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  • 更新日:2024年07月16日

ポケット型WiFiが同時接続できるのは何台まで?2台目以降の安くなるプロバイダも紹介

ポケット型WiFiが同時接続できるのは何台まで?2台目以降の安くなるプロバイダも紹介

※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。

仕事用のスマートフォンと個人用のスマートフォンの2台持ちのほか、タブレットやパソコンなど複数の端末を持ち運ぶ場合など、外出先でのインターネット利用時に便利なのが「ポケット型WiFi」です。ポケット型WiFiは、外出の際に簡単に持ち運ぶことができるインターネット回線のことです。

それでは、ポケット型WiFiは一度に何台までの端末を同時に接続することができるのでしょうか?結論から申し上げると、ポケット型WiFiが同時接続できる端末の数は5台〜30台です。ほとんどのサービスで10台以上の同時接続が可能ですので、外出先でネットを利用するには十分な接続台数だと言えるでしょう。

具体的なポケット型WiFiの製品名と同時接続が可能な端末の台数は、以下の表のとおりです。

プロバイダ 機種 同時接続台数
WiMAX(カシモWiMAX、UQ WiMAXなど)
au
Speed Wi-Fi 5G X12
Speed Wi-Fi 5G X11
16台
ahamo(NTTドコモ) Wi-Fi STATION SH-54C
Wi-Fi STATION SH-52B
16台
Softbank Pocket WiFi® 5G A101ZT
Pocket WiFi® 5G A004ZT
30台
Rakuten Mobile Rakuten WiFi Pocket 2C 16台
ワイモバイル Pocket WiFi® 803ZT 16台
Pocket WiFi® 5G A102ZT 30台
ソフトバンク
ワイモバイル
Stick WiFi 10台

多くて30台の同時接続が可能だとはいえ、接続可能数の限界近くまで同時にインターネット接続してしまうと接続速度の低下などのデメリットも発生します。通信の帯域幅が分散され、ひとつの端末に対する通信速度が少なくなってしまうからです。

そこで本記事では、複数台を同時接続しても快適に利用できるポケット型WiFiを紹介します。その他にも、複数台を接続する際の注意点など、快適にポケット型WiFiで複数端末のインターネットを利用するための情報をまとめました。

なお家族で2台以上のポケット型WiFiを持つときにお得になる方法を知りたい方は「2台目以降セット割引のあるポケット型WiFi」からご覧ください。

ポケット型WiFiは最大何台まで接続できるのか?

ポケット型WiFiは5〜30台の端末を同時にインターネット接続できます。ポケット型WiFiの機種によっても最大接続可能台数は異なります。製品による違いは以下の表を参照してください。

■15台以上接続できる機種

プロバイダ 機種 同時接続台数
WiMAX(カシモWiMAX、UQ WiMAXなど)
au
Speed Wi-Fi 5G X12
Speed Wi-Fi 5G X11
16台
ahamo(NTTドコモ) Wi-Fi STATION SH-54C
Wi-Fi STATION SH-52B
16台
Softbank Pocket WiFi® 5G A101ZT
Pocket WiFi® 5G A004ZT
30台
Rakuten Mobile Rakuten WiFi Pocket 2C 16台
ワイモバイル Pocket WiFi® 803ZT 16台
Pocket WiFi® 5G A102ZT 30台
ソフトバンク
ワイモバイル
Stick WiFi 10台

■10台までの機種

プロバイダ 機種 同時接続台数
ソフトバンク
ワイモバイル
Stick WiFi 10台
WiMAX(MUGEN WiFi、5G CONNECT) Galaxy 5G Mobile Wi-Fi 10台
縛りなしWiFi
FUJI WiFi
Trip WiFi 10台
MUGEN WiFi AIR-1
CLOUD AiR-WiFi U3
10台
hi-ho Let’s WiFi
THE WiFi
NA01 10台
ZEUS WiFi
限界突破Wi-Fi
FUJI WiFi
MR1 10台
縛りなしWiFi
ZEUS WiFi
FUJI WiFi
H01 10台
MONSTER MOBILE
Chat WiFi
Macaroon SE 10台
AiR-WiFi AiR-WiFi U3 10台
どこよりもWiFi JT101 10台
Ex Wi-Fi
クラウドWiFi
クイックWiFi
U3 10台
それがだいじWiFi グローバルモバイルWi-Fi T6 10台
それがだいじWiFi グローバルモバイルWi-Fi T8 8台
クラウドWiFi U2s 5台
縛られないWiFi
どんなときもWi-Fi
D1 5台
Chat WiFi GlocalMe U2s 5台

ポケット型WiFiは初期設定を済ませれば、製品ごとに定められている接続可能台数まで同時接続ができます。

しかし、接続可能台数の上限近くまで接続すると、通信速度が非常に遅くなり通信も安定しません。具体的には、Zoomの接続が切断されてしまったり、YouTubeの動画が途中で止まってしまいまともに視聴できなくなることがあります。

また10台まで同時接続可能な製品に11台目の端末を追加することはできません。その場合は、すでに接続されている端末の接続を一度解除し、新たな端末を接続させる必要があります。

同時接続を設定・解除する方法

  1. ポケット型WiFiのディスプレイから現在の接続台数を確認する
  2. 接続台数が上限に達している場合は、解除する端末のWiFi設定をオフにする
  3. 接続したい端末のWiFi設定をオン(有効)にし、ポケット型WiFiに記載されたSSIDを選択しパスワードを入力する

このように、同時接続ができる製品であっても「上限数を守ること」や「端末をつなげすぎると通信環境が悪くなること」に注意が必要です。特にデータ通信量が大きくなる「オンラインミーティング」や「オンラインゲーム」を同時に利用すると、速度低下が起こりやすくなります。

同時接続に関する注意点は「ポケット型WiFiを複数台接続させる際に注意すべき点を解説」で詳細を解説します。

複数台接続すると通信速度が遅くなる理由は?

