歴代iPhoneのサイズ一覧とケースの互換性|自分に合うサイズやインチを選ぼう

iPhoneは機種によってサイズが違います。便利に使いこなすには、画面や本体のサイズをチェックし、自分に合ったものを選ぶことが大切です。歴代のiPhoneのサイズの詳細をチェックし、それぞれ比較して最適なモデルを見つけましょう。
新型ihone12噂 歴代iPhoneのサイズ一覧とケースの互換性|自分に合うサイズやインチを選ぼう

iPhoneはシリーズごとにサイズが違うため、どれが自分に合っているか分からず、購入時に悩むことも多いでしょう。購入すると数年は使うことがほとんどのため、持ちやすく、操作もしやすいしっくりくるサイズを選ぶことが大切です。

適切なサイズを知るためには、iPhoneのシリーズごとの大きさの違いを知らなければなりません。歴代のiPhoneの画面サイズや外寸などを知って、最適な大きさの機種を見つけましょう。

歴代iPhoneのサイズ

初代iPhoneに始まり、多数のシリーズがありますが、現在店舗で販売されている主流なモデルは、次の通りです。

  • iPhone XS
  • iPhone XS MAX
  • iPhone XR
  • iPhone X
  • iPhone 8Plus
  • iPhone 8
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 6s
  • iPhone SE

それぞれ搭載されている機能も違いますが、それ以上にサイズによる違いが大きいです。歴代でサイズがどのように変化してきたのか、機種ごとの違いを比較していきましょう。

iPhone XS[2018年9月発売]

2018年9月12日に発表されたiPhone XSの基本サイズは、次の通りです。

  • 幅70.9mm
  • 高さ143.6mm
  • 厚さ7.7mm
  • ディスプレイ5.8インチ
  • 重量177g

外寸からディスプレイサイズまで大きいため、両手での操作に向いています。FaceIDやワイヤレス充電といった機能が使え、利便性も高いです。また、カメラ機能が充実しており、一眼レフカメラのような写真が撮影できる点も魅力です。

iPhone XS MAX[2018年9月発売]

iPhone XSと同日に発表された別モデルが、iPhone XS MAXです。iPhone XS MAXは、やや大きめのモデルとなっており、サイズは次の通りです。

  • 幅77.4mm
  • 高さ157.5mm
  • 厚さ7.7mm
  • ディスプレイ6.5インチ
  • 重量208g

iPhone XSよりもさらに大きく、ディスプレイサイズはiPhoneシリーズの中でもっとも大きい点が特徴でしょう。スマホよりはタブレットに近い存在といえ、大画面を活かした用途で活用したい人におすすめです。

iPhone XR[2018年9月発売]

iPhone XRも、XSシリーズと同様に、2018年9月12日に発表されました。サイズは次の通りです。

  • 幅75.7mm
  • 高さ150.9mm
  • 厚さ8.3mm
  • ディスプレイ6.1インチ
  • 重量194g

本体の前面と側面が強靭なガラスで覆われていることが特徴であり、大きいだけではなく耐久性もあります。また、カメラ性能も高いため、大画面で写真や動画を楽しみたい人におすすめでしょう。

iPhone X[2017年9月発売]

2017年9月12日に発表されたiPhone Xのサイズは、次の通りです。

  • 幅70.9mm
  • 高さ143.6mm
  • 厚さ7.7mm
  • ディスプレイ5.8インチ
  • 重量174g

iPhone Xはこれまでのシリーズとはデザインを一新している点が特徴であり、従来モデルにあったホームボタンが廃止されています。ホームボタンがなくなったことによって、全画面がディスプレイとなっており、実際のサイズよりも大画面に感じやすい点が特徴です。

iPhone 8Plus[2017年9月発売]

iPhone Xと同日に発表されたiPhone 8Plusのサイズは、次の通りです。

  • 幅78.1mm
  • 高さ158.4mm
  • 厚さ7.5mm
  • ディスプレイ5.5インチ
  • 重量202g

本体の背面にはガラス素材を、側面にはアルミ合金を使用しています。また、前面は強化ガラスを採用しており、強度が高まっている点が特徴です。サイズが大きく重量のあるモデルですが、その分耐久性は高められています。

iPhone 8[2017年9月発売]

iPhone 8Plusと同じシリーズのiPhone 8は、コンパクトなサイズ感となっています。

  • 幅67.3mm
  • 高さ138.4mm
  • 厚さ7.3mm
  • ディスプレイ4.7インチ
  • 重量148g

iPhone 8Plusと比較するとサイズの違いは大きく、一回り程度も異なります。カメラ機能に若干の違いはあるものの、基本的な性能はほぼ同じため、手軽に持ちやすいことを求めるならiPhone 8がおすすめでしょう。

iPhone 7 Plus[2016年9月発売]

