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[2023年]光回線の通信速度を比較!10社の実測値ランキングや測定方法を解説
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※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
スマホが普及して魅力的なコンテンツが増えてきましたが、データが大容量で通信速度が気になる時代になってきました。
そんなとき自宅で快適に利用できる光回線は利用しやすく、料金面でもお得になることから、今やあって当然のインフラになりつつあります。
しかし提供会社が多く、あまり詳しくない人には選ぶことが大変です。
今回、光回線の通信速度についての基礎知識から、回線選びのポイントを紹介します。
この記事でわかること
光回線を快適に使用できる速度の目安

光回線を快適に使用できる通信速度は、インターネットを利用する目的により異なります。
ネット検索やSNS、動画視聴などで利用する場合、30~40Mbpsあれば十分快適です。
しかしオンラインゲームで使用する場合、100Mbpsに満たない通信速度だと画面がカクカクし、満足いくプレイはできません。
快適に使用できる通信速度の目安
- ネット検索、SNS:1Mbps
- 動画視聴:5Mbps
- 4K動画視聴:25Mbps
- オンラインゲーム:100Mbps〜
光回線の平均的な通信速度は下り最大1Gbps
光回線を提供する各社は、自社のサービスの通信速度として下りの最大通信速度を提示しています。
この下り最大通信速度は、ほとんどの光回線サービスで1Gbpsです。
この数年、より高速を求める人向けに5Gbpsや10Gbpsのプランを提供する光回線サービスも増えています。しかし、基本的なプランは1Gbpsが中心です。
1Gbpsは1000Mbpsなので、前述のオンラインゲームを快適に利用できる速度の要件は、理論上は多くの光回線サービスが満たしています。
一方で、実際に利用してみると「光回線が遅くて困る」という声があるのも事実です。
また、各社とも同じ1Gbpsの下り最大速度でありながら、サービスによって回線の快適さに違いもあります。
その理由は、最大通信速度はあくまでも「最大」であり、実際の通信速度は異なるからです。
光回線の速度は簡単に調べられる
光回線の実際の速度は、利用している回線はもちろん、場所、建物などによって左右されます。
この気になる「実際の光回線の速度」は、光回線の実測値を共有しあうWebサイトやTwitterなどの口コミで簡単に調べることが可能です。
特に光回線の実測値を共有しあうWebサイトは、多くの情報をまとめてチェックできて便利です。「みんなのネット回線速度」などが有名なので、チェックしてみましょう。
すでに利用している回線で、使用中に遅いと感じた場合、自身で通信速度を測定することもできます。
速度測定サイトの「Fast.com」では、ページを開くだけで通信速度が測定可能です。
光回線の速度を比較するポイント

