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auひかりの工事費はいくら?事前の準備から費用削減の方法まで

auひかりを新規導入するには、工事が必要です。工事にかかる費用は契約内容や建物の状態によって変わり、場合によっては高額になることもあります。新規開通工事の際にかかるコストと、費用削減の方法を知り、お得にauひかりを導入しましょう。
【公式】カシモWiMAX auひかりの工事費はいくら?事前の準備から費用削減の方法まで

auユーザーなら、スマホやタブレットとまとめて割引が適用できる、auひかりがおすすめです。auひかりは高速ネット通信が可能で、便利に使いやすいですが、導入にいくら費用がかかるのか、心配する人は多いでしょう。

新規開通の場合は工事が必要で、工事内容によって費用は変わります。自身の場合はいくら費用がかかるかのか、事前に把握して契約の検討に役立てましょう。

auひかりの回線工事にかかる費用

新規契約時の工事には費用がかかりますが、いくらかかるかはケースによって異なります。

  • 戸建ての場合
  • マンションの場合
  • 土日祝日の工事を希望した場合
  • 追加配線がほしい場合

戸建てかマンションかがコストのベースとなり、状況次第で各種費用が追加されると考えましょう。

戸建ての場合

戸建てタイプで申し込む場合は、プランに関係なく、工事費は41,250円(税込)かかります。分割払いだと60回になり、月額687円(税込)の負担です。分割にすると負担は少ないものの、契約期間が長くなるため注意しなければなりません。

解約時には工事費の残債分を一括精算しなければならず、1回の支払いが少ないと解約時にまとまった費用がかかりやすいです。また、工事費とは別に契約手数料も必要で、3,300円(税込)かかることも覚えておきましょう。

マンションの場合

マンションタイプの場合は、工事費は少し安く3,3000円(税込)です。分割払いの場合は24カ月となり、戸建てより期間が短いのが特徴でしょう。ただし、期間が短い分、月額の負担は1,375円(税込)と、戸建てタイプより高くなるため注意が必要です。

マンションタイプの場合も、戸建て対応と同様契約手数料が3,300円(税込)かかります。また、集合住宅でも、事情によっては戸建てタイプで契約することもあります。工事費は建物の種類ではなく、契約プランの種類になるため、戸建てタイプでの契約なら集合住宅での利用でも工事費は41,250円(税込)です。

土日祝日の工事を希望した場合

新規契約のほとんどの場合で、立ち会いが必要です。平日に時間が取れない場合は、土日や祝日に依頼しなければなりませんが、この場合は別で料金が発生します。休日に工事する場合、通常料金に3,300円(税込)プラスされることは覚えておきましょう。

どうしても平日に時間が取れないなら仕方ありませんが、コスト面を考えるなら、できるだけ平日に都合を付けるのがおすすめです。工事の立ち会いは契約者本人だけではなく、家族や友人でも可能です。一人でも立会人がいるなら問題ないため、手の空いている人に頼むのも一つの方法でしょう。

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追加配線がほしい場合

通常の工事に加えて追加の配線を希望したり、別途工事を必要とする場合は、内容ごとの料金を上乗せして請求されます。

  • 保安器折り返し工事 9,350円(税込)/回
  • ケーブル敷設基本工事(10mまで) 8,580円(税込)/10mまで
  • ケーブル敷設延長工事(10m以降1mごと) 550円(税込)/m
  • LANモジュラージャック取り付け 1,980円(税込)/個
  • 電話モジュラージャック取り付け 1,540円(税込)/個
  • 壁穴あけ 2,530円(税込)/個
  • 光コンセント/ONU移設/接続テスト 13,200円(税込)/回
  • 光ケーブル交換工事 3,300円(税込)

追加の作業では、これらの金額がかかるため注意しなければなりません。訪問が必要な場合は、1回につき3,960円(税込)かかります。また、工事に必要な部材費も、自身で負担が必要です。

  • モール(1m単位) 3,960円(税込)/回
  • LANモジュラージャック 3,300円(税込)
  • 光ケーブル交換工事 1,980円(税込)/個
  • 電話モジュラージャック 1,100円(税込)/個

追加工事の箇所が多くなるほど、出費も増えることは理解しておきましょう。

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auひかりの回線工事を行う前の準備

スムーズに回線工事を進めるには、事前準備が大切です。

  • ONUの設置場所を決める
  • 賃貸の場合は管理会社や大家に工事の許可を取る
  • 室内の掃除をしておく

万全の状態で工事日を迎え、スムーズにauひかりの開通作業を終えましょう。

ONUの設置場所を決める

光回線サービスを利用するには、ONUの設置が必要なため、これをどこに置くか決めておきましょう。ONUとは光回線終端装置のことで、簡単に言えば光回線の電波の発信源となるものです。外部からの電波の取り込みと、電波の返還、機器への接続といった、複数の作業をこなす装置で、光回線を使うには設置が必須です。

ONUは光コンセントに接続するため、どこからコンセントを引くかイメージして、場所を考えるとよいでしょう。光回線は外部から引き込むことになるため、引き込み口とコンセントの場所、両方から考えて割り出すと、設置場所のイメージもつきやすいです。

賃貸の場合は管理会社や大家に工事の許可を取る

自己所有の家なら問題ありませんが、賃貸の場合は管理会社や大家に許可を取らなければなりません。auひかりの開通工事では、壁面に小さな穴をあけます。賃貸物件は勝手に穴を開けてしまうと、トラブルになったり、高い費用を請求されたりすることも少なくありません。

