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【WiMAX】乗り換え先におすすめのプロバイダ5選!メリット・デメリットや乗り換え手順も

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
今や、インターネットは生活の一部です。自分のライフスタイルに合ったプロバイダに乗り換えることにより、より豊かで快適なインターネット生活を楽しめるようになるでしょう。
しかし、プロバイダを変更するためには、色々な手続きが必要です。また、契約状況によっては他社に乗り換える際に違約金がかかってしまいます。
この記事では、WiMAXを利用している方が違うWiMAXに乗り換えたい場合におすすめのWiMAXプロバイダをピックアップしました。
そもそも乗り換える必要があるのかと考えている人のために、乗り換えのメリット・デメリットについても詳しく解説しますので、WiMAXプロバイダの見直しを考えている方もぜひチェックしてみてください。
目次
WiMAXを乗り換えるメリット

既存のWiMAX回線から別のプロバイダのWiMAXに乗り換えるメリットは4つあります。
乗り換えるべきかどうか迷っている人は、ぜひチェックしてみてください。
新規契約や乗り換え割キャンペーンが受けられる
WiMAXプロバイダを乗り換えるメリットの1つは「新規契約特典」が受けられることです。
新規契約キャンペーンは多くのプロバイダで用意しており、回線を乗り換える時にも利用できます。
プロバイダによって特典内容は様々あり、特にキャッシュバックキャンペーンは金額的に大きな影響があるのでキャンペーン内容も含めて乗り換え先を検討することをおすすめします。
詳しくは、WiMAXプロバイダのキャッシュバックキャンペーンを比較した記事をご覧ください。
最新機種変更できる
ルーターなどの端末には、最新機種が次々と登場します。
バッテリー性能も上がっており、特に近年は高速通信可能な「5G対応モデル」も登場しているので、乗り換えることで最新機種が入手できるためおすすめです。
現在のお住まいが5Gエリア外だとしても5G対応エリアは随時拡大しており、近くエリア内になる可能性もあります。また、外出先でも5Gが利用できるので5G対応端末を持っているメリットは大きいでしょう。
なお、「Broad WiMAX」などの一部プロバイダには「契約更新で最新機種のルーターが利用できるプラン」が用意されています。
2年以上、長く継続して使いたい場合は、そのようなサービスを提供しているプロバイダもあることは留意しておきましょう。
ルーターの選び方がわからない方は、WiMAXルーター機種を徹底比較した記事を参考にしてください。
違約金を負担してもらえる
2022年7月1日に施行された「改正電気事業通信法」の影響で、現在、光回線事業者の多くは「契約期間の縛りなし」で契約できます。
それ以前は2年の契約形態が主流だったため、なかには2年契約のプランを利用しているという方もいるでしょう。
その場合、契約満了月の次の月を契約の更新月に設定しているため、この更新月以外の月で他社に乗り換えると違約金が発生してしまいます。
しかし、キャッシュバックなどで契約解除料を負担してくれるプロバイダを乗り換え先として選ぶことにより、この違約金を軽減できるのです。
WiMAX間での乗り換えだけでなく、他のポケットWiFiや固定回線からの乗り換えでも有効に活用できるのでより選択肢が広がります。
なお、一定期間が経過しないと申し込めないケースや別途メールなどから手続きが必要なケースも存在するため、忘れないようリマインドしておくことをおすすめします。
違約金負担があるプロバイダ1「Broad WiMAX」

乗り換えに費用をかけたくないという方は、Broad WiMAXがおすすめです。
キャンペーン期間内にギガ放題コスパプラン・ギガ放題縛りなしプランへの加入で、最大19,000円(非課税)までの違約金を負担してもらえます。
手続き方法は、申し込み後に届くキャンペーン案内メールに必要書類を添えて返信するだけ。あとは自動で振り込まれるため、もらい忘れがありません。
ただし、実際に違約金負担額をもらえるのは、契約開始月を含む6ヵ月後となります。すぐもらえるわけではないので、注意が必要です。
以下、その他の適用条件となります。違約金負担のキャンペーンを受けるためには、複数の条件をクリアする必要があるようです。
- 支払い方法はクレジットカードのみ
- オプションの安心サポートプラス、MyBroadサポートへの加入(いつでも解約可)
- 申込時に「乗り換えキャンペーンを希望する」にチェック
- 解約確認書類または解約申請受付のメールなどが必要
違約金負担があるプロバイダ2「GMOとくとくBB WiMAX」