光回線の広告を見ると「下り最大〇〇Mbps」などと表示されていますが、この「最大速度」は必ず出るわけではありません。
そのため光回線を選ぶ時、最も重要なのは実際に使う時の通信速度である「実測値」です。
ここでは、光回線の速度を比較するときのポイントや基本知識について解説します。
1.通信速度には「下り」と「上り」がある
速度を表す数値には「上り」と「下り」がありますが、これらはデータ通信では「データが移動する方向」を表しています。
速度の単位は「bps(ビー・ピー・エス)」
速度を表す単位は「bps」で、「bit per second(ビット・パー・セカンド=1秒あたりの送信ビット数、つまり送信するデータ量)」を省略したものです。
重さや長さの単位と同様、1bpsの1,000倍が1K(キロ)bps、さらに1,000倍が1M(メガ)bps、そのさらに1,000倍が1G(ギガ)bpsと表されます。
通信速度の「下り」とはネットから端末にデータを受信すること
「下り」とは、インターネットからパソコンやスマホといった端末がデータを受信する通信のことです。
ホームページの閲覧では表示するテキストや画像のデータを、動画を見るなら動画データをネットから受信します。そのため下り速度が遅いと「通信が遅い」と感じるのです。
そのため通信速度の速さはほとんどの場合、下り通信のことを指します。
広告によく「下り最大〇〇Mbps」と上りではなく下りが表示されているのはそのためです。
「上り」通信は端末からネットに向けてデータを送信すること
「上り」通信は、端末からインターネットに向けてデータを送信する通信のことです。
LINEやメールでテキストや画像・動画を送信したり、オンラインゲームでこちらの操作をネットに送信することを指します。
多くの場合、下り通信に比べデータ量は少ないため、重視される機会はあまり多くありません。
ただし、オンラインゲームでは、一瞬の判断が勝敗を分ける場合があります。
そのため少しでも速く操作を送信できた方が望ましく、スコアにもプレイの快適さにも上り通信が大きく影響します。
2.最大通信速度ではなく実測値を比較する
光回線の速度表示が「最大〇〇Mbps」とされているのは、それが理論上可能な最大値であり、常にその速度で通信するわけではないことを示しています。
提供するエリアや場所、夕方から夜にかけてなど使う時間帯によって通信速度が変わるからです。そのため、速度は実測値で比較することが重要です。
通信速度については実測値の測定結果を口コミとして投稿しているものが多く見られます。
同じ使用目的や近隣地域で、実際に利用しているユーザーの口コミを参考にしましょう。
提供会社の広告だけをあてにするのではなく、現実的な速度を把握するためにも積極的に口コミを利用してください。
3.オンラインゲームを快適に楽しむならPing値も見る
オンラインゲームを楽しむなら、Ping値も重要な要素です。
Ping値とは、回線のレスポンスや応答速度を表す数値で、「ms(ミリ秒)」という単位で表されます。
Ping値の数値が小さければ小さいほど、応答速度が早く快適に操作できます。
オンラインゲームでは細かなレスポンスの差が勝敗を分ける非常に重要な要素です。ゲーム目的の方はぜひPing値で選んでください。
光回線の速度ランキング
次に光回線の実際の通信速度をランキングで紹介します。
広いエリアで利用でき、1Gbpsプランの情報が中心のサービスを選んでランキングしました。
順位 | 光回線 | 下り平均速度 | 上り平均速度 | Ping値 |
---|---|---|---|---|
1位 | NURO光 | 550.38Mbps | 495.59Mbps | 12.29ms |
2位 | auひかり | 469.34Mbps | 442.42Mbps | 17.62ms |
3位 | ソフトバンク光 | 326.66Mbps | 253.42Mbps | 16.75ms |
4位 | IIJmioひかり | 307.28Mbps | 267.41Mbps | 21.41ms |
5位 | ドコモ光 | 277.72Mbps | 233.87Mbps | 20.42ms |
6位〜10位までを見る
順位 | 光回線 | 下り平均速度 | 上り平均速度 | Ping値 |
---|---|---|---|---|
6位 | ビッグローブ光 | 269.16Mbps | 222.45Mbps | 20.04ms |
7位 | ぷらら光 | 266.55Mbps | 205.42Mbps | 22.55ms |
8位 | So-net 光プラス | 253.78Mbps | 239.84Mbps | 17.78ms |
9位 | 楽天ひかり | 248.67Mbps | 214.98Mbps | 20.85ms |
10位 | DTI光 | 242.94Mbps | 237.23Mbps | 19.02ms |
参考:みんなのネット回線速度
1位:NURO光

下り平均速度 | 550.38Mbps |
---|---|
上り平均速度 | 495.59Mbps |
日中平均速度(下り) | 580.89Mbps |
夜間平均速度(下り) | 520.17Mbps |
平均ping値 | 12.29ms |
IPv6の対応 | IPv6に対応済み |
提供エリア | 北海道 関東(東京,神奈川,埼玉,千葉,茨城,栃木,群馬) 東海(愛知,静岡,岐阜,三重) 関西(大阪,兵庫,京都,滋賀,奈良) 中国(広島,岡山) 九州(福岡,佐賀) |
参考:みんなのネット回線速度
※提供エリア県内でも一部地域は提供エリア外になります。提供プランが限定されている地域もあります。
ソニーネットワークコミュニケーションズが提供するNURO光は、速さに定評のある光回線です。
下り最大速度1Gbpsのサービスが多い中、メインのプランが下り最大速度2Gbpsの高速通信を実現しています。
下り最大速度が2Gbpsながら、月額料金は他社の1Gbpsプランに近い価格帯なのも嬉しいポイントです。
フレッツ光など全国対応のサービスに比べると、提供エリアがやや限られている点には注意しましょう。
提供エリアは日々拡大中で、公式Webサイトで詳細な対応エリアを簡単に確認できます。
2ギガプラン 3年契約
(税込) | 開通月 | 2~36ヵ月目 |
---|---|---|
基本料金 | 5,200円 | 5,200円 |
工事費(36回) | 1,230円 | 1,222円 |
特典割引金額 | -1,230円 | -1,222円 |
合計 | 5,200円 | 5,200円 |
2ギガプラン 2年契約
(税込) | 開通月 | 2~24ヵ月目 |
---|---|---|
基本料金 | 5,700円 | 5,700円 |
工事費(36回) | 1,841円 | 1,833円 |
特典割引金額 | -1,841円 | -1,833円 |
合計 | 5,700円 | 5,700円 |
10ギガプラン 3年契約
(税込) | 開通月 | 2~36ヵ月目 |
---|---|---|
基本料金 | 5,700円 | 5,700円 |
工事費(36回) | 1,230円 | 1,222円 |
特典割引金額 | -1,230円 | -1,222円 |
合計 | 5,700円 | 5,700円 |
2位:auひかり

