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Galaxy Note 10+を実機レビュー|スターウォーズとコラボ中!カメラ・スペックなどを解説

今回はGalaxy Note 10+を実機レビュー!Sペン、クアッドカメラ、シリーズ最大のディスプレイなど紹介したいポイントがたくさんある本端末。今回はドコモの【限定カラー】を入手し、Galaxy Note 10+で撮影した写真や新機能を徹底紹介していきます!
新型ihone12噂 Galaxy Note 10+を実機レビュー|スターウォーズとコラボ中!カメラ・スペックなどを解説

auの新機種発表イベントドコモの新機種発表イベントで発売されることが明かされたGalaxy Note 10+。昨年10月末に発売されたGalaxy Note 9からアップデートされたスペック、機能が話題となっています。

Galaxy Noteシリーズの中でも最も大きな有機ELディスプレイ、4眼カメラ、さらに進化したSペン。サムスンが自信を持って世に送り出すハイエンドモデルとして相応しい性能を誇っています。

今回はそんなGalaxy Note 10+(国内版・ドコモ)を手に入れることができました! 詳しいスペック・機能を実機でレビューしていきたいと思います。

Galaxy Note 10/10+の購入を考えている方や「Galaxy Note 10とGalaxy Note 10+、何が違うの?」と疑問に思っている方はぜひご一読ください。

【2,000台限定】スターウォーズとGalaxy Note 10+がコラボ!

出典:ドコモオンライショップ

スターウォーズの最新作、『スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が12月20日に公開されます。

映画の公開に先駆け、限定モデル「Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition」が12月13日から発売されます。

取り扱いはGalaxy Harajukuとドコモオンラインショップのみ。

▼iPhone格安SIM通信では特別モデルのレビュー記事を掲載しています!

また、動画でもレビューしていますので編集部の雰囲気も一緒に楽しんでみてください!

様々な角度から撮影!Galaxy Note 10+の実機レビュー

今回手に入れたGalaxy Note 10+はドコモ限定色のオーラホワイト。Galaxy Note 10+のカラー展開は以下の表をご確認ください。

Galaxy Note 10+
カラーバリエーション
オーラブラック
オーラホワイト(ドコモ限定)
オーラグロー(au限定)
オーラブルー(国内キャリアの取り扱いなし)

背面中央部にドコモのロゴ。「Galaxy」のロゴは背面下部に配置されています。当然、おサイフケータイにも対応。

背面のパネルはフィルムラミネーティングとAFコーディングを施されたガラスが用いられています。重量196gとお世辞にも軽いとはいえないサイズのスマホですが、手触りは良好。

ただし、オーラホワイトでも光が当たると若干指紋が目立ちます。恐らくブラックだとより指紋が付着してしまうので、必要であればカバーなどを装着しましょう。

カメラは上から超広角、広角、望遠の順で並んでいます。その隣にはフラッシュと深度測位用カメラ。気になる4眼レンズの性能は「Galaxy Note 10+のカメラ性能」で詳しくレビューします。

本体下部にはマイク、Type-Cの接続端子、スピーカー、Sペンスロットが並んでいます。イヤホンジャックは備わっていないので注意しましょう。

Sペンはスロットを押し込めば取り出せるようになっています。中央部にペンボタンが付いており、カメラ起動時に押せばシャッターを切ることも可能。

そのほかにもこのSペンを使用して様々なアクションを行うことができます。詳しくは「Galaxy Note 10+の機能を紹介」でレビューします。

ディスプレイは約6.8インチ。ベゼルは非常に細く、インカメラ(1,000万画素!)用のパンチホールを除いてはほぼ全面ディスプレイとなっています。

ディスプレイには指紋認証用の超音波式センサーが埋め込まれていますが、他のAndroidと比較して、精度が特別優れているわけでも、早いわけでもありませんでした。

ただし、顔認証機能も付いているため、あまり不便を感じません。また、今後のアップデートで指紋認証のスピードが改善される可能性もありそうです。

フレームは丸みを帯びており、ディスプレイ部分も少し折れ曲がって見えるような印象。フロントパネル全体がスクリーンに見えるほどです。映像を視聴しても、その迫力と鮮やかさが印象に残りました。

