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U-NEXTを解約するには?全体の手順や注意点をご紹介

映画やドラマ、アニメといった映像作品はもちろん、70誌以上もの雑誌まで読み放題なU-NEXTは、利用している人も多いでしょう。有料での会員登録だけではなく、無料トライアルも利用でき、まずはこれだけ試してみるのもおすすめです。
しかし、料金は月額制のため、不要ならすぐに解約しなければなりません。解約の手順を把握して、余計な費用を出さないようにしましょう。
目次
U-NEXTの解約と退会の違い

まず知っておきたいのは、U-NEXTのサービス終了は「解約」と「退会」の2つに分けられる点です。
- サイトにアカウントが残るかどうか
- 購入した作品の視聴ができるかどうか
- 残ったポイントの利用ができるかどうか
解約と退会ではこれら3点が異なるため、それぞれの違いを正しく把握してきましょう。
サイトにアカウントが残るかどうか
U-NEXTのサービスを利用するには、最初に会員登録をしてアカウントを作成します。手続き後のアカウントの扱いが異なり、解約の場合はアカウントはそのまま残り、退会だとアカウントごと削除となります。
U-NEXTを利用しないなら、アカウントも不要と思う人は多いでしょうが、解約後にもできることは複数あるため注意しなければなりません。退会してアカウントごと削除してしまうと、二度とログインができなくなります。
仮に再度U-NEXTの利用を再開したい時には、もう一度別のアカウントを作り直さなければなりません。対して解約の場合はアカウントが残っているため、ログインのみは可能です。後日アカウントの復活も可能で、今後利用する可能性がある場合、残しておいてもよいでしょう。U-NEXTを少しでも使う可能性があるなら残し、可能性がないなら退会するのがおすすめです。
購入した作品の視聴ができるかどうか
U-NEXTは月額料金で見放題の作品だけではなく、購入して視聴・閲覧する作品もあります。購入した作品がある場合、アカウントが残っている場合のみ視聴や閲覧が可能です。つまり、解約なら購入した作品に限っては利用できますが、退会だと完全に利用できなくなるため注意しなければなりません。
作品の購入を一切していないなら退会しても問題ありませんが、購入メインで利用していた場合は、解約に留めたほうがよいでしょう。
残ったポイントの利用ができるかどうか
レンタルや作品の購入には、ポイントが利用できますが、これが使えるかどうかも異なります。解約の場合はアカウントが残るため、余ったポイントは利用できます。しかし、退会だとポイントごと完全に削除してしまうため注意が必要です。
仮に大量のポイントが残っていても、退会すると利用はできず、還元されることもありません。ポイントは使い切ってから退会するか、そのままレンタルや購入用のアカウントとして残し続けるのがおすすめです。U-NEXTは月額料金での登録だけではなく、必要に応じて課金しての利用も可能です。
ポイントには有効期限があるため注意が必要ですが、少しでも残っているなら、使い切るまで退会は待ったほうがよいでしょう。
U-NEXTを解約する方法

無料トライアルが終了する、あるいはサービスを使わなくなったなら、早めの解約がおすすめです。解約方法は、大きく以下3つに分けられます。
- 公式サイトから解約する
- Amazonの公式サイトから解約する
- 電話を利用して解約する
それぞれ特徴が異なるため、違いを把握して自分に合ったやり方を選びましょう。
公式サイトから解約する
もっともスタンダードな解約方法は、U-NEXTの公式サイトからの手続きです。公式サイトにアクセスしてログインし、設定画面から簡単に解約手続きができます。
ブラウザが利用できるものなら何でも構わないため、スマホやタブレット、パソコンと幅広いデバイスで行えるのが特徴でしょう。解約手続き自体は難しくなく、画面の案内に沿って進め、最後に簡単なアンケートを入力して終了です。
Amazonの公式サイトから解約する
やや例外的なやり方ですが、Amazon fire TVやfire TV StickでU-NEXTの登録をしている場合は、Amazonの公式サイトから解約が可能です。
公式サイトでの解約ではありませんが、手順さえきちんと踏んでいるなら、問題なく解約できます。Amazon公式サイト経由の場合も、設定画面から手続きは行え、数分で解約は完了するでしょう。
電話を利用して解約する
ネットでの解約が主流ですが、実は電話でも解約は可能です。電話の場合、固定電話や携帯電話なら「0120-285-600」に、IP電話の場合は「0570-064-996」にかけましょう。それぞれ年中無休ですが、受付時間が固定電話・携帯電話で11~19時、IP電話で10~20時と異なるため注意が必要です。
ネットでの手続きがよく分からず、本当に