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プロバイダを乗り換える方法と乗り換え先の選び方・注意点|キャンペーンを活用しよう

ネット環境の改善を目指すなら、プロバイダ乗り換えが有効な場合があります。プロバイダの種類は豊富なため、乗り換えを検討するなら、上手な選び方を知っておかなければなりません。手順やポイントを把握して、スムーズにプロバイダを乗り換えましょう。
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光回線を利用しているからといって、常に快適なネット環境が得られるとは限りません。

ネットに接続するにはプロバイダとの契約が必要であり、契約しているプロバイダ次第では、通信速度が低下することもあります。

ネット環境に不満があるなら、プロバイダの乗り換えを検討すべきです。乗り換えの方法や注意点を知って、最適なプロバイダを見つけましょう。

乗り換えのポイント

  • プロバイダ乗り換えは申し込み・解約・返却・設定の4STEPで簡単!
  • 乗り換え先は最新通信規格のIPv6が利用できるところがおすすめ!
  • 乗り換え先にかかる違約金や工事費用などがキャッシュバックで相殺されるところがおすすめ!

この記事で書いていること

  • プロバイダを乗り換えるときの流れ・手順が知りたい人はこちら
  • プロバイダの乗り換えに必要な費用や契約手数料が知りたい人はこちら
  • 乗り換え先のプロバイダの選び方が知りたい人はこちら

プロバイダを乗り換えるときの流れ・手順

スムーズにプロバイダの乗り換えをするなら、全体の手順を把握しておく必要があります。

  1. 乗り換え先のプロバイダに申し込みをする
  2. 現在使用しているプロバイダを解約する
  3. 解約するプロバイダの機器を返却する
  4. インターネットの接続設定を行う

順序を間違えると損をしたり、ネット接続に不具合が生じたりする可能性もあるため注意が必要です。

乗り換え先のプロバイダに申し込みをする

まずは乗り換え先のプロバイダを探し、申し込みをします。プロバイダごとに申し込み方法は違いますが、電話やインターネット、代理店経由での申し込みが多いです。

同じプロバイダでも受付窓口によって利用できる特典が異なることも多いため、事前に情報を収集しておかなければなりません。インターネット申し込みの場合、申請から3日~1週間程度で乗り換えが完了します。

現在使用しているプロバイダを解約する

乗り換え先のプロバイダが決まってから、現在契約しているプロバイダに解約を申し込みましょう。

先にプロバイダの解約をしてしまうと、ネットが使えない期間ができてしまい、不便になります。

乗り換え先のプロバイダのサービスにいつ切り替わるか確認し、切り替え日に合わせて解約日を設定することが大切です。

解約の方法はネット申し込みか電話受付が多いです。プロバイダによって方法が異なるため、事前に確認しておかなければなりません。

解約するプロバイダの機器を返却する

プロバイダから機器をレンタルしている場合は、解約に伴い返却しなければなりません。

レンタル機器はプロバイダのもの、自身で購入したもの、回線業者からレンタルしているものと混同しやすいため、どれが誰のものか把握しておく必要があります。

解約時にレンタル機器の返却についても説明されるため、よく聞いておくことが大切です。

基本的には郵送での返却となり、いつまでに返さなければならないかも決まっています。

返却期限を過ぎると、違約金を取られる場合もあるため注意が必要です。

機器の返却が必要な場合は、新しいプロバイダで代替品のレンタルが可能か、確認しておく必要があります。

プロバイダレンタルができない場合は、自身で購入しなければなりません。

インターネットの接続設定を行う

古いプロバイダの解約、乗り換え先の新しいプロバイダへの切り替えが終了したなら、インターネットの接続設定を行い、作業は終了です。

これはインターネット開通時と同じ作業で、乗り換え先のプロバイダから支給されるIDとパスワードを使ってパソコンで設定を行います。

プロバイダによって設定の方法は違い、IDとパスワードを使ってネットで設定を行う場合だけではなく、ルーターからボタンひとつで設定できることもあります。

また、付属のCD-ROMからデータをインストールして設定することもあるため、説明書を読み込むことが大切です。

初期設定を行い、ネットへの接続が確認して乗り換えの手続きは完了です。

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プロバイダの乗り換えに必要な費用・料金

プロバイダ乗り換えの際には、一部費用が発生することもあるため注意が必要です。費用が発生するかどうか、いくらかかるかは状況次第で異なります。

まずはどのような費用があるか知り、何に対してコストが発生する可能性があるのか把握することが大切です。

プロバイダに対する違約金

契約期間の定めがあるプロバイダの場合、更新月以外で解約すると違約金が発生します。違約金はプロバイダごとに違い、同じプロバイダでも契約期間や契約プランによって異なるため注意が必要です。