左側面には音量キー、サイドキー(電源ボタン)。端末のサイズが大きいため、片手で音量ボタンを押したい際は少々持ち替えが必要でした。

上部にはSIMカードトレイ、スピーカー、マイクが配置されています。SIMカードを挿入/取り出す際にはSIMピンが必要なので注意してください。

公式オンラインショップで
Galaxy Note 10+に機種変更!
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Galaxy Note 10+のスペック一覧まとめ

機種名 Galaxy Note 10+
本体サイズ 162.3mm × 77.2mm × 7.9mm
画面サイズ 約6.8インチ Dynamic AMOLED(有機EL)
重量 約197g
CPU Snapdragon 855
RAM/ROM 12GB/256GB
バッテリー 4,300mAh
アウトカメラ クアッドカメラ(4眼カメラ)
超広角(1,600万画素)
広角カメラ(1,200万画素)
望遠カメラ(1,200万画素)
深度測位カメラ(TOF)
インカメラ 約1,000万画素
防水・防塵 IPX5/IPX8(防水)
IP6X(防塵)

スペック面で秀でているのはバッテリー。4,300mAhと大容量になっているため、朝から晩まで使用してもまず問題はないでしょう。ワイヤレス充電・超高速充電にも対応しています。

チップはSnapdragon 855を搭載。Xperia 5など、他社のフラッグシップモデルにも搭載されている高性能チップです。

内部メモリは256GB。また、microSDなどを挿入することで1TBのメモリを追加することも可能になっています。そして、ディスプレイの大きさに反して、厚みは約7.9ミリとかなり薄いです。

従来機種との大きな変化として、テレビ機能(ワンセグ・フルセグ)の廃止と、先述したイヤホンジャックの廃止が挙げられます。テレビ機能はともかく、イヤホンジャックについては現在手元にあるイヤホンが使用できなくなる可能性も。

ただし、ドコモ版ではType-Cの端子で接続できる試供品のAKGイヤホンが付属品として用意されています。音質等にこだわりがない方はそちらを利用しましょう。

Galaxy Note 10/10+の違い

同日に発売が開始されたGalaxy Note 10。簡単にいうと、Galaxy Note 10のアップグレード版がGalaxy Note 10+です。使える機能などに違いありません。

とはいえ、スペックの具体的な差が気になっている方も多いかと思います。ということで、Galaxy Note 10と10+のスペック・その他の違いを表にしてまとめてみました。

Galaxy Note 10 Galaxy Note 10+
ディスプレイサイズ 6.3インチ 6.8インチ
本体サイズ 151.0mm × 71.8mm × 7.9mm 162.3mm × 77.2mm × 7.9mm
アウトカメラ トリプルカメラ
超広角(1,600万画素)
広角カメラ(1,200万画素)
望遠カメラ(1,200万画素)
クアッドカメラ(4眼カメラ)
超広角(1,600万画素)
広角カメラ(1,200万画素)
望遠カメラ(1,200万画素)
深度測位カメラ(TOF)