それでは、どうして同時接続によって通信速度が落ちたり、通信の安定性が悪くなってしまうのでしょうか?それは、ポケット型WiFiの通信のしくみに理由があります。

ポケット型WiFiに複数端末を同時接続すると、それぞれの端末で通信を分け合うことになります。というのも、ポケット型WiFiのルーターには、一度にデータ転送できる通信量に上限が定められているからです。

通信量の上限内で端末ごとにデータを分けることになるため、上限ギリギリの通信量を使っている場合は速度低下の影響が大きくなります。しかし、接続数が多くても通信量が少ない場合は、通信速度の低下がほとんど起こらない場合もあります。

自宅で複数台接続を考えるなら、光回線かホームルーターを選ぼう

これまで解説してきたとおり、ポケット型WiFiでは複数端末の接続が可能です。しかし、複数台接続した際の通信の安定性や速度に関しては、「光回線」や「ホームルーター」が優れています。そのため、自宅で複数台の端末を接続したいと考えている場合は、「光回線」や「ホームルーター」の導入も検討しましょう。

ここで、「光回線」「ホームルーター」「ポケット型WiFi」それぞれの特徴を比較してみます。

みんなのネット回線速度(みんそく) を参照し平均を算出

速度は数値が大きい方が速く、Ping値は数値が小さい方が安定性が高いです。表を見てもわかるとおり、通信の速さや安定性を考えると自宅では光回線かホームルーターを利用するのがおすすめです。

自宅でのネット回線として最も適しているのは「光回線」です。3つの選択肢の中でも、圧倒的な通信速度と安定性を誇ります。ただし、利用前には回線の開通工事が必須で、賃貸物件の場合は工事自体ができないケースもあります。なお工事費用は2万円から4万円ほどが相場で、土日の工事には追加費用がかかることもあります。回線工事には申込みから開通までに1ヵ月ほどの時間を要することが多いです。

回線工事ができない場合は、「ホームルーター」の導入を検討しましょう。ホームルーターとは、コンセントに差して使用する置き型のWiFiルーターのことです。基本的に持ち運びはできませんが、ポケット型WiFiより安定したインターネット通信が可能です。

ホームルーターはモバイル回線を使用するため、回線工事が不要です。プロバイダと契約して端末を購入(またはレンタル)し、SIMカードを差し込めば、端末購入日当日からネット回線が利用できます。

自宅用としてはあまりおすすめできないポケット型WiFiですが、最大の魅力は簡単に持ち運びができることにあります。外出先で数台の端末を使う場合は、ポケット型WiFiが最適です。

ポケット型WiFiの選び方

それでは、複数台接続を目的としたポケット型WiFiの選び方を解説していきます。ポケット型WiFiは、製品やプランによって同時接続可能台数やデータ容量の上限などが異なります。以下のステップで、自分が求める接続台数を確保できる製品を選びましょう。

なお、繰り返しにはなりますが、ポケット型WiFiは持ち運びに適したインターネット回線です。自宅用の複数台接続には、通信の安定性に優れた「光回線」や「ホームルーター」を検討しましょう。

接続する台数

ポケット型WiFiは、機種によって接続可能な台数が異なります。どの程度の接続台数を確保したいかを考えたうえで、求める接続台数を満たす製品を選ぶ必要があります。

まずは、

  • 誰がポケット型WiFiを使用するのか
  • 合計何台つなげることになるのか

の2つを必ず確認しましょう。家族など複数人で使用する場合、家族を含めた全員が接続する可能性のある端末を洗い出します。

インターネットへの接続が必要な機器は

  • スマートフォン
  • タブレット
  • パソコン
  • スマートウォッチ
  • 据え置き型ゲーム機
  • IoT家電
  • スマート家電

などが挙げられます。これらすべてをポケット型WiFiに接続設定しておこうとすると、余裕を持った台数設定が必要なことは明らかでしょう。

接続台数の多いポケット型WiFiは次の種類です。

機種 プロバイダ 同時接続台数
Speed Wi-Fi 5G X12
Speed Wi-Fi 5G X11
WiMAX(カシモWiMAX、UQ WiMAXなど)
au
16台
Wi-Fi STATION SH-54C
Wi-Fi STATION SH-52B
ドコモ 16台
Pocket WiFi® 5G A101ZT
Pocket WiFi® 5G A004ZT
ソフトバンク 30台
Rakuten WiFi Pocket 2C 楽天モバイル 16台
Pocket WiFi® 803ZT ワイモバイル 16台
Pocket WiFi® 5G A102ZT ワイモバイル 30台

「Rakuten WiFi Pocket 2C」「Pocket WiFi® 803ZT」以外はいずれも5Gに対応しているため、通信速度や安定性が高く同時接続しても快適にインターネットを利用できる可能性が高いです。

10台以下の接続台数で十分な場合は、以下の機種があります。

機種 プロバイダ 同時接続台数
Stick WiFi ・ソフトバンク
・ワイモバイル
10台
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi ・WiMAX(MUGEN WiFi、5G CONNECT)
・au(5G CONNECT)
10台
Trip WiFi ・縛りなしWiFi
・FUJI WiFi
10台
AIR-1
CLOUD AiR-WiFi U3
MUGEN WiFi 10台
NA01 ・hi-ho Let’s WiFi
・THE WiFi
10台
MR1 ・ZEUS WiFi
・限界突破Wi-Fi
・FUJI WiFi
10台
H01 ・縛りなしWiFi
・ZEUS WiFi
・FUJI WiFi
10台
Macaroon SE ・MONSTER MOBILE
・Chat WiFi
10台
AiR-WiFi U3 AiR-WiFi 10台
JT101 どこよりもWiFi 10台
U3 ・Ex Wi-Fi
・クラウドWiFi
・クイックWiFi
10台
グローバルモバイルWi-Fi T6 それがだいじWiFi 10台
グローバルモバイルWi-Fi T8 それがだいじWiFi 8台
U2s クラウドWiFi 5台
D1 ・縛られないWiFi
・どんなときもWi-Fi
5台
GlocalMe U2s Chat WiFi 5台

10台以下のポケット型WiFiは後述する「データ容量」に制限があるケースが多い点を考えると、「単純に接続端末が少ないから10台以下のポケット型WiFiが適している」とは限りません。

台数だけではなくデータ容量もサービス選定に関わえて、プラン選びを進めてください。

データ容量

続いては、ポケット型WiFiの契約プランをどうするか考えていきます。

ポケット型WiFiの契約プランは、使用可能なデータ容量によって分けられています。1GBの少量プランから使い放題の無制限プランまで、プロバイダごとに様々な容量のプランが設定されており、インターネットの使い方に応じて選べるようになっています。

自分にピッタリの容量プランを選ぶには、1ヵ月の通信量を把握しておくことが重要です。以下の表を参考に、普段のネット利用でどんな通信をどのくらい使用しているのかを考えてみましょう。

複数人での同時接続を前提にしている場合、自分だけでなく家族の通信量も合算して考える必要があります。

1ヵ月間の利用目安 20GB 50GB 100GB
Webサイトの閲覧 70,620回 176,550回 352,080回
Googleマップ 4,095時間 10,239時間 20,421時間
LINE(音声通話) 801時間 2,001時間 3,987時間
Netflix(データ使用量少) 120時間 300時間 600時間
Zoom 42時間 105時間 207時間
Youtube(標準画質) 33時間 84時間 171時間
TikTok 33時間 84時間 168時間
Instagram 24時間 60時間 123時間
音楽(1曲5分) 5,121曲 12,801曲 25,524曲

