iPhoneのカメラの画素数|機種ごとの違いや容量削減の方法

iPhoneはカメラ性能が優れており、新しいモデルだと一眼レフカメラ並みの画質で撮影ができます。しかし画素数が高いために容量も大きく、写真だけでデータ容量を圧迫しやすいです。容量削減の方法を知り、上手に画素数を調節しましょう。
楽天モバイル20220722 iPhoneのカメラの画素数|機種ごとの違いや容量削減の方法

iPhoneはカメラの画素数が高く、誰でも簡単に綺麗な写真が撮影できます。

しかし画素数が高いため1枚当たりの容量も大きく、写真だけで本体容量を圧迫してしまうことも少なくありません。容量を上手にコントロールするには、画素数を意識して写真を撮ることが大切です。

iPhoneは機種ごとに性能が異なるため画素数だけではない細かい違いを知った上で、容量がいっぱいになった時にはどのように対処するのかも知っておきましょう。

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iPhoneの機種ごとの画素数とカメラ機能を知ろう

まず知っておきたいのは、iPhoneのカメラはiSightとFaceTimeの2つのカメラがあるということです。iSightはアウトカメラ、FaceTimeはインカメラで、それぞれで画質が異なります。

機種 iSight画素数カメラ Face Timeカメラ画素数 カメラ性能
iPhone XR 1,200万画素 700万画素
  • シングルカメラ
  • 光学式手ぶれ補正
  • デジタルズーム5倍
  • ポートレートモード
iPhone XS MAX 1,200万画素 700万画素
  • デュアルカメラ
  • デュアル光学式手ぶれ補正
  • デジタルズーム10倍
  • 光学ズーム2倍
  • ポートレートモード
iPhone XS 1,200万画素 700万画素
  • デュアルカメラ
  • デュアル光学式手ぶれ補正
  • デジタルズーム10倍
  • 光学ズーム2倍
  • ポートレートモード
iPhone X 1,200万画素 700万画素
  • デュアルカメラ
  • 光学式手ぶれ補正
  • デジタルズーム10倍
  • 光学ズーム2倍
  • ポートレートモード
iPhone 8 Plus 1,200万画素 700万画素
  • デュアルカメラ
  • 光学式手ぶれ補正
  • デジタルズーム10倍
  • 光学ズーム2倍
  • ポートレートモード
iPhone 8 1,200万画素 700万画素
  • シングルカメラ
  • 光学式手ぶれ補正
  • デジタルズーム5倍
  • 光学ズーム2倍
iPhone 7 Plus 1,200万画素 700万画素
  • デュアルカメラ
  • 光学式手ぶれ補正
  • デジタルズーム10倍、
  • 光学ズーム2倍
iPhone 7 1,200万画素 700万画素
  • シングルカメラ
  • 光学式手ぶれ補正
  • デジタルズーム5倍

機種ごとの違いはありますが、新しいモデルではほとんど違いがありません。そのためその他の機能の違いの中から、どれが便利に使えそうかを考えることがポイントになります。

画質の他に、iPhoneの歴代比較をまとめましたので、ぜひ合わせてご覧ください。

他にも、最新iPhoneの情報と購入方法をまとめた記事ありますので、最新iPhoneを検討していらっしゃる方なら、ご参考にしてください。

iPhone XR

iPhone XRは、iSight カメラが1,200万画素で、FaceTime カメラが700万画素の高画質を誇ります。

またカメラ機能も充実しており、光学式の手ぶれ補正によってより簡単な撮影が可能となっています。

デジタルズームも5倍と優れており、拡大しても画質が粗くなりづらい点も魅力です。新機種で搭載されているポートレートモードでは、一眼レフカメラのように背景をぼかした写真も撮影できます。

画素数の高さによって色鮮やかな写真が撮りやすく、補助機能によって誰でも簡単に使える点も魅力です。

iPhone XsとXs Max

最新機種としてiPhone XRと同時期に発売されたiPhone XSとXS MAXは、iSightカメラ が1,200万画素でFaceTimeカメラが700万画素と、iPhone XRと同じです。

