WiMAXのW04を買うなら後継モデルW06がおすすめ!おすすめのプロバイダ5選

WiMAXのモバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT W04」はとても人気のあったモデルです。その後継モデルとして「W06」が発売されています。今回はW04からW06への進化をたどるとともに、W06が購入できる、使えるおすすめのWiMAXプロバイダを紹介します。
【公式】カシモWiMAX WiMAXのW04を買うなら後継モデルW06がおすすめ!おすすめのプロバイダ5選

WiMAXのモバイルルーターには、WとWXの2つのシリーズがありますが、なかでもWシリーズのSpeed WiFi NEXT W04はとても人気のあったモデルです。

その後継モデルとして、W06が発売されています。

今回は、W04からW06への進化をたどるとともに、W06が購入できる、使えるおすすめのWiMAXプロバイダを紹介します。

W04の特徴を紹介

まずW04について振り返ってみましょう。W04は2017年2月に発売されたモバイルルーターです。その特徴は、次のことがあげられます。

  • 高速通信ができる
  • 用途に応じてハイパフォーマンス、ノーマル(初期設定)、バッテリーセーブの3段階からモードを選べる
  • スティックデザインで持ちやすく操作しやすい
  • Bluetooth接続ができる
  • 格安SIMで運用できる

W04は人気のモデルでしたが、すでに発売から3年を経過しており、UQモバイルはじめ、各プロバイダのラインアップからリタイアしています。

W04の詳しいスペックは、次の章で紹介します。

W04とWシリーズの後継モデルを比較

人気のあったW04ですが、その後、後継モデルのW05やW06に引き継がれています。後継モデルがどのように進化しているのかを見てみましょう。

機種名 W04 W05 W06
製造元 Huawei Huawei Huawei
発売日 2017/2/17 2018/1/19 2019/1/25
発売状況 発売終了 発売中 発売中
下り最大通信速度 758Mbps 758Mbps 1.2Gbps
上り最大通信速度 37.5Mbps 112.5Mbps 75Mbps
連続通信時間 630分 540分 540分
連続待受時間 850時間 850時間 800時間
外形寸法 130×53×14.2mm 130×55×12.6mm 128×64×11.9mm
重量 140g 131g 125g

注目したいのは、下り最大通信速度です。「下り最大通信速度」とは、ネットの検索、動画の視聴、音楽データのダウンロードなどをする際の速度をいい、速度を比較する指標としてよく使われます。

この表にもあるとおり、下り最大通信速度は、W04が758Mbpsであったのに対し、W06は1.2Gbpsと、約65%も速くなりました。

このようにWシリーズは、より速くネット通信ができるように進化し続けています。

いまモバイルルーターを購入するならW06がおすすめ

発売されているWiMAXモバイルルーターのなかで、1番のおすすめはW06です。その理由を紹介します。

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通信が1番速いのはW06

W06をおすすめする最大の理由は、いま発売されているWiMAXモバイルルーターのなかで1番速く通信ができるからです。

前にもすこし触れたように、WiMAXのモバイルルーターにはWとWXの2つのシリーズがありますが、1番新しいモデルは、2020年1月に発売されたWXシリーズのWX06です。

しかし先ほど述べた下り最大通信速度は、W06は1.2Gbpsなのに対して、WX06は440Mbpsと、だいぶ差があります。

ここであげた速度の数値はあくまでも理論値ですが、実際に使う場合も、通信速度の数値が高ければその分快適にネットが利用できるので、W06のほうがおすすめです。

なおW06は通信モードによって、下り最大通信速度が変わります。

通信モード 下り最大通信速度(理論値)
ハイモードプラスエリアモード+USB接続(au 4G LTE + WiMAX2+) 1,237Mbps
ハイモードプラスエリアモード(au 4G LTE + WiMAX2+) 708Mbps
ハイスピードモード(WiMAX2+) 558Mbps

クレードルがなくても安定してネットが使える

W06をおすすめする2番目の理由は、クレードルが必要なくなるほど高い技術を搭載しているということです。

クレードルとはスタンド型の拡張機器です。ルーターをクレードルに置くだけで充電したり、クレードル本体に有線LANケーブルをつなげることにより、無線LANが内蔵されていないPCでもインターネット接続できます。