例として、同時接続を前提とした以下のパターンのデータ使用量を見てみましょう。

1日あたり 1ヵ月あたり
(22日)
Webサイトの閲覧 20回 400回
メール送受信 300通 9,000通
マップ 10分 3時間20分
オンライン会議 4時間 80時間
合計使用データ量 約1.9GB 42.6GB

上で紹介したようなケースの場合、50GBのプランでも足りるように思えますが、上限ギリギリになるため、月によっては容量が不足するケースも考えられます。仕事で複数台を同時接続するには、100GBか無制限プランを選択するのが安心です。

万が一データ容量をオーバーした場合は、通信制限がかかり通信速度が128kbpsまで低下します。128kbpsとはスマートフォンの通信制限と同等の速度で、LINEなどのテキストメッセージであれば可能ですが、画像のあるサイトやSNSの閲覧、動画視聴などはほとんど行えないです。

その場合はギガ数を追加購入(データチャージ)することで速度制限を解除できますが、基本的には割高になります。小さな容量のプランを契約してデータチャージするよりも、最初から大きな容量のプランを契約したほうがお得になるケースがほとんどです。

▼例:FUJI WiFiのプラン別料金

「年とくプラン30GB+データチャージ10GB」と「年とくプラン100GB」の比較

プラン データチャージ 合計金額 使用可能データ容量
年トクプラン30GB:月2,480円 +10GB:1,980円 4,460円 40GB
年トクプラン100GB:月3,480円 なし 3,480円 100GB

つまり余裕を持ったプラン選定が大切です。自分の利用頻度で40GBを超える場合は100GBプランを、80〜90GB程度の場合は無制限プランを選ぶことで、ギガの追加購入を避けることができるでしょう。容量に余裕があれば「あと残り〇GBしかない」と気にせず利用できます。

支払総額

求める接続台数を満たす製品を選び、データ容量の目星が付いたら、最終的に料金を比較してポケット型WiFiを決定します。

料金を比較する際は、月額料金だけに注目するのはNGです。端末代金やキャッシュバックも含めた実質料金を確認して、総支払額で比較するようにしましょう。

例として、以下A・B2つのプランを比較してみます。月額料金だけでなく、3年間の実質料金と合わせて比較してみてください。

月額料金 端末代金 キャンペーン 3年間の実質料金の総額
A 5,000円 0円(実質無料) 10,000円キャッシュバック 170,000円
B 4,500円 30,000円 なし 192,000円

一見月額料金の安いBのプランがお得に思えますが、端末料金やキャンペーンを総合すると3年間の実質料金はAのプランの方が2万円以上も安くなります。ポケット型WiFiの費用は継続的にかかる「通信費」ですので、家計を考えると数年先を考えてオトクな方を選択するべきだと言えます。

複数プランや製品を比較する際は、必ず「端末代金」や「キャンペーンの有無」もチェックして実質料金を計算したうえで最も安いものを選ぶようにしましょう。

複数接続する際の注意点

ポケット型WiFiを複数台同時に接続する際の注意点は5つあります。契約前に必ず確認しておきましょう。

  1. 接続すればするほど通信速度が低下する
  2. プロバイダによって電波の強度が異なる
  3. データ容量の上限に達しやすくなる
  4. 充電切れが起こりやすくなる
  5. パスワードやセキュリティの管理をしっかりと行う必要がある

ポケット型WiFiに複数端末を同時接続させるのは便利ですが、これらを意識せずに使用すると快適に通信が使えずに不便を感じてしまうケースも見られます。それぞれ内容の詳細を確認してみましょう。

接続すればするほど通信速度が低下する

ポケット型WiFiの通信速度は、接続数が増えるほどに低下します。同時接続可能数以下であっても、つなぐ台数が多ければ多いほど通信速度は低下するため注意が必要です。

特に、以下のようなデータ容量が大きい通信を行っている場合、接続台数を超えていなくても速度低下が起こりやすくなります。

  • Zoomなどのオンラインミーティング
  • オンラインゲーム
  • 高画質設定の動画視聴

なお速度低下の度合いは使用中のデータ容量の大きさによるため一概には言えませんが、多くは5台以上同時接続したうえで「動画の視聴」などを行うと、速度の低下を感じることが多いようです。具体的な事例としては、「10台の同時接続でZoomが途中切断された」「5台の同時接続でYouTubeを視聴すると、速度が半分程度になった」などのケースがあるようです。

対策

  • 接続台数の上限が多いものを選ぶ
  • 5G対応した機種・プランを選ぶ

WiFi端末ごとの接続台数は本記事内でも紹介していますが、製品の説明書やホームページからも確認できます。基本的には新しい機種であるほど接続台数が多く、2024年現在発売中のモデルであれば10〜16台接続できるものが多いです。古い製品やレンタル端末の場合は、5台程度しか繋げないものもあるため、必ず事前に接続台数を確認しておきましょう。

5G対応の機種やプランについては、このあとの「同時接続できるポケット型WiFiのおすすめ製品を紹介」でも詳細を解説します。

プロバイダによって電波の強度が異なる

ポケットWiFiの電波強度はプロバイダによって異なり、強い電波ほど接続が安定します。

また、強力な電波は信号の一貫性を保ち、中断を防ぎ、データ伝送速度を向上させます。

これにより、ウェブ閲覧や動画ストリーミングがスムーズになります。さらに、強い電波は障害物による信号減衰を軽減し、建物内のどこでも安定した接続を提供します。

接続すればするほど通信速度が低下するため、より電波の強度が高いプロバイダを選ぶと良いでしょう。

電波強度 通信速度実測値
(下り)
通信速度実測値
(上り)
利用可能エリア
カシモWiMAX 105.41Mbps 9.56Mbps 5G
4G LTE
WiMAX2+
Rakuten Mobile 105.48Mbps 29.36Mbps 5G
4G LTE
ahamo 64.38Mbps 10.75Mbps 5G
4G LTE
Softbank Softbank 18.32Mbps 5G
4G LTE
ワイモバイル 70.05Mbps 14.37Mbps 5G
4G LTE
MONSTER MOBILE 15.52Mbps 10.41Mbps 5G
4G LTE
AiR-WiFi 11.14Mbps 10.15Mbps 5G
4G LTE
FUJI WiFi 22.02Mbp 14.2Mbps 5G
4G LTE

