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DMMモバイルはデータ繰り越し可能!便利な格安SIMの特徴を解説

DMMモバイルの概要や特徴を掲載!また、オプションの紹介として、データ通信容量が翌月に繰り越し可能かどうかを例を使って説明しています。データ通信容量によって最適なオプションを見つけてみてください。
ワイモバイル DMMモバイルはデータ繰り越し可能!便利な格安SIMの特徴を解説

携帯電話・スマートフォンというと、auやドコモ、ソフトバンクといった会社を思い浮かべるかもしれません。

しかし、近年では格安SIMと呼ばれる利用料金が安いスマートフォンなどを展開する会社が続々と誕生しています。

今回はそんな格安SIMの中でもDMMモバイルを取り上げてそのサービスの概要や特徴を紹介します。

格安SIMへの乗り換えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。

DMMモバイルとは

DMMモバイルは、オンラインゲームやインターネットサービス、デジタルコンテンツなどを運営しているDMM.comが提供している格安SIMです。

携帯電話会社というと街中で店舗を見かけることが多いですが、DMMモバイルは実店舗を抱えているわけではありません。そのため、利用者は契約など全てインターネットで行うことになります。

一方で、格安SIM全体に言えることでもありますが、DMMモバイルも利用料金を安く抑えることができます。これは、格安SIMが他の携帯電話会社から通信回線を借りてサービスを提供しているためです。

au、ドコモ、ソフトバンクの大手3社の場合、いずれも自前の通信回線を所有していますが、格安SIMは所有していません。そのため大手3社などから借りることでサービスの提供を図っています。

自前ではありませんが、その分維持費などはかからないため、料金が安くなるというわけです。

また、DMMモバイルの場合、実店舗を持っていないことも店舗の維持費、人件費のカットにつながるため、費用をより抑えることができます。

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DMMモバイルのプラン

DMMモバイルではユーザーの使い方に応じて、以下の2つのプランが選べます。

  • インターネット通信のみが行えるデータ通信SIMプラン
  • インターネット通信と音声通話の両方が行える通話対応SIMプラン

料金はデータ通信SIMプランの方が低くなっています。

また、2つのプランにはそれぞれ、「シングルコース」「シェアコース」という2つのコースが用意されています。

シングルコースは一般的な携帯電話の利用方法と同じだと考えてください。自分の利用状況を考慮したうえでライト、1、2、3、5、7、8、10、15、20GBから通信容量を選ぶことができます。

シングルコースで最も安いのはデータ通信SIMプランで通信容量をライトに設定した場合であり、月額料金484円(税込)です。ワンコインでスマートフォンが利用できると考えると破格の料金設定だと言えます。

このプランだと、通話はできませんがWiFiを併用するなどすればLINEやSkypeは制限なく利用でき、環境次第で通話も可能です。

一方のシェアコースは、データ通信容量を他の人とシェアすることができます。こちらのコースはSIMカードを2〜3枚所有している人向けのコースです。

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DMMモバイルのオプション

DMMモバイルでは、さまざまなオプションを利用することも可能です。

例えば、「SMS(ショートメッセージサービス)」は月額165円(税込)で利用することができます。他にも魅力的なオプションがあります。

    「安心パック」
  • 万が一端末が故障したときに対応
  • 月額550円(税込)
  • 端末の交換ができる端末交換オプションと外敵から端末を守るセキュリティオプションがセットになったもの
  • 端末交換オプションとセキュリティオプションそれぞれ単体で契約することも可能
    「10分かけ放題」
  • 10分以内であれば、国内の通話が全て回数無制限でかけ放題
  • 月額935円(税込)
  • 通話対応SIMプランのみ利用可能
    「SNSフリー」
  • SNSをデータ通信容量の消費をすることなく利用可能
  • 月額275円(税込)

利用できないことは?

DMMモバイルにはキャリアメールができません。

キャリアメールとは@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなど、各携帯電話キャリア専用のメールのことです。

メールを利用するのであれば、GmailやYahoo!メールといったフリーメールでアドレスを取得する必要があります。また、通話中の割込電話着信(キャッチホン)にも対応していません。

DMMモバイルではデータ通信容量の繰越ができる

DMMモバイルの大きな特徴としてあげられるのが、データ通信容量の繰越ができる点です。

これは、その月に使い切ることができなかったデータ通信容量を翌月に繰り越して利用することができるというものです。

例えば、5GBプランで契約している人が、その月に3GBしか使わなかったら2GBを繰り越すことができます。そのため、翌月のデータ通信容量の上限は7GBになります。

ただしこの7GBのうち、1GBしか使わなかったとしても繰り越しは2カ月連続しては行えません。翌月に繰り越されるのは契約プランのデータ通信容量である5GBまでなので注意してください。

