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[実機レビュー]ZenFone 6の「フリップカメラ」性能・スペックは?徹底検証

ASUS Japanから8月23日「ZenFone 6」が国内発売されました。2色展開でトワイライトシルバーのみ8月30日発売ですが、今回はミッドナイトブラックを実機レビューします。新カメラスタイルの「フリップカメラ」性能や、その他スペックを検証します。
新型ihone12噂 [実機レビュー]ZenFone 6の「フリップカメラ」性能・スペックは?徹底検証

ASUS Japanから8月23日、「ZenFone 6」が国内発売されました。(トワイライトシルバーのみ8月30日発売。)

海外ではすでに今年5月に発売されていたこのモデル。ASUSのフラッグシップスマホということもあり、注目していた方もいるのではないでしょうか?

本記事では、ZenFone 6を実際に使って、カメラ性能やスペックを徹底検証していきます。ZenFone 6の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

ZenFone 6のデザイン・本体サイズ

画像:ASUS Japan

ZenFone 6のカラーは、「トワイライトシルバー」「ミッドナイトブラック」の2種類です。今回は、ミッドナイトブラックの実機写真でご紹介します。

本体サイズは、約6.4インチです。背面にはデュアルカメラと指紋センサーを搭載しています。

本体カラーである「ミッドナイトブラック」はやや透明感のある黒です。主張し過ぎないブラックにブルーのメタリックなロゴが、スタイリッシさを演出しています。


▲本体のほかに、説明書・専用クリアケース・ACアダプター・USBケーブル・イヤホン(替え3種)・SIMピンが付属されています。


▲ワイヤレスイヤホンの流れが強くなる中で、イヤホンジャックがあるのが嬉しいという声もあります。

今回は、IIJmioのnanoSIMを使って性能をチェックします。SIMカードを差し込むところが3つあるので注意が必要です。

ZenFone 6の基本スペック

画像:ASUS Japan

次に、ZenFone 6 (ZS630KL)の基本スペックをご紹介します。

本体カラー ミッドナイトブラック / トワイライトシルバー
プラットフォーム Android™ 9.0
記憶装置 256GB (UFS 2.1) / 128GB (UFS 2.1)
本体サイズ 約159.1(H) ×約75.4(W) ×約9.1(D) mm
画面サイズ 約6.4インチ
重さ 約190g
ディスプレイ IPS液晶 (LEDバックライト)
Corning® Gorilla® Glass 6
ディスプレイ 2,340×1,080ドット(フルHD+)
プロセッサー CPU: Qualcomm® Snapdragon™ 855 (オクタコアCPU) 2.84GHz
GPU: Adreno 640
メインメモリ 搭載容量:6GB/8GB
仕様:LPDDR4X
バッテリー 5000mAh
フリップカメラ
(デュアルカメラ)
4,800万画素カメラ内蔵(メインカメラ)
1,300万画素広角カメラ内蔵(2ndカメラ)
デュアルLEDフラッシュ、レーザーオートフォーカス
サウンド機能 スピーカー:デュアルスピーカー内蔵
サウンド規格:Hi-Res、DTS:X® Ultra
マイク:デュアルマイク内蔵
通信機能 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac (周波数帯域:2.4GHz/5GHz)
Bluetooth®機能:Bluetooth® 5.0

ZenFone 6のバッテリーは5000mAhで、長時間駆動も特徴のひとつです。バッテリー駆動時間の目安などは以下の通りです。

  • WiFi通信時 : 約23.6時間
  • モバイル通信時 : 約22.6時間
  • 連続通話時間 : 約2,454分 (3G) 約2,250分 (VoLTE)
  • 連続待受時間 : 約849時間 (3G) 約789時間 (VoLTE)
  • バッテリー充電時間 :約2.1時間

参考:ASUS「ZenFone 6」スペック

ZenFone 6のベンチマークスコア

次にZenFone 6のベンチマークスコアを、AnTuTuベンチマークアプリで確認してみましょう。

ベンチマークスコアは、356576。Androidスマホのランキング※で比べると、世界トップ6という位置づけです。世界的に見ても10位以内に入る高性能スマホだといえます。

Global Top 10 Best Performing Android Phones, June 2019を参照。

ZenFone 6最大の特徴!180度可動「フリップカメラ」

インカメラがないことでフル画面で使える点が魅力のZenFone 6。インカメラにもなる180度可動の「フリップカメラ」は、ZenFone 6の最大の特徴です。フリップカメラは普段は背面に収納されています。


