WiMAX2+の通信速度はどれくらい?遅い・繋がらない場合の対処法を解説

WiMAX2+の通信速度を決める3つの指標、上りと下りの速度、速度制限時の速度、利用者の速度に関する口コミを紹介です。WiMAX2+の通信速度が遅くなったり、繋がらない場合の原因と対処法をわかりやすく解説しています。
【公式】カシモWiMAX WiMAX2+の通信速度はどれくらい?遅い・繋がらない場合の対処法を解説

WiMAX2+は、旧回線のWiMAXよりも圧倒的に速いと言われていますが、実際にはどれくらいの通信速度が出るのでしょうか。

この記事では、WiMAX2+の通信速度を決める3つの指標、上りと下りの速度、速度制限時の速度、利用者の速度に関する口コミを紹介しています。

また、WiMAX2+の速度が遅い・繋がらないといった悩みを抱えている人のために、速度を改善するための対処法を原因ごとに解説しています。

さらに、WiMAX2+のおすすめプロバイダも紹介しているので、WiMAX2+を契約するプロバイダ選びの参考にしてください。

この記事で紹介する数値は、あくまで理論値です。お住いの地域や接続環境によって変動しますのでご注意ください。

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WiMAX2+の通信速度はどれくらい?

WiMAX2+の通信速度を決める3つの指標や上り下りの速度、速度制限時の速度について解説します。

速度を決める3つの指標

通信速度は主に次の3つの要因により変動します。

  • 受信環境
  • 接続方法
  • 利用機器

受信環境は地下鉄やトンネル内、高層ビルやマンションの高層階にいる場合、WiMAX2+のサービスエリア内でも電波を受信できなくなり、速度の低下が起こります。

接続方法は有線と無線の2種類あります。有線のUSB接続を使用することでより高速な通信が可能です。

また、利用機器のパソコンやスマートフォンの設定、搭載されているWiFiモジュールの影響によっても速度低下の要因になります。

上り・下りの速度

WiMAX2+の速度はルーター端末によっても異なります。例えばWX05やWX06の最大通信速度は、下り440Mbps、上り75Mbpsです。一方でW06は、下り最大速度1.2Gbpsとなっています。

ただし、この数値はベストエフォードと呼ばれる理論上の最大速度のため、実際にこの速度が出るというわけではありません。

さらに、下り最大速度で通信できるのは東京都、愛知県、大阪府の一部エリアのみで、さらにハイスピードプラスエリアモードを設定しているときに限定されます。

地域によっては下り最大速度が最大220Mbpsまたは110Mbpsになることもあります。

住んでいる地域の最大速度はUQWiMAXのWiMAX(ルーター)のサービスエリアページで確認することができます。

速度制限時の速度

WiMAX2+では3日間のデータ使用量が10GBを超えた場合、ネットワークの混雑回避手段として対象のユーザーに速度制限がかけられます。

WiMAX2+の速度制限が実施されるのは10GBを超えた直後ではなく、3日間で10GBを超えた日の翌日の18時頃から翌々日2時頃までの間です。

速度制限が実施されると、最大通信速度は1Mbpsとなり、受信環境によっては1Mbps以下の速度に低下する場合があります。

WiMAX2+の速度の口コミ・レビュー

実際にWiMAX2+を使用している人は、どのように感じているのでしょうか。ここではWiMAX2+の速度に関する口コミを紹介します。

なお、こちらで紹介する口コミは、商品またはサービスの効果を確約するものではなく、あくまで一個人またはユーザーの見解です。

下りは速く 上りはやや遅い

時間帯や使用場所など使用状況にもよりますが、おおむね下りスピードに関しては問題ない速度がでているという口コミが多くみられました。一方で、上りは比較的遅めというレビューもみられました。

上り速度は、メールや写真のアップロードなどインターネット上にデータを送信するときの速さです。

口コミの1.5Mbpsとはウェブ検索やメッセージ送受信、標準画質での動画視聴には問題のない速度です。

また、口コミの63Mbpsという速度は、高画質での動画視聴やオンラインゲームでも快適にプレイできるほどの速度です。

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ハイスピードプラスエリアモードに切り替えると速くなる

ハイスピードプラスエリアモードとは、WiMAX 2+とau 4G LTEの2つを使用して通信するモードです。au回線の4G LTEエリアをカバーするため、より広範囲かつ高速な通信が可能です。