下り平均速度 | 469.34Mbps |
---|---|
上り平均速度 | 442.42Mbps |
日中平均速度(下り) | 560.84Mbps |
夜間平均速度(下り) | 458.29Mbps |
平均ping値 | 17.62ms |
IPv6の対応 | IPv6に対応済み |
提供エリア(ホームタイプ) | 北海道 東北(青森,秋田,岩手,山形,宮城,福島) 関東(東京,神奈川,埼玉,千葉,茨城,栃木,群馬) 信越(新潟,長野) 中部(山梨) 北陸(石川,富山,福井) 中国(鳥取,広島,岡山,島根,山口) 四国(香川,徳島,愛媛,高知) 九州(福岡,大分,佐賀,宮崎,熊本,長崎,鹿児島) |
参考:みんなのネット回線速度
※提供エリア県内でも一部地域は提供エリア外になります。マンションタイプは上記エリア以外でも提供されている場合があります。
auひかりは、携帯電話のauが提供する光回線です。大手キャリアならではの独自回線は混雑しにくく、速度や安定した通信が人気を得ています。
auのスマホ、UQモバイルのスマホとセット割引があるので、これらのスマホユーザーはお得に利用できる点も魅力です。
ただし、提供エリアが限られていて、大阪や愛知などの都市圏でも非対応エリアがある点には注意が必要です。
公式Webサイトで詳細な対応エリアを簡単に確認できるので、しっかり確認しましょう。
auひかり | 月額料金 |
---|---|
戸建て | 5,610円(税込) |
マンション | 4,180円(税込) |
3位:ソフトバンク光

下り平均速度 | 326.66Mbps |
---|---|
上り平均速度 | 253.42Mbps |
平均ping値 | 16.75ms |
IPv6の対応 | プランによって異なる |
提供エリア(ホームタイプ) | 全国(フレッツ光提供エリアに準ずる) |
参考:みんなのネット回線速度
※提供エリア県内でも一部地域は提供エリア外の場合があります。
ソフトバンク光は下りの速度の実測値が300Mbps以上あり、快適に利用できる光回線です。
ソフトバンク光はフレッツ光の回線を利用した光コラボのため、全国で利用できる点もおすすめの理由です。
現在フレッツ光を利用していて、乗り換えたいけど速度が遅くなるのは嫌という方は、ソフトバンク光を選ぶとよいでしょう。
また、ソフトバンクユーザーはソフトバンク光とのセット利用でスマホの料金が割引になります。
「おうち割 光セット」は月額最大1,100円(税込)割引が家族みんなに適用されるので、見逃さないようにしましょう。
ソフトバンク光 | 月額料金 |
---|---|
戸建て | 5,720円(税込) |
マンション | 4,180円(税込) |
光回線が遅いと感じる原因

光回線を使っていると、通信速度が遅いと感じることがあります。昨日まで感じることはなくても、突然遅くなることも少なくありません。
光回線が遅いと感じる原因は4つ考えられます。
- ルーターの機種が古い
- 無線接続を使用している
- たくさんの端末を接続している
- WiFiの接続先が適していない
それぞれの原因を1つずつ詳しく見ていきましょう。
ルーターの機種が古い
ルーターの機種が古いと、光回線の性能を活かしきれません。そのため、通信速度が遅いと感じる場合があります。
ルーターによっては100Mbpsまでしか対応しておらず、それ以上の速さを出せないことも。
光回線が遅いと感じたら、ルーターが何Mbpsまで対応しているのかチェックしてみましょう。
無線接続を使用している
無線接続であればLANケーブルに接続することなく、自宅のどこにいても使えるのでとても便利です。
しかし無線接続よりもLANケーブルに繋いだ方が、速い通信速度で利用できます。
通信速度が遅いと感じたら、LANケーブルに繋いでみるとよいでしょう。
また、無線接続の場合、Wi-Fiルーターからの距離や障害物の有無によっても速度が変わります。
ルーターの近くで利用してみる、ルーターの設置場所を変えるなどしてみるのも有効です
たくさんの端末を接続している
端末の接続台数が増えると、通信速度が遅くなります。複数の端末を同時に接続する場合は回線の混雑を招き、速度低下の原因になりかねません。
特に大量のデータを送受信すると、時間がかかってしまいます。
通信速度が遅いと感じた場合、接続する端末を減らしてみるのも改善に繋がります。
WiFiの接続先が適していない
光回線のWiFiには、2種類の規格があります。
それぞれ特徴があるので、目的に合わせたWiFiを利用しましょう。
WiFiは「2.4GHz」と「5GHz」です。
2.4GHzの特徴
- 障害物に強い
- 電波が遠くまで届く
- 電子レンジなどに干渉し接続が不安定
5GHzの特徴
- 障害物に弱い
- ほかの無線ルーターと干渉するリスクが低く通信が安定
- 長距離通信では電波が弱くなる
- 新規格「11ac」に接続でき通信速度アップの可能性あり
このようにWiFiの種類によって特徴が異なるので、通信速度が遅いと感じたら確認してみましょう。
光回線が遅い場合の対処法

