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ドコモ光の初期設定・接続方法を解説|繋がらない場合の対処法やスマホ設定も紹介

ドコモ光は契約してすぐに使えるわけではなく、初期設定が必要です。初期設定は難しいとイメージする人も多いでしょうが、作業自体は非常に簡単です。初期設定の方法から上手くいかない場合の対処法を知り、スムーズにドコモ光を利用しましょう。
【公式】カシモWiMAX ドコモ光の初期設定・接続方法を解説|繋がらない場合の対処法やスマホ設定も紹介

ドコモユーザーの人は、ドコモ光を利用すると、セット割が適用できてお得です。

しかし、お得に利用はできるものの、接続設定に不安があり、なかなか契約まで進めないという人もいるでしょう。ネット接続は難しく思われがちですが、実は非常に簡単です。

手順を把握したら、誰でも簡単に設定できます。ドコモ光の設定方法を知り、スムーズに利用しましょう。

ドコモ光初期設定の流れ

ドコモ光を新規開通した後は、初期設定をしなければなりません。

  1. 1.必要なものを準備する
  2. 2.まずはLANケーブルを繋ぐ
  3. 3.パソコンを立ち上げる
  4. 4.ユーザー名とパスワードを入力する
  5. 5.初期設定を完了させる

初期設定の手順は、5つに分けられます。ステップは多いですが、操作自体はそれほど難しくありません。

初期設定手順1.必要なものを準備する

初期設定をするには、以下のものが必要です。

  • ドコモ光のモデム
  • LANケーブル
  • プロバイダから送付された書類
  • NTTから送付された設定ガイド

これらは新規契約後に送られてくるもので、自身で準備する必要はありません。

ただし、LANケーブルのような備品に関しては、自身で用意したものを使ったほうがよい場合もあります。

周辺機器の性能によっても通信環境は変わるため、こだわった設定をしたい人は自身で備品も用意しておきましょう。

また、実際にネットに接続する上では、これらに加えてパソコンやスマホ、タブレットといった端末も必要です。

▼もしご自身でLANケーブルのご購入を検討されている方は、おすすめのLANケーブルをまとめてご紹介している記事が参考になるかもしれません。

初期設定手順2.まずはLANケーブルを繋ぐ

初期設定はパソコンで行うため、パソコンとモデムをLANケーブルで接続します。

LANケーブルは1Gbps対応のものを使うことが大切で、ケーブルの性能が悪いと通信速度も遅くなってしまいます。

また、ケーブルの接続が必要なのは有線接続の場合で、無線LANを利用するならワイヤレスでの接続が可能です。

初期設定手順3.パソコンを立ち上げる

LANケーブルに接続したパソコンを立ち上げ、コントロールパネルを開きましょう。

コントロールパネルはスタートボタンの検索窓から検索するか、「Windowsシステムツール」から開けます。

初期設定だけではなく、ネットワーク接続関係の設定はコントロールパネルから行うことが多いため、アクセス方法は覚えておきましょう。

初期設定手順4.ユーザー名とパスワードを入力する

「コントロールパネル」を開いた後は「ネットワークとインターネット」→「ネットワークと共有センター」を開きます。

さらに「ネットワークのセットアップ」から「インターネットに接続します」→「次へ」へと進みましょう。

最後の画面では、ユーザー名とパスワードの入力が求められます。

初期設定手順5.接続後に動作確認する

ユーザー名、パスワードを入力し、「接続」をクリックして初期設定は完了です。

画面右下の電波マークを見て、電波がきちんと立っているかチェックしておきましょう。

また、接続後は実際にネットに繋げてみて、本当に利用できるか動作確認をすることも大切です。

ドコモ光の無線の接続設定方法

初期設定完了後は、無線接続の設定も行いましょう。

  1. 1.必要なものをそろえる
  2. 2.モデムと無線ルーターを繋ぐ
  3. 3.パソコンを立ち上げる
  4. 4.ユーザー名とパスワードを入力する
  5. 5.ルーターのパスワードを入力する