更新月以外での解約は全て一律の違約金がかかる場合だけではなく、利用期間の長さに応じて金額が変動することもあります。

最低利用期間を定める契約の場合、長く使っているほど違約金は安くなることが多いです。解約時は現在の契約状況を確認して、違約金の発生があるかどうか、いくらかかるかチェックしておかなければなりません。

主要な光回線の違約金

auひかり 10,450円(税込)
NURO光 10,450円(税込)
フレッツ光 10,450円(税込)
ドコモ光 14,300円(税込)(戸建て)
8,800円(税込)(マンションタイプ)
ソフトバンク光 16,500円(税込)(5年契約)
10,450円(税込)(2年契約)

ただし、違約金・解約金については多くのサービスで「新規契約で解約違約金を全額負担」といったキャンペーンを実施しています。

乗り換えを考えているプロバイダのキャンペーン情報はしっかりチェックしておきましょう。

プロバイダ変更に伴う変更手数料

違約金の有無に関係なく、プロバイダ変更の際には、手数料がかかる場合があります。

契約内容や乗り換え先のプロバイダ次第でコスト発生の有無は変わりますが、かかる場合は3,300円(税込)程度です。契約変更の事務手数料のため、最低でも数千円程度の出費があると考えるのが無難です。

乗り換え先のプロバイダの選び方

ネット環境に不満があるならプロバイダの乗り換えを検討すべきですが、乗り換えたからといって、絶対的に環境が改善されるとは限りません。

乗り換え先次第では、改善が見られないどこか、悪化する危険性もあります。環境改善を目指すためには、乗り換え先の上手な選び方を知っておかなければなりません。

IPv6が利用できるところを選ぶ

快適なネット環境を手に入れたいなら、最新の接続方式が使えるプロバイダを選ぶべきです。

2019年7月現在では、IPv6が最新のため、これに対応しているプロバイダを選ぶ必要があります。

IPv6とは、簡単に言えば従来の混雑している回線とは別のルートを通って、ネットに接続する方法です。

使用するルーターや端末がIPv6に対応している必要がありますが、条件さえ整っているならネット環境が格段に改善するためおすすめです。

IPv6対応、非対応ではネットの快適さが大きく異なるため、特に注意して確認しなければなりません。

お得な乗り換えキャンペーンがあるところを選ぶ

プロバイダ乗り換え時には費用がかかることも多いですが、キャンペーンを適用させるとコストは削減できます。

プロバイダごとに乗り換えのキャンペーンが実施されているため、よりお得なものを選ぶことが大切です。

プロバイダによって、時期によって違いはありますが、数万円程度の現金キャッシュバックや最新ルーターの無料進呈といった、充実した内容を用意しているところは多いです。

特に特典が充実しているのは、代理店経由での契約のため、代理店サイトから乗り換えを申し込むのが賢いやり方と言えます。

適用するキャンペーン次第では、高額な違約金も相殺し、コストなしで乗り換えられることもあります。

サポート対応が充実しているところを選ぶ

ネットや機器に対するサポートはプロバイダによって違います。快適なネット環境を維持したいなら、もしもの場合のサポート対応が充実しているプロバイダを選ぶのがおすすめです。

トラブル対応の補償オプションが充実していたり、訪問や遠隔操作でのサポートが受けられたりするプロバイダなら、問題が起きてもスムーズに解決しやすいです。

普段通り使用していても、何らかの原因で突然故障や通信障害が起きることはあります。原因不明の不具合に困る場合もあるため、サポートが充実しているとより安心して利用できます。

