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PayPal(ペイパル)の使い方ガイド|カード・口座登録~解除から海外送金手数料解説

PayPalは、海外通販など世界中で使用できる今話題の決済サービスです。このページではPayPalの詳細を知りたい人や登録前に理解を深めておきたい人に向けて、メリット、登録方法、手数料、解除する方法などを紹介します。
新型ihone12噂 PayPal(ペイパル)の使い方ガイド|カード・口座登録~解除から海外送金手数料解説

日本にない商品を海外通販でショッピングしたいと思っている人に、PayPal(ペイパル)はおすすめです。

PayPalは世界で使用できる決済サービスであり、しかも安全なシステムが整っています。

最近ではPayPal以外にも、さまざまな決済サービスがあります。

SPIKE(スパイク)、Stripe(ストライプ)、Paidy(ペイディー)、Amazon Pay、楽天ペイ、Yahoo!ウォレット、リクルートかんたん支払い、LINE Pay、auかんたん決済、Apple Pay、Android Payなどです。

しかし、決済サービスのリーダー的な存在はPayPalです。そこでこの記事では、PayPalについてさまざまな角度から解説します。

PayPal利用のメリットや特徴、お得なキャンペーンについて、支払い方法や各種設定方法なども取り上げます。

ペイパルは世界で使用できるサービス

PayPal(ペイパル)は、世界で2億5000万人以上が利用している決済サービスです。利用できる店舗数は1,800万以上で、PayPalに銀行口座やクレジットカードなどを登録するだけで、オンラインショッピングできます。

PayPalは1998年設立のアメリカの企業であり、国際部門はシンガポールを拠点にしています。

200以上の国とエリア、100通貨以上で決済可能、60近くの通貨で銀行口座への入金可能、20を超える通貨での支払い受け取り(日本のペイパルアカウントで受け取れる通貨は22通貨)が可能なサービスでもあります。また、買い物だけではなく、友人に送金などもできます。

さらに、ゲーム、デジタルコンテンツ、ファッションアイテムなどを購入できるだけではなく、ホテルの予約などにも対応しています。

ペイパルが使えるお店としては以下が挙げられます。

  • Playstation Store
  • Nintendo eshop
  • MINECRAFT
  • Steam
  • VIMEO
  • YouTube
  • Microsoft
  • GREE
  • DMM.com
  • niconico
  • hulu
  • facebook
  • Skype
  • Dropbox
  • EVERNOTE
  • ヤマダ電機
  • LION
  • Etsy
  • ebay
  • pixiv
  • チケットストリート
  • チケット流通センター
  • disk union
  • amiami
  • セカイモン
  • Walmart
  • Target
  • Qoo10
  • ANA
  • Jetstar
  • Airfrance
  • DELTA
  • QATAR
  • KLM
  • agoda
  • Lufthansa
  • RYANAIR
  • Hotels.com
  • airbnb
  • flybe など

海外通販であれば日本には売っていない商品を購入でき、為替変動によって、お得に入手できる可能性もあるでしょう。

ペイパルが使えるお店

ペイパルのメリット

海外での決済サービスではメジャーのPayPalには、トラブル解決の保護制度があり、安全に利用できるメリットがあります。こうしたメリットについて詳しく見ていきましょう。

メリット1.売買取引の保護制度がある

PayPalで買った商品やサービスが届かなかったとき、もしくは紹介内容と異なっていたとき、「買い手保護制度」が適用されます。

不動産や車両などは対象外ですが、支払い日より180日以内に手続きすれば、購入代金などが返金されます。

売り手を保護する「売り手保護制度」もあります。送った商品が届けられなかった場合、あるいは支払いの取り消しがあった場合、「売り手保護制度」が適用されます。

こうした保護制度だけではなく、PayPalのサポートも丁寧です。気になること、不明点などは、電話やメールで問い合わせてみましょう。

メリット2.海外での決済サービスではメジャー

海外通販を利用したいけれども、少し心配な人に、PayPalはおすすめです。銀行口座情報やカード番号など、支払い情報はPayPalがしっかりと保護しますので、安心して利用できます。