光回線が遅いと感じた場合、原因がよく分からないときでも、まずはこれからお伝えする対処法を試してみてください。
- ルーターを再起動させる
- 有線に切り替える
- 接続する端末数を減らす
- WiFiの接続先を変更する
- 回線を乗り換える
ルーターを再起動させる
もっとも簡単な方法は、ルーターの再起動です。
ルーターにトラブルが発生していた場合、再起動すると遅くなった通信速度が復旧することも少なくありません。
すぐに試せる方法なので、まずはルーターを再起動してみましょう。
有線に切り替える
パソコンなどを利用している場合は、有線に切り替えてみましょう。
Wi-Fi接続だとルーターとの間で電波障害が発生し、通信が不安定になることがあります。
そのため、WiFiからLANケーブルを使った有線接続に切り替えることで、通信速度の改善が期待できるでしょう。
接続する端末数を減らす
複数の端末を同時に接続するとデータ通信が混雑して、速度が遅くなる場合があります。
回線やルーターごとに接続できる最大数が決められているので、事前に確認しておくことも重要です。
設定された最大数より多く接続すると通信速度が遅くなるため、使用していない端末は一旦接続を解除しておきましょう。
WiFiの接続先を変更する
WiFiには2種類の接続先が用意されているので、速度が遅いと感じたら接続先を変えてみましょう。
WiFiの種類は「2.4GHz」と「5GHz」があり、それぞれに特徴があります。
2.4GHzは障害物に強いことから多くの人が利用しており、混雑しやすい状況にあります。一方、5GHzは障害物に弱いため、利用者が少ないのが特徴です。
これらの2種類を使い分け、通信速度が速いほうを利用しましょう。
回線を乗り換える
これまでお伝えした対処法でも改善されない場合、そもそも回線に問題があることもあります。
回線に問題があれば、いくら対処法を試しても改善されることはありません。このような場合は、回線の乗り換えも視野に入れましょう。
通信速度に注目して光回線を選ぶときは、インターネットの接続規格に注目しましょう。
接続規格は「IPv4」と「IPv6」があり、IPv4にしか対応していない回線は遅くなることがあります。
「IPv6」にも対応した回線を選ぶと、混雑が少なく快適にインターネット通信できるでしょう。
光回線おすすめ25社を比較した記事がありますので、乗り換えを考えている方はこちらを参考にしてください。
光回線の速度に関するよくある質問
最後に、光回線の速度に関するよくある質問をまとめました。
光回線の速度はどれくらいが普通?
光回線の平均速度は、利用者からの通信速度レポートが集まる「みんなのネット回線速度」確認できます。
今回の調査で光回線の平均速度は、下り平均速度は約300Mbps、上り平均速度は約250Mbpsでした。通信のラグに影響するPing値は約20msです。
平均通信速度
- 下り(ダウンロード):343.86Mbps
- 上り(アップロード):260.38Mbps
- Ping値:20.34ms
なお、「みんなのネット回線速度」の光回線の速度をランキングをみると、1~10位までのサービスの速度を平均すると550Mbpsでした。
一方、11位~30位までのサービスの速度を平均すると400Mbpsです。
61件中の中間帯となる20位以降は、350Mbps前後のサービスが多く見られました。
速度の測定方法を知りたい
今どれくらいの速度が出ているのか知りたいという方もいるでしょう。
速度は、スピートテストのサイトから確認できます。みんなのネット回線速度などのサイトからぜひチェックしてみてください。
1Gの光回線が100Mbpsしか出ない原因は?
1Gbpsのプランを契約しているにも関わらず100Mbps程度の速度しか出ないとき、最も可能性が高いのは機器の問題です。
高速通信のプランでも、機器が対応していなければ速度は出ません。
他にも、プロバイダの接続方法が古いことが原因として考えられます。
100Mbpsしか速度が出ないときは、IPv6(IPv4 over IPv6)にプロバイダやルーターが対応しているか確認しましょう。
光回線の速度まとめ

ネット上のコンテンツが増え、多くの人が光回線で快適な通信環境が欲しいと思っているでしょう。
しかし、多種多様な光回線の中で通信速度はもちろん、利用料金や特典などを総合的に検討し、選択するのは非常に難しいことです。
今回は光回線の速度に関する基本知識やランキング、速度が遅いときの対処法について解説しました。
光回線の広告などに書かれている「最大速度」は、実際の速度とは異なる点に注意しつつ、比較検討しましょう。
他の光回線に乗り換えたいという場合は、光回線おすすめ25社を比較した記事を参考にしてください。
公開日時 : 2023年02月17日
