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格安SIMを契約するには?webならいつでも手続きできる!ネット契約の手順解説

大手キャリアよりも通信料を抑えられると注目の格安SIMですが、その契約方法とはどのような手続きになるのでしょうか。web上ならいつでも契約手続きを行うことが可能です。契約の方法から手続きの手順などを理解して自分で手続きしてみましょう。
UQモバイル 格安SIMを契約するには?webならいつでも手続きできる!ネット契約の手順解説

大手キャリアで毎月のスマホ代が高いと悩んでいる人は少なくありません。そこで注目されているのが、格安SIMです。全てのスマホに差し込まれているSIMカードを、格安SIM会社のSIMカードに差し替えるだけで、お得な料金プランに変更することが可能になります。

格安SIM会社には、店舗を持たない会社も多く、手続きの全てを自分で行う会社も多いです。web上でいつでも契約手続きを行うことができるので、その方法についてご紹介します。

格安SIMを契約する方法には、店頭で行う方法とwebを使用する方法があります。この記事では、webでの契約方法についてご紹介します。

格安SIMを契約する前に確認すること

格安SIMは携帯電話料金が大幅に抑えられると話題になっています。しかし、安くなるからと安易に契約に進まず、事前に確認しておくべき点があるので注意しましょう。

スマホ本体はどうするのか

まず、格安SIMを契約する際、すでにスマホを持っている場合は、今使っているスマホをそのまま使うのか、新しいスマホを購入するのか考えておかなければなりません。

現在のスマホをそのまま継続して使用する場合は、SIMカードを入れ替えるだけで使用可能になるケースがありますが、新しいスマホを購入するとなると、別の店で気に入った機種を購入するのか、契約先が販売している機種にするのかも考える必要があります。

新しい機種はどれも高額になっていることが多いので、中古品のスマホを購入するという方法も選択肢の一つとして捉えておくと良いでしょう。

スマホでも人気のiPhoneも、SIMフリー版ならSIMカードの入れ替えで料金を抑えて使えます。こちらの記事では、SIMフリーiPhoneの中古品購入方法もご紹介しています。

データ容量はどのくらい必要か

数ある格安SIMから自分に合ったものを選ぶには、データ容量をチェックすることが大切です。各社1GBから10GBまでの間で、さまざまなプランがあります。

中には、データ無制限プランを提供している会社もあるので、まずは自分がどれくらいデータ容量を使用しているのか確認しましょう。

その上で、使い勝手の良い最適なプランを決めておくことがおすすめです。

通話プランは必要か

大手キャリアの場合、同じキャリア間での通話が無料になったり、かけ放題プランなどがあったりと、通話にかかる料金を気にせず使用していたのではないでしょうか。

格安SIMでは、各社データのみのプランと、通話プランを提供しているのが一般的です。さらに、通話プランの場合、かけ放題になるプランや、通話料を下げるためのオプションなどを提供しているケースもあります。

自分が毎月通話料金がどれくらいあるのか確認しておくと良いでしょう。

いまやコミュニケーションにかかせないLINEなら、LINEモバイルデータSIM利用で最安月々500円でLINE使い放題です。通話はLINEで足りる人は、LINEモバイルも検討してみても良いでしょう。

格安SIMを契約する手順

実際に格安SIMを契約する際は、どのような手順で進めていけば良いのでしょうか。大手キャリアのように、店舗を持たない会社もあるので、自分で行うことを想定して理解しておくと安心です。

MNP番号を取得する

MNP番号とは、大手キャリアで使用していた電話番号を格安SIMに替えても使用したい場合に必要になります。MNP番号の取得は、現在契約しているキャリアの店頭や電話、ネットなどから取得することが可能です。

MNP番号には有効期限があり、取得してから15日間と決められているので、新たに契約する格安SIMの会社をあらかじめ決めておくことが重要です。

また、店頭と電話でMNP番号を取得した場合に限り、手数料として2,000~3,000円程度かかってくることを忘れないようにしておきましょう。

SIMロック解除をする

SIMロック解除の手続きは、現在使用しているスマホ本体を継続して使用する場合に必要な手続きになります。キャリアと乗り換え先の格安SIMの通話回線が異なる場合に必要となります。

SIMカードには、契約者ごとに電話番号などが記録されており、それを差し込むことによって通話や通信を利用できるというわけです。大手キャリアで購入したスマホは、専用SIMカードが最初から差し込まれている状態になります。

このSIMカードのロックを解除しないことには、他者のSIMカードを差し込んで使用することができないのです。各キャリアのwebから、手数料無料で行うことができるので、参照しながらやってみましょう。