また、IDとパスワードだけで手軽に購入できますので、非常に使いやすいでしょう。海外サイトで商品を買う際は、商品をカートに入れて、支払い方法でPayPalを選び、ログインすれば支払い完了です。

最初は、以下のような日本語対応サイトを利用してみましょう。

  • iHerb.com:オーガニックコスメ・サプリなど
  • WISH:ファッション・ガジェットなど
  • Wiggle:サイクリング・ランニングなど
  • Swatch:時計など
  • Farfetch:ファッションなど
  • next:ファッションなど
  • Zazzle:Tシャツなどをカスタマイズできる
  • Agoda:宿泊施設を予約できる
  • スカイスキャナー:ホテル・レンタカー・航空券を比較できる

ちなみに、PayPalで支払った場合でも、クレジットカードのポイントはつきますので、非常にお得です。

メリット3.安全に利用できる

PayPalのセキュリティシステムは、非常に高度です。

最高水準の暗号化キーで個人情報を守り、24時間365日モニタリングして、不正があった際は、アカウント制限するなどの取り組みも実施しています。安全にショッピングしたい人は、PayPalを利用しましょう。

メリット4.多様な送金方法がある

PayPalは、支払いだけではなく、送金も可能です。

「PayPal.Me」という機能を利用すれば、送金リクエストリンクを作り、SNSなどで共有するだけで金銭のやり取りが可能です。

お金を支払う人も、リンクをタップするだけで、やり取り完了です。ワリカンや集金などに非常に便利でしょう。

また、グループでの集金に使える「マネープール」というツールもあります。

メリット5.ビジネスの可能性も広げられる

PayPalは、個人で使用するだけではなく、ビジネス利用も可能です。

  • PayPal.Me:ソーシャルメディアで販売可能
  • 請求書ツール:メールで決済可能
  • ウェブペイメントスタンダード:オンラインショップ作成
  • エクスプレスチェックアウト:自由な決済

こうした決済方法だけではなく、ペイパル+クレジットカード、従量課金、アプリ内課金、マーケットプレイス用決済などの決済サービスがあります。

また、カラーミーショップ、おちゃのこネットなどのEC決済導入パートナーもあります。

ビジネス利用においても、セキュリティシステムはしっかりしており、365日24時間の監視システム、最高水準の暗号化キーで個人情報の保護、最高級の行動リスク管理システムなどを整えています。

国際セキュリティ基準の「PCI DSS」に準拠していることも特徴に挙げられるでしょう。

デメリットもいくつかある

大変便利なPayPalにも、デメリットはいくつかあります。アカウントのパスワードはしっかりと管理しなければ、パスワード漏洩してしまい、非常に危険です。

また、世界的に有名かつメジャーな決済手段だからこそ、詐欺メールなども多数存在していますので、よくわからないメールにも注意しましょう。

さらに、日本国内では対応している店舗やサービスが少ない傾向です。海外サイトなどをよく利用する人以外は、便利とは言えない可能性があります。カード会社によっては分割払い不可であることも認識しておきましょう。

ペイパルの支払い方法は3つ

PayPalの支払い方法は、3種類あります。

  • メジャーなクレジットカード:VISA、MasterCard、JCBなど
  • 国際ブランドつきデビットカード:Visaデビットなど
  • 国内メジャー銀行口座:みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行など

銀行口座を選ぶ人は、ログインした後、口座振替設定しましょう。

PayPalにはアプリがあり、支払い、送金、集金などを手軽に行えます。また、利用履歴のチェック、支払い方法の編集も可能ですので、非常に便利です。

ワンタッチ決済をオンにすれば、ショッピングする際、いちいちログインしなくてもすぐに支払いできます。しかも、180日間ログインしている状態をキープできます。

キャンペーンとペイパルの登録方法

PayPalでは、期間限定のキャンペーンを利用できます。海外航空券やチケット、サイト利用などのクーポンがあるだけではなく、無料でアプリを利用できたり、コスメの割引サービスもあります。

期間限定のキャンペーン

  • ANAで航空券購入時に使える1,000円クーポン
  • DAZNで使える500円OFFクーポン
  • PAYMOBIZ300円OFFクーポン
  • DAZN1カ月無料体験
  • Hulu2週間無料お試し
  • iHerb最大15%OFF など