GMOとくとくBB WiMAXも、違約金負担をしてくれるプロバイダです。
端末到着月から3ヵ月目末日までに所定の手続きを済ませることで、違約金や端末代の残債を最大49,000円までキャッシュバックしてくれます。
違約金負担額は高額で非常に魅力的ですが、実際にもらえるのは契約月から11ヵ月目と、一年近く待つ必要があるのが難点。
また、最大49,000円とありますが解約違約金が20,000円(税抜)に満たない場合は、23,000円のキャッシュバックとなるので注意しましょう。
その他、適用条件は以下を参考にしてください。
- WiMAX +5Gギガ放題(2年)プランへの加入
- 違約金支払い日までに当該サービスを解約していないこと
- 解約金・撤去費用・端末残債など金額が記載された証明書の提出
月額料金が安くなる
WiMAXの月額料金の多くは、段階を追って金額が上がるような仕組みになっています。
もし今のWiMAXを2年以上使用しているのならば、別のWiMAXプロバイダに乗り換えることで月額料金が安くなる可能性があります。
実際は月額金額が上がるのではなく、本来の料金に対して2~3年間、長期間割引きが適応されています。割引期間が終了し、本来の月額金額に戻るというのが正しい解釈です。
そのため、もし割引期間が終わっているのであれば、乗り換えを考える良いタイミングとも言えます。
以下は初年度と契約2年目、3年目の月額料金を比較したものです。
月額料金 (税込) |
UQ WiMAX (ギガ放題プラス) |
Broad WiMAX (ギガ放題コスパプラン) |
---|---|---|
初年度 | 4,268円 | 1,397円 |
2年目以降 | 4,950円 | 3,663円 |
3年目以降 | 4,950円 | 4,818円 |
なお、A社に契約していてB社へ乗り換えし、再びA社へ乗り換えるような場合はキャッシュバックなどのキャンペーン適用外となる場合があります。
また、ただし、乗り換え時は事務手数料・端末料金などがかかるため、キャンペーンを併用した際にお得になるかどうかの下調べは必要になるでしょう。
WiMAXを乗り換えるデメリットと注意点
現在使用している回線を乗り換えるよりも、そのまま契約更新した方がよいという場合もあります。
ここからは、乗り換えによって生じるデメリットと注意点について解説していきます。
乗り換えの手続きに手間がかかる
乗り換えのデメリットとして以下のような手間が掛かることが挙げられます。
- 解約手続きと新規契約手続きを同時にしなければならない
- 固定回線にする場合は回線工事が必要
- 手続きがスムーズにできないとネットが繋がらない期間が生じる
乗り換え手続きには、解約・契約の同時進行が必要です。
手続きがスムーズにいかなかった場合は、インターネット回線が使えない期間が生まれてしまい不便な思いをするかもしれません。
タイミングによっては違約金が発生する場合がある
現在は多くのプロバイダで契約期間の縛りがなくなりましたが、契約した当時の料金プランによっては「〇年契約」という契約期間が定められている場合があります。
2年プラン、3年プランなどで自動更新となっている場合、その契約年数に達していないと解約の際に違約金が生じます。
旧プランを利用している場合は、契約時の違約金が適用されますので、契約内容をしっかり確認してください。
なお、現行プランの違約金は以下の通りです。
プロバイダ名 | 現行プランの 解約金(税込) |
---|---|
カシモ WiMAX |
0円 |
UQ WiMAX | 0円 |
BIGLOBE WiMAX |
0円 |
DTI WiMAX2+ |
0円 |
Broad WiMAX |
0円~4,818円 |
以前はWiFiを解約する際には更新月でないと違約金がかかっていましたが、最近は違約金がかからないプロバイダも増えています。
そのため、違約金がかからないプロバイダへ乗り換えるのも一つの手です。
他回線への乗り換えで安定性が低下する
WiMAXからWiMAX以外の回線に乗り換える際には、回線の安定性が保たれるかどうかをチェックしておく必要があるでしょう。
光回線などの固定回線は、通信は大変安定していますが外出先では使用できません。
WiMAX以外のモバイルWiFiなどに乗り換えを 検討している場合、クラウドSIMとWiMAXでは使用する回線の安定性やサービス対象となるエリアが全く異なるため、乗り換え時はきちんと見極める必要があります。
なお、WiMAX間での乗り換えであれば、プロバイダが変わっても使用する回線は同じなので、突然繋がらなくなるようなことはありません。
月額料金が高くなるケースがある
乗り換えのメリットとして月額料金が安くなるケースを紹介しましたが、逆に高くなってしまう可能性もあるでしょう。
キャッシュバックなどのキャンペーン内容につられて、あまり考えずに乗り換えてしまうと、結果的に月額料金が割高になってしまったというケースも考えられます。
初月が安くても数ヵ月後には値上げされていくパターンが多いので、月額料金や端末代など加味し、契約予定期間(2年~3年)の平均金額=実質月額使用料を算出して比較することが大切です。
【乗り換え先におすすめ】WiMAXプロバイダを比較