みんなのネット回線速度(みんそく) を参照

データ容量の上限に達しやすくなる

データ容量が決められているプランを契約している場合には、データ容量の使用上限に注意が必要です。というのも、ポケット型WiFiを同時接続するとそれぞれの端末でデータ容量を消費するため、1台で使用する場合よりも早くデータ容量の上限に達しやすくなります。

契約しているプランのデータ容量上限に達すると通信制限がかかります。その月の通信速度が128kbpsまで低下し、Webサイトの閲覧すらまともに行えなくなってしまうため、データ上限に達しないように計画的に使用しましょう。

もし複数人でポケット型WiFiを同時接続させる場合は、各自が容量の上限を把握しておくことが大切です。

対策

  • データ容量無制限のプランを契約する
  • 万が一データの上限に達した場合は、データの追加購入(データチャージ)を行う

ただしデータチャージは割高になるため、基本的にはプランの容量内で使用することをおすすめします。

充電切れが起こりやすくなる

ポケット型WiFiは充電式の端末です。複数台接続をする場合、ポケット型WiFiから複数の端末に向けて電波を飛ばすことになるため、その分充電の減りが早くなります。

最新機種や新品の機種であれば、フル充電したうえで1台のパソコンを接続するだけなら、1日充電なしでも使い続けられるケースが多いです。しかし、複数人でパソコンを接続して使用するとなると、日中に充電が必要になる可能性が極めて高くなります。

対策

  • 外出先ではモバイルバッテリーを使用する
  • バッテリー容量の大きい最新機種を購入する
  • レンタルや中古ではなく、新品の機種を購入する

ポケット型WiFiのバッテリー持ちは、バッテリー性能や使用状況によって異なります。レンタル品や中古品などの場合、古い機種に当たってしまうとバッテリー持ちの悪いケースもあります。バッテリーの耐久度は、充電回数を重ねるごとに減少していくからです。

ポケット型WiFiは持ち運びに優れているという特性上、どうしても外で使うことが多くなります。そのため基本的には、充電持ちのよい最新機種の新品を使うことをおすすめします。

パスワードやセキュリティの管理をしっかりと行う必要がある

ポケット型WiFiを接続するには、WiFi端末に記載された「SSID」や「パスワード」の入力が必要です。複数の端末に接続する場合、それぞれの端末でこの情報を入力する必要があります。複数人で使用する場合は特に、パスワードが外部に漏れないように管理を徹底しましょう。

初期設定のままパスワードを使い回したり、自動接続設定を行うと不正アクセスの危険性が高まります。定期的にポケット型WiFiの管理画面で「接続端末数」を確認し、意図しない端末の接続がないかをチェックするようにしましょう。

対策

  • 初期パスワードは必ず変更する
  • 暗号化「AES」・認証方式「WPA3」に対応したセキュリティ性能の高いポケット型WiFiを使う

WiFiのセキュリティ性能は「暗号化」と「認証方式」によって決まります。最新のポケット型WiFi端末では「AES」暗号化と「WPA3」認証方式に対応したものが推奨されています。また、端末のセキュリティ性能は年々進化しており、最新機種ほど高いセキュリティ保護が期待できます。

万が一、意図しない端末の接続を確認した場合は、速やかにパスワードを変更しましょう。パスワードの変更により不正アクセスを防ぐことができます。また、セキュリティ強化の一環として、SSID(ネットワーク名)も変更することをお勧めします。

【同時接続可】おすすめのポケット型WiFi

それでは、複数端末を同時接続できるポケット型WiFiのなかからおすすめの製品を見ていきましょう。

15台以上接続可能なポケット型WiFi

サービス名 データ容量 同時接続台数 支払総額(3年)
カシモWiMAX 無制限 16台 163,338円
Rakuten Mobile 無制限 16台 118,009円
ahamo スマホ:100GB
内データ:80GB
16台 247,390円
Softbank 50GB 30台 330,255円
ワイモバイル 無制限 30台 178,677円

10台接続可能なポケット型WiFi

サービス名 データ容量 同時接続台数 支払総額(3年)
MONSTER MOBILE 100GB 10台 104,428円
AiR-WiFi 100GB 10台 121,308円
FUJI WiFi 100GB 10台 125,100円

それぞれの製品について、おすすめのポイントや特徴などの詳細を解説していきます。

カシモWiMAX|データ無制限かつ高速通信で複数端末接続に最適

引用:【公式】カシモWiMAX

  • 同時接続可能台数:16台

カシモWiMAXのおすすめポイント

  • 5G対応で、複数端末でも高速通信
  • ずっと月々4,818円(税込み)の定額で、コストパフォーマンスが高い
  • データ無制限で上限を気にせず複数端末接続OK

カシモWiMAXは、データ容量が無制限で利用できる高速・高品質回線のサービスを提供しています。初月は1,408円(税込み)、その後はずっと月々の料金は4,818円(税込み)の定額で、安心して利用することができます。

カシモWiMAXのポケット型WiFi端末の最新機種は、「Speed Wi-Fi 5G X12」です。データ通信を5G専用の基地局と直接結ぶ通信方式(5GSA通信)を採用しており、遅延の少ない安定した通信を実現しています。そのため、複数端末の接続に適したポケット型WiFiです。

端末代金は27,720円(税込)ですが、「分割払いサポート(36回)」の適用で実質無料になるほか、Amazonギフト券10,000円分が必ずもらえるキャンペーンもあります。キャッシュバックのための特別な申請がいらないため、手続きを忘れて割引を受けられなかったということもありません。

またau・UQモバイルのユーザーは、「スマホセット割」が適用されるためさらにお得になります。1ヵ月あたり最大1,100円(税込)がスマートフォン代から割り引かれるようになります。

このように、同時接続に向いているだけでなくコストパフォーマンスの面からも、特におすすめできるポケット型WiFiです。

カシモWiMAXの基本情報

データ容量 無制限
5G対応
月額料金 ・初月:1,408円
・翌月〜:4,818円
端末代金 実質無料
事務手数料 3,300円
キャンペーン Amazonギフト券10,000円
総支払額(3年間の合計料金+端末代金ーキャンペーン) 163,338円
実質月額料金 4,723円
支払い方法 クレジットカード

カシモWiMAXがおすすめな方

カシモWiMAXは、以下のような方におすすめです。

  • 高速通信や遅延を気にせずに複数端末同時接続でネットを利用したい
  • 性能とコストパフォーマンスのバランスがいいポケット型WiFiを探している

カシモWiMAXの口コミ

【回線速度】我が家で使用する分(YouTubeを3回線繋げる)には問題なくストレスを感じない速度
【ご利用料金】毎月定額なので分かりやすい
【サービス】持ち歩けるのが良い。国内旅行に行く際に助かる。
【セキュリティ】
【サポート】電話のサポートもすぐ繋がり助かった
【総合】値段も定額なので分かりやすいプランで速度も安定していて満足