本人確認書類を準備する

契約する際には、本人確認書類が必要になります。どの会社でも使えるものとして運転免許証が挙げられるでしょう。

パスポートや健康保険証、身体障害者手帳などを本人確認の書類として使用したい場合は、住民票や公共料金領収書などと組み合わせれば使用することが可能です。

ただし、本人確認に必要な書類として運転免許証以外のものを使用する場合は、会社によって違いがあるので、事前にホームページなどで確認しておくと安心です。

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クレジットカードを準備する

格安SIMの支払いには、クレジットカードを指定している会社がほとんどです。そのため、クレジットカードを持っていない人はあらかじめ作っておくか、デビットカードや口座振替が使える会社を選ぶと良いでしょう。

クレジットカードで契約する際は、オンライン上でカード番号を入力するなどすれば次のステップに進むことができますが、口座振替を利用する場合は、口座振替依頼書や口座振替申請書などを郵送してもらい、記入して返送する必要があるので、忘れないようにしましょう。

webで申し込みをする

格安SIMの申し込みは、契約したい会社のホームページから申し込みます。そこで、サービス内容や個人情報、支払い方法などの必要事項を入力していきます。

この入力内容の一つとして、本人確認書類の提出があります。web上で行うため、運転免許証などの本人確認書類をカメラで撮影しデータとして送信する方法が一般的です。

運転免許証表面に書かれてある氏名や住所が実際と異なる場合は、変更後の内容が記載されてある裏面もデータとして送信する必要があります。

iPhone格安SIM通信アンケート

MNPを切り替える

現在使用している電話番号を引き続き使用する場合は、MNP番号を取得し、利用する必要があります。スマホ本体と届いたSIMカードが揃ったら、乗り換え先の格安SIMのwebで手続きを行います。

手続き自体は、1~4時間程度で完了することができますが、一時的に電話回線が使用できなくなることがあるので注意が必要です。

電話が不通になっても困らないよう、時間にゆとりを持って手続きをすると良いでしょう。

各種設定を行う

MNPの手続きを行ったら、届いたSIMカードを差し替え、ネットワークの設定をします。ここでの進め方は、契約する会社によって違いもあるので、SIMカードと同封されている説明書にしたがって設定することがおすすめです。

ただし、スマホ本体も一緒に購入した場合は、すでに設定が済んでいることもあります。

使用していたスマホを継続して使用する場合、SIMカードを差し替えてネットワークの設定を終えても、「圏外」や「検索中」と表示が続くことがあるので、その場合は、契約会社へ問い合わせて確認すると良いでしょう。

格安SIMを契約する際の注意点

大手キャリアから格安SIMに乗り換える場合、注意点がいくつかあります。また、新たにスマホを購入して格安SIMを契約する際の注意点もあるので、しっかりと確認しておきましょう。

大手キャリアの解約に違約金が発生する

格安SIMを契約する人の多くは、通信費を抑えたいと思っているのではないでしょうか。そこで気を付けたいのが、大手キャリアの解約に違約金が発生しないかどうかという点になります。

現在使用中のキャリアの契約更新月を含む前後3カ月以外の期間に解約手続きをすると、違約金が発生してしまいます。いわゆる、2年縛りと言われているものです。

大手キャリアの解約に、違約金を支払わないようにするには、現在契約中の大手キャリアの更新月を確認しておくことが大切です。

キャリアで購入した端末代金の支払いがある

現代のスマホはとても高額ということもあり、機種変更をした際に端末料金を分割払いしている人も多いでしょう。その場合、端末料金の支払いが終了しているかどうかも大切です。

まだ支払いが終了していない場合は、そのまま分割払をするか、残金を一括で支払うのか選択する必要があります。

大手キャリアのホームページからマイページなどにログインすると確認することができるので、事前にチェックしておくと良いでしょう。

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契約者の名義が同じでなければならない

契約者の名義に関しては、MNPを利用する場合に注意が必要です。使用中のキャリアの契約者の名義と、乗り換え先の格安SIMの名義は同じでなければなりません。

例えば、家族でデータを分け合えるプランなどを契約する際には特に注意しましょう。使用中のキャリアで夫の名義でスマホを持っている場合、乗り換え先の格安SIMの名義を妻にすることはできません。

名義を替えて乗り換えを検討している際は、事前に大手キャリアの名義変更手続きを済ませておくとスムーズに進められます。

SIMカードの種類を確認する

SIMカードには、標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類のサイズがあります。マルチSIMという全サイズ対応のものもあります。

標準SIMは、ガラケーや初期のスマホなどに対応しており、現在はほとんど使われていないのが現状です。microSIMは、iPhone4やiPhone4s、2012~2014年頃に発売されたAndroidスマホに多く使用されており、中でもガラケーでの使用が最も多いです。

