WiMAXのW05は購入するべき?最新機種のW06と性能の違いを徹底比較

WiMAXのルーターW05の特徴をまとめています。この記事ではW05と最新機種のW06の違いを比較し、どちらを購入するべきなのかを解説しています。またWiMAXの最新モバイルルーターを購入することのできる、おすすめプロバイダも紹介しています。
【公式】カシモWiMAX WiMAXのW05は購入するべき?最新機種のW06と性能の違いを徹底比較

WiMAXでは、2018年1月に発売されたW05というルーター端末が販売されています。ロングセラーのW05ですが、これからWiMAXを契約する人にもおすすめできる機種なのでしょうか。

この記事では、W05の特徴や実際の利用者の口コミをまとめています。

さらに、最新モデルのW06とどちらを購入するべきか悩んでいる人のために、W05とW06の速度や電波のつながりやすさ、バッテリー持ちなどの性能を比較し、どちらが優れているのかを解説しています。

WiMAXでおすすめのルーターを購入できるプロバイダも紹介しているので、たくさんあって迷いやすいプロバイダ選びの参考にしてください。

WiMAX W05の特徴

WiMAXのW05というルーターには、どのような魅力があるのでしょうか。ここでは、W05の特徴について解説します。

W05は、薄型で無駄のないスピード感のあふれるフォルムで、カラーはスポーティなブラックとホワイトの2色展開です。シャープでかっこいいデザインなので、どんな場面でもアクティブに持ち歩くことができます。

機器を手軽に変更できるWiFiお引越し機能が搭載されているので、これまで使用していたWiFiの接続状況も簡単にコピー可能です。スマホやパソコンなど、機器側の面倒な再設定は必要ありません。

ハイパフォーマンスモード設定時かつ、有料のハイスピードプラスエリアモード利用時は、下り最大758Mbpsの高速通信が可能です。

4×4MIMO 3CA(変調方式256QAM)に対応しているので、光回線並みの速度を実現しています。

広いエリアで利用できるau 4G LTEに対応しているので、WiMAX+2が圏外のエリアでも、au 4G LTEのエリアの電波を使用することが可能です。

WiMAX W05と最新モデルW06を比較

WiMAX W05と最新モデルW06では、どちらの性能が優れているのでしょうか。ここでは、WiMAX W05と最新モデルW06を比較して紹介します。

  W05 W06
下り最大通信速度 758Mbps 1.2Gbps
上り最大通信速度 112.5Mbps 75Mbps
通信時間

7時間10分
(ハイパフォーマンスモード)

6時間30分
(ハイパフォーマンスモード)

連続待受け時間 800時間 850時間
Bluetooth接続 対応 対応
タッチパネル 対応 対応
重さ 131g 125g

こちらの記事ではW04との比較を紹介しています。ぜひご覧ください。

通信速度はW06の方が上

ダウンロードの速度である下り最大通信速度はW05が758Mbps、W06が1.2Gbpsなので、圧倒的にW06の方が速いです。

W06の1.2Gbpsは、発売されているすべてのWiMAXのルーターの中でも最速となっています。

アップロードの速度である上りの最大通信速度は、W05が数値上は勝っていますが、アップロードなのでそこまで大きな差を感じることはありません。

アプリやゲーム、動画の視聴を行う機会が多く、通信速度を重視する人は、W06を選んだ方がストレスなくインターネットを利用できます。

W06の方がつながりやすい

W06は、TXビームフォーミング機能や高性能ハイモードアンテナが装備されているので、基地局から電波を受信する性能と、接続端末に電波を送信する性能がW05よりも向上しています。