WシリーズではW05まで別売りされていました。しかしW06はクレードルがなくなり、新たに高性能ハイモードアンテナが搭載されました。

そのためアンテナ感度が向上し、いままで繋がりにくかった場所でも電波をしっかりキャッチできるようになりました。

さらにWiFi TXビームフォーミングが搭載されたため、通信の安定性が向上し、中・弱電界のWiFi電波の受信速度がW05と比べて約20%もアップしました。

利用シーンに合わせて使えるパフォーマンスモードを搭載

W06はネットを使用するシチュエーションにあわせて、通信速度と省電力のバランスを、3つのパフォーマンスモードで設定できます。残り通信時間の目安も表示できます。

パフォーマンスモード こんなときに設定
ハイパフォーマンス 高速通信を使いたいとき、動画を再生したいとき
スマート(初期設定) スピードと電池持ちをバランスよく使いたいとき
バッテリーセーブ スピードは必要としないが、長時間使用したいとき、外出先でのメールの送受信や長時間の外出時など

なおW06は通常利用で約9時間、省電力機能だと約12時間充電なしで使えます。

専用アプリでスマホからも操作できる

スマホにHUAWEI HiLinkアプリをインストールしておくと、スマホからルーターの状態を見たり、設定を変更することができます。

このほかにもW06は、W04やW05よりサイズがコンパクト・軽量化され、持ち運びやすく、操作しやすくなっている点もおすすめできるポイントです。

HUAWEI HiLink (Mobile WiFi)
HUAWEI HiLink (Mobile WiFi)
開発元:Huawei Device Co,. LTD
無料
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W06が使えるおすすめのWiMAXプロバイダ5選

それではW06が購入できる、使えるおすすめのWiMAXプロバイダを5つ紹介します。

各プロバイダを一覧にして紹介しています。また3年間利用した場合の料金の合計も掲載しています。長期的にみてどれくらいのランニングコストを払う必要があるのかの参考にしてください。

プロバイダ名 W06の端末代金 利用料金(ギガ放題プラン) 3年間の利用料金合計(ギガ放題プラン) LTEオプション料(ギガ放題プラン) 契約年数/最低利用期間
カシモWiMAX 無料 1,518円(税込)~3,971円(税込)/月 140,503円(税込) 無料 3年
UQ WiMAX 16,500円(税込) 4,268円(税込)/月 153,648円(税込) 1,105円(税込)/月 2年
GMOとくとくBB WiMAX 無料 3,969円(税込)~4,688円(税込)/月 163,361円(税込) 無料 3年
BIGLOBE WiMAX 2+ 21,120円(税込) 4,378円(税込)/月 153,230円(税込) 1,105円(税込)/月 1年
DTI WiMAX2+ 無料 無料~4,136円(税込)/月 139,337円(税込) 無料 3年

カシモWiMAX

カシモWiMAX 出典:カシモWiMAX

長く安く使いたい人におすすめです。W06の端末代金が無料、利用料金が月額1,518円(税込)からとWiMAXプロバイダのなかでも安価です。

キャッシュバックの代わりに料金割引をしていることでコスパのよさを実現させています。

キャッシュバックはお得な反面、特定の期間のみ受け取り可能であったり、受け取り条件が厳しくて受け取れないこともあります。

そこでカシモWiMAXは、キャッシュバックの代わりにすべての人がお得に利用できる月額料金を設定しています。

またLTEオプション料が無料なので、安心してハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE)の高速通信が使えます。

端末修理安心サポートや、U-NEXTビデオが7日間見放題となる「U-NEXT for スマートシネマ見放題プラン」などのオプションも充実しています。

(税込) カシモWiMAX
縛りなしプラン
月額料金 4,378円
端末代(36回) 605円/月
端末分割払い
サポート(36回)
-605円/月
合計 4,378円

【業界最安級】カシモWiMAXの料金プランはこちら

詳しくは、カシモWiMAXの評判や口コミが良いのかをまとめた記事をご覧ください。

UQ WiMAX

出典:UQモバイル

W06の端末代金が16,500円(税込)、利用料金が月額4,268円(税込)、LTEオプション料が月額1,105円(税込)と少し高めの料金設定です。

しかしauのサブブランドとなったUQモバイルが運営しているため、UQ利用料金がまとめて支払いでき、au PAYカードの年会費が無料になります。

au PAYカードでUQ利用料金を支払うとPontaポイントがたまるなど、UQモバイルユーザーには多くのメリットがあります。

端末補償サービス、ルーターの修理代を見舞金として最大3万円まで支払ってくれる端末安心補償、動画配信サービスU-NEXTなど、オプションサービスも充実しています。

(税込) UQ WiMAX
データ容量 実質無制限
月額料金 1ヶ月目~24ヶ月目 4,268円
25ヶ月目~ 4,950円
端末情報 機種代金 5,940円~11,088円
下り最大速度 2.2Gbps

※LTEオプション料は、「ハイスピードプラスエリアモード」を設定した月のみ加算(日割り計算なし)