以上のようなPayPalのキャンペーンを利用して、お得にショッピングしましょう。

さらに、指定の動画を視聴するだけで、最大100万円分のクーポンがもらえるキャンペーンもあります。

7,500円分、250円分のクーポンもあり、動画を見終われば自動的にエントリーされますので難しい手続きは必要ありません。

また、PayPalにゆうちょ口座を登録することで、500円クーポンをもらえるキャンペーンもあります。キャンペーン利用時の注意ポイントは、キャンペーン期間が定められているため、早めに登録を済ませておくことです。

ペイパルのキャンペーン一覧

ペイパルの登録方法

PayPalを登録するためには、口座情報などの個人情報の入力、メールアドレスの認証などが必要です。詳しい登録方法を見ていきましょう。

個人向けアカウントを登録するためには、住所と支払い情報を設定するなど簡単に登録できます。しかも、登録手数料はかかりません。

手順1.まずは新規登録

最初に「パーソナル(個人)アカウント」の「新規登録」ボタンをクリックします。

そして、個人情報とデビット、クレジットカード、銀行口座の支払い情報を設定します。支払い方法はいくつか登録でき、後で変更することも可能です。

手順2.クレジットカードの登録

クレジットカードは、VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Discover Cardから選べます。

ログイン後、「ウォレット」→「カードまたは銀行を登録する」と選択し、画面の指示通りに進めれば、クレジットカードの登録完了です。

手順3.銀行口座の登録方法

銀行口座の振替設定にすれば、PayPalの支払いだけではなく、支払いの受け取りも可能です。

  • みずほ銀行:暗証番号・通帳、もしくはみずほダイレクトを利用している人はログイン情報やお客様番号
  • 三井住友銀行:店番号・口座番号・暗証番号、SMBCダイレクトを利用している人は契約者番号など
  • 三菱UFJ銀行:通帳、もしくは三菱UFJダイレクトのワンタイムパスワード
  • ゆうちょ銀行:通帳、もしくはキャッシュカード
  • りそな銀行・埼玉りそな銀行:暗証番号、「マイゲート」を利用している人はパスワードなど

このように、銀行ごとに設定方法が異なりますので、必ず事前に確認しておきましょう。        

手順4.メールアドレスの認証

アカウントを開設した後、PayPalから届いたメールをチェックし、「はい、これは私のメールアドレスです。」をクリックします。

そして、パスワードを入力し、「メールアドレスを確認」をクリックすれば、メールアドレスの認証完了です。

ペイパルの本人確認手続き方法

個人アカウントで1回あたり10万円以上受け取りを希望している人は、本人確認手続きを求められます。

本人確認手続きには2つの方法がありますので、それぞれを詳しく見ていきましょう。

口座振替設定による本人確認手続き方法

口座振替設定による本人確認手続きは、非常にシンプルです。銀行の口座振替設定をすれば、すぐに本人確認を完了できます。

銀行は、埼玉りそな銀行、りそな銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行のみです。

必要書類をアップロードする方法

必要書類を提出して、本人確認する方法もあります。書類の一部を黒く塗ったり、スキャンの形式も定められていますので、ルールをしっかりと守るようにしましょう。

本人確認のための必要書類

本人確認書類は、いくつかの種類から選べます。

  • 運転免許証
  • パスポート+補完書類
  • 住民基本台帳カード
  • 健康保険書+補完書類
  • 各種年金手帳+補完書類
  • 各種福祉手帳+補完書類
  • 在留カード(外国籍の人のみ)

こうした本人確認書類の氏名と住所は、登録情報と完全一致しなければ、審査に通りません。

各種必要書類の一部を黒く塗る

必要書類を提出する際、一部を黒く塗り、隠さなければなりません。

  • 運転免許証:本籍地、保険・医療情報、臓器提供に関する意思表示など
  • パスポート+補完書類:本籍地、事故の場合の連絡先など
  • 住民基本台帳カード:マイナンバー
  • 健康保険証+補完書類:政治的見解・信教(宗教、思想、信条)の情報、臓器提供に関する意思表示箇所
  • 各種年金手帳+補完書類:特になし
  • 各種福祉手帳+補完書類:障害名・障害階級・旅客鉄道株式会社旅客運賃減額欄
  • 在留カード(外国籍の人のみ):特になし

