auひかりのWiFi利用方法|繋がらないときの対処法とお得利用方法も

auひかりの高速回線を契約したなら、WiFi環境を整備してさらに快適に利用したいものです。必要な機器をそろえる場合、レンタルか購入かを迷う場合も多いでしょう。状況に応じてお得にWiFi環境を構築する方法について、詳しく見ていきます。
auひかりのWiFi利用方法|繋がらないときの対処法とお得利用方法も

CMでもおなじみのauひかりは、KDDIが展開する光インターネットサービスです。

国内でいち早く高速通信回線の提供を始め、携帯電話事業で獲得した顧客層はもとより、他のキャリアのユーザーも巻き込んで成長を続けて来ました。

この記事では、auひかりでWiFiを利用する場合における、ルーターの選択方法やお得に利用するしくみについてとりあげます。

auひかりでWiFiはレンタル?購入?3つの方法

  • ホームゲートウェイの無線機能を利用する
  • レンタルした無線LANルーターを利用する
  • 市販の無線LANルーターを利用する

WiFi環境を整えるのに不可欠な機器といえばWiFiルーターですが、auひかりを契約した場合は必ずしも自分で購入する必要はありません。

回線開通時に提供されるホームゲートウェイ内蔵の機能を利用したり、レンタルを利用するのも賢い方法です。それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。

ホームゲートウェイの無線機能を利用する

回線契約が完了すると「ONU」と「ホームゲートウェイ」の2つの機器が自宅に設置されます。

ONUは、光回線の特有の機器で、光信号を電気信号に変えたり、逆に電気信号を光信号に変えたりする役割を果たしています。

ホームゲートウェイには、無線LAN親機としての機能も内蔵されているので、これを利用するのが最も簡単な方法と言えるでしょう。

しかも、現在レンタルできるホームゲートウェイ「BL1000HW」は無線機能が高性能であり、通信規格もIEEE802.11n/a/b/g/ac/Draft axと幅広く対応されています。

WiFi環境を構築したいと思うものの、自分でルーターを選定するのはひまひとつ自信がないといった場合には、手堅い選択といえるでしょう。

ホームゲートウェイの無線機能がおすすめできない理由

auマンションギガ、マンションミニギガに新規申し込みを行った場合、「BL900HW」というホームゲートウェイが設置されますが、この機種はWiFiの規格がIEEE802.11n/a/b/gのみの対応です。

最大通信速度も450Mbpsと、auひかりが提供する1Gbpsの高速な性能を十分に発揮できません。450Mbpsの通信速度がフルに利用できるのであればストレスを感じることはありませんが、WiFiの電波は機器どうしの距離や、家屋内のドアや壁などの遮蔽物によって大きく影響を受けます。

場合によっては、動画の視聴やオンラインゲームの動作速度に支障が起こることもあるでしょう。

レンタルした無線LANルーターを利用する

ホームゲートウェイの無線機能に満足できなかった場合、ルーターをレンタルすることも検討に値します。

現在レンタル可能な機器は「WG1900HP-KP」で、1,300Mbpsの通信速度を誇り、auひかりが提供する1Gbpsのスペックを十分に活かすことができるでしょう。

使い方も簡単で、ホームゲートウェイとLANケーブルでつなぐだけです。あとは接続する端末のWiFi設定画面で無線LANルーターのSSIDを選択しパスワードを入力すればよいだけなので、難しい設定は特に必要ありません。

なお、オプション料金として月額500円がかかります。

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市販の無線LANルーターを利用する

ホームゲートウェイやルーターのレンタルをするとオプション料金がかかります。長期間にわたって使い続けるなら、いっそのこと購入してしまった方がお得な場合もあるでしょう。

また、ルーターを製造販売しているメーカーは多くありますが、検索上位に位置する有名メーカー製なら品質も良く、保証もしっかりしているので安心できるでしょう。

加えて、各メーカーがサポートサイトを開設したり、窓口での問い合わせに親切に応じてくれます。自分でWiFi環境を構築するのが不安な人やトラブルの際は、積極的に利用するようにしましょう。

auひかりでWiFiを利用するときの注意点3つ

  • 11acのホームゲートウェイが使えるのは戸建てのみ
  • 有線接続の方が通信の安定度が高い
  • レンタルの場合は月額500の料金がかかる

高速なWiFi環境を構築して快適なインターネットライフを楽しみたいところですが、いくつか注意点もあります。ただ、これらを把握しておくことで、どのような対応が必要なのかを知ることもできます。詳しく見ていきましょう。

11acのホームゲートウェイが使えるのは戸建てのみ

無線LANの国際的な標準規格であるIEEE802.11にはいくつかの種類があり、後ろに続くアルファベットで規格が別れています。それぞれ通信速度も異なっており、以下のように性能が異なります。

  • IEEE802.11a(5GHz):54Mbps
  • IEEE802.11b(2.4GHz):11Mbps
  • IEEE802.11g(2.4GHz):54Mbps
  • IEEE802.11n(2.4GHz):600Mbps
  • IEEE802.11n(5GHz):600Mbps
  • IEEE802.11ac(5GHz):6.9Gbps

なお、5GHzはWiFi専用の周波数帯であることから、電子レンジなどの家電製品やBluetoothの電波干渉を受けにくいというメリットがありますが、障害物に弱い特性があります。