▲インカメラ起動時にフリップカメラが立ちあがります。動画だと遅く感じますが実際はかなり速いです。


▲インカメラマークをタップするとまた素早く収納されます。実際に撮影した写真を次の項目でご紹介します。

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ZenFone 6のカメラ性能

画像:ASUS Japan

ZenFone 6のカメラ性能を体感するため、実機で撮影してみました。

実際に撮影してみた[写真]

超精密デュアルカメラ構成のZenFone 6。広角撮影機能や明暗を見分ける再現機能が、カメラ好きには嬉しいポイントでしょう。しかし、個人的にこのカメラのすごいところは「デフォルトで美白・修正加工機能がついている」点だと思います。

ポートレートモード内に5つの加工機能

ポートレートのモードの中に、人の顔のアイコンがあります。そこをタップすると、5つの加工機能が入っています。

  • 肌のトーン
  • ファンデーション
  • 美白
  • 目の大きさ
  • 小顔

フリー素材の女性画像をZenFone 6で撮影してカメラ性能をお伝えします。今回は、目のサイズを変更する機能と小顔加工する機能を使って比較してみました。


▲女性の目のサイズを、そのままのサイズとサイズMAX10に変更して撮影したものを比較。少し印象が変わります。


▲さらに、目のサイズをMAX10にしたまま小顔もMAX10にしてみました。顎が小さくなり、たしかに小顔になりました。


▲目や顔のサイズを変更していないものから、目と小顔サイズをMAXまで設定したものを比較するとかなり印象が変わります。

今回は美白やファンデーション加工はしていないですが、筆者が試したら結構つるっとした肌質に写りました。加工レベルは選べます。自分好みの自撮りをしたいときは、目のサイズや小顔サイズを0~10までの段階で選んでみるとよいでしょう。

さらに嬉しいのは、カメラをオフにして再度立ち上げたときもその設定が残っていた点です。自分なりのベスト設定をしておけば、撮影の際に加工の手間が要りません。

もしそのまま加工修正なしで撮影しても、写真フォルダ内でも編集できます。先ほどの5つの加工機能に加えて「紅潮(チーク)」もあるので、薄いメイクの方や血色を良く見せたい方に使える機能です。

高解像度写真撮影が可能!

通常の写真のほかにポートレート、夜景モード、プロモードなど多彩なカメラ機能があるZenFone 6。実際に撮影したものを比較してみました。


▲通常の写真モード。デュアルカメラでとても鮮明です。


▲ポートレートモードでは、F値を変更することで背景がぼやけます。


▲夜景モードでも、さらに広角になるなど撮影シーンが選べます。

これらのほかにプロモードを駆使すれば、写真を撮るのが好きな方は存分に楽しめるでしょう。さほどカメラが得意でない人でも、そもそも高画質なので綺麗な写真が撮影できます。

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ZenFone 6の値段・価格・お得に使う方法

新カメラ機能が楽しいハイスペックなZenFone 6ですが、気になる価格・お得に使う方法をご紹介します。

ZenFone 6の値段・価格

価格は、128GBモデルが6万9500円(税別)、256GBモデルが8万2500円(税別)です。

ZenFone 6をお得に使うには?

IIJmioを6カ月以上利用しているユーザーなら、ZenFone 6を購入すると5000円分(選べるe-GIFT)をプレゼントされる特典がありましたが、9月10日現在IIJmioではZenFone 6が在庫切れの状況です。

ZenFoneシリーズだと、ZenFone 5ZがIIJmioの「夏トク!第二弾 音声セットでスマホ大幅割引」で対象機種になっています。このキャンペーンは2019年8月1日(木)~2019年9月30日(月)23時59分までです。

ZenFone 6に関しても、また入荷される可能性がありますので気になる方はこまめにチェックすることをおすすめします。

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ZenFone 6は新しいカメラスタイルが新鮮

ZenFone 6の特徴や魅力を、写真レビューを通してご紹介しました。スマホとしてもハイスペックで、なんといってもフリップカメラが驚きの新スタイル。

その面白さを体感してみると、これからの撮影が楽しくなることでしょう。カメラ好きにもガジェット好きにもぜひ試してみて欲しい一台です。

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【公式】カシモWiMAX

公開日時 : 2019年09月12日

kawasaki ― ライター
kawasaki ― ライター

音楽・映画・読書が好き。好奇心と食欲旺盛。ねことバラエティーが元気の源。

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