WiMAX電波を改善する方法!電波が弱い・悪い・入らない場合の対処法

WiMAXの電波を改善する方法を知りたい方に向けて、電波が弱い・悪い・入らない場合の対処法を解説します。併せて、WiMAXの電波の種類や電波強度を測定する方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
【公式】カシモWiMAX WiMAX電波を改善する方法!電波が弱い・悪い・入らない場合の対処法

WiMAXを利用していると、「電波が弱い」「なかなか繋がらない」と困ったことはありませんか。

WiFiは利用している場所や使用状況によって電波が悪くなり、通信速度が遅くなることが往々にしてあります。

電波が弱い・悪いと思った場合は、原因に合わせた対処法を試せば改善するケースも少なくありません。

本記事では、WiMAX電波を改善する方法やWiMAX電波の種類、電波強度を測る方法について解説します。

WiMAX電波の種類

電波の違いには「通信回線」と「周波数帯」の2つあります。それぞれについて詳しく解説しましょう。

WiMAX2+・5G・LTEの違い

WiMAXで取り扱っている通信回線には3種類あり、それぞれ以下のような特徴があります。

通信回線 周波数 特徴
WiMAX 2+ 2.4GHz帯/5GHz帯 旧サービス「WiMAX」よりも速度や対応エリアが改良された通信回線
4G通信に対応し、2022年現在も主要回線として使用
5G 2022年時点で最新の通信回線
対応端末の販売も広がっており、今後サービス拡大が期待されている
LTE 800MHz帯(プラチナバンド) 第3世代携帯電話(3G)を進化させた通信規格
障害物に強いためWiMAXでは「ハイスピードエリアプラスモード」で使用

LTE

3種類の中でも一番古い通信回線です。LTEは3Gをさらに高速化させた通信回線になっており、4Gとほぼ等しい技術を持っています。

周波数に800MHz帯を使用しており、障害物に強いことや遠くまで電波が届くなどの強みがあります。WiMAXでは「ハイスピードエリアプラスモード」で使用されているのも特徴です。

WiMAX 2+

WiMAX 2+は、2013年にサービス提供を開始した通信回線です。

4G通信に対応しており、3G通信や前身の「WiMAX」以上に高速化や通信の安定性が改善されたサービスになっています。

5G

5Gは、2021年に登場した最新の通信回線です。

通信技術の向上によって高速化・低遅延・多数同時接続が進められていますが、5Gも4G以上に技術向上が図られています。

周波数2.4GHzと5GHzの違い

周波数の「2.4GHz」と「5GHz」の違いを比較してみました。

周波数 2.4GHz 5GHz
電波の届く範囲 広い 狭い
障害物 強い 弱い
電波干渉 受けやすい 受けにくい
通信速度 遅い 速い

2.4GHz帯

2.4GHz帯は壁や家具などの障害物に強く、電波の届く範囲が広いのが特徴。

ただし、テレビや電子レンジなどの家電と同じ周波数帯であることから電波干渉を受けやすく、5GHzに比べて通信速度の遅さがデメリットです。

5GHz

5GHz帯は電波干渉に強く、通信速度の速さが特徴。

その分、電波の届く範囲は狭く、障害物があると電波が届きにくいところが欠点でしょう。

2.4GHzと5GHzの違いについて詳しく解説した記事も用意していますので、併せてご覧ください。

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WiMAXの電波強度を測定する方法は?

WiMAXの電波強度を測定する方法は2つあります。

ピンポイントエリア判定を使う

ピンポイントエリア判定は、指定の住所や場所でWiMAXを利用できるかどうかを「◯」「△」「×」で判定してくれるサービスです。

戸建住宅・集合住宅10階未満・集合住宅10階以上の3パターンごとの電波判定をしてくれるので、住居タイプに合わせた電波状況をチェックできます。

ただし、「WiMAX 2+」と「ハイスピードモード」時のみ判定できる機能です。最新のWiMAX +5Gは確認できません

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契約前ならTry WiMAXで測定できる

Try WiMAXとは、15日間無料でWiMAXをお試し利用できるサービスです。

利用期間が15日あるため、実際に電波が繋がるかどうかや通信速度がどの程度か、端末と接続できるかといった使用感を確認できます。

Try WiMAXであれば、5G通信に対応した製品も試せるのでおすすめです。

利用に登録料・通信料・レンタル料・配送料といった費用はかかりません。

注意点として期間中にルーターを返却しなかったり、紛失や破損したりした場合には、違約金が請求されます。

  • WiFi ルーター(クレードルなし):22,000円(不課税)
  • UIM カード:3,300円(不課税)