【カシモWiMAX】詳細はこちら

Rakuten Mobile|従量課金制で無駄なく利用できる

引用:Rakuten Mobile公式サイト

  • 同時接続可能台数:16台

Rakuten Mobileのおすすめポイント

  • 軽量端末で持ち運びしやすい
  • 従量課金制であまり使わなかった月は料金が抑えられる
  • 端末代金がプランセット値引きで1円になる

Rakuten Mobile最大の特徴は、月額料金が従量課金制であることです。使ったギガ数に応じた料金設定なので、使わなかった月の通信量を抑えることができます。料金のテーブルは以下のとおりです。

3GBまで 1,078円
20GBまで 2,178円
20GB(無制限) 3,278円

データを使わなかった月は料金テーブルが自動で切り替わるため、月によってデータ使用量に波のある方にとっては特におすすめです。

Rakuten Mobileのポケット型WiFi端末「Rakuten WiFi Pocket 2C」は、約107gの超軽量です。連続通信時間も10時間ほどで、持ち運びに適しています。

一方で通信回線が5Gに対応していないため、通信速度はやや遅いのがデメリット。16台の同時接続ができる端末ではありますが、速度低下を感じやすい点には注意が必要です。

端末代金は7,980円(税込)ですが、端末とプランを同時に申込めば端末代金が1円になります。

Rakuten Mobileの基本情報

データ容量 無制限
5G対応
月額料金 ・~3GB:1,078円
・~20GB:2,178円
・20GB~:3,278円
端末代金 1円
※「Rakuten最強プラン」との同時加入が必要
事務手数料 0円
キャンペーン 「Rakuten最強プラン」と同時に購入すると、端末代金が1円になる
総支払額(3年間の合計料金+端末代金ーキャンペーン) ~118,009円
実質月額料金 ~3,278円
契約期間の縛り なし
支払い方法 ・クレジットカード
・デビットカード
・口座振替
・楽天ポイント

Rakuten Mobileがおすすめな方

Rakuten Mobileは、以下のような方におすすめです。

  • 月によってデータの使用量に波がある
  • 楽天ポイントを使いたい

Rakuten Mobileの口コミ

【回線速度】速度はあまり良くなくても日中の帰宅途中の速度が特に悪い
【ご利用料金】プランが少なく増やして欲しいです
【サービス】ポイントがたまるのが魅力的です
【セキュリティ】セキュリティは万全で凄く満足です
【サポート】サポートもネットで万全なのが魅力的です
【総合】セキュリティとサポートは満足ですが、回線速度が微妙でプランも少ないのが不満です

【Rakuten Mobile】詳細はこちら

ahamo|複数端末を安定のドコモ回線で利用できる

引用:ahamo公式サイト

  • 同時接続可能台数:16台

ahamoのおすすめポイント

  • ドコモ回線を利用した安定通信
  • ドコモユーザーにオトクな特典がある

ahamoは、ドコモが提供しているスマートフォンの格安通信プランです。ポケット型WiFi専用のプランではなく、通信容量はスマホの通信量と合算して考えます。「ahamo大盛り」プランでは、100GBまでの通信量を月額4,950円(税込み)でスマートフォンと合算して使用できます。スマートフォンのかけ放題オプション(1,100円)を合算する場合、月々の料金は6,050円(税込み)になります。

ドコモが展開しているポケット型WiFiは以下の2種類で、いずれも16台の同時接続が可能です。

  • Wi-Fi STATION SH-52B
  • Wi-Fi STATION SH-54C

「Wi-Fi STATION SH-52B」は小型で持ち運びに適している端末で、端末価格は35,640円(税込み)。最新機種の「Wi-Fi STATION SH-54C」は、5GSA回線に対応しており、5G専用基地局から直接データを送受信することで高速通信かつ遅延を最小限に抑えています。高周波数の通信「ミリ波」にも対応しているため、4Kや8Kの高精細映像もリアルタイムで送信できます。ただし端末価格は96,800 円(税込み)と高額です。

またドコモは基地局の数が多いキャリアなので、山間部やトンネルなどでも途切れずに通信を利用できることが多く、安定したネット回線を利用できる点が最大の魅力です。

ahamoの基本情報

データ容量 100GB
5G対応
月額料金 ・基本料金2,970円
・大盛りオプション1,980円
※基本料金に含まれるデータ容量20GB+大盛りオプションのデータ容量80GB
・かけ放題オプション1,100円
端末代金 SH-52B:35,640円
SH-54C:96,800 円
事務手数料 0円
キャンペーン なし
総支払額(3年間の合計料金+端末代金ーキャンペーン) ~247,390円
実質月額料金 ~6,872円
契約期間の縛り なし
支払い方法 ・クレジットカード
・口座振替

ahamoがおすすめな方

ahamoは次のような方におすすめです。

  • ドコモのスマートフォンとWiFiを組み合わせて使いたい
  • 他のキャリア回線ではつながりにくさを感じている

ahamoの口コミ

▼Wi-Fi STATION SH-52Bに関する口コミ
【デザイン】表面がクリアブラックで裏面がマットブラック。表面もマットブラックならもっと良かった。
【設定の簡単さ】simカードを挿入しQRコードをスマホ・タブレットで読み取るだけなので簡単。
逆に開通するためにネットではなくサポセンに電話と思ったら全く繋がらず無駄な時間がかかった。
【受信感度】良好。当方田舎住みのため5Gは主要駅前くらいしか入らないが、流石docomoだけあり山中でも4Gアンテナ4本で速度も十分過ぎるほど速かった。
【機能性】まだ確認中
【サイズ】今まで使用していたFS030とH01との比較。SH-52Aが巨大だったためWEB上では小さく見えたが、実物を見たらビックリするくらい大きかった。
 特に厚みは他のルーターよりかなり厚め。
【総評】本体がもう少し小さければズボンのポケットに入れても違和感がないが、このサイズならセカンドバッグにでも入れておくしかないかな?ただサイズ以外は設定も速度も満足で、多数台繋いでも速度が落ちないのが良い。
あとは現在の5Gプレミアム(通信量無制限)が5Gアンテナが広まる頃まで続くのか途中で終わらせるのかで評価は変わるので、docomoにはこのまま通信量無制限で据置してて欲しい。

