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WiMAXの速度の遅い原因と対処法|急に遅くなるのはなぜ?原因究明が大切!


スマホだけでなく大画面タブレットやパソコン、ゲーム機などインターネットの使い方も多様になってきました。 中でも持ち運べるモバイルWi-Fiはいつでもどこでもネット環境を楽しめます。
モバイルWi-Fiの中でもリーズナブルな料金でデータ通信無制限で利用できるWiMAXです。
この記事ではWiMAXの契約を検討している人も、すでに契約中の人も役立つ、WiMAXの通信速度について紹介します。
WiMAXの通信速度はどのくらいなのか、遅くなってしまうのはどうしてなのか、原因とその対処法を解説します。
目次
WiMAXの通信速度はどのくらい?
WiMAXも、ドコモやau・ソフトバンクと同じ「モバイル回線」の1つです。
WiMAXはもともと、光回線の設置が難しい山間部などで高速なインターネット通信を利用するために開発されました。
まずはWiMAXの通信速度について解説します。
WiMAXの通信速度
WiMAXの通信速度は公式に下り最大440Mbpsとされています。 これはあくまで理論上可能な最高値で、実際の速度はとてもこれほどの高速ではありません。
数値でいうと、例えばフルHD動画をスムーズに再生するために最低限必要な5Mbpsであることを考えれば、WiMAXは概ね20Mbps以上と、通常の利用であればそれほど困ることはないレベルです。
通信速度 | 体感スピード | 使い心地 |
---|---|---|
0〜3Mbps | 遅い | Webサイト表示でも遅いと感じる |
3〜10Mbps | 普通 | LINEやWeb検索でさほどストレスを感じない |
10〜20Mbps | 速い | フルHD動画がなめらかに再生できる |
20Mbps〜 | 非常に速い | 動画やアプリのダウンロード時間がかなり短く感じる |
大手キャリアのモバイル電波と同様、サービスエリア内であっても地下やビルの中など電波を受信しにくい、あるいは受信できない場所があります。
※通信速度は、お住いの地域や環境、または接続環境によって変動しますのであくまで参考値としてお受け取りください。
WiMAXの速度の測定方法
いつも使っていて急に「遅い」と感じる場合、かなり速度低下であることが考えられます。 問い合わせるときには具体的な「数値」を測定しておく必要があります。
遅いと感じたらすぐにでもWebやアプリを使って速度測定し、記録しておきましょう。 できればいつもと同じ快適に使えているときの速度も記録すると比較できるのでより効果的です。
測定結果は主に「下り(ダウンロード)速度」「上り(アップロード)速度」「遅延時間」の3項目が表示されます。 中でも動画の視聴やアプリのダウンロードの速度を示す「下り速度」は快適さにとって重要な項目です。
通信速度はWebサイトやスマホアプリで手軽に測定できます。 簡単に使える速度測定を3つ紹介します。
speedtest.net(スピードテストネット)
世界中で広く愛用されている速度想定ツールの1つです。 Webサイト版とアプリ版があり、いずれも利用ユーザー数が非常に多いことからもその正確さと使いやすさが伺えます。
操作も「Go」をクリックするだけで簡単です。
- Webサイト版:speedtest.net
- iOS版アプリ:speedtest.net
- Android版アプリ:speedtest.net
Fast.com(ファストドットコム)
サイト右下に「POWERD BY NETFLIX」とある通り、Netflixが提供しているので安全性の面でも安心して利用できるツールです。 細かい設定なしで気軽に使えます。
RBB SPEED TEST(アールビービースピードテスト)
ガジェットやスマホなどのニュースサイトを運営するRBBが提供するツールです。 郵便番号と回線名を入力して測定するので、様々な場所や状況で測定した記録を比較することもできます。
- Webサイト版:RBB SPEED TEST