同じくポートレートモードも搭載されていますが、デュアルカメラやデュアル光学式手ぶれ補正といったその他の補助機能ではiPhone XSやXS MAXの方が優れています。

よりブレづらく、綺麗に撮影できるため、カメラ性能の高さで選ぶならiPhone XSシリーズがおすすめです。

またズーム機能も優れており、デジタルズームは10倍まで光学ズームは2倍まで対応していて、どちらでも画質を大幅に落とさず撮影できます。

Xシリーズの1つ目iPhone X

Xシリーズの第一弾として発売されたiPhone XはiSightカメラが1,200万画素で、FaceTimeカメラが700万画素です。ポートレートモードによって背景をぼかした写真が撮影でき、前機種に比べるとよりボケの大きい写真が撮れるようになっています。

デュアルカメラ搭載で光学式手ぶれ補正もあり、綺麗な写真が撮りやすい点も魅力です。ズーム機能も優れており、デジタルズームは10倍で光学ズームは2倍と望遠での撮影にも対応できます。

集大成と言われた iPhone 8 Plus

iPhone Xシリーズと同時期に発売されたiPhone 8 PlusもiSightカメラは1,200万画素で、FaceTimeカメラは700万画素です。

カメラ機能もiPhone Xと同様であり、デュアルカメラに光学手ぶれ補正があり使えるズームも同じです。

ポートレートモードも同様に搭載されていますが、iPhone Xとの違いは取り込める光の量にあります。

iPhone 8 Plusでも背景をぼかした写真は撮れますが、取り込める光の量がiPhone Xよりやや少ないです。そのためボケはやや薄くなる点が、唯一の違いといえます。

端末の耐久性が高まったiPhone 8

iPhone 8 Plusと一緒にリリースされたiPhone 8はiSightカメラが1,200万画素 で、FaceTimeカメラが700万画素です。iPhone 8はデジタルズーム5倍で光学ズームが2倍と、ズームの比率がiPhone 8 Plusよりもやや劣ります。

また光学式手ぶれ補正は搭載されているものの、シングルカメラとなっている点も、Plusとの違いといえます。細かい違いは複数ありますが、最大の違いはポートレートモードが搭載されていないことです。

Plus版よりもカメラ機能が下がるため、縮小した機能で問題ない人はiPhone 8がおすすめです。iPhone 8は防水と防塵性能があり、端末本体がガラスコーティングされているため耐久度が高い点で魅力といえます。

従来端末よりの進化したiPhone7と7s Plus

iPhone7と7s Plusは両方ともiSightカメラが1,200万画素で、FaceTimeカメラが700万画素です。また両モデルともポートレートモードは搭載されていません。

iPhone 7 Plusのほうがカメラ性能は高く、デュアルカメラに光学式手ぶれ補正があり、さらにデジタルズームが10倍で、光学ズームが2倍です。

対してiPhone 7は光学式手ぶれ補正はあるものの、シングルカメラであり、デジタルズームは5倍までとなっています。

iPhoneの画素数を調整する方法

iPhone 7以降は画素数も全て同じため、写真を撮る機会が多い人は本体容量がすぐに圧迫されてしまいます。

そんな時本体に内蔵されている画素数は動かせませんが、写真撮影の方法を工夫したり、アプリを使ったりすることで画素数は落とせます。必要に応じて画素数を落とすことで、より多くの写真を撮りやすくなります。

スクエアモードで撮影する

カメラアプリは左右にスワイプするとモードを切り替えることができ、スクエアモードというものが使えます。

スクエアモードは通常のカメラよりも撮影範囲が少し小さくなる点が特徴です。写真のサイズは小さくなりますが、その分データ容量は抑えられます。

写真によっても違いますが、通常のものと比較すると500KBから1MB程度変わることもあります。カメラの使い方自体は普段と変わらないため簡単に容量を節約できて便利な方法です。