無線接続の設定も、5つのステップで完了します。

接続手順1.必要なものをそろえる

無線接続の際に必要なものは、以下の通りです。

  • ドコモ光のモデム
  • 無線LANルーター
  • LANケーブル
  • プロバイダからの書類
  • NTTからの設定ガイド

基本的には初期設定時と同じですが、無線LANルーターが追加されることは覚えておきましょう。

無線LANルーターは、プロバイダからレンタルするか、自身で購入が必要です。

▼iPhone格安SIM通信ではおすすめのルーターもご紹介しています。ぜひご一読ください。

接続手順2.モデムと無線ルーターを繋ぐ

必要なものが揃った後は、ドコモ光のモデムと無線LANルーターを接続します。

有線接続の場合、モデムと通信機器を接続していましたが、無線接続の場合はルートとの接続です。

端末のネット接続は無線で行うため、スマホ、パソコンのどちらの場合でもケーブルの接続は不要と考えましょう。

接続手順3.パソコンを立ち上げる

パソコンを起動した後は、右下のタスクバーをチェックしましょう。タスクバーには電波接続の設定があり、これをクリックすることで接続先の一覧が表示されます。

コントロールパネルから操作しなくても、タスクバー経由なら一発で接続先が表示されるため、スムーズに設定できるでしょう。

接続手順4.ユーザー名とパスワードを入力する

最初に無線接続をする際には、プロバイダの情報入力画面に切り替わることがあります。

プロバイダの画面に切り替わったなら、契約時に通知されたネットワーク名やIDとパスワードを入力しましょう。

分からない場合は、プロバイダとの契約書類を確認する必要があります。

接続手順5.ルーターのパスワードを入力する

接続先のネットワーク名、つまり、ルーターのSSIDを選択すると、パスワードの入力が求められます。

SSIDと対応するパスワードは、ルーター本体に記載されています。

パスワードの表記は機種によって違いますが、「PASS」や「KEY」と書かれていることが多いでしょう。

それぞれ入力し、接続を選択すると、無線設定は完了です。

スマホ側で行うドコモ光のWiFi設定方法

ネット接続はパソコンだけではなく、スマホから行うことも多いでしょう。

スマホの場合はさらに設定は簡単で、たった2つのステップで終了します。

スマホ側で操作するだけで簡単に接続できるため、手順を把握してスムーズにネットを利用しましょう。

スマホから設定手順1.設定のアイコンをタップする

スマホのホーム画面から、設定アプリを選び、ネットワークやWiFiの設定画面に移動します。

使用しているOSによって違いはありますが、設定アプリから操作する点は共通しています。

WiFiの設定画面に移動したなら、まずは「WiFi」をオンにして、無線接続できる状態にしておきましょう。

スマホから設定手順2.SSIDを選ぶ

WiFiをオンにすると、接続できるネットワークの一覧が表示されます。表示された中から接続したいSSIDを選び、パスワードを入力して接続は完了です。

ルーターによっては2つの電波帯域を持っているものもあり、1台でSSIDが2つの場合もあります。

SSIDとパスワードを間違えないよう、丁寧に確認して接続しましょう。

ドコモ光を設定する際の注意点4つ

設定時にはいくつか注意点があります。注意点が守れていないと、上手く接続できなくなります。

  • 入力する情報を間違えない
  • NTTのガイドでは上手くいかない場合がある
  • スマホが機内モードになっていないかチェック
  • 端末自体の故障も疑おう

ポイントを正しく守り、スムーズに初期接続を完了させましょう。

注意点1.入力する情報を間違えない

送られてきた説明書通りに情報を入力しますが、説明書には似たような情報が数多く記載されています。

初期設定時は闇雲に入力せず、何を打ち込むべきか事前に確認しておきましょう。

手当たり次第に情報を入力してしまうと、何が必要、不要かが分からなくなってしまいます。

初期設定で大幅に間違ってしまうと、その後の修正も複雑になり、どこから直すべきなのか分からなくなることも少なくありません。

設定前に説明書を読み込み、設定を間違えた場合は、もう一度最初からやり直したほうがよいでしょう。

注意点2.NTTのガイドでは上手くいかない場合がある

送付されるNTTのガイドをみながら設定を進めますが、契約内容によっては、ガイド通りでは上手くいかない場合もあります。

特にNTT以外から機器をレンタルした場合は、ガイド通りでは入力する情報が見つからないこともあります。

大まかな設定方法は共通しているものの、細かいやり方はルーターによって違っています。NTT以外から機器をレンタルしている場合は、機器の説明書を読みながら設定することが大切です。