残念ながら、TXビームフォーミングや、高性能ハイモードアンテナはW05には搭載されていません。

電波の受信感度は速度に影響するので、この2つの機能があるだけで通信速度が約20%もアップします。

周囲に高い建物があったり、広い家に住んでいる場合は、W06を利用したほうが電波が繋がりやすいです。

高性能ハイモードアンテナとは

HUAWEIが独自に開発した高性能アンテナです。電波を受信しやすいのが特徴で、電車や新幹線での移動中や地下、高層階でも電波をつかみやすい構造をしています。

基地局からの電波受信感度が高いので、通信速度を約20%も改善することが可能です。

TXビームフォーミングとは

スマホやタブレットなどの機器の位置を検知し、効率よく安定した電波を送信する技術のことです。

W05ではクレードルを使用しないと利用できませんが、W06はクレードルなしで利用できるので、わざわざ別売のクレードルを購入する必要がありません。

スマホやパソコンなどの接続端末へ電波を送信する能力を高める役割を持っているので、通信速度が約20%改善できます。

バッテリーの持ちはW05の方がよい

バッテリー容量は、W05の方が数値上では勝っています。ハイパフォーマンスモード時では、W06よりもW05の方が1時間ほど電池の持ちが良いです。

しかし、バッテリーは経年劣化していくものなので、2018年に製造・販売されたW05は、最大バッテリー容量がW06とそこまで変わらない状態になっている可能性が高いです。

バッテリー容量の差を含めても、総合的に考えると速度や電波の受信感度がよいW06を選んだ方がお得と言えます。

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WiMAX W05利用者の口コミ

W05の使い心地や評判が知りたい人もいると思います。ここでは、W05利用者の口コミを紹介します。

建物内と地方以外は繋がる

一部の建物内(マンション)と地方以外とあるので、都内の戸建て住宅であれば比較的普通に使えます。

速度が安定している

下り通信速度が72.5Mbps、上り通信速度が3.33Mbpsです。理論値とは差がありますが、これぐらいの速度であれば、問題なくインターネットを使うことができます。

Softbank Airよりも速度がでる

下り通信速度が11MbpsのSoftbank Airと比べると、W05の68Mbpsがとても優秀に感じます。

勝手に電源が落ちてしまう

W05の電源が3分に1回落ちるのは問題です。ルーターの調子が悪い場合場合は、修理に出すか、最新機種に機種変更するべきです。

クレードルがないと有線接続できない

クレードルがないと有線接続できなくて不便です。変換アダプタを使用しても、有線接続することはできません。

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速度が出ない

時間帯や場所によっては、速度が1mbpsになることもあります。有線接続したいなら、クレードルのいらないW06の方が使い勝手がよさそうです。

WiMAXのルーターはW05よりもW06がおすすめ

これからWiMAXを契約する人には、古いW05よりも最新機種のW06をおすすめします。

W05は性能も口コミ評価もそこまで悪くありませんが、W06と比較すると、性能面においてW06の方が優れているからです。

速度や電波のつながりやすさでは、W06の方が圧倒的に高性能です。バッテリーの持ちはW05の方がやや長いですが、販売開始が2年前なので経年劣化が心配されます。

口コミにもありましたが、W05はクレードルがないと有線接続すできません。W06はクレードルなしで有線接続ができるので、汎用性も高いです。

WiMAXを契約するときに、W05を選んでもW06を選んでも料金が変わることはありません。料金面で差がないなら、高性能なW06を選んだ方がお得です。

W06を使用できるおすすめのプロバイダ

WiMAXのルーターはプロバイダによって購入できる機種が異なります。ここでは、W06を購入できるおすすめのプロバイダを紹介します。

プロバイダについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。おすすめなWiMAXプロバイダの料金や最新のキャンペーンを比較紹介しています。

カシモWiMAX

カシモWiMAX 出典:カシモWiMAX
(税込) カシモWiMAX
縛りなしプラン
月額料金 4,378円
端末代(36回) 605円/月
端末分割払い
サポート(36回)
-605円/月
合計 4,378円

カシモWiMAXは、W06の機種代金と送料が無料なので、初期費用を大幅に抑えられるのがメリットです。

ギガ放題・ライトプラン共に、初月は1,518円(税込)。1ヵ月目以降は、ギガ放題が3,971円(税込)、ライトプランが3,289円(税込)となっています。

最低利用期間が3年間と長めに設定されているので、WiMAXを長期間利用する予定がある人におすすめです。

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UQ WiMAX

UQ WiMAX
(税込) UQ WiMAX
データ容量 実質無制限
月額料金 1ヶ月目~24ヶ月目 4,268円
25ヶ月目~ 4,950円
端末情報 機種代金 5,940円~11,088円
下り最大速度 2.2Gbps