最も主流になるのはnanoSIMのサイズで、iPhone5以降や2014年以降に発売されたAndroidスマホで使用されています。

格安SIMへの契約時には、自分でSIMカードのサイズも選ばなければならないので、使用する機種をきちんと確認して最適サイズのSIMを選ぶようにしましょう。

アプリの引き継ぎを済ませておく

使用中の端末を引き続き使用する場合は、SIMカードを差し替えるだけなので特別なアプリの引き継ぎなどは必要ありません。そのまますぐに使用できるようバックアップをとっておくことがおすすめです。

特に端末を新しくする場合は注意が必要です。端末のOSによっては、アプリの引き継ぎが必要になるケースがあります。使用頻度の高いLINEは引き継ぎ作業が大切なので忘れないようにしましょう。

iPhoneからAndroidに替えるなど、違うOSに替える場合は、OS別にアプリの構造が異なるため、データの引き継ぎができないので注意が必要です。

おすすめ格安SIMを紹介

数ある格安SIMの中から、自分にぴったりの会社を選びたいものです。人気の格安SIMそれぞれの特徴を知り、使い勝手の良い会社を選びましょう。

速度の安定したY!mobileの特徴

ワイモバイル 出典:ワイモバイル

Softbankの格安SIMであるY!mobileは、CMなどでもおなじみの会社です。格安SIMの中でも選ばれることの多いY!mobileにはどのような特徴があるのでしょうか。

通信速度は大手キャリアに匹敵する

格安SIMは、回線が込みやすい平日昼間や夕方の時間帯の速度が落ちやすいといわれています。しかし、Y!mobileは、大手キャリアを上回る速度を出しているのが特徴です。

回線が込みやすい時間帯にメインに使用し、速度を快適に使いたい人にはおすすめの会社といえるでしょう。Softbankのネットワークを利用しているため、安定した高速通信が可能です。

また、高速データ通信ができるエリアが広いので、地域差もなく使用することができるでしょう。

ワイモバイルの月額料金プラン

ワイモバイルは、大手キャリアのソフトバンクが運営しているという安心感・速度の安定感がありながら、格安SIM各社とほぼ同じ価格帯でスマホを使うことができます。

ワイモバイルの月額料金は以下の表の通りです。

プラン名 シンプルS シンプルM シンプルL
データ通信容量 3GB 15GB 25GB
月額料金(税込) 2,178円 3,278円 4,158円
割引後
月額料金(税込)(※)
990円 2,090円 2,970円
速度制限時の
通信速度
最大300Kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

※家族割引サービス適用時

最安プランは、シンプルSの2,178円(税込)です。家族割引2回線目以降はずっと割引後の価格が続きます。

ただし、1回線目は割引なしの金額となります。

データ容量は、3GB・15GB・25GBの3つです。料金プランがシンプルで、ライト・ミドル・ヘビーユーザーごとに選べるのでわかりやすいですね。

加えて契約から1年間は、「データ増量無料キャンペーン2」でギガが増量されます。

通常「データ増量オプション」は、500円で契約ギガ数を増やせるオプションプランです。毎月のギガ数が足りない方は、+500円で1GB~3GB分のギガを追加することができます。

  • シンプルS:3GB→4GB
  • シンプルM:15GB→18GB
  • シンプルR:25GB→28GB

料金プランが一新されたことに加え、ワイモバイルは契約期間の縛りと契約解除料を撤廃しました。つまり、いつワイモバイルを解約・乗り換えしても違約金がかからなくなったのです。

大手キャリアからワイモバイルに乗り換えて万が一微妙だった場合も、違約金0円で解約・乗り換えすることができます。初めて格安SIMを使う方にも、通信速度の速い格安SIMに乗り換えたい方にもおすすめの格安SIMといえるでしょう。

ワイモバイルのキャンペーンはこちら

ワイモバイルの料金プラン一覧や、プラン変更方法を解説した記事もご覧ください。

格安SIMでスマホ代を節約しよう

毎月のスマホ代を抑えることができる話題の格安スマホですが、契約する会社、プランなど、さまざまなことを自分で決めなければなりません。

また、大手キャリアであれば、店頭に行き店員さんに対応してもらうことで契約の手続きが完了していたことも、自分で行わなければなりません。

しかし、契約の手続きは始めてしまえばとても簡単で短時間で済みます。まずは、自分の現在のスマホの使い方をしっかりと確認し、ストレスや不便さを感じなくてすむよう、自分に合った契約会社を見つけることが大切です。

こちらの記事では、格安SIM10社を比較し、料金が安い・速度が速いおすすめMVNOをご紹介しています。

iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2019年11月10日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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