注意点3.スマホが機内モードになっていないかチェック

設定が上手くいかないのは、接続する端末側に問題がある場合も多いです。特にスマホの場合は、機内モードになっていないかチェックしておきましょう。

機内モードでもWiFi接続自体は可能ですが、初期設定で機内モードになっていると、上手く繋がらない場合があります。電波状態を確認し、機内モードを外してから接続を試してみましょう。

注意点4.端末自体の故障も疑おう

正しく初期設定できたはずなのに接続できない場合は、端末自体の故障を疑いましょう。

そもそも端末が故障していると、設定が正しくてもネットには接続できません。

スマホやタブレット、パソコンと機器が複数あるなら、別の機器で試すことが大切です。端末の不具合は、再起動によって改善される場合もあります。

どの端末でも上手くいかないなら、端末とルーター、両方を再起動して、接続を試しましょう。ルーターを再起動する際には、電源を切って5~10分程度置くことが大切です。

機器は接続しっぱなしになっていると、オーバーヒートして不具合を起こすこともあります。数分置いて熱を冷ましてから、再度接続を試すことが大切です。

▼以上をチェックしても接続できない方は、スマホやPCのWiFiが繋がらない原因と対処法をまとめている記事もご参照ください。

ドコモ光の設定が上手くいかないとき

設定自体は難しくないものの、なぜか上手くいかない、トラブルが発生するということもあります。

その場合は、以下の方法で対処しましょう。

  • プロバイダのカスタマーセンターを利用する
  • ネットトータルサポートを利用する
  • 光訪問サポートを利用する

光回線にトラブルは付き物のため、困った時はプロに助けを求めることが大切です。

プロバイダのカスタマーセンターを利用する

ドコモ光と契約する際には、同時にネット接続サービスを提供するプロバイダとも契約します。

機器をプロバイダからレンタルしていることもあるため、契約先のカスタマーセンターに問い合わせてみてもよいでしょう。

契約書を確認すると、どのプロバイダを利用しているかは分かります。また、My docomoにログインして、ネット上で確認も可能です。

プロバイダは個別でカスタマーセンターを持っているため、不具合が出た際には契約先の窓口で相談しましょう。

ネットトータルサポートを利用する

月額550円(税込)の負担で、ネットトータルサポートを利用するのもおすすめです。ネットトータルサポートは、ドコモ光で加入するオプションです。

電話するだけで、ルーターやプロバイダの設定を遠隔で行ってくれるため、設定で困っている人におすすめでしょう。

初めて利用するなら、初月のみ無料のため、初期設定時で利用するのが賢い使い方です。

光訪問サポートを利用する

どうしても接続設定が上手くいかない場合は、NTTドコモに問い合わせ、「光訪問サポート」を利用するもあります。

文字通り自宅にスタッフが来て、各種設定をしたり、トラブルを解決したりします。しかし、料金が高く、基本料金で6,600円(税込)、その他作業内容によって費用が増えるため注意が必要です。

場合によっては1万円以上かかることもあるため、光訪問サポートは、何をしても上手くいかない場合の、最終手段と考えましょう。

ドコモ光の設定をしっかりしてネット環境を整えよう

ただ高速通信が利用できるだけではなく、手軽に使えるのもドコモ光の魅力です。

初期設定は必要ですが、作業自体は簡単で、特別な知識も必要としません。

どうしても無理な場合はサポートも受けられます。サポートも使いながら初期設定を完了させ、スムーズにネットを利用しましょう。

公開日時 : 2019年06月12日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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