UQ WiMAXは、WiMAX回線を運営している会社なので、代理店に比べてサポートが手厚いのがメリットです。

W06の販売価格は15,000円で端末代がかかりますが、月額料金は4,268円(税込)から変わることはありません。

料金が高めでも、何かトラブルが起こったときの、安心やサポートを重視したい人におすすめです。

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GMOとくとくBB

GMO WiMAX
(税込) GMOとくとくBB
WiMAX
1〜2ヶ月目 1,474円
(初月は日割り計算)
3〜35ヶ月目 3,784円
36ヶ月目〜 4,444円
機種代金 21,780円

GMOとくとくBBは、W06の端末機種代金や送料、LTEオプション利用料が無料なのがメリットです。

月額料金は2ヵ月目までは3,970円(税込)、3ヵ月目以降はギガ放題が4,689円(税込)、ライトプランは3,970円(税込)です。

ですが、数万円のキャッシュバックを受けられるので実質料金は安くなります。キャンペーンを利用してお得にWiMAXを契約したい人におすすめです。

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BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX
(税込) BIGLOBE WiMAX
データ容量 実質無制限
月額料金 初月 0円
1ヶ月目 1,166円
2ヶ月目~24ヶ月目 3,355円
25ヵ月目~ 4,928円
端末情報 機種代金 913円×24回
(21,912円)
下り最大速度 2.7Gbps

BIGLOBE WiMAXは、サービス開始月の月額料金が無料になるのがメリットです。

W06の端末代金は19,200円(税込)と高めですが、サービス開始翌月に17,000円キャッシュバックを受け取ることもできます。

月額料金もずっと4,378円(税込)なので、月額料金の値上がりを避けたい人におすすめです。

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DTI WiMAX 2+

出典: DTI WiMAX [DTIWiMAX_料金表]

DTI WiMAX 2+は、端末代金だけでなく、月額料金が2ヵ月無料になるのがメリットです。

キャッシュバックは廃止されてしまいましたが、基本料金は毎月同じで変わりません。

毎月2,849円(税込)でネットが使い放題なので、通信費の負担を軽くしたい人におすすめです。

DTI WiMAX2+ 使い放題の超高速モバイルサービス

So-net モバイル WiMAX

出典: So-netWiMAX [So-netWiMAX_料金表]

So-net モバイル WiMAXはW06の端末代金・送料が無料になるのがメリットです。

月額料金は1年間3,700円(税込)で変わることがありません。最低利用期間内であれば、毎月割引が適用されます。

自動で割引されるので、キャッシュバックを申請するのが苦手な人におすすめです。

【So-net モバイル WiMAX】料金プランはこちら

Broad WiMAX

出典:Broad WiMAX
月額料金(ギガ放題プラン) 2,999円(税込)
3〜24ヵ月目:3,753円(税込)
25ヵ月目〜:4,413円(税込)
月間データ量 上限なし
最低利用期間/違約金 24ヵ月/10,450円(税込)

Broad WiMAXは、Web購入&クレジットカード払いとオプション登録で、初期費用20,743円(税込)が無料になるのがメリットです。

月額料金も2,999円(税込)~と安く、オプション不要の場合は契約後に外すことができます。

WiMAX契約時の初期費用を抑えたい人におすすめです。

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WiMAXのルーターはW05ではなくW06を選択しよう

WiMAXでモバイルルーターを選ぶなら、W05よりもW06が断然おすすめです。

W06はWiMAXルーターの中でも通信速度が最速で、電波のつながりやすさも従来のモデルより大幅に向上しています。

クレードルを利用しなくても有線接続できるので、オンラインゲームをプレイする人にもおすすめです。

W05とW06はどちらも同じ料金で購入できるので、高性能な最新ルーターのW06を選んだ方が、より快適にインターネットを利用できます。

端末代金や料金が安く契約できるプロバイダを選んで、お得にW06を購入しましょう。

公開日時 : 2018年06月14日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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