WiMAXへの乗り換えは、以下のような人におすすめです。
- 現在のインターネット環境を改善したい
- 月額料金を安くしたい
- 更新月が近いため料金の見直しがしたい
インターネット回線を安定させたいだけなら光回線に変更する方法もあります。ただし、光回線ではWiFiルーターを持ち歩くことはできません。
外出先でネットを使うことが多い人や、スマホの通信料金を節約したい人には、WiMAXへの乗り換えをおすすめします。
以下の表は、乗り換え先におすすめのWiMAXプロバイダ5社を比較したものです。
プロバイダ名 | 月額料金(税込) | 端末代金(税込) | キャッシュバック キャンペーン |
実質月額料金(※) |
---|---|---|---|---|
カシモ WiMAX |
初月:1,408円 1ヵ月目以降:4,378円 |
実質無料 | 10,000円 | 154,638円 |
GMO とくとくBB |
初月~2ヵ月目:1,474円 3~36ヵ月目:3,784円 37ヵ月以降:4,444円 |
21,780円 | 25,500円 | 132,264円円 |
Broad WiMAX 縛りなしプラン |
初月:1,397円 2ヵ月目以降:3,883円 |
21,780円 | 20,743円 | 136,147円 |
UQ WiMAX | 初月~25ヵ月目:4,268円 26ヵ月以降:4,950円 |
5,940円 | 5,938円 | 161,150円 |
BIGLOBE WiMAX |
初月:0円 1~25ヵ月目:3,267円 26ヵ月以降:4,928円 |
21,912円 | 5,000円 | 133,647円 |
※契約初月を除く3年間の月額料金+機種代金を36ヵ月で割った金額
シンプルな料金プランが魅力のカシモWiMAX

※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
カシモWiMAXは、1ヵ月目以降の月額料金がずっと変わらずシンプルでわかりやすい料金体験が特徴のプロバイダです。
5Gプランでは+5G、+4G、2+の3つの回線が利用でき、初月は業界最安級の1,408円(税込)の月額料金で提供しています。
カシモWiMAXの魅力は、必須の追加オプションがないことです。契約期間に縛りもないため、万が一解約することになっても違約金は一切かかりません。
また、Amazonギフト券10,000円分がもらえるキャンペーンと合わせて、3年間利用すると端末代が無料になる「端末分割サポート」を適用すれば実質月額使用料も最安級になります。
キャッシュバックの受け取りやすさも高評価を得ており、面倒な手続きが必要なく端末が届いてから3ヵ月ほどで指定のメールアドレスにギフトコードが記載されたメールが届くため、もらい忘れの心配もありません。
(税込) | カシモWiMAX 縛りなしプラン |
---|---|
月額料金 | 4,378円 |
端末代(36回) | 605円/月 |
端末分割払い サポート(36回) |
-605円/月 |
合計 | 4,378円 |
高額キャッシュバックが魅力のGMOとくとくBB

