ドコモのタブレット解約方法|解約費用の節約や解約後のタブレット活用法も解説

ドコモのタブレットを解約する際には、いくつかの手順を踏まなければなりません。また、解約時に費用が発生することもあるため、支払いの準備も必要です。解約の方法や全体の流れ、コストを知り、ポイントを押さえてスムーズに手続きを完了させましょう。
新型ihone12噂 ドコモのタブレット解約方法|解約費用の節約や解約後のタブレット活用法も解説

ドコモではスマホだけではなく、タブレットの契約も可能です。大画面操作が可能なタブレットは便利ですが、ライフスタイルによって不要になることはあります。

契約し続けていると使っていなくても料金がかかるため、素早く解約しなければなりません。

ドコモのタブレットを解約するには、どのような手順を踏むのか、細かいポイントを踏まえて知っておくことが大切です。

タブレットの解約は完全解約しかできない

まず知っておきたいのが、ドコモのタブレットは完全解約しか選択肢がないということです。

ドコモのスマホを契約した場合は完全解約だけではなく、MNP転出を使った他社乗り換えができますが、タブレットの場合はこの方法は使えません。

タブレットはスマホと契約プラン自体が違い、データ専用のプランで契約しているからです。

MNP転出は電話番号を他社に持ち出すサービスであり、音声プラン契約を対象としています。

タブレットは完全に解約するか継続して使い続けるしか選択肢がないため、スマホの場合と混同しないようにしなければなりません。

タブレット解約までの流れ

スムーズに解約するためには、全体の手順を知っておくことが大切です。簡単に言えば、ドコモショップにて解約申請をして手続きは終了です。

実際には細かな流れがあるため、どのように進めるか、また何が必要かも把握しておく必要があります。

ドコモショップへの来店予約をする

タブレットの解約はドコモショップでのみ可能で、スマホのように電話はネットでの手続きはできません。

直接ショップに出向いてもよいですが、混雑状況によっては待たされることも多いため、来店予約をしておくのがおすすめです。

来店予約はドコモの公式ホームページから可能で、dアカウントを使用して予約します。解約手続き自体にはそれほど時間はかかりませんが、窓口に通されるまでに時間を要することは多いです。

待ち時間を軽減させスムーズに解約したいなら、事前の予約は必須と言えます。

来店予約はタブレットを契約した店舗に限らず、別の店舗でも可能です。解約手続きも店舗を選ばずできるため、最寄りのもっとも便利のよい場所を選んで構いません。

ドコモ来店予約

解約手続きに必要なものを準備する

タブレット解約時に必要なのは大きく2つで、「本人確認書類」と「UIMカードまたはeSIMカード」に分けられます。

本人確認書類は、以下のものが該当します。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証
  • 住民基本台帳カード(顔写真があるもの)
  • 在留カード
  • 外国人登録証明書

運転免許証やマイナンバーカードなら、書類1つで手続きが可能です。

健康保険証以下の書類は、補助書類として公共料金の領収書や住民票といった、本人確認が取れる書類を持参しなければなりません。

どれもコピーは不可のため、必ず原本を持っていく必要があります。

また、契約者本人以外が手続きをする場合は、ドコモが発行した委任状と代理人の本人確認書類も必要です。

UIMカードやeSIMカードは、タブレットに入っているため、解約する端末をショップに持ち込むだけで構いません。

タブレットを紛失した場合の解約手続きに必要なもの

もしタブレット本体を紛失してしまった場合は、本人確認書類に加えて補助書類や、ネットワーク暗証番号が必要です。補助書類は料金の支払いに使用していた通帳や届出の印鑑、キャッシュカードが該当します。