- iOS版アプリ:RBB SPEED TEST
- Android版アプリ:RBB SPEED TEST
WiMAXの速度についての口コミ

次に現在利用しているWiMAXユーザーは、WiMAXの通信速度をどう評価しているのでしょうか。 実際にTwitterに投稿されている測定結果とコメントからその状況を見てみましょう。
※こちらで紹介する口コミは、商品またはサービスの効果を確約するものではなく、あくまで一個人またはユーザーの見解です。
速度にムラがある
ネットの固定回線を絶って一カ月たったのかな。まあ、速度は求めていないのでいまのところそんなに困っていない。主回線はwimaxになっているのだが、混雑状況次第というか速度にムラがすごいですね。はやいときはそれなりだけど遅いと2Mbpsでない
— みんと㌠ (@mint_blancmanch) August 5, 2020
通信速度にムラがあり、混雑時には遅くなることもあるようです。
コロナウイルス感染拡大による自粛期間は、とくに利用が増えたことから混雑時には1Mbpsにも届かないこともあったようです。
2Mbpsという速度は、メールやLINEなどの利用には問題ありませんが、画像や写真の多いサイトの閲覧は読み込みに時間がかかります。動画も画質レベルを落としてしかみられません。
ただしネットの混雑というのはWiMAXに限らず、どのインストール回線でも持ち合わせているものです。そのため、一概にWiMAXだけが遅いとは言い切れません。
置く場所を変えたら速度が劇的に改善した
モバイルルーター、窓辺に置いてたんだけど、その窓の外は垣根や樹木。これって電波のバリアになってるのかも(雨の日は特に)。
— アンクルラビット《ビーターラビット》 (@unclerabbitkuma) July 24, 2020
出来るだけ高い場所に移動して再計測したら、なんと、
19.4Mbps🤩🤩🤩
あと、隣家で電子レンジ使ってたりするのも関係あったみたい。
最初は時間帯による遅延かと思われましたが、実はそうではなかった例です。
高い場所に置き換えところ19.4Mbpsに大きく改善しています。ルーターは電子レンジと同じ周波数帯であることが多いため、干渉しないようにする必要があります。
また電波は障害物がなければ直進しますが、大きな木・ビル、家の中でも水槽など障害物があれば、反射したり回り込んだりと形を変えて届きます。
今回の場合、周波数帯と障害物2つの要因を解決したことで速度の改善がみられたようです。
平日の15時頃の速度は下り20.4Mbps
WiMAXの速度 pic.twitter.com/fSqkSW8fk0
— しんーーご (@shi_k_7) July 22, 2020
下りが20.4Mbps、上りが2.23Mbps、遅延時間(レイテンシ)が54msとあります。
下には「高速です。同時に複数のデバイスへのHD動画のストリーミングを処理できます」と高く評価されています。
20Mbpsあれば、4Kの動画も見られるくらいの快適さです。
節電モードでも速い
WiMAXの速度を計ってみた。
— あつし (@atusida2) July 21, 2020
一枚目はフルスピードで、2枚目は節電モード。
ほぼ変わらないから、節電モードで十分だな。
使ってる機種は充電状態だと、フルスピードに自動で切り替えてくれるのがありがたい。 pic.twitter.com/mS3bsYWlp7
「フルスピード」と「節電モード」の測定結果です。
どちらも非常に速い速度以上なので、通常はよりバッテリーの持ち時間が長い節電モードでもおそらく快適に利用できるでしょう。充電状態によってモードを自動的に切り替えてくれるので切替の手間もかかりません。
なお「フルスピード」と「節電モード」の速度の目安は次の通りです。
下り速度 | 上り速度 | 遅延時間 | |
---|---|---|---|
フルスピード | 48.2Mbps | 15.0Mbps | 21ms |
節電モード | 35.4Mbps | 13.7Mbps | 18ms |