【ahamo公式】詳細はこちら

Softbank|最大30台の同時接続が可能

引用:Softbank公式

  • 同時接続可能台数:30台

Softbankのおすすめポイント

  • 最大30台の同時接続ができる
  • Softbankのスマートフォンとデータをシェアしながら使える

Softbankのポケット型WiFiは、50GB上限として使用できるプランが2種類あります。

  • データ通信専用50GBプラン
  • ソフトバンクメリハリ無制限+データシェアプラン

ポケット型WiFiのみを使用する場合は「データ通信専用50GB」、ソフトバンクのスマートフォンとデータを分け合って使用する場合は「ソフトバンクメリハリ無制限+データシェアプラン」になります。

ソフトバンクのポケット型WiFi端末は、2024年現在以下の3種類を展開しています。

  • Pocket WiFi® 5G A101ZT
  • Pocket WiFi® 5G A004ZT
  • Stick WiFi

「Pocket WiFi® 5G A101ZT」「Pocket WiFi® 5G A004ZT」はどちらも5G回線に対応しており、安定した高速通信性能があります。また、いずれの機種も同時接続台数が30台なので、16台以上の端末を同時接続させたいと考えている場合はこちらの機種が最適です。

「Stick WiFi」はUSBポートに挿し込んで使用するタイプのポケット型WiFi端末です。約102x32x14mmの大きさで、重さ33gという超コンパクトサイズが魅力。外出先でパソコンを使う時などに重宝します。

ただしソフトバンクのWiFiには50GBまでのプランしかないため、月々のデータ使用量が50GBを超える方にはおすすめできません。

Softbankの基本情報

データ容量 50GB
5G対応
月額料金 データ通信専用50GBプラン:5,280円

ソフトバンクメリハリ無制限++データシェアプラン:8,503円(メリハリ無制限+:7,425円+データシェアプラン:1,078円)
端末代金 Pocket WiFi 5G A004ZT:66,240円
Pocket WiFi 5G A101ZT:28,800円
Stick WiFi:6,480円
事務手数料 3,850円
キャンペーン なし
総支払額(3年間の合計料金+端末代金ーキャンペーン) 330,255円(
実質月額料金 データ通信専用50GBプラン:~5,933円

ソフトバンクメリハリ無制限++データシェアプラン:~9,067円
支払い方法 ・クレジットカード

Softbankがおすすめな方

Softbankは、以下のような方におすすめです。

  • 月のポケット型WiFiのデータ平均使用量が50GB以下に収まる
  • 同時接続台数の多さを重要視する

Softbankの口コミ

▼ Pocket WiFi 5G A004ZTに関する口コミ
・ソフトバンク50GBのデータプランで使用してます。
名古屋駅周辺で計測して150mbpsくらいでました。スクショは撮り忘れたので無いです…
11axに対応してて、バッテリーも大きいので1日持ちます。5Gエリアで使う事はまだ少ないのであまり恩恵は得られてません。
ただ11axとミリ派対応のモバイルルーターはこれから長く使っていけると思います。
重量は結構あります。重いです。画面や形は前機と同じなのでまあといったところです。大画面化などは求めてないので良いですが…
5G使える速いポケットWi-Fiが欲しいようであればオススメです。

【ソフトバンク公式】詳細はこちら

ワイモバイル|4G回線をデータ無制限で使用できる

引用:ワイモバイル公式サイト

  • 同時接続可能台数:30台

ワイモバイルのおすすめポイント

  • データ通信無制限のプランがある
  • 最大30台の同時接続が可能

ワイモバイルポケット型WiFiのプラン「Pocket WiFi®プラン2」には、以下の特徴があります。

  • 7GBまでは5G回線
  • アドバンスモードに加入することで7GB以降は4G回線が無制限に利用できる

アドバンスモードの月額料金は、月々4,818円(税込み)です。アドバンスモードのデータ容量は無制限ですが、3日間で約10GB以上のデータを利用すると混雑回避のための通信制限がかかります。ただし、この速度制限は当日18時から翌日1時までの限定で行われ、その後は制限が解除されます。

ワイモバイルのWiFi端末には、以下の製品があります。

  • Pocket WiFi® 5G A102ZT
  • Pocket WiFi® 803ZT
  • Stick WiFi

※2024年6月現在、オンライン上で在庫があるのは「Pocket WiFi® 5G A102ZT」のみです。

「Pocket WiFi® 5G A102ZT」は最大30台の同時接続ができる5G対応のポケット型WiFiです。ただしワイモバイルWiFiプランで5Gが使用できるのは月に7GBまでだけなので、無制限に5Gを利用できるわけではない点には気をつけましょう。5,300mAhの大容量バッテリーを搭載しており、急速充電にも対応しています。

ワイモバイルの基本情報

データ容量 無制限※ただし
5G対応 ✕(7GBまでは5G対応)
月額料金 4,818円
端末代金 Pocket WiFi® 5G A102ZT:28,800円(税込み)
事務手数料 0円
キャンペーン 端末価格割引キャンペーン
※「Pocket WiFi® 5G A102ZT」の場合-18,000円の端末価格割引
総支払額(3年間の合計料金+端末代金ーキャンペーン) 178,677円(税込み)
実質月額料金 4,963円(税込み)
契約期間の縛り なし
支払い方法 ・クレジットカード
・口座振替

ワイモバイルがおすすめな方

ワイモバイルは、以下のような方におすすめです。

  • 通信速度を気にしない
  • 4G回線でもいいからデータ無制限のプランがいい

ワイモバイルの口コミ

光回線よりは遅いですね。ですが、自宅でネットサーフィンをしたりYoutubeなどで動画をそれなりに見る分には問題ないです。 PC・スマホでのWIFI環境利用ですが、特に不便は感じないです。 オンラインゲームや動画サービスを頻繁に利用するネットユーザーなどは、回線の早いサービスの方がイイと思いますね。 ただ、Wifi環境なので部屋の広さによっては電波の届かない場所などもあると思うので、一戸建て向きではないかな。

【ワイモバイル公式】詳細はこちら

MONSTER MOBILE|100GBプランが最安級

引用:MONSTER MOBILE公式サイト

  • 同時接続可能台数:10台

MONSTER MOBILEのおすすめポイント

  • データ容量に制限のあるポケット型WiFiの中では最安級
  • 14日のお試し期間がある

MONSTER MOBILEは、最もデータ容量の大きいプランで「100GB」があり、2年契約のプランであれば月額2,948円で利用できます。これは、他社の100GBプランと比較しても最安級です。