高性能クアッドカメラ!Galaxy Note 10+のカメラ性能

ここからは、Galaxy Note 10+のカメラ性能についてレビューしていきたいと思います。

3つのカメラレンズを比較!|デュアルアパチャー・シーン判別機能

まずはGalaxy Note 10+に搭載されている望遠・広角・超広角レンズを比較してみましょう。

同じ場所に立ち、ズームや特別な設定を行わず撮影を行ってみました。

【広角レンズ】

1倍ズームです。

【超広角レンズ】

最大0.5倍ズームです。

【望遠レンズ】

最大10倍ズームです。

おなじみの東京駅の撮影ですが、倍率は今流行りの0.5倍ズームから10倍までの幅で被写体や風景に合ったいい感じの写真が撮影できます。

最大10倍ズームでも解像度が高いことがわかります。

デュアルアパチャー

同じ設定で撮影しているにも関わらず、色味や光の具合が異なるのは、Galaxy Note 9から引き続き使用できる「デュアルアパチャー」機能によるもの。

周囲の明るさを検知し、撮影モード・絞り・シャッタースピードを自動で調整してくれる機能です。

1枚目写真は被写体にピントを合わせず撮影してしまったのですが、2枚目は被写体にピントを合わせています。

2枚目の方は光がより自然と入ってきて被写体以外が自然なボケ感で全体的に立体感があります。

なお、「プロ」モードを選択すると、絞りや露出を細かく設定ができ、自分好みの写真をカスタマイズできます。この点に関しては動画にしてるので、プロ仕様の写真が撮影したいという方はぜひ参考にしてみてください。

シーン判別機能

また、「シーン判別機能」も引き続き搭載。被写体を自動で判別し、独自に補正を行ってくれる機能です。

対応しているモードは「人」「食べ物」「風景」から「テキスト」「服」「都市」まで約30種類。

個人的に、すごいなと感心したのは「ナイトモード」です。夜景を撮影した時の白と黒のコントラストがくっきりしていたり、光の量が多いところは白く霞んでいるように見えたりと、本格的な夜景シーンが撮影できます。

夜景モードがすごい

ライブフォーカスビデオ|動画ポートレート

被写体を浮き立たせるように背景にボケを入れ、より印象的な写真に仕上げる「ポートレートモード」。

いまや様々なスマホに標準搭載されているカメラ機能ですが、Galaxy Note 10+では動画版ポートレートモードとでもいうべき、「ライブフォーカスビデオ」を使用することができます。

被写体の深度をリアルタイムで測定。モデル以外の背景をぼかして、より芸術的な映像表現ができるようになっています。

「ライブフォーカスビデオ」中はズームは不可能。最適な被写体との距離は0.5mから1.5m程度です。

使用してみたところ、距離によっては時折モデルを認識しないこともありましたが、おおむねは問題なし。身につけている服や髪までぼやけることがありましたが、クオリティについても大きな不満はありません。

SNSでの動画投稿が活発になっている昨今、ユーザーのニーズを捉えた実用的な機能といえるのではないでしょうか。

ズームインマイク|拾いたい音にズーム!

ズームイン・ズームアウトで拾いたい音/拾いたくない音のコントロールを行うことができる「ズームインマイク」(オーディオズーム)も搭載されています。

その効果を確認したい方は上の公式動画を再生してみてください。料理をしている女性にズームすると、いためものの音が大きくなっているのがお分かりいただけるでしょうか。

編集部でも試してみましたが、周囲の音が少なく・オーディオズームの対象があまり動かないほど、効果が分かりやすく発揮されました。

「ライブフォーカスビデオ」とともに、サムスンが動画に力を入れていることが分かる機能となっています。

動画編集|「編集スタジオがスマホの中に」

出典:SAMSUNG

録画した動画の編集もGalaxy Note 10+なら簡単! 「編集スタジオがスマホの中に」という公式ホームページのコピーは誇張ではありません。

再生速度の変更、複数の動画の連結からシーン切り替えに効果をつけることも、さらには字幕の挿入やSペンで描いたイラストを動画の中に入れ込むことまでできてしまいます。

ただし字幕は1つの動画につき1つまでとなっているようです。複数の動画をつなげた際には動画の本数分だけ字幕をつけることが可能。今後のアップデートで変更が望まれる部分ですね。

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Sペン・メモ・Dex!Galaxy Note 10+の機能を紹介