つまり、繰り越しは最大で契約プランの2倍までということになります。

なお、このデータ繰り越しは契約者の方で何か手続きを行う必要はなく、自動的に繰り越されます。

スマートフォンでゲームをしたり、動画を視聴したりする人にとってデータ通信容量がいっぱいになり通信制限にかかることは死活問題だといっても過言ではありません。そういったときに繰り越しサービスがあると何かと役立つでしょう。

繰り越すデータがないときは容量の追加が可能

データ繰り越しをしようと思っても、繰り越すデータ通信容量が残っていない場合は、容量を追加で購入することができます。

購入できる容量と価格はそれぞれ以下のようになっています。

  • 100MB:220円(税込)
  • 500MB:660円(税込)
  • 1,000MB:1,210円(税込)
  • 1,000MB(繰越なし):528円(税込)

「繰り越しなし」となっている1000MBに関しては、有効期限が購入した月の末日までとなっています。

一方で、それ以外の100MB、500MB、1,000MBに関しては有効期限が3カ月に設定されています。繰り越しなしの方が価格は安くなっていますが、万が一使い切ることができないと損をしてしまいます。

購入時にはよく検討するようにしましょう。使い切る自信がないときは繰越ができるスマートフォン購入をおすすめします。

バースト機能

繰り越すだけのデータ通信容量がない、容量の追加分を購入するのも抵抗がある、といった人にはバースト機能の利用をおすすめします。

これは、データ通信容量が上限に達し低速通信になったときでも一瞬だけ高速通信で読み込みを行うことができる機能です。

この機能を利用すれば、テキスト中心のサイトへのアクセスやSNSの読み込みなどは簡単に行えます。

動画やゲームには向いていませんが、閲覧などであれば通信制限にかかっていても快適に利用することができます。

容量を残しておきたいとき

スマートフォンを利用していると、「来月は、大量のデータ通信容量が必要になるから、繰り越しできるように容量を節約したい!」というケースも出てくるでしょう。

このとき、DMMモバイルの公式アプリを活用することで、容量の節約をすることができます。

公式アプリには高速データ通信のオンとオフを切り替える機能がついており、低速状態にしておけばデータ通信容量の消費を抑えることができるのでおすすめです。

ちなみに低速状態であれば先ほど紹介したバースト機能が使えます。この公式アプリでは高速データ通信のオン、オフの他にも以下のようなことが行えます。

  • データ通信容量の残量確認
  • データ通信容量の追加購入
  • 請求内容の確認
  • データ通信容量の通知設定

「データ通信容量の残量確認」では、アプリを起動した際に高速データ通信の使用量をグラフでチェックできるというものです。こまめにチェックしておくとデータ容量の消費量もわかるようになります。

先ほど紹介した「データ通信容量の追加購入」もアプリで行うことができます。スマートフォンから購入できるので、低速状態ですぐに高速データ通信を復活させることが可能です。

「請求内容の確認」に関しては、最大で3カ月分の請求内容がチェックできるというものです。当月の請求がどのくらいになりそうか確認したい際に便利です。

「データ通信容量の通知設定」では、データ通信容量の残量が20%になるとメールで通知をしてもらえるというものです。

メールが届いたら高速データ通信をオフにしたり、データ通信容量を追加で購入したりするときなどにも対応可能です。

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まとめ

今回は、DMMモバイルの基本的なプランからサービスの特徴などについて解説してきました。

DMMモバイルは、利用料金の安さに加えて、10分以内の通話なら無制限で無料になるオプション、SNSフリーオプション、データ繰り越しなどができるため以下のような人におすすめです。

  • 利用料金を少しでも安くしたい人
  • 10分以内の通話をする機会の多い人
  • LINE、Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSを頻繁に利用する人
  • データ通信容量が余ることがある人

これらに当てはまる人はぜひDMMモバイルの利用を検討してみてください。

DMMモバイルのお申込みはこちら

▼DMMモバイルの申し込み手順は、こちらの記事でご紹介しています。

公開日時 : 2019年06月18日

Kzy Shibata ― ライター
Kzy Shibata ― ライター

岡山県出身 フリーライター兼サッカー監督です。 「人間万事塞翁が馬」をモットーとしています。

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