一方契約期間の定めがない「縛りなしプラン」の場合は3,938円となり、他社と比較しても安い訳ではありません。そのため2年契約プランを選ぶのがおすすめです。

MONSTER MOBILEで利用できるWiFi端末は、同時接続10台まで可能な「Macaroon SE」です。バッテリー容量は4000mAhと大容量で、連続使用可能時間は20時間となっています。プランを契約すれば、端末は無料でレンタルできます。

機器発送日から14日間のお試し期間があるため、一度利用して使い勝手を試してみるのもよいでしょう。14日の間に解約すれば、事務手数料・月額料金・解約手数料などはいっさいかかりません。

MONSTER MOBILEの基本情報

データ容量 100GB
5G対応
月額料金 2,948円〜3,938円
※100GBの月額料金
端末代金 0円(レンタル)
事務手数料 3,300円
キャンペーン 最大5,000円キャッシュバック
※「SAISON CARD Digital」とセット契約の場合
総支払額(3年間の合計料金+端末代金ーキャンペーン) 104,428円
実質月額料金 2,948円
契約期間の縛り 2年契約
※縛りなしプランあり
違約金 2,948円
※2年契約プラン100GBの場合
支払い方法 クレジットカード

MONSTER MOBILEがおすすめな方

MONSTER MOBILEは、以下のような方におすすめです。

  • 料金を安く抑えつつ、ポケット型WiFiを使いたい
  • 端末のバッテリー容量を重視する

MONSTER MOBILEの口コミ

冷蔵庫とポケットWi-Fiと貼れる姿見と洗濯ホースが届いた。 ポケットWi-Fiは格安のモンスターモバイルというやつを選んだのだけど、電波はとてもいい!docomoの電波の届かなかった半地下のようなこの場所でもしっかり繋がる。

【MONSTER MOBILE】詳細はこちら

AiR-WiFi|最大30台の同時接続が可能

引用:AiR-WiFi公式サイト

  • 同時接続可能台数:10台

AiR-WiFiのおすすめポイント

  • 1ヵ月のお試しあり
  • 端末のグレードで2種類のプランが選べる

AiR-WiFiはデータ容量の上限は100GBのみとなっており、端末の性能によって以下3種類のプランに分かれています。

プラン 月額料金 機種の特徴
らくらくプラン 3,377円〜(税込) ・同時接続可能台数10台
・軽量の最新モデル
まるっとプラン 3,608円〜(税込) ・同時接続可能台数5台
・スマートフォンに充電をシェアできる
サクッとプラン 3,278円〜(税込) ・同時接続可能台数5台
・シンプルなデザインの旧モデル

10台の同時接続が可能な端末を使用したい場合は、「らくらく」プランを選びましょう。

端末のつながりやすさを確認したい場合は「1ヵ月間お試しモニター」を活用しましょう。ただし完全無料ではなく、返却処理手数料1,100円(税込)とクリーニング・メンテナンス費用1,870円(税込)がかかる点には注意が必要です。またお試し期間中に50GBを超えるデータ容量を利用してしまうと通常料金が発生するので、あくまでも接続の確認目的で利用するようにしましょう。

AiR-WiFiの基本情報

データ容量 100GB
5G対応
月額料金 ・らくらくプラン:3,245円~(税込)
・まるっとプラン:3,608円〜(税込)
・サクッとプラン:3,377円~(税込)
端末代金 0円(レンタル)
事務手数料 3,300円(税込)
キャンペーン なし
総支払額(3年間の合計料金+端末代金ーキャンペーン) 121,308円(税込)
実質月額料金 3,278円(税込)
契約期間の縛り 2年
※契約期間なしオプションあり
違約金 1,958円
※契約期間なしオプション加入時0円
支払い方法 クレジットカード

AiR-WiFiがおすすめな方

AiR-WiFiは以下のような方におすすめです。

  • 自分で端末を選びたい
  • じっくりとお試しして決めたい

AiR-WiFiの口コミ

・一カ月お試しができるので気軽に申し込むができました。使い勝手も悪くなく、しばらく使ってみようと思います。
・契約前からの相談に丁寧に返信をいただけて会社の契約から個人へ移したり、リセットの方法などもいろいろとご対応いただいて嬉しかったです。

【AiR-WiFi】詳細はこちら

FUJI WiFi|最大310GBのプランがある

引用:FUJI WiFi公式サイト

  • 同時接続可能台数:10台

FUJI WiFiのおすすめポイント

  • 1日10GB、最大月310GBのプランあり
  • クレジットカード払い以外も選べる

FUJI WiFiは対応エリアが広い、ポケット型WiFiです。端末一つでそのまま海外利用もできるため、海外出張などが多い単身者の利用にも適しています。

プランは「データ容量」と「契約期間の有無」によって分かれています。12ヵ月契約の「年トクプラン」の方が安く、契約期間の縛りがない「楽ラクプラン」の方がおよそ1,000円ほどプラン料金が高くなっています。

データ上限が100GB以上のプランには以下のものがあります。

プラン 月額料金
年トクプラン100GB 3,480円〜
年トクプラン1日10GB 4,880円〜
楽ラクプラン100GB 4,980円〜
楽ラクプラン1日10GB 5,980円〜

特徴的なのは「1日10GB上限」のプランがあることです。月換算で最大310GBまでのデータが使用できるため、毎日コンスタントに10GBくらいのデータを使用している方にとっては最適なプランになっています。

FUJI WiFiが取り扱う端末は以下の3種類で、いずれも同時接続可能台数は10台です。

  • MR1
  • H01
  • Trip WiFi

どの端末が来るかはランダムになりますが、いずれも通信速度は同じで性能はほぼ変わりません。プランを契約すれば、端末は無料でレンタルできます。

FUJI WiFiの基本情報

データ容量 100GB
5G対応
月額料金 3,480円
端末代金 0円
事務手数料 3,300円
キャンペーン なし
総支払額(3年間の合計料金+端末代金ーキャンペーン) 125,100円
実質月額料金 ~3,383円
契約期間の縛り 1年
※年トクプランの場合
違約金 2,480円~(月額基本料1ヵ月分)
※年トクプランの場合
支払い方法 ・クレジットカード
・コンビニ払い
・口座振替

FUJI WiFiがおすすめな方

FUJI WiFiは、以下のような方におすすめです。

  • 毎日のポケット型WiFi使用量が10GB以内の方
  • クレジットカード払い以外を利用したい

FUJI WiFiの口コミ

FUJIのWifiルーター海外出張、本当におすすめ。海外でのWifi使用もとてもスムース,1日〜1週間、1ヶ月と選べて、手続きも支払いも未だかつてなくスムースに一瞬で終わる。そして割とサクサク。海外からの通話も対応。それで前のひどいやつよりも安い。素晴らしい。機能はシンプル。充分。