【キャッシュバックあり】UQ WiMAXを契約する

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GMOとくとくBB WiMAX

GMO WiMAX

W06の端末代金が無料、利用料金は月額3,969円(税込)から、LTEオプション料は無料です。

さらにW06を購入すると28,500円のキャッシュバックがあります。端末代金が無料のうえに、高額のキャッシュバックがあるので、条件を満たせばとてもお得です。

ただしキャッシュバックを受け取るには、端末発送月を含む11ヵ月目にメールが届くので、それに従って手続きが必要です。契約するのであれば忘れないようにしましょう。

またGMOとくとくBB WiMAXにも、安心サポートまたは安心サポートワイドがあります。

契約と同時に申し込むと割引される(安心サポートは最大2ヵ月無料、安心サポートワイドは初月無料、2ヵ月目220円(税込))ので、まずはお試しで使ってみるのもおすすめです。

(税込) GMOとくとくBB
WiMAX
1〜2ヶ月目 1,474円
(初月は日割り計算)
3〜35ヶ月目 3,784円
36ヶ月目〜 4,444円
機種代金 21,780円

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BIGLOBE WiMAX

出典:Broad WiMAX

ほかのプロバイダが契約期間や最低利用期間を2~3年に設定しているのに対し、BIGLOBE WiMAXは、1年という短めに設定しています。

W06の端末代金は21,120円(税込)、利用料金は月額4,378円(税込)から、LTEオプション料は月額1,105円(税込)と今回する5社のなかでは1番高い料金設定です。

しかし最低利用期間の1年を過ぎてしまうと、違約金は全くかかりません。仮に1年未満で解約する場合でも、違約金は1,100円(税込)という低めの設定になっています。

そのためBIGLOBE WiMAXは、1年で乗り換えを想定している人に向いているプロバイダといえます。

また老舗のインターネットプロバイダらしく、BIGLOBE会員になっていると、割引が適用されたり、会員サポートページからWebや電話での問い合わせもでき、サポート体制が充実しているのもメリットといえます。

なおBIGLOBE WiMAXでは、ルーター購入とWiMAX回線を同時に申し込むと、15,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

終了予定日の2020年7月30日以降も継続する可能性があるので、ホームページで最新情報をチェックしてください。

(税込) BIGLOBE WiMAX
データ容量 実質無制限
月額料金 初月 0円
1ヶ月目 1,166円
2ヶ月目~24ヶ月目 3,355円
25ヵ月目~ 4,928円
端末情報 機種代金 913円×24回
(21,912円)
下り最大速度 2.7Gbps

※LTEオプション料は、「ハイスピードプラスエリアモード」を設定した月のみ加算(日割り計算なし)

【BIGLOBE WiMAX】料金プランはこちら

DTI WiMAX2+

出典: DTI WiMAX

W06の端末代金が無料、利用料金が月額0円から、LTEオプション料は無料と、今回紹介するWiMAXプロバイダのなかでも1番格安な料金設定をしています。

3年使った場合、トータルで139,337円(税込)、月平均約3,870円ですから、DTI WiMAX2+は、長く使えば使うほどお得なプロバイダといえます。

ただし違約金に注意が必要です。DTI WiMAX2+では、利用開始日を含む月の翌月を1ヵ月目として、37ヵ月目が「更新月」とし、更新月前月の26日から更新月の25日までを「更新期間」としています。

この更新期間以外に解約すると、10,450円(税込)~20,900円(税込)の違約金を払わなければいけません。

プラン名 ギガ放題プラン モバイルプラン(7GB)
契約年数/最低利用期間 3年 3年
利用料金 1~2ヵ月目無料
3ヵ月目2,849円(税込)/月
4ヵ月目~4,136円(税込)/月
3,850円(税込)/月
LTEオプション料 無料 無料
契約手数料 3,300円(税込) 5,500円(税込)
違約金 10,450円(税込)~20,900円(税込) 10,450円(税込)~20,900円(税込)

DTI WiMAX2+ 使い放題の超高速モバイルサービス

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モバイルルーターを選ぶときはスペックをよく比較しよう

WiMAXで人気のあったSpeed WiFi NEXT W04と、その後継モデル、おすすめのプロバイダについて紹介してきました。

WiMAXのモバイルルーターには、WとWXの2つのシリーズがありますが、いま買うのであれば、WシリーズのW06がおすすめです。

なぜならW06は最新モデルではありませんが、W04やW05はもちろん、WXシリーズのモデルよりも速くネットができるからです。

今後も新しい機種が発売されますが、最新機種が必ずしも最高機種とは限りません。スペックをよく比較して、より高速で安定してネットが使えるルーターを選びましょう。

また、WiMAXのプロバイダは今回紹介した5社以外にもあります。おすすめなWiMAXプロバイダを徹底比較し、それぞれの詳細を解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

公開日時 : 2018年06月01日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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