もちろん実利用では支障のない場合がほとんどですが、環境によっては思ったほどの速度が得られないことも起こり得るので、注意しましょう。

有線接続の方が通信の安定度が高い

無線での接続はケーブルレスで、場所を選ばず便利です。しかし、家の中にはさまざまな遮蔽物があるほか、家電やOAタップなどから発生する電磁波は無線の電波に影響を与えます。

物理的にLANケーブルで接続した方がより確実な通信が可能であり、安定した速度を継続的に得ることができます。

無線での接続がどうしても不安定な場合は、有線での接続に変えなくてはならないケースもあるでしょう。

レンタルの場合は月額500円の料金がかかる

ルーターのレンタルをすると、オプション料金として月500円がかかります。たかだか500円とはいえ、年間にすると6,000円ですので、市販のルーターが1台購入できるほどの金額になります。

なお、auのスマホユーザーであれば、auスマートバリュー適用によりスマホの利用料金から500円の割引が受けられます。

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auひかりのWiFiが繋がらないときの対処法

インターネットに接続できない状態になったとき、自己流でいろいろ操作してしまうと結局原因の切り分けがつかずに、より事態を複雑にしかねません。

原因となる箇所や機器によっても対応方法が異なりますので、まずは冷静に、ひとつずつ確認することをおすすめします。いざという時の問い合わせ先も、あらかじめ確認しておくようにしましょう。

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対処法1.接続機器の電源を全て切断する

ホームゲートウェイなどの機器類の不具合は、再起動をすることで改善するケースもあります。

再起動するときは、電源を切ってからしばらく待機するのがポイントとなりますので、焦らずに電源を投入しましょう。ホームゲートウェイを含む機器類の再起動手順は、以下のとおりです。

  1. パソコンやタブレットなど、接続している端末の電源を切ります。
  2. ホームゲートウェイ、WiFiルーターの電源を切り、電源コンセントからプラグを抜きます。
  3. 全ての電源を切った後、20秒以上待ちます。
  4. ホームゲートウェイ、WiFiルーターの順に電源を入れます。
  5. パソコンやタブレットの電源を入れて接続を試してみます。

これらはあくまで一例です。利用環境によって接続している機器の種類や数、配線方法も異なりますので、不安なときは問い合わせ窓口に確認するようにしましょう。

対処法2.ホームゲートウェイの初期化を行う

再起動でも状況が改善しない場合は、ホームゲートウェイの初期化が有効な場合もあります。

手順は簡単で、ホームゲートウェイの電源を落とし、本体上部にある「更新ボタン」を押しながら電源を再投入するだけです。

対処法3.契約しているプロバイダーに問い合わせる

機器類の再起動や初期化を行っても状況が改善しない場合は、問い合わせ窓口に連絡してアドバイスを受けるのが良いでしょう。プロバイダーにau one netを使用している場合は、auに問い合わせを行います。

なお、プロバイダーにau one netを使用していない場合は、契約しているプロバイダーに対応を依頼します。

auのホームページには提携プロバイダーの連絡先一覧が掲載されているので、いざというときにすぐ連絡できるよう確認しておきましょう。

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auひかりのWiFiをお得に利用するには

レンタル機器の利用が良いのか、自分で購入するのが良いのかは、利用期間や割引の利用によって変わってきます。状況に合わせて選択するようにしましょう。キャッシュバックの利用でレンタル料を相殺することも方法のひとつです。

auスマートバリューを適用できるならレンタルを選ぶ

auスマートバリューは、auひかりを利用する場合に利用できるセット割引です。auのスマホユーザーで、対象の定額サービスを契約しているのであれば、スマホ利用料から月500円が永年割引されるので、ルーターのレンタル料が実質無料となります。auスマホユーザーであれば、ぜひ利用しましょう。

長期利用なら無線LANルーターを自分で購入する

auスマホのユーザーでない場合や、auひかりを長期的に利用する予定があるなら、ルーターは自分で購入して用意する方がお得になります。

市販のルーターは、家電量販店でもインターネット通販でも多くの種類が扱われており、価格も概ね5,000円程度から用意されています。

ハイエンドモデルになると1万円以上する製品もありますが、それでも2年、3年とレンタル料を積み重ねるよりは、購入の方がお得になるでしょう。

代理店から申し込んでキャッシュバックをもらう

auひかりを申し込む際は、公式サイトやauショップで申し込みを行う方法もありますが、代理店からの申し込みならさまざまなキャンペーンが適用されます。

中には、高額なキャッシュバックを展開している代理店もありますので、ぜひ検討してみましょう。

ルーターのレンタル料以上にお得な特典がもらえる場合もあります。auひかりのキャンペーンの実施時期や内容は代理店ごとに異なるので、契約前には口コミやネット上の評価なども参考にして、自分に合った代理店を選びましょう。

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自分の状況に合わせてレンタルか購入を選ぼう

高速・安価で、高品質な光回線を契約したなら、家中にWiFiの電波を飛ばしてどこでも快適なインターネットライフを楽しみたいものです。ただ、家屋の作りや家族構成によっても、WiFi環境の構築に最適な機器類は変わってくるでしょう。

まずはレンタルを試してから、自分にあったルーターを購入するという手段もあります。状況にあわせてレンタルか購入かを選択しましょう。

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公開日時 : 2020年04月14日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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