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ドコモで最大5万円お得にiPhone 11/Pro/Pro Maxに機種変更やMNP乗り換える方法!

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ドコモでiPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxを購入する場合、他端末からの機種変更やau・ソフトバンクからの乗り換え(MNP)、新規契約など様々なシチュエーションがあるかと思います。
ここでは、ドコモで活用できるキャンペーンやポイントなどを駆使してできるだけお得にiPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxをゲットする方法をご紹介します。
目次
ドコモでiPhone 11シリーズに機種変更・乗り換える方法

ドコモでお得にiPhone 11シリーズを購入するにあたり、機種変更時や乗り換え(MNP)時に使えるキャンペーン(プログラム)やクーポンを見ていきましょう。
ドコモでお得に機種変更するなら
- キャンペーン(プログラム)の活用
- クーポンの活用
乗り換え(MNP)時に使えるクーポン
さらに、乗り換え(MNP)時には「引き止めポイント」と呼ばれる「151クーポン」が使えます。各キャリアで乗り換え経験がある方は、経験があるかもしれませんが、例えばドコモから他社に乗り換えようとした際に、電話口で乗り換え時に必要な予約番号を聞き出そうとすると、必ず引き止められます。
ドコモでは、ドコモへの残留を承諾すると、提示された金額分の特別dポイントがもらえるのです。金額は人によって違いますが、10,000~30,000円相当と言われ、ます。
ただし、これも必ずもらえるものとは限りません。151クーポンを貰う時の注意点もありますので、詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。
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ドコモで安くiPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxをゲットするならネット一択!

ここまで、お得に機種変更や乗り換え(MNP)する方法をお伝えしてきました。しかし、せっかくの割引も、実店舗で契約手続きを行う場合、以下の金額がかかってきてしまいます。
実店舗では手数料がかかる
手数料 | |
---|---|
新規契約・MNP | 3,000円 |
機種変更 | 2,000円 |
契約変更(FOMA→Xi)※1 | 3,000円 |
※1)FOMA→Xi:FOMA(ガラケーの一部回線)からXi(一部ガラケーとスマホ)に機種変更する意。その他、「Xi」→「FOMA」も3,000円。「Xi」→「Xi」、「FOMA」→「FOMA」への機種変更で2,000円かかります。
これらの多くは、店舗で働く従業員の人件費です。そのため、ドコモ側としては、人件費コストをカットするためにオンラインでの契約を進めたいというのが本音です。
オンラインショップのメリット
そのため、ドコモオンラインショップでは以下のようなメリットを享受できます。
事務手数料が無料
通常かかってくる事務手数料2,000~3,000円が無料です。
待ち時間がない
店舗で機種変更の手続きをしようとすると、2~3時間待たされることも珍しくありません。自分の順番がくるまで2~3時間、手続きに1時間かかったとすると、3~4時間も店舗で時間を潰すことになります。
これは、筆者も経験があり、大変イライラした覚えがあります。スタッフも顧客対応に奔走しているのでお互いにいい気持ちをしないですよね。
また、平日だとどうしても時間を作りにくいという方も、24時間好きなタイミングで手続きできるので、わざわざ休日を使う必要もなく、平日の仕事終わりに申し込むことも可能です。
在庫の心配が少ない
iPhoneのような人気機種の発売日には、店舗前に長蛇の列ができているのを見たことがある方も多いでしょう。せっかく店舗に並んでも、店舗の在庫スペースには限りがあるため、購入できないこともしばしばです。
しかし、ドコモオンラインショップを使えば、わざわざ店頭に並ばなくても、発売日当日に自宅に届くよう予約することもできます。
他にもドコモのオンラインショップで契約するメリットはここには書き切れないほどありますので、続きがきになる方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
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新作iPhone 11シリーズの最新スペック情報

2019年の新作iPhoneは、iPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxの3モデルが展開されています。
デザイン