場合によっては回線開通後、すぐに撤去を求められることもあるでしょう。余計な費用をかけてトラブルを招くだけで終わってしまうこともあるため、事前確認は必須です。特に集合住宅の場合は、工事の許可だけではなく、回線が引けるかどうかも含めて確認しなければなりません。

建物によっては回線が引けない構造になっていたり、すでに他社インターネット回線が導入されていることもあります。場合によっては集合住宅でも、戸建てタイプでの契約しかできないこともあります。建物の状況までよく調べて、工事の申し込みをしましょう。

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室内の掃除をしておく

開通工事では業者が部屋に入るため、家の中はある程度掃除しておきましょう。掃除が必要なのは、単に散らかっていると恥ずかしいからではなく、作業を円滑に進めるためです。散らかった中で作業をすると、どうしても効率は落ちてしまい、機器の設置に時間がかかることもあります。

完璧に綺麗にする必要はないため、作業がしやすい程度に片づけられているなら問題はありません。少なくとも、玄関から機器を設置する場所までの動線は確保しておきましょう。

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auひかり回線工事の流れ

新規契約時に回線工事が必要ということは理解していても、実際にどのような作業が行われるかまでは、把握していない人も多いでしょう。

  • 自宅の壁面まで光ケーブルを引き込む
  • 自宅内までケーブルを引き込む
  • ひかりコンセントを設置してONUに接続する

回線工事の流れを知り、どのような内容が実施されるか知っておくことが大切です。全体の流れを把握していると、事前準備や当日の対応もしやすくなります。

自宅の壁面まで光ケーブルを引き込む

まずは光ケーブルの引き込みが必要で、最寄りの電柱から自宅の壁面まで引き込みます。ケーブルを引き込む際には、壁面に留める必要があり、この際金具を付けなければなりません。

ケーブル固定用の金具は、壁面に小さな穴を開けて取り付けることは覚えておきましょう。安定した通信環境を保つためにも金具による固定は必須で、どうしても多少は穴を開けなければなりません。

自宅内までケーブルを引き込む

壁面に固定したケーブルは、さらに自宅内まで引き込まれます。この際に、室内に上がり込む作業があります。自宅内に引き込む際には、エアコンのダクトや電話線の配管を利用します。

既設で引き込み口がある場合は、そのままケーブルを通して室内に通します。引き込み口がない場合は、新設で穴を開けなければなりません。新規で穴を開ける場合、大きさは10mm程度です。

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ひかりコンセントを設置してONUに接続する

室内にケーブルを引き込んだ後は、光コンセントにONUを接続して、工事は完了です。後は機器の設定や通信状況の確認をして、サービスの利用開始となります。工事内容や周辺環境によって異なりますが、大体2時間前後かかることが多いでしょう。

電柱の配置場所や壁面の状態、新規穴あけの有無によって、作業時間は変わります。長引くことも多いため、工事日は時間が取れる日に設定しなければなりません。

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auひかりの工事費用を抑えるには

戸建てでもマンションでも、高額な工事がかかるため、auひかりの導入を躊躇する人もいるでしょう。高額になりやすい工事費ですが、実は無料にすることも可能です。

  • 公式の工事費キャンペーンを利用する
  • 代理店から申し込んでキャッシュバックを受ける

工事費削減の方法を知り、お得にauひかりを導入しましょう。

公式の工事費キャンペーンを利用する

auひかりの申し込み時に、光電話も一緒に契約すると、工事費が実質無料になります。公式で申し込み、プロバイダをau one netにする場合は、ホームタイプで月額625円の割引が、60カ月間続きます。つまり、分割払いの完済時まで契約を続けるなら、工事費は全額無料となり、コストを大幅に抑えられるでしょう。

ただし、あくまで実質無料であり、契約した時点で無料になるわけではありません。途中で解約や契約内容を変更する場合、割引がなくなり、残債分の精算が必要になるため注意が必要です。また、契約事務手数料や、別途発生する特別料金は無料にはなりません。

基本的な工事費のみ割引のキャンペーンで、追加条件次第ではコストがゼロにならないことは覚えておきましょう。

代理店から申し込んでキャッシュバックを受ける

公式から申し込むだけではなく、auひかりの代理店から申し込む方法もあります。代理店では公式にない独自のキャンペーンを実施しており、工事費無料相当額のキャッシュバックがもらえることも多いです。代理店ごとに内容は違いますが、場合によっては工事費だけではなく、初期費用全額キャッシュバックになることもあるでしょう。

基本的にはキャッシュバックによる特典となるため、一時的には費用は負担しなければなりません。ただし、いわば費用を立て替えている状態であり、実質のコストはかかっていないため、お得に契約できることに間違いはないでしょう。代理店を利用する場合は、サイトごとの特典の違いを見極めることが大切です。

キャッシュバックだけではなく、ルーターの無料進呈を行うサイトもあるため、複数で比較しておきましょう。また、キャッシュバックやその他特典の適用条件もチェックが必要です。キャッシュバック受け取りまでの期間が長すぎないか、複雑な条件がないか確認しておきましょう。

不要なオプションへの加入がある場合は注意が必要です。できるだけコストをかけず、簡単に特典が受けられる代理店を探しましょう。

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こちらの記事では、auひかり代理店のキャッシュバック・キャンペーンを比較しているのでぜひご覧ください。

特典の利用でauひかりの工事費を節約しよう

auひかりの契約時には工事費がかかりますが、契約方法次第でコストは削減できます。キャンペーンを適用すると実質無料にできますし、高額なキャッシュバックでさらにお得になる場合もあります。もっともお得な方法で契約し、初期費用を上手に抑えてauひかりを導入しましょう。

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公開日時 : 2019年06月05日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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