ここからは、Galaxy Note 10+で利用できる便利な機能をレビューしていきます。

Sペン|Galaxy Noteの目玉機能がジェスチャーでさらに便利に

出典:SAMSUNG

Galaxy NoteといえばSペン! Galaxy Note 9が実現したスタイラスペンのリモコン化がさらに便利になりました。

もちろんスマホでメモ・ドローイングも可能。メモした文字をテキストにエキスポートすることだってできます。

Galaxy NoteのSペンを使用してできることをまとめてみました。

エアジェスチャー

出典:SAMSUNG

Sペンを上下左右、時計・反時計回りに振ると、対応するアプリごとにそれぞれ割り当てられたアクションが行われる「エアジェスチャー」。

プリインストールされている「カメラ」「AR絵文字」「AR手書き」などのカメラアプリやWord、PowerPointなどのOffice系アプリが対応しています。

「アプリフォルダ」>「設定」>「高度な機能」>「Sペン」>「エアアクション」から各アプリのアクションを変更できることができます。

恐らく一番使用することが多いと思われる、「カメラ」の初期設定エアアクションについて以下にまとめてみました。

ペンボタン1回押し 写真・動画を撮影
ペンボタン2回押し カメラを切り替え
ペンを上に振り上げ カメラを切り替え
ペンを下に振り下げ カメラを切り替え
ペンを左に振る 次のモード
ペンを右に振る 前のモード
ペンで時計回りの円を描く ズームイン
ペンで反時計回りの円を描く ズームアウト

メモ&テキストエキスポート

メモ機能も進化しています。「すぐにメモが取りたい!」という時もSペンを取り出してボタンを押すだけで画面オフメモが起動可能なほか、書き心地も抜群。

本物の紙に文字を書いていると錯覚してしまうほどの書き心地は、4,096段階にも及ぶ筆圧のコントロールによるものです。

テキストエキスポートの精度も高く、そして何より変換までの時間が早いです。今回のテストでは「格安SIM通信」の「S」が小文字になったほかは変換ミスがありませんでした。

当然、絵を描くことも可能! インクの色や太さも自由に指定できるので、ドローイングが捗ります。ほかにも、「AR手書き」で3Dのイラストを描くこともできるなど、クリエイティビティが広がるスマホとなっています。

ワイヤレスパワーシェア|充電ケーブル不要でバッテリーをシェア

出典:SAMSUNG

ワイヤレス充電に対応している他のスマホやウェアラブルデバイスを電源コードを接続せずとも充電できる「ワイヤレスパワーシェア」。

通知パネルから「ワイヤレスパワーシェア」をONにし、Galaxy Note 10+の背面にスマホを重ねるだけで使用可能です。

ケースがあるとうまく充電できないケースがあるようですが、Galaxy Note 10+(ケースなし)とiPhone 11(ケースあり)を重ねても充電は問題なく行うことができました。

電源を差すところがない時にかなり重宝する機能になりそうです。

DeX|Galaxy NoteとPCを接続して生産性UP

出典:SAMSUNG

「DeX」はWindows/MacのパソコンとGalaxy Note 10+をUSBで接続して、パソコンを外付けのモニタのように使用できるアプリケーションです。

アプリはSAMSUNGの公式HPからダウンロード可能となっています。

スマートフォンのゲームを大画面で閲覧できるほか、タッチディスプレイ対応のパソコンであればプレイすることも可能!

ファイルの共有なども一度アプリを入れてしまえばシームレスに行うことができるようになりました。

Galaxy Note 10+の価格一覧まとめ

Galaxy Note 10+はau、ドコモで取り扱いがあります。ソフトバンクはGalaxy全般を取り扱っていません。

そこで気になるのはそのお値段。au、docomoのGalaxy Note 10+の販売価格は以下のとおりです。

ドコモ Galaxy Note 10+ 121,176円
(スマホおかえしプログラム適用時:80,784円
au Galaxy Note 10+ 118,800 円

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まとめ|Galaxy Note 10+は買うべき?

今冬も様々なAndroidが発売されます。その中でもGalaxy Note 10+は突出したスペックと様々な便利機能が搭載された素晴らしいスマホといえるでしょう。

あまりにも機能が搭載されすぎて、正直すべてを使いこなせるかと言われれば疑問です。が、そんなオーバースペックを差し引いても「欲しい!」と思わせる強い魅力を持っているGalaxy Note 10+。

少しでも惹かれるところがあるのであれば、その判断はきっと間違いないはず! ぜひグレードアップしたGalaxy Noteを試してみてください。

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【公式】カシモWiMAX

公開日時 : 2019年12月12日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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