正面のデザインは、2018年に発売するiPhone XS/XS Maxとほぼ同じで、引き続き全画面ディスプレイとなっています。
ノッチについては、やや幅が狭まるという噂もありましたが、iPhone XS/XS Max/XRと全く同じになっています。
背面については、iPhone XRの後継機種iPhone 11は、シングルカメラからデュアルカメラになっています。
iPhone XS/XS Maxの後継機種、iPhone 11 Pro/11 Pro Maxは、デュアルカメラからトリプルカメラに進化しました。
デザインは大きく変わりましたが、「望遠」レンズと「広角」レンズに「超広角」レンズを追加し、普通の「広角」レンズの4倍広く撮影できます。
iPhone 11のデュアルカメラも望遠レンズの代わりに超広角レンズが採用されています。
カラー

2019年新作iPhone 11では、「スペースグレイ」「ゴールド」「シルバー」に「ダークグリーン」が追加される見込みでした。
結果的に「グリーン」と「パープル」の2つカラーが追加されました。グリーンは歴代iPhoneに採用されたことないため、iPhone史上初のカラーとなります。

iPhone 11(XRの後継機)では、以下の6色となります。
- 【新作iPhone 11カラー】
- ブラック
- ホワイト
- レッド
- イエロー
- グリーン
- パープル
6色というカラーバリエーションは変わらず、iPhone XSに用意されていたコーラル・ブルーがグリーン・パープルの2色に置き換えられました。
一方でiPhone 11Pro/Pro Maxのカラーは以前のiPhone XSから新たに「ミッドナイトグリーン」の一色が追加されました。
- 【iPhone 11Pro/Pro Maxカラー】
- シルバー
- スペースグレイ
- ゴールド
- ミッドナイトグリーン
「ミッドナイトグリーン」は「グリーン」よりも落ち着きのある色合いとなっています。
Appleファンにとってはかなり衝撃的ではないでしょうか。
ディスプレイ
2018年のiPhone XS/XS Maxには、OLED(有機EL)ディスプレイ、iPhone XRにはLED(液晶)ディスプレイが搭載されました。
2019年の新作iPhoneであるiPhone 11にはLCDディスプレイが、11 Proと11 Pro MaxにはOLEDディスプレイが搭載されています。
またTrue Tone技術も進化を遂げて、周囲の光をセンサーで感知し、人が実際に見る色に自動的に近付けることができます。
カメラ

2019年新作iPhone 11の目玉は、なんといってもトリプルカメラでしょう。
新作iPhone 11では、デュアルカメラからトリプルカメラに進化しました。シングルカメラだったiPhone XRの後継機であるiPhone 11には、デュアルカメラが搭載されます。
トリプルカメラ搭載スマホは珍しくありませんが、正方形の中にレンズが配置されたデザインはiPhone独自です。
さらに新たに加わったナイトモードは、光学手ブレ補正でISO感度やシャッタースピードなどを調整し、光が弱い場所でも生き生きした写真を撮影できます。
サイズ・インチ数
iPhone 11のサイズ・インチ数については、iPhone XS/XS Max/XRと同じサイズ・インチ数となります。
一方でiPhone11 Proはトリプルカメラの搭載などもありiPhoneXSよりも大きくなっています。
またiPhone XS MaxはiPhone史上最大の大きさだったのですが、iPhone 11 Pro Maxは若干大きくなっており重量も増えています。
機種名 | iPhone 11 | iPhone 11 Pro | iPhone 11 Pro Max |
---|---|---|---|
高さ・幅・厚さ | (高さ)150.9 mm (幅)75.7 mm (厚さ) 8.3 mm |
(高さ)144.0 mm (幅) 71.4 mm (厚さ)8.1mm |
(高さ)158.0 mm (幅) 77.8 mm (厚さ)8.1mm |
重さ | 194g | 188g | 226g |
iPhone 11のインチ数は以下のようになっています。
- 【新作iPhone 11シリーズのインチ数】
- iPhone 11 Pro→5.8インチ
- iPhone 11→6.1インチ
- iPhone 11 Pro Max→6.5インチ
プロセッサ