内側のカメラで撮影する

iPhoneに搭載されている画素数は決まっているため、これを落として撮影することはできません。そのため画素数自体を下げたいなら、より画素数の低いFace Timeカメラを使うしかありません。

iSightカメラとFace Timeカメラでは、500万画素もの違いがあるため、インカメラでの撮影をメインにするなら、データ容量も抑えやすいです。

ただしインカメラだと自撮りが基本となり、それ以外の撮影は難しい点がデメリットです。

スクリーンショット機能を使う

すでに撮影した写真の画素数を落とすならスクリーンショット機能を使う方法もあります。ホーム画面と電源ボタンの同時押しでできるスクリーンショットでは、元の画像の10分の1程度の画素数に抑えられるため、大幅に容量を節約できます。

何度も行うほど容量は小さくなりますが、そのたびに劣化コピーとなって画質が粗くなってしまいます。

専用のアプリを使用する

iPhone自体の機能では画素数を落とすことは難しいですが、アプリを使うとこれが可能になります。写真撮影や画像の編集ができるアプリは多数あり、これらの中には画素数を調整できますものもあります。

専用アプリを持っておくと写真の撮影から管理までがしやすくなるため便利です。

iPhoneの画素数をコントロールできるアプリ3つ

iPhoneで使える画素数調整のアプリなら、次の3つがおすすめです。

  • SimpleResize
  • ImegeResize
  • LINE Camera

それぞれ画像編集や写真撮影といった別の機能も搭載されているため、写真用のツールとしても便利に使えます。

SimpleResize

手軽に写真のリサイズをするなら「SimpleResize」がおすすめです。リサイズはアプリで撮った写真だけではなく、カメラロールに保存しているものでも行えます。

サイズ変更したい写真を選択すると、画面左上にオリジナルのサイズが右下に変換後のサイズが表示されているため、どれくらいリサイズするのかが分かりやすいです。

リサイズの数値も手入力で行えるため、理想とするサイズに調整しやすい点も魅力でしょう。

Simple Resize カメラで撮った写真やイラストをブログや壁紙・アルバム用にリサイズするためのシンプルアプリ パノラマphotoのサイズ変更や縮小にも
Simple Resize カメラで撮った写真やイラストをブログや壁紙・アルバム用にリサイズするためのシンプルアプリ パノラマphotoのサイズ変更や縮小にも
開発元:tekunodo.
無料
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ImageResize

画素数のコントロールの幅で選ぶなら、「ImageResize」がおすすめです。写真を選択すると細かい設定が可能であり、画素数は1,600万画素から8万画素まで調整できます。

また、写真の解像度も最低と標準、最高の3つから選べます。サイズ変更だけではなく、モザイクやぼかし、フィルタリングなどの機能もあり、画像編集アプリとしてもおすすめです。

ImageResize
ImageResize
開発元:Yoshinobu Sonoda
無料
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>ImegeResize

LINE Camera

リサイズだけではなく充実した画像の編集機能も使いたいなら、「LINE Camera」がおすすめです。アプリを起動し、右下の設定マークから、解像度を変更するモードに切り替えられます。

画像の編集ではスタンプやフレーム、フォントなどが無料で使え、加工した写真は手軽に共有できます。フィルターやコラージュなどの機能も充実しており、写真アプリとして便利に使えるでしょう。

LINE Camera - 写真編集 & オシャレ加工
LINE Camera – 写真編集 & オシャレ加工
開発元:LINE Corporation
無料
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iPhoneのカメラの画素数を調整して容量を節約しよう

写真で本体容量を圧迫しないためには、画素数をコントロールすることが大切です。新しいモデルのiPhoneだと画素数が高く、写真の容量が大きくなるため、工夫して画素数を落としたり、サイズを小さくしたりしなければなりません。

自分に合った調整方法を身につけて、容量を気にせず写真撮影を楽しみましょう。

おすすめのカメラアプリは以下の記事でもご紹介ししています。

また、iPhoneの機種変更を検討されている方は、iPhoneの機種変更について買い替え時期や方法をまとめた記事を読んで、スムーズに機種変更を行ってくださいね。

もし、女性にぴったりなiPhoneを探している方なら、女性に人気のiPhoneシリーズや選び方をまとめましたので、ぜひご参考にしてください。

また、男性用のiPhoneを探している方なら、男性におすすめのiPhoneシリーズや選び方をまとめましたので、合わせてご覧ください。

公開日時 : 2019年09月07日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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