ネットワーク暗証番号は、契約時に定めた4ケタの数字です。本体がないと手続きに手間がかかるため、紛失しないよう大切に扱わなければなりません。

タブレットの解約費用とは

新規契約時に費用がかかりますが、実はタブレットは解約時にも費用が発生するため注意しなければなりません。

何がいくらかかるかは、契約状況によって異なります。解約時の費用を把握しておき、事前に支払いの準備をしておくことが大切です。

違約金や本体料金の残債など

ドコモのタブレット解約時に発生する費用は、以下の通りです。

  • 違約金
  • 本体料金の残債
  • 解約月の料金

これらは必ずしも発生するとは限りません。条件次第で発生の有無や金額は変動します。

違約金

期間を定めた契約の場合、更新月以外での解約で違約金が発生します。2年契約の場合、更新月以外での解約だと9,500円の違約金がかかるため注意が必要です。

期間を定めない「定期契約なし」のプランの場合は、月額料金が通常より高いため、代わりに違約金の発生はありません。

また、プランの違約金以外にも「月々サポート」のオプションを利用していた場合にも解除料がかかる場合があります。

月々サポートで最低利用期間を待たずに解約すると、高額な解除料を請求される場合があるため注意が必要です。

本体料金の残債

タブレットを分割払いで購入している場合は、解約時に残債をまとめて精算しなければなりません。

実質0円の「月々サポート」は、一定の利用期間を超えることで割引が完全適用となって端末代が無料となります。

つまり、途中で解約すると解除料に加えて、割引適用対象外の残債分まで支払わなければならないため注意が必要です。

端末代金がいくら残っているかは、My docomoのお客様情報から確認できます。

お客様情報のページから「契約プラン」→「ご契約内容確認・変更」→「分割払い」から確認しておくことが大切です。

解約月の料金

解約した月の月額料金も、最後まで請求対象となります。タブレットのデータプランの場合は、月の途中で解約しても料金は日割り計算とはなりません。

月額料金は発生した分、丸々請求されるため、解約手続きが翌月にまたがらないよう注意が必要です。

解約費用は翌月に請求される

違約金から本体の残債、月額料金と複数の費用があり、これらは解約した翌月に一括で請求されます。

どの費用が発生するか、何にいくらかかるかは状況によって異なりますが、場合によってはまとめて高額請求が来る可能性もあるため注意が必要です。

一括での支払いになるため、解約時にはある程度資金を用意しておかなければなりません。

解約費用を節約する方法

解約翌月に各種費用を一括請求されるため、解約時に費用負担は大きくなりやすいです。

しかし、解約費用は必ずしも発生するわけではなく、方法次第では削減も目指せます。

解約費用節約の方法を知り、費用負担を押さえて賢く解約することが大切です。

契約更新月に解約する

解約時の負担で大きいのは違約金のため、これを発生させないことが大切です。違約金を発生させないためには、契約更新月を狙って解約する必要があります。

更新月の定めは、契約した日付によって変化するため注意しなければなりません。自身の場合はいつが更新月に該当するのか、把握しておくことが大切です。

契約日が1日以外の場合

ドコモの2年契約の場合、契約更新月は2年経過後の、翌月と翌々月の2カ月です。

1日以外に契約した場合は、契約月から2年後の、向こう2カ月での解約なら違約金は発生しません。

例えば4月1日以外に契約した場合は、更新月は2年後の5月と6月です。

契約日が1日の場合

契約日が1日の場合のみ、他の日付とは勝手が違うため注意が必要です。契約から2年後に更新月がくる点は共通していますが、更新月の考え方が異なります。1日に契約した場合は、契約月とその翌月が2年後の更新月です。

つまり、4月1日に契約したなら、2年後の4月と5月が更新月となります。1日とそれ以外の日では、更新月に1カ月のずれがあるため注意しなければなりません。

解約月に通信しないようにプランを変更しておく

解約月の月額料金も請求されるため、プランを変更して出費を抑えることが大切です。

プラン自体の解約は違約金がかかりますが、内容の変更はいつでも違約金なしで実施できます。

事前にプラン変更をすることで、解約月の通信量を節約してお得に解約が可能です。

プラン変更の手順

タブレットのプラン偏光は、My docomoから行えます。お客様情報からプラン変更を選択して実行しますが、解約時の料金を節約する際には細かな手順を守らなければなりません。

  1. 解約月の前月にXiデータプランライト割解約
  2. データプラン(ルータ)+データSパックを契約
  3. 解約月の前月末にSPモード解約
  4. データSパックは月末終了予約
  5. 解約月1日に回線解約

これらの流れを踏むことで、料金の発生を防ぎより安く解約できます。

XiデータプランライトからデータSパックに変更

解約を考える1カ月前には、「Xiデータプランライト」を解約しておきます。その後、データプラン(ルータ)とデータSパックへプランに変更します。

このプラン変更によって料金適用額は変わりますが、2年契約自体は変更にならないため違約金の発生はありません。

月末にデータSパックを解約予約する

解約1カ月前に新たに契約したデータSパックは、月末に解約予約をしなければなりません。

解約予約をしておくことで、翌月にはデータSパックの料金は不要となり、データプランの基本料金のみが残ります。

解約予約を忘れると、データSパックの料金も発生するため注意が必要です。

データSパックの解約も、その他のプラン変更と同様でMy docomoから手続きできます。SPモードを解約すると、自動的にデータSパックも解約される仕組みです。

各種設定が終了し、プランの変更もできたなら、翌月1日に解約をショップにて解約を申し出ます。

翌月1番で手続きができるように、スケジュールも調整しておくことが大切です。

解約後にもタブレットは活用できる

ドコモの契約を解約したからといって、タブレットが全く使えなくなるわけではありません。購入した端末は解約後も手元に置くことが可能で、オフライン環境下でできることなら、キャリア契約なしでも利用できます。

契約時点でインストールしているアプリや動画、ゲームは、オンライン環境不要なものならこれまで通りに起動します。

また、WiFi環境下ならネットへの接続も可能で、新たなアプリのインストールやネット配信の動画の視聴も可能です。

タブレットはスマホよりも画面が大きいため、自宅用に残しておくのもおすすめです。不要なら売却も可能であり、オークションサイトならそれなりの金額になることもあります。

手元から離れる場合は、データは全て消去し、情報漏洩しないよう注意しなければなりません。

解約はタイミングやプラン変更を考慮して費用を最小限に

ドコモのタブレットを解約する際には、タイミングや契約内容を見直すことが大切です。少しの工夫で解約費用は削減でき、出費は大幅に抑えられます。

完全解約しか選択肢がないからこそ、いかに費用削減を目指すか考え、工夫して手続きを行うことが大切です。

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公開日時 : 2019年11月27日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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