【FUJI Wifi】詳細はこちら

【2台目以降セット割引あり】ポケット型WiFi

「自宅用と外出用に分けて、複数台ポケット型WiFiを使いたい」「家族で2台ポケット型WiFiを使いたい」といった要望がある場合は、ポケット型WiFiを2台以上契約することもできます。

2台の回線端末を併用する場合は「2台目以降の購入割引サービス」があるプロバイダから契約することでお得に回線を利用することができます。2台持ちすることでキャッシュバックがあるサービスは「Broad WiMAX」のみです。サービス内容の詳細は以下の内容です。

サービス名 Broad WiMAX
キャンペーン内容 2台目申込みで5,000円キャッシュバック
データ容量 無制限
同時接続台数 16台
※端末は「Speed Wi-Fi 5G X12」

このサービスを受けるためには、以下の条件があります。

  • 同時に同じ端末を2台契約すること
  • 公式Webサイト上で申込みすること
  • クレジットカード支払いを選ぶこと
  • 安心サポートプラスやマイブロードサポートに初回加入すること
  • 加入時に、「2台目キャンペーンに応募」にチェックを入れること

申込みのおよそ6ヵ月後にキャッシュバックのメールが届くため、案内に従って申込みをすれば5,000円のキャッシュバックが受けられます。

よくある質問

同時に何台まで接続できますか?

ポケット型WiFiは、10〜30台まで接続できる機種があります。

<15台以上同時接続できる機種>

プロバイダ 機種 同時接続台数
WiMAX(カシモWiMAX、UQ WiMAXなど)
au
Speed Wi-Fi 5G X12
Speed Wi-Fi 5G X11
16台
ahamo(NTTドコモ) Wi-Fi STATION SH-54C
Wi-Fi STATION SH-52B
16台
Softbank Pocket WiFi® 5G A101ZT
Pocket WiFi® 5G A004ZT
30台
Rakuten Mobile Rakuten WiFi Pocket 2C 16台
ワイモバイル Pocket WiFi® 803ZT 16台
Pocket WiFi® 5G A102ZT 30台

<5~10台同時接続できる機種>

プロバイダ 機種 同時接続台数
ソフトバンク
ワイモバイル
Stick WiFi 10台
WiMAX(MUGEN WiFi、5G CONNECT) Galaxy 5G Mobile Wi-Fi 10台
縛りなしWiFi
FUJI WiFi
Trip WiFi 10台
MUGEN WiFi AIR-1
CLOUD AiR-WiFi U3
10台
hi-ho Let’s WiFi
THE WiFi
NA01 10台
ZEUS WiFi
限界突破Wi-Fi
FUJI WiFi
MR1 10台
縛りなしWiFi
ZEUS WiFi
FUJI WiFi
H01 10台
MONSTER MOBILE
Chat WiFi
Macaroon SE 10台
AiR-WiFi AiR-WiFi U3 10台
どこよりもWiFi JT101 10台
Ex Wi-Fi
クラウドWiFi
クイックWiFi
U3 10台
それがだいじWiFi グローバルモバイルWi-Fi T6 10台
それがだいじWiFi グローバルモバイルWi-Fi T8 8台
クラウドWiFi U2s 5台
縛られないWiFi
どんなときもWi-Fi
D1 5台
Chat WiFi GlocalMe U2s 5台

複数人で使えますか?

ポケット型WiFiは複数人で端末を同時接続できます。家族でひとつのポケット型WiFiを使うような場合でも、特別な手続きや申請は必要ありません。それぞれの端末でWiFiの接続設定を行えば、同時接続が可能です。

ただし、複数人で接続する場合は以下の点に注意が必要です。

  • 複数同時接続する場合、接続可能台数以内におさめること
  • パスワードを正しく管理すること
  • 使う人それぞれがデータ容量の上限を把握しておくこと

通信制限がかかった場合の対策方法は?

通信制限にかかってしまった場合の対処法は以下の3通りです。

  • 無料のWiFiを利用する
  • データ容量をチャージする
  • 制限が解除されるまで待つ

コンビニやカフェ、公共交通機関では無料WiFiが提供されています。しかし、パスワードに保護がないものはセキュリティが低い可能性があるため必要です。

また、一部のプロバイダでは少量からのデータチャージが可能で、必要に応じて追加購入できます。

通信制限解除を待つか、データ容量無制限のプロバイダへの変更も選択肢の一つです。WiMAX、Rakuten Mobile、ワイモバイルなどが無制限プランを提供しています。状況に応じて最適な方法を選びましょう。

まとめ

本記事では、ポケット型WiFiを複数端末で同時接続する際のポイントやおすすめ製品について紹介しました。最後にまとめをご覧ください。

ポケット型WiFiが同時接続できる端末の数

  • 2024年時点で販売されているポケット型WiFiは、少ないもので5台、多いもので30台の端末を同時接続できます。

複数台接続する場合のポケット型WiFiの選び方

  • 次の3ステップで、目的の接続台数に合った製品を選びます。
    1.【接続する台数】を考える
    2.必要な【データ容量】を決める
    3.【支払総額】で比較する

ポケット型WiFiを複数台接続させる際の注意点

  • 接続すればするほど通信速度が低下する
  • データ容量の上限に達しやすくなる
  • 充電切れが起こりやすくなる
  • パスワードやセキュリティの管理をしっかりと行う必要がある

■同時接続可能なポケット型WiFiのおすすめ

〇15台以上接続可能なポケット型WiFi

サービス名 データ容量 同時接続台数 支払総額
カシモWiMAX 無制限 16台 168,156円
Rakuten Mobile 無制限 16台 118,009円
ahamo スマホ:100GB
内データ:80GB
16台 247,390円
Softbank 50GB 30台 330,255円
ワイモバイル 無制限 30台 178,677円

〇10台接続可能なポケット型WiFi

サービス名 データ容量 同時接続台数 支払総額
MONSTER MOBILE 100GB 10台 104,428円
AiR-WiFi 100GB 10台 121,308円
FUJI WiFi 100GB 10台 125,100円

■2台目以降のポケット型WiFiを契約するには

2台の回線端末を併用する場合は「2台目以降の購入割引サービス」があるプロバイダから契約しましょう。2台目申込みに関する割引があるプロバイダは以下のとおりです。

サービス名 キャンペーン内容 データ容量 同時接続台数
Broad WiMAX 2台目申込みで5,000円キャッシュバック 無制限 16台
※端末は「Speed Wi-Fi 5G X12」
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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