使用中に遅いと感じた場合は、ハイスピードプラスエリアモードに切り替えてみるのもおすすめです。

ただし、月に7GBまでという制限があり、7GBを超えるとギガ放題であっても月末までは送受信最大128Kbpsの速度制限がかかります。

なおデータチャージ等はないため、解除方法はほかになく、翌月1日になるのを待つしかありません。

速度制限にかかると遅くなる

3日で10GBの使用による通信制限がかけられた場合は、最大速度1Mbpsまで低下します。

高画質の動画視聴や、オンラインゲーム等は難しいですが、メールやLINEなどのメッセージのやりとり程度であれば問題なく利用できるレベルです。

制限も深夜帯を含む8時間程度なので、通信制限としては比較的やさしいと言えます。

WiMAX2+の速度が遅い原因と対処法

WiMAX2+の速度が遅くなるには様々な原因があります。原因により対処法も違うため、ここでは考えられる原因と対処法について項目をわけて解説します。

再起動する

WiMAX2+の端末内や、PCやスマホなどの機器内で一時的なトラブルや不具合が起きると、通信が不安定になり速度低下の要因になります。

通信機器の不具合は再起動をかけることで、状態が改善されることがよくあるため、WiMAX2+の端末とスマホやPCなどの機器を再起動してみましょう。

省電力モードを解除する

WiMAX2+対応ルーターを「省電力モード」または「バッテリーセーブモード」に設定してしまうと、電池を節約するために通信速度が遅くなることがあります。

省電力モードに設定した後に速度が遅くなった場合は、ハイパフォーマンスモードに切り替えてください。

ハイパフォーマンスモードにすると電池の消費が激しくなりますが、より電波の受信力を高めることができます。

使う時間帯をずらす

利用者の多い時間帯にインターネットに接続すると、回線が混雑するので通信速度が低下しやすくなります。

一般的にインターネットの利用者が多くなるのは、お昼の12時台、夜21時~23時の間などです。

どうしてもこの時間帯に利用したい場合、ピークの時間をずらして利用すれば、極端な速度の低下は避けられる可能性があります。

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接続端末を減らす

WiMAX2+の端末には、スマホやPC、ゲームなど複数の機器を同時に接続できます。

最大接続台数は端末によって異なり、モバイルルーターのW06は16台、ホームルーターのL02は32台です。

最大同時接続台数内であれば、インターネットに接続することはできるものの、複数の機器で動画視聴などの大容量通信を行ってしまうと、速度が遅くなります。

その場合は接続端末を減らすことで、極端な速度の低下を防ぐことができます。

USB接続にする

WiMAX2+回線は電波が直線状に伸びているため、障害物や壁があると繋がりにくくなります。

とくに、ルーターと端末の間に電子レンジなどの電子機器があれば、同じ周波数を使用することによる電波干渉が起き速度が遅くなります。

安定した速度を出したいときは、端末と接続機器をUSBケーブルで有線接続してみる方法もおすすめです。有線接続であれば、電波干渉による速度の低下を避けることが可能です。

また公式でも有線接続の方法が推奨されています。

最新ルーターに替える

古い端末を使い続けている場合は、機種の劣化によるパフォーマンスの低下で速度が遅くなっている可能性があります。

その場合は最新の端末に機種変更しましょう。

例えば、最大通信速度1.2Gbpsに対応しているものや、電波の受信感度を良くする機能を備えているものがあるので、旧機種よりも性能が格段にアップしています。

WiMAX2+が繋がらない原因と対処法

ネットに接続しようと思っても、WiMAX回線に接続きない場合があります。ここでは、WiMAXが繋がらない場合の原因と対処法について解説します。

再起動する

今まで普通に使えていたのに、急に接続できなくなった場合は、端末が何らかの原因で不具合を起こしていることが考えられます。

その場合はまず端末の再起動を実施してください。

再起動しても改善しない場合はSIMカードの差し直しを行い、それでもだめな場合は端末のリセットボタンを押して初期化を試みましょう。

それでも繋がらないときは、端末ではなくスマホやPCなどの接続機器に問題があると考えられます。

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端末と接続機器を近づける

端末と接続機器が別の部屋にあったり、距離が離れている場合は、お互いに電波をうまく受信できていない可能性があります。

WiMAX回線は電波が直線的という特徴があり、WiMAX2+の端末と接続機器の間に障害物や壁があると電波の妨げになってしまうことがあります。

そのため、ルーターは窓際に設置したり、ルーターと接続端末の間に障害物がないように置いたり、なるべくルーターと接続端末を近づけて使用すると安定しやすいです。

通信モードを切り替える

電波帯を2.4GHzに設定している場合は、ほかの電子機器から発せられる電波で混み合って、繋がりにくくなっている可能性が考えられます。

2.4GHzというのは家電やBluetoothなど、様々な機器に利用されている周波数帯です。

その場合、5GHzに電波帯を切り替えてみましょう。5GHzは対応機器が少ないので、2.4GHzよりも電波の混雑が起きにくいです。

WiMAX2+のおすすめプロバイダ

WiMAX2+のサービスを提供しているプロバイダはたくさんあります。その中でもおすすめのプロバイダを3社紹介します。

カシモWiMAX

出典:カシモWiMAX

カシモWiMAXは株式会社ショッパーズアイが2020年4月に実施したアンケートで、価格・安心感で選ぶWiFiで3冠を獲得した、WiFi利用経験者に人気の高いプロバイダです。