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プロバイダの乗り換えに失敗しないためのポイント

プロバイダ変更時には、注意すべきポイントが複数あります。乗り換えで失敗しないためには、失敗しやすいポイントを押さえておくことが大切です。

失敗を防ぐポイントを正しく理解することが、スムーズかつお得な乗り換えに繋がります。

ルーターの見直しを行う

ネットの通信速度は、回線業者やプロバイダのポテンシャルだけではなく、ルーターの性能によっても左右されます。

高速通信のIPv6に対応したプロバイダに乗り換えても、ルーターがこれに対応していないと、回線速度の上昇は望めないため注意が必要です。

回線速度は接続する機器の中でもっとも遅いものに合わせられるため、ルーターは常に最新の高性能なものを利用し続けなければなりません。

また、接続する端末が古いとスピードを活かしきれないため、場合によっては周辺機器の買い替えも検討すべきです。

月額料金のシミュレーションを行う

プロバイダと回線業者が別々になっている場合は、プロバイダ変更によって月額料金が変わります。

現在契約しているプロバイダの料金と乗り換え先の月額料金は比較が必要で、必ずシミュレーションをしておかなければなりません。

乗り換え時はキャンペーン適用によって一定期間安く利用できる場合もありますが、適用対象期間を超えると一気にコストアップすることもあるため注意が必要です。

割引されている金額だけではなく、正規の金額でも計算して、乗り換えによって費用負担が大きくならないか確認しなければなりません。

乗り換え先の選び方次第では、コストダウンしてネット環境の改善が望める場合もあるため、プロバイダの選定は吟味する必要があります。

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プロバイダを乗り換える際の注意点

失敗なくスムーズな乗り換えを果たすには、注意点を知っておくことも大切です。

  • メールアドレスは使えなくなる
  • IP電話が利用できなくなる
  • オプションの解約を忘れないようにする
  • プロバイダの変更が難しい回線業者もある

4つの注意点を把握しておくと、失敗のない乗り換えがしやすくなります。

メールアドレスは使えなくなる

プロバイダではメールアドレスのサービスがあり、乗り換えに伴いプロバイダのアドレスは使えなくなります。

プロバイダ提供のアドレスを利用している場合は、解約する前に必要な情報を他のアドレスに引き継いでおかなければなりません。

フリーのアドレスなら、プロバイダの変更に関係なく利用し続けられるため、今後も乗り換えを考える人はこちらを使うのもひとつの手です。

解約時点でメールサービスは停止となるため、利用している人は注意が必要です。

IP電話が利用できなくなる

050の番号から始まるIP電話は、プロバイダを変更すると使用できなくなります。乗り換え先のプロバイダでIP電話が利用できる場合はありますが、電話番号は変わってしまうため注意が必要です。

IP電話を頻繁に使っている人は、電話番号の切り替わりに注意しなければなりません。

オプションの解約を忘れないようにする

プロバイダ自体との契約に加えて、オプションの契約もしている場合は注意が必要です。

プロバイダの解約申し込みでは、ネット接続の契約が解約になるだけで、オプション契約は残ったままです。

別途オプションの解約をしていないと、利用していないサービスの月額料金を支払い続けることになるため、注意しなければなりません。

継続利用するなら問題はありませんが、不要ならネット接続の契約と一緒に解約する必要があります。

プロバイダの変更が難しい回線業者もある

回線とプロバイダのサービスが一体になっている業者の場合、簡単に乗り換えができないこともあります。

プロバイダを乗り換えるには、一度回線契約自体を解約し、再度契約が必要な場合もあるため注意が必要です。

プロバイダの乗り換えの手続きについては、現在契約している回線業者に確認を取ることが大切です。

回線とプロバイダが別のフレッツ光や、一体型でもドコモ光なら乗り換えは簡単ですが、auひかりだと一度解約しなければなりません。

プロバイダの変更に手間がかかる場合は、回線業者ごと他社に乗り換えるのもひとつの手です。

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自分にとって最適なプロバイダを見つけよう

回線のポテンシャルを引き出すためには、どのプロバイダと契約するかも重要です。

プロバイダ次第でネット環境は変わるため、不満があるなら乗り換えを考えてみるとよいです。

プロバイダごとの特徴を把握し、自身に合った業者を見つけて、乗り換えによってネット環境の改善を図りましょう。

公開日時 : 2019年06月29日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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