※通信速度は、お住いの地域や環境、または接続環境によって変動しますのであくまで参考値としてお受け取りください。
WiMAXの速度が遅い原因と対処法
続いて実際にWiMAXの通信速度が遅い場合の原因と、対処法を解説します。
どれもWiMAXまたはモバイル回線特有のものばかりなので、仕組みも一緒に見ていきましょう。
原因1:端末のスペックが低い
WiMAXの通信速度はどの端末にも同じように提供されますが、それを存分に生かせるかどうかは端末のスペックにかかっています。 現在取り扱われているWiMAXの端末の、スペック上の速度は次の通りです。
【モバイルWi-Fiルーターのスペックと速度】
下り最大速度 | 上り最大速度 | |
---|---|---|
Speed Wi-Fi NEXT WX06 | 440Mbps | 75Mbps |
Speed Wi-Fi NEXT W06 | 1.2Gbps | 75Mbps |
Speed Wi-Fi NEXT WX05 | 440Mbps | 75Mbps |
Speed Wi-Fi NEXT W05 | 758Mbps | 112.5Mbps |
【ホームルーターのスペックと速度】
下り最大速度 | 上り最大速度 | |
---|---|---|
WiMAX HOME 02 | 440Mbps | 75Mbps |
Speed Wi-Fi HOME L02 | 1Gbps | 75Mbps |
WiMAX HOME 01 | 440Mbps | 75Mbps |
Speed Wi-Fi HOME L01/L01s | 440Mbps | 75Mbps |
どれだけWiMAX回線の速度が速くても、端末が処理できなくては充分な速度は出ません。 とくに下り最大速度に限れば、1Gbpsを超えるのはモバイルWi-Fiルーター・ホームルーターともに1種類だけです。
もし端末のスペック不足で遅くなっている場合は、改善するには端末を交換するしかありません。
WiMAXの契約がちょうど更新月の場合は、今の契約を一旦解約し、別のプロバイダを新規契約して最新端末を選ぶとよいでしょう。 プロバイダによっては端末代金が無料になるのでお得になる場合がありますよ。
※通信速度は、お住いの地域や環境、または接続環境によって変動しますのであくまで参考値としてお受け取りください。
原因2:混雑する時間帯に通信している
WiMAXやスマホなどのインターネット回線を利用するうえで、誰もに共通する時間帯があります。
たとえば朝の通勤電車の中や昼休み、終業直後、自宅に帰って落ち着く夜間などがそれにあたりますが、そうなると、一定容量のインターネット回線を大勢で分け合うため混雑しやすくなります。
ただし具体的な時間帯については、場所やその地域の特性によって異なります。 しばらく遅くて困っていたら、急に速くなったということもよくある話です。
WiMAXを利用していて「遅い」と感じたら、その場所・時間は混雑しやすい可能性があります。 とくに必要でないなら、その時間帯を避けて利用するとよいでしょう。
しかし「この時間帯に自分も使いたい」と思うなら、WiMAXとは別のインターネットサービスに乗り換えることも検討してみましょう。 サービスが違えば速度も混雑具合も変わり、使いやすくなる可能性があります。
原因3:ルーターが電波を受信しにくい場所に置いてある
WiMAXは電波を使った回線なので、電波の入りやすい状況ばかりではありません。 室内アンテナを使ったテレビやラジオと同じく、向きを変えるだけで受信しやすくなることもあるくらいです。
WiMAXの電波は、電子レンジと同じ周波数帯なので干渉しやすいという特性があり、たとえば窓際の電子レンジが作動している間、WiMAXが受信しにくくなるということもよく起こります。
これからWiMAXを使おうというときは、部屋の中を移動しながら端末のディスプレイにある受信感度(いわゆる「アンテナ本数」)を見てベストな場所を探しましょう。
また厚い壁やドアに仕切られた室内やも受信感度は低くなりがちです。この場合は、受信しやすい場所に「中継器」を設置し、室内へ向けて出力を上げるとかなり使いやすくなります。
