自動バックアップを行える、LaCieのソフトウェアが同封されてくるため、万が一データを紛失した時にも安心です。

G-Technology (HGST) G-DRIVE mobile

シルバーカラーのおしゃれなボディが人気を集めている、ポータブルタイプの外付けHDDです。

AppleのMacBookと見た目が似ているということで、Mac愛用者を中心に人気を集めているようです。もちろん、Windowsにも対応可能です。

USB3.0またはUSB Type-Cに対応しており、スピーディーなデータ転送を可能にしています。最速で5Gb/秒のスピードを誇っているので、大容量の写真や動画を頻繁に転送する方にぴったりの商品です。

メーカー保証が3年間ついてくるため、万が一故障した際にも安心できるのが嬉しいポイントです。容量サイズは1TBのみの販売となっています。

エレコム 2GGAP1 外付けHDD

よりスピーディーにデータの転送をおこないたいという方におすすめの商品です。USB3.1ケーブルだけでなく、Thunderbolt3ケーブルも使えるため、最高240MB/秒のデータ転送速度を誇っています。

データバックアップのメインに使える、6TBという大容量なのも嬉しいポイントの一つです。

6cm×21.7cm×13cmという比較的コンパクトな本体ですが、写真や音楽ファイルなどのデータを大量に保存しておくことが可能です。

急速充電を行える最先端のPower Deliveryにも対応しているため、給電能力が他の外付けHDDよりも高いというのが特徴です。すぐに充電することができるため、急いでいるときにも便利です。

HGST 外付けHDD 0G05366

データ転送速度が速いThunderbolt3に対応している、据え置きタイプの外付けHDDです。

電源が必要となる据え置きタイプのため、自宅や会社などのデスクトップPCからデータのコピーや転送をする方におすすめの商品です。

4TBの大容量タイプですが、同じメーカーの同機種の外付けHDDであれば、最大5台まで連結して容量を増やすことができます。最大20TBまで容量を増やすことができるため、容量不足に悩むことはまずないでしょう。

本体は全てアルミニウムでできているため、耐久性が高いのもこの商品の特徴の一つです。据え置きタイプのため持ち運ぶことはないでしょうが、外からの衝撃に強いため、壊れにくくなっています。

BUFFALO NAS ネットワークHDD 4TB LS220D0402G

ケーブルを接続するだけでなく、WiFiで簡単にデータの転送を行える人気のスマホ/タブレット/PC対応ネットワーク外付けHDDです。

複数のPCやタブレット、スマホからデータを転送することができるため、家に一台あると便利なアイテムです。

最大8TBという大容量のモデルがあるため、写真や動画はもちろん、テレビ番組の録画もたくさん保存できます。手順に従うだけで簡単にセットアップができる接続ガイドがあるので、外付けHDDを初めて使う方でも安心です。

スマホやタブレット、PCからいつでもHDD内のデータにアクセスできる「Web Access機能」が付いているので、外出先からでも簡単にデータのコピーや再転送を行えます。

外付けHDDで大事なデータを保存しよう

写真や動画をよく撮っていると、データがいっぱいになってしまい、泣く泣くデータを削除しなければならないときがあるかと思います。

そんなときに外付けHDDを使用すれば、データ容量を大幅に増やすことができるため、大事なデータを全て保存することが可能になります。

大容量のデータを保存できる外付けHDDは、データの転送や共有ができる便利なアイテムです。ぜひ今回紹介した内容を参考に、自分にぴったりの外付けHDDを見つけてみて下さい。

データ保存環境が整えば安心して写真や動画を撮影できます。こちらの記事では、カメラ機能の高いスマホをご紹介しています。

また、データ移行するまではスマホのカメラフォルダから写真を見ることができますが、中には他人に見られたくないものもあるかもしれません。iPhoneで撮影した写真を見せたくない・隠したいときの方法についてこちらの記事で解説しています。

公開日時 : 2019年11月15日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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