業界最安級の月額料金で、初月は1,380円(税込 1,518円)で利用することができます。

現金還元などのキャッシュバックは行っていませんが、その分、月額料金が安いというわかりやすい料金プランが魅力です。

契約プラン ギガ放題プラン(制限なし) ライトプラン(月間7GB)
初月 1,380円(税込 1,518円)
※通常月額より3,299円割引
1,380円(税込 1,518円)
※通常月額より2,615円割引
1ヵ月目以降

3,610円(税込 3,971円)
※通常月額より1,069円割引
2,990円(税込 3,289円)
※通常月額より1,005円割引

また、端末料金や送料、LTEオプション利用料も無料なところもおすすめポイントの1つです。

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UQ WiMAX

出典:UQ WiMAX

UQWiMAXは、WiMAX回線をプロバイダに提供しているUQコミュニケーションズが運営しています。

UQWiMAXの月額料金はずっと3,880円(税込 4,268円)で、利用月による料金の変動がありません。

プロバイダのように料金の値引きやキャッシュバックキャンペーンは行っていませんが、15日間無料でWiMAXを試すことができるTryWiMAXを利用できます。

また全国に直営店があり、サポート体制が充実しているので、販売員に直接相談することが可能です。

契約プラン ギガ放題 ウルトラギガMAX
月額料金 3,880円(税込 4,268円)※1 5,360円(税込 5,896円)~

※1 「2年自動更新あり」の場合。 「2年自動更新なし」の課金開始月から26ヶ月目以降および「期間条件なし」の場合、4,050円/月(税込 4,455円)となります。

【キャッシュバックあり】UQ WiMAXを契約する

GMOとくとくBB WiMAX

GMOとくとくBB WiMAX 出典:GMOとくとくBB WiMAX

GMOとくとくBB WiMAXは、2019年にオリコン顧客満足度調査でお客様満足度No.1に選ばれたことがある、実績のあるプロバイダです。

参照元:https://gmobb.jp/sp/wimax/

月額料金は3,609円(税込 3,969円)~で、端末代金、送料が無料です。また、GMOとくとくBBの大きな魅力として最大30,000円の現金キャッシュバックを実施しています。

開催期間 2020年11月1日(日)~
キャンペーン内容 1.WiMAX 2+端末代金が0円
2.申し込み端末ごとに25,000円~
最大30,000円を現金キャッシュバック
適用条件 キャンペーンページから新規申し込み
※過去にキャンペーンの適用を受けた
ことがある場合は適用外

※本記事で紹介したキャンペーン(またはキャッシュバック)の内容は予告なく変更される可能性があるため、必ず公式ページで確認するようにしてください。

契約後20日以内であればキャンセルが可能なので、通信エリア内に住んでいるけど速度に不安のある人もお試し可能。

契約プラン ギガ放題プラン 7GBプラン
端末発送月 3,609円(税込 3,969円)の日割り 3,609円(税込 3,969円)の日割り
1~2ヶ月目 3,609円(税込 3,969円) 3,609円(税込 3,969円)
3ヶ月目以降 4,263円(税込 4,689円)

【GMOとくとくBB WiMAX】最新キャンペーンはこちら

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WiMAX2+でネットを快適に利用しよう

WiMAX2+は端末によって最大速度は異なりますが、W06の場合、下り最大速度1.2Gbpsという高速通信が可能です。

ただし、この最大速度は受信環境や接続方法、使用する端末によって左右されるため、最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整えましょう。

また、WiMAX2+は様々なプロバイダがサービスを提供していますが、回線は一緒なので、どのプロバイダを選んでも速度に大きな差はありません。

プロバイダを選ぶ際は、各サービス会社がおこなっている独自キャンペーンや月額料金割引などを比較して検討するとよいでしょう。

こちらの記事で6社のWiMAXを比較

し、月額料金やキャッシュバックキャンペーンがお得なおすすめWiMAXプロバイダを紹介しています。ぜひ参考にしてください。 iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2020年12月29日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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