TP-Link WiFi 無線LAN 中継器 RE300
この中継器には次のような特徴があります。
- ルーターへの最適なWi-Fi接続経路を自動的に設定する
- LED表示で最適な設置場所がわかる
- スマホアプリでかんたんに設定できる
- WPSでワンタッチ接続可能
セットアップが簡単で、機器との接続方法もワンタッチで可能なので、ネット機器に詳しくない人にもおすすめです。置き場所の限られるマンションなどでその威力を大いに発揮します。
※購入元の注意書きはよくお読みになってお使いください。
TP-Link WIFI 無線LAN 中継器 RE505X/A
先述の中継器の後継機としてWi-Fi接続の最新規格「Wi-Fi6」に対応しており、従来よりも安定した高速通信が利用できます。その速度は、5GHzモードで実に最大1.2Gbpsとされています。
もちろんスマホアプリでかんたんに設定でき、同じAPS機能搭載でルーターへの最適なWi-Fi接続経路を自動的に設定してくれます。とくに速度にこだわるユーザーにはおすすめの中継器といえます。
※購入元の注意書きはよくお読みになってお使いください。
原因4:WiMAXのサービスエリア外で通信している
電波が受信しやすいかどうかは、サービスエリア内かどうかも大きく影響します。エリア外なら通信できたとしてもごく一時的なもので、とても安定した通信は見込めません。
そんなときは、WiMAX電波とより広いエリアをカバーしている、au 4G LTE回線の電波も合わせて高速通信できるハイスピードプラスエリアモードが役立つかもしれません。
もともと月額1,005円の有料オプションでしたが、現在は3年契約ギガ放題プランを契約することで無料で利用できます。ただしハイスピードプラスエリアモードの月あたりデータ通信量は7GBまでに制限されます。
ハイスピードプラスエリアモードで7GBをオーバーしてしまうと、WiMAX回線がギガ放題プランであっても通信速度が制限されてしまいます。
また対応している端末が限られていることにも注意が必要です。以前のモデルで遅いと感じるなら、改めて新規契約し対応端末を選ぶようにしましょう。
原因5:通信速度が制限されている
WiMAXのギガ放題プランなら、3日間で10GB以上使うことがなければ料金はそのまま無制限で利用できます。明らかに速度が制限されているとしたら、別の容量オーバーの可能性があります。
つまり、ハイスピードプラスエリアモードの月あたり利用量7GBをオーバーしている可能性です。こちらがオーバーしていたらWiMAXも制限されるからです。
気をつけたいのは端末に「自動切替モード」があるということです。知らないうちにハイスピードプラスエリアモードを使い、データ容量を消費している可能性があります。
これは自動切り替えをOFFにすることで解決ができます。
原因6:WiMAX回線やプロバイダに障害が起こっている
根本的な可能性として、WiMAX回線そのものやインターネット接続プロバイダ側に障害が起こり、接続できないということもあり得ます。
中には定期的なメンテナンスで一定時間利用できなくなることはありますが、こちらは計画に則ったもので、原則として利用の少ない深夜などに実施され、あらかじめメールなどで時間帯や症状などが告知されます。
突然「遅い」と感じたら、サポートセンターへの問い合わせや、別のインターネット回線を使って公式Webサイトに障害情報が掲載されていないかチェックするのも忘れないようにしましょう。
頻繁に起こることではありませんが、回線等のトラブルであれば復旧までどれくらい時間がかかるか誰にもわかりません。復旧するまでじっと待つか、別サービスでの利用に切り替えましょう。
キャリアの大容量プランに乗り換えるという選択肢も

モバイルWi-Fiの中でも通信速度が速いといわれているWiMAXを遅いと感じる場合は、モバイルWi-Fiではなく、大手キャリアの提供する大容量プランに乗り換えるという方法もおすすめです。