毎年iPhoneのプロセッサは進化を続けていて、2019年も進化しました。
昨年はA12プロセッサを搭載してましたが、2019年新作iPhone 11はA13プロセッサを搭載しています。プロセッサが進化することで、画像の処理速度の高速化、バッテリー駆動時間の延長等が見込まれます。
現時点のスマートフォンの中で最速のプロセッサと言われるでしょう。
ストレージ
ストレージについては昨年と同じく上限は512GBのままで、最低ストレージも64GBにキープしています。
昨年iPhone史上最大の512GBが登場しましたが、同時に価格も大きく上がったことが話題になりました。
2019年の最新iPhone 11シリーズのストレージは以下のようになります。
- 【新作iPhone 11のストレージ】
- iPhone 11:64GB/128GB/512GB
- iPhone 11 Pro:64GB/256GB/512GB
- iPhone 11 Pro Max:64GB/256GB/512GB
バッテリー

プロセッサ・ストレージ同様、2019年新作iPhone 11はバッテリー容量も増加されました。2018年のiPhone XS/XS Max/XRでは、最も価格の高いiPhone XS Maxのみ3000mAh超えでした。
2019年新作iPhone 11は2018年発売されたiPhone XS/XS Maxと比べると、以下のようになっています。
- 【新作iPhone 11のバッテリー】
- iPhone 11:iPhone XRより最大1時間長い
- iPhone 11 Pro:iPhone XSより最大4時間長い
- iPhone 11 Pro Max:iPhone XS Maxより最大5時間長い
元々電池の持ちがいいiPhoneですが、2019年新作iPhone 11はさらに使い勝手がよくなりそうですね。
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ドコモのiPhone 11/11 Pro/11 Pro Max在庫状況は?

最後に、2019年11月現在のドコモオンラインショップのiPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxの在庫状況を確認してみましょう。
※対象モデルの在庫をお約束するものではありません。在庫状況は常に変動するため、詳しくはドコモ公式HPをご覧ください。
iPhone 11の在庫状況
64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|
ブラック | ◯ | ◯ | ✖️ |
ホワイト | ◯ | ◯ | ◯ |
RED | ◯ | ◯ | ✖️ |
パープル | ◯ | ◯ | ◯ |
イエロー | ✖️ | ✖️ | ✖️ |
グリーン | ◯ | ◯ | ✖️ |
カラーで見ると、1番人気は「イエロー」と「パープル」、2番人気は「グリーン」。新色のパープルとグリーンは想定内ですが、イエローが人気というのは意外ですね。
実物を見てみると、たしかに淡色系のレモンのような色で爽やかな印象のカラーです。持っているだけでテンションを上げてくれるでしょう。
iPhone 11 Proの在庫状況
64GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|
ゴールド | ◯ | ◯ | ✖️ |
ミッドナイトグリーン | ◯ | ◯ | ◯ |
シルバー | ◯ | ◯ | ✖️ |
スペースグレー | ◯ | ◯ | ◯ |
iPhone 11 11 Pro Maxの在庫状況
64GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|
ゴールド | ◯ | ◯ | ◯ |
ミッドナイトグリーン | ◯ | ◯ | ◯ |
シルバー | ◯ | ◯ | ✖️ |
スペースグレー | ◯ | ◯ | ◯ |
iPhone 11シリーズから採用された、新色のミッドナイトグリーンは発売当時、入手困難の人気カラーでしたが、現在は落ち着いているようです。
逆に現在、512GBのゴールドとシルバーの2色が在庫切れとなっていています。
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ドコモでお得にiPhone11シリーズを買おう!

ドコモでiPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxを購入する方法についてお伝えしてきました。今回取り上げてきた内容は、必ずしも同額が適用されると断言できるものではありませんが、最大5万円かそれ以上の割引も実現可能です。機種変更時や乗り換え時にぜひ、活用してみてください。
公開日時 : 2023年05月01日

フリーのライター、趣味は料理とダンス。たまに公園で踊ってます。見かけたら声かけてください。喜びます。結婚してからは料理男子。妻の美容と健康のために頑張ったらハワイでモテる身体に近づけてしまいました。
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