2016年9月7日に発表されたiPhone 7 Plusのサイズは、次の通りです。

  • 幅77.9mm
  • 高さ158.2mm
  • 厚さ7.3mm
  • ディスプレイ5.5インチ
  • 重量188g

本体に使用されている素材が特徴的で、アルミ合金やイオン強化ガラスといった、耐久性に優れたものを使用しています。そのため、防沫や防水、防塵の性能が強化されている点が特徴です。

iPhone 7[2016年9月発売]

コンパクトタイプのiPhone 7のサイズは、次の通りです。

  • 幅67.1mm
  • 高さ138.3mm
  • 厚さ7.1mm
  • ディスプレイ4.7インチ
  • 重量138g

iPhone 7とiPhone 7 Plusの大きさの違いは大きく、8シリーズと同様に一回り程度異なります。基本的な性能はほぼ同じですが、カメラ機能に若干の違いがあります。iPhone 7 Plusでは可能なポートレート撮影が、iPhone 7ではできません。

iPhone 6s Plus[2015年9月発売]

2015年9月9日に発表されたiPhone 6s Plusのサイズは、次の通りです。

  • 幅77.9mm
  • 高さ158.2mm
  • 厚さ7.3mm
  • ディスプレイ5.5インチ
  • 重量192g

iPhone 6s Plusは、iSightの光学手ぶれ補正が搭載されており、カメラ性能が高い点が特徴です。写真と動画の両方に対応しているため、カメラ性能の充実を求めたい人におすすめです。

iPhone 6s[2015年9月発売]

iPhone 6s Plusと同日に発表されたiPhone 6sは、コンパクトなサイズ感となっています。

  • 幅67.1mm
  • 高さ138.3mm
  • 厚さ7.1mm
  • ディスプレイ4.7インチ
  • 重量143g

iPhone 6s Plusと比較すると一回りほどサイズが小さく、搭載されているカメラ機能も少ないです。iPhone 6sではiSightによる光学手ぶれ補正がついていないため、この機能を使いたい人はPlusモデルを選びましょう。

iPhone SE[2016年3月発売]

2016年3月21日に発表されたiPhone SEのサイズは、次の通りです。

  • 幅58.6mm
  • 高さ123.8mm
  • 厚さ7.6mm
  • ディスプレイ4インチ
  • 重量113g

iPhone 6sとほぼ同様の性能で、コンパクトなサイズであることが特徴です。小さいながらもパワフルに駆動するモデルであり、ファンが多い機種でもあります。手馴染みがよく、ポケットにも収まりやすいため、片手での操作に適しています。

iPhoneのサイズとケースの互換性

iPhoneを使用する際には、安全面やデザイン面を考えてケースを付ける人が多いでしょう。ケースは長く使えるため、機種変更をして次のモデルでも同じものを使い続けることも少なくありません。

しかし、モデルによってケースサイズの互換性は異なります。そのため、どのモデルなら互換性があるのか知り、使いまわし可能な組み合わせを把握しておきましょう。

iPhone5とSEは互換性あり

古い機種なら、iPhone 5とiPhone SEは、ケースの互換性があるため使いまわしが可能です。本体サイズが同じであり、パーツ配置も共通しているため、問題なく使えるでしょう。操作性にも干渉しないため、使いまわしがしやすい組み合わせといえます。

iPhone 6sと7パーツは互換性なし

iPhone 6sとiPhone 7、iPhone 6s PlusとiPhone 7 Plusは同じサイズですが、ケースの互換性はありません。これは外寸が同じでも、パーツの配置が異なることが理由です。

大きさは同じためケースをはめることは可能ですが、ケースが邪魔をして一部機能が使えない、あるいは使いづらくなってしまいます。6sシリーズから7シリーズに買い替えるなら、ケースも一緒に新調しなければなりません。

iPhone 7と8は互換性あり

iPhone 7シリーズとiPhone 8シリーズは、サイズに若干の違いがありますが、ケースの互換性はそれほど問題ありません。サイズの違いはミリ単位のものであり、それほど気にせず利用できるでしょう。また、パーツの配置が同じため、ケースを使いまわしても機能に干渉することはありません。