Try WiMAXを利用するときには、ルーター本体を紛失・破損せず、期間内に返却するようにしましょう。

まだWiMAXを契約していない方は、ぜひTry WiMAXを活用してみてください。

WiMAXの電波が入らない場合の対処法

WiMAXを利用中に、「電波が入らない」「なかなか繋がらない」といった状況で困ることもあるでしょう。パターンに応じた対処法を紹介します。

  • 電波が悪くなった場合
  • 電波が弱くて接続できない場合
  • 電波が入らない・バツになる場合

状況に合わせた対処法をチェックしてみてください。

電波が悪くなった場合

WiMAXの電波が悪くなった場合に考えられる原因は「電波干渉」です。

WiFiの電波は電子機器の影響を受けやすいため、WiMAXの周辺に電子機器が置いてあると受信感度が悪くなりやすいです。また2.4GHzの周波数で接続していると、より電波干渉の影響で電波が悪くなります。

電波干渉で接続状況が悪くなっているときの対処法

  • 電子機器から離してWiMAXを利用する
  • 周波数帯を5GHzに変更する
  • 電波を受信しやすい窓際や高い所などに置く

いつもと違う場所に置いたり、周波数を変えたりすることで改善するケースもあります。

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電波が弱くて接続できない場合

WiMAXの電波が弱くて接続できない場合は、ルーター端末が古い可能性が挙げられます。

ルーターが古い機種だと通信速度が落ちる傾向にあるため、可能であれば新しい端末に変更してみてください。

また自宅でWiMAXを使うのであれば、モバイルルーターからホームルーターに変更するのも1つの手です。

モバイルルーターはバッテリーの持ちを長くするために、電波を飛ばす出力が抑えられています。

一方ホームルーターは電源から電力を供給できるため、モバイルルーターよりも電波を飛ばす出力が大きいです。アンテナもホームルーターのほうが高性能に作られているので、電波が弱いと悩まずに済むでしょう。

ある日突然電波が弱くなった場合は、速度制限にかかっていることも考えられます。WiMAXはプランによって定められたデータ容量を使い切ってしまうと、通信速度が最大128Kbpsまで低下します。

速度制限にかかった場合は、制限が解除されるまで待つ以外に対処法はありません。

電波が入らない・バツになる場合

  • 通信障害が発生している
  • 圏外・繋がりにくいエリアで使用している
  • 利用料金を滞納している

通信障害が発生しているときは、利用者側でできることはありません。復旧まで別のWiFi回線を利用するなどで対応しましょう。

圏外や繋がりにくいエリアで使用しているときも、当然ながら電波は入りません。

WiMAXでは、地下鉄や新幹線・山間部・電波干渉されやすい場所・ビルの谷間などが繋がりにくい場所とされています。これらの場所での利用は控え、繋がりやすい場所に移動して接続してみてください。

また、利用料金の未払いによって「利用停止」や「サービス解約」となった場合も、アンテナが立たなかったり、圏外という表示に変わったりします。未払いの可能性がある際は、契約先の支払い状況を確認し、必要金額を支払いましょう。

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WiMAXの電波まとめ

WiMAXの電波が入らない場合の対処法や、電波の種類などを解説しました。

電波が入らない原因には様々なものが考えられます。原因によって対処法は変わってきますが、まずは対処法で改善するか確かめてみてください。

  • 電子機器から離してWiMAXを利用する
  • 周波数帯を5GHzに変更する
  • 電波を受信しやすい場所(窓際や高い所など)に置く

また、今回紹介した方法を試しても改善されない場合は、ルーターの故障も考えられます。どうしても直らない場合は機種変更や、プロバイダの乗り換えも検討してみましょう。

公開日時 : 2022年03月16日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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