GMOとくとくBBは、全ての方が対象のキャッシュバックとして25,500円が受け取れるほか、他社からの乗り換えの場合は解約違約金補助として最大40,000円受け取れるなど、高額キャッシュバックが魅力です。
なお、キャッシュバックの受け取りには手続きが必要です。端末発送月を含む11ヵ月目に、プロバイダからキャッシュバック特典の振込みに関する指定口座確認のメールが届きます。
メールに記載の手順に沿って振込先口座を登録 すると、キャッシュバックされる仕組みです。
また、解約違約金補助でキャッシュバックを受ける場合は、既存の回線を解約する前にGMOとくとくBB WiMAXの契約をする必要があります。
こちらも申請フォームから申し込みを行う必要があり、申し込みが完了すれば端末発送月を含む11ヵ月目に、振込先確認のメールが届きます。
どちらもすぐには受け取れないため、もらい忘れには十分注意しましょう。
乗り換え費用を負担してくれるBroad WiMAX

Broad WiMAXでは、様々なキャンペーンを開催しています。
中でも「学割・引っ越しキャンペーン!」や「違約金当社負担乗換えキャンペーン!」は、新生活でWiFiの導入を考えているという人にとってはうれしい特典でしょう。
「学割・引っ越しキャンペーン!」は18歳~25歳の学生か、該当するお子様を持つ親御さん、引っ越しして3ヵ月以内の方を対象です。
初月月額利用料が無料になるなど最大で5,423円(税込)が割引されます。
また、「違約金当社負乗換えキャンペーン!」はADSL/光回線/ケーブルTV/モバイルWiFiなど全てのインターネット回線を対象に、最大19,000円まで違約金をキャッシュバックにて負担してもらえるので、引っ越しのタイミングでネット回線を見直そうと考えている場合は要チェックです。
なお、他にもWebからの申し込み&クレジットカード払いなら通常20,743円(税込)の初期費用が0円に割引されるキャンペーンも開催中ですので、これらのキャンペーン条件を満たしている場合、とてもお得に乗り換え可能です。
口座振替OK!WiMAX本家のUQ WiMAX