ただし、完全に同一のサイズではないため、ケースによっては収まりの悪さを感じることもあります。少しでも違和感を拭いたいなら、シリーズごとに完全に合うサイズに買い替えたほうがよいでしょう。

iPhone XとXSは互換性あり

iPhone XとiPhone XSは、パーツの配置やサイズともにほぼ同じため、ケースの互換性があります。iPhone XSのほうがやや重量がありますが、サイズには影響しないため問題はないでしょう。互換性があるのはiPhone XSであり、iPhone XS MAXではありません。

MAXシリーズは少し大きく、iPhone Xのケースでははまらない可能性があるため注意が必要です。また、互換性のあるiPhone XとiPhone XSでも、ケースによってはカメラ機能に干渉してしまう可能性があります。

パーツ配置はほぼ同じですが、若干の違いはあるため、ものによってはケースがカメラに写り込んでしまうため注意しましょう。

用途別おすすめのiPhoneのサイズ

iPhoneのサイズを選ぶ際には、何をメインに使用するかを考える必要があります。例えば動画や写真の撮影や視聴だったり、大迫力でゲームアプリを楽しみたかったりするなら、サイズは少し大きめのほうがよいでしょう。ディスプレイサイズを考慮して選び、5~6インチ程度のものがおすすめです。

ディスプレイの使用がメインではなく、メッセージのやり取りや電話などでの利用が多いなら、操作性を重視して小さめのサイズが向いているでしょう。

ディスプレイサイズはコンパクトに4インチ台のものを選び、本体重量も軽いものがおすすめです。何に使うかでおすすめのサイズは異なるため、画面の大きさや操作性、持ち運びやすさを指標にして選ぶとよいでしょう。

iPhoneのサイズに関する特徴と注意点

iPhoneへの理解を深めるには、サイズに関する特徴や注意点を知っておくことが大切です。これらを知ることで、自分に合ったサイズを選びやすくなり、かつ購入時の失敗も防げます。特徴や注意点は、合わせて3つのポイントを知っておきましょう。

新機種が発売されるごとに画面が巨大化している

iPhoneシリーズは機種によって大きさが違いますが、全体的には新しいものほど、ディスプレイサイズが大きくなっている傾向にあります。過去に発売されたiPhone 4と比較的新しいiPhone Xを比較すると、縦幅は28.4mm、横幅は12.3mm、厚みは1.6mmも大きくなっています。

つまり、今後新機種が発売されると、さらに巨大化が進む可能性があり、小さいモデルが欲しい人は少し前の機種を選択しなければなりません。もちろん、持ち運びの観点から考え、際限なく大きくなり続けるとは考えづらく、反対に小型モデルが発売される可能性もあります。

しかし、これまでの傾向で見ると、少しずつ大きくすることがトレンドともいえるため、小さめサイズが欲しい人は注意しなければなりません。

液晶フィルムはiFaceに干渉しないサイズを選ぶ

フィット感や独特のフォルムから人気があるiFaceのケースを使うなら、iPhoneに貼り付ける液晶フィルムのサイズに注意が必要です。液晶フィルムが大きすぎると、iFaceを装着した際に余りが出てしまい、使い勝手が悪くなります。

見栄えも悪くなり、フィルムが余っていることでケースがつけにくかったり、フィルムがはがれやすくなったりします。iFaceは端末本体に少し巻き込んだように装着するケースのため、液晶フィルムはジャストサイズが、少し小さめを選ぶことが大切です。

iFaceに限らず、液晶フィルムが干渉することは多々あるため、ケースを付けて使用したい人はそれぞれのサイズ感にもこだわりましょう。

片手で操作する人にXSは大きすぎる

大画面が魅力のiPhone XSシリーズは、その大きさゆえに片手での操作が難しいです。手の大きい人なら操作できないこともありませんが、それでも使い勝手は悪く、基本的には両手での操作になるでしょう。

両手操作に慣れている人や、とにかく大きなサイズが欲しい人はなら問題ありませんが、手軽に操作したい人にとっては不便になりやすいため、別の機種がおすすめです。また、外寸も大きいため、ポケットに入れづらいという難点もあります。

大きいことは魅力になる反面、不便な点も出てしまうため購入時には注意しなければなりません。失敗なく買うには、一度店舗で実機を触ってみて、持った時の感触や手の馴染みなどを確認しておくとよいでしょう。

自分が使いやすいサイズのiPhoneを選ぼう

歴代のシリーズで外寸や画面の大きさは異なり、使い勝手も違っています。大きいとよい、小さいと悪いという単純なものではなく、自分に合ったサイズを見極めることが大切です。歴代シリーズの大きさを比較し、用途に合ったサイズのものを購入し、iPhoneを便利に使いこなしましょう。

【公式】カシモWiMAX

公開日時 : 2019年12月24日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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