モバイルWi-Fiや格安SIMの登場により、以前よりもリーズナブルになっていたり、利用量がボリュームアップしています。
最後にキャリア別おすすめの大容量プランを紹介します。
ドコモ「5Gギガホ 」
ドコモの大容量プランは、データ利用量は月100GBと使い切れないほどの大容量で月額料金は7,650円です。
「dカードお支払い割」や「どこも光セット割」などの割引を適応することで、最大6カ月間月額4,480円になります。
最新「5G」が利用できるため、最速の速度を実感できます。5Gエリア外では4G LTEに自動的に切り替えて接続します。もちろん4G LTEも使い放題です。
au「データMAX 5G」
auの5G大容量プランは、データ通信量無制限です。2年契約Nを適用時の月額は8,480円です。
以下の条件をクリアし割引がすべて適用されれば、最大6カ月間3,460円とかなりお得です。
- 「家族割プラス(4人以上)」
- 「2年契約N」
- 「auスマートバリュー(ご自宅のインターネットサービスなどのご加入が必要です。別途利用料がかかります。)」
- 「スマホ応援割ll」
- 「5Gスタートキャンペーン」
ソフトバンク「メリハリプラン 5G」
ソフトバンクのメリハリプラン5Gは、50GBまで+動画SNSアプリカウントフリーで利用できます。YouTubeなどの通信量がカウントされないので非常にお得です。
また使用容量が2GB以下のときは勝手に1,500円割引されるという特徴があります。
月額6,480円ですが、家族が4人で家族割とおうち光割セットを適用することで6ヶ月間は3,482円で利用できます。
楽天回線が繋がるエリアであれば「Rakuten UN-LIMIT」もおすすめ
2020年4月からキャリアの仲間入りを果たした楽天モバイルのプランは「Rakuten UN-LIMIT 2.0」1つだけとシンプルです。データ通信量は「無制限」とされていますが、これは次のような内容です。
- 楽天回線エリア内の通信は正真正銘「無制限」で利用できる
- 楽天回線エリア以外(パートナー回線=au回線エリア)では月あたり5GBまで利用できる
- パートナー回線エリアで5GBを超えた後も、比較的速い「1Mbps」でずっと利用できる
月額料金は2,980円と格安SIMなみで、しかも300万契約までは利用開始から1年間、この基本月額料金が無料というキャンペーンを実施しています。
いつ終了するかわからないため、興味のある人は早めに申し込みたいところです。
しかし楽天回線エリアがまだまだ限定されていること、iPhoneに完全に対応しておらず機能が制限されていることなどの懸念はあるものの、1年間無料なら使ってみる価値はあります。
ホームルーターWiMAXを使用している場合は光回線へ乗り換える方法も
今利用しているのが自宅でホームルーターで「遅い」と感じているなら、申し込みから開通まで2週間〜1カ月ほどかかりますが、思い切って光回線に乗り換えるのもよいアイデアです。
光回線にはWiMAXにない次のようなメリットがあります。
- データ通信量は完全に無制限
- Wi-Fiルーターまでは有線接続なので非常に安定しており速度も速い
通信状況なども確認して他の選択肢も視野に入れよう
WiMAXの「遅い」原因と対処法を紹介してきましたが、こだわるべきは「WiMAXをどう速く利用するか」だけではなく「より快適にインターネットを利用するためにどうすればいいか」という広い視野です。
もちろん紹介した対処法で、今のWiMAXが手軽に改善できればそれに越したことはありません。しかし思いの外、改善できないとしたらより広い視野で、光回線や大手キャリアスマホも検討すべきでしょう。
回線だけでなく利用する端末のスペックについても詳しく調べ、月額料金を含めた乗り換えの合計コストも厳密に計算する必要があります。こだわるべきは、快適なネット環境をいかにお得に利用できるかです。
そのために、日頃自分がどのように使っているかを具体的に振り返り、乗り換え後の使い方も想像してみましょう。しっかり検討した分、きっとぴったりなネット環境が見えてくるはずです。

公開日時 : 2020年10月15日