UQ WiMAXはKDDIの子会社UQコミュニケーションズが運営する、WiMAXの本家でもあるプロバイダです。
WiMAXプロバイダが提供している端末の通信速度や回線エリアは全て同じですが、UQ WiMAXでは、他にはない独自のサービスが利用できます。
- 口座振替で契約できる
- 15日間無料でお試しできる
支払い方法がクレジットカード決済のみのプロバイダばかりの中、UQ WiMAXは口座振替で契約できるので会社の都合で口座引き落としのほうが都合がよいような場合やカード決済をしたくない場合に大変重宝します。
また、15日間完全無料でお試しできる「Try WiMAX」というサービスもあり、事前に問題なくWiMAX回線が使えるかをじっくり試すことができます。なお、そのまま本契約したい場合は、お試し用の端末は返却し、新品の端末が送られてきます。
24ヵ月間お得が続く BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAXでは、24ヵ月の間ずっと毎月1,661円(税込)相当が割引されるサービスが開催されています(25カ月目以降は、4,928円(税込)/月)。
月額料金の他に端末代金が21,912円(税込)かかりますが、こちらも24回払いにできるため、2年で解約したい場合に端末の残金だけ支払いが続くようなこともありません。
最低利用期間も契約解除料もありませんので、2年程度使いたいと考えている方には特におすすめです。
WiMAX乗り換えは順序が大切!
スムーズに乗り換えを行うには、正しい手順で行うことが大切です。
特に「解約手続きを先に済ませてしまう」ことで発生するデメリットには十分注意しましょう。
1.乗り換えるべきタイミングを確認
乗り換える際はまずは、今契約している回線の契約更新月を確認をしましょう。
早急に回線を乗り換えなければならない理由がなければ、違約金がかからないタイミングで乗り換えを行うのがベストです。
無駄な出費を抑えるためにも、乗り換えを検討する前にしっかりと更新月を確認しておいてください。
自分の契約更新月は、契約しているプロバイダの会員ページなどで確認できます。
特に、2022年6月以前のプランの多くは、契約更新月を過ぎてしまうと、自動で契約が延長されてしまうシステムになっているため注意が必要です。
2.乗り換え先のWiMAXプロバイダと契約の乗り換え手順
回線を乗り換える場合は、必ず現在のプロバイダを解約する前に電話やネットで乗り換え先のプロバイダに契約を申し込みましょう。
先に解約しない理由は以下の通りです。
- インターネットが使えない期間が発生してしまう
- 乗り換え先のキャンペーンが利用できなくなる
新しいプロバイダと契約する前に既存のプロバイダとの契約を解除してしまうと、一時的にインターネットが使えなくなってしまう可能性があります。
また、乗り換えキャンペーンなどを利用したい場合は、契約前の解約は適用されないケースも多いため注意が必要です。
なお、乗り換えを行う月は一時的に二重契約状態となることが多く、月額料金の支払いも二重に発生することがあります。
ただし、多くのプロバイダは初月の利用料金を安価に設定しているため、そこまでの負担にはならないはずです。
3.新規回線の開通手続き
乗り換え先のプロバイダに新規契約を申し込むと、数日で商品が届きます。
端末が届いたら回線の開通手続きを行い、新規回線が問題なく使えるかしっかり確認しておきましょう。
WiMAXは端末があれば開通できるので、面倒な工事などは必要ありません。SIMカードを挿入して電源を入れれば、届いたその日からインターネットに接続できます。
店舗で申し込みができる場合も、在庫があれば契約したその場で端末を入手できるため、即時開通が可能です。
4.旧プロバイダ回線の解約手続き
新規回線が問題なく使えることが確認できたら、旧プロバイダには電話や書面で解約を申し込みます。
以下はWiMAXの各プロバイダの解約方法とタイミングの例です。
プロバイダ | 解約方法 |
---|---|
UQWiMAX | 書面で申し込み(即日または月末解約) |
BIGLOBE WiMAX | 毎月25日までにネットまたは電話で解約(月末解約) |
GMOとくとくBB WiMAX | 毎月20日までにネットまたは書類で解約(月末解約) |
So-net WiMAX | ネットから解約(月末解約) |
Broad WiMAX | 毎月25日までに電話で解約(月末解約) |
WiMAXの乗り換えに関するよくある質問
ここからは、WiMAXの乗り換えに関するよくある質問を紹介します。
乗り換えをする前に、不明点や疑問点をしっかりと解消しておきましょう。
乗り換え先におすすめのWiMAXプロバイダは?

※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
WiMAXから別のWiMAXプロバイダに乗り換える場合におすすめしたいのはカシモWiMAXです。
カシモWiMAXは、高速通信が利用できる5Gプランが業界最安級の料金で無制限に使えます。
さらに、端末代金は3年間の継続利用で実質無料。10,000円分のAmazonギフト券が必ずもらえるキャッシュバックキャンペーンも人気の理由となっています。
違約金を負担してくれるWiMAXプロバイダは?

違約金を負担してくれるWiMAXプロバイダの中でも特におすすめなのがGMOとくとくBBです。
他社からの乗り換えの場合、ADSL/光回線/ケーブルTV/モバイルWiFiなど他社インターネット回線であれば幅広く対象となり、インターネットサービス解約違約金補助を最大40,000円まで負担してもらえます。
違約金補助の金額も他社より高額な上、3年間契約した場合のトータルの月額料金値引き額が61,578円相当となるため、総額で最大101,578円もの特典が受けられる計算となりおすすめです。
WiMAXの乗り換えについてのまとめ
他社プロバイダからWiMAXに乗り換えるメリットは、新規契約特典を利用すれば既存の回線よりも安い料金で最新機種が利用できることです。
ただし、乗り換えの際には、既存のサービスと新規サービスのどちらがお得になるのか、長い目で見なければなりません。
高額なキャッシュバックや乗り換え特典だけで乗り換え先を決めるのは危険です。
乗り換えのタイミングやサービス内容、数年利用した場合にいくらかかるのかなど、入念に検討したうえで乗り換え先を選ぶよう心がけてください。
どのWiMAXに乗り換えるか悩んだら、端末代金が実質無料&手続き不要でキャッシュバックがもらえる「カシモWiMAX」がおすすめです。
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公開日時 : 2023年05月08日

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