提出前に、指定部分を黒く塗りつぶしているのか、確認しておきましょう。

スキャンの形式

必要書類は、GIF、JPG、PNG、PDFいずれかの形式でスキャンします。あるいは、スマホで画像を撮影しても構いません。そして本人確認書類は、アカウントページにアップロードして、「送信」をクリックします。

書類を提出してから、1週間~4週間ぐらい経過すると、郵送で暗証番号が届きます。マイアカウントにその番号を入力すれば、本人確認手続き完了です。

ペイパルの手数料

PayPalの手数料は、日本円や日本アカウントの場合には基本的に手数料はかかりません。

海外においての手数料は、いくらかかかります。詳しくPayPalの手数料を紹介していきましょう。

国内では送金手数料は無料

日本円や日本アカウントであれば、あらゆる手数料が無料です。

  • 新規登録
  • 年会費
  • カード・銀行口座での買い物
  • 人への送金
  • 人からの受取

手数料が無料だからこそ、無駄な出費を抑えられます。

海外においての手数料は、送金や通貨換算によって異なります。それぞれどれぐらいかかるのか見ていきましょう。

海外送金手数料

海外送金手数料は、100万円まで1回あたりは499円かかります。100万円と高額のため、基本的にはかかってしまうと認識しておきましょう。 

通貨換算手数料がある

保有通貨と違う通貨で取引した場合、送金する人は3.5%~4%、受け取る人は2.5%負担します。

送る側が円、受け取る側がドルの場合には送る人が通貨換算手数料を支払います。送金だけではなく、買い物でも異なる通貨の場合は、通貨換算手数料が必要です。

ペイパルウォレットの解除方法

デビットやクレジットカード、口座振替設定、銀行口座情報を解除することは可能です。それぞれの解除方法を解説しましょう。

デビットやクレジットカードの解除方法

デビットカードやクレジットカードを解除するためには、以下の手順を踏みます。

  1. ウォレットを開く
  2. 削除するカードを選ぶ
  3. 「カードを削除」をクリック

残高がマイナスになっているアカウントは、削除できない可能性がありますので、注意が必要です。

また、カードを定期支払いを利用している際は、解除してしまうと購読がキャンセルされます。

口座振替設定の解除方法

口座振替設定解除の後は、アカウントに口座の情報は残ります。そのため、残高からの引き出しはできますが、銀行口座からの支払いは不可です。銀行口座の情報は、アカウントの「ウォレット」からチェック可能です。

銀行口座情報の削除方法

銀行口座情報を削除した場合、銀行口座情報がすべてアカウントからなくなりますので、注意が必要です。

削除方法は、以下の手順です。

  1. ウォレットを開く
  2. 削除する銀行口座を選ぶ
  3. ページの下にある「銀行を削除」をクリック

銀行口座情報を削除する際は、消しても問題ないのか、確認してから対応することをおすすめします。

ペイパルを登録して気軽に利用してみよう

PayPal(ペイパル)は、世界で2億5000万人以上利用し、利用可能店舗数1,800万以上です。200以上の国とエリア、100通貨以上で決済、60近くの通貨で銀行口座への入金、20を超える通貨での支払い受け取りができる決済サービスです。

ゲーム、コスメ、デジタルコンテンツ、ファッションアイテム、ホテル予約などに使えます。

海外での決済サービスではメジャーであり、安全に利用できるセキュリティシステムやトラブル解決の保護制度もあるので非常に使いやすいです。期間限定のキャンペーンを利用すれば、さらにお得に利用できるでしょう。

日本円、日本アカウントの場合には手数料はかかりません。海外送金手数料、通貨換算手数料などは必要です。

登録時の本人確認手続きでは、各種必要書類の一部を黒く塗るなど、対応を求められるときもあります。こうした注意点をしっかりと頭に入れ、PayPalに登録し、賢くショッピングしてみましょう。

【公式】カシモWiMAX

公開日時 : 2019年07月13日

おっきー ― ライター
おっきー ― ライター

物心ついた頃からiPhoneがあるスマホネイティブ世代。SNSから最新情報を取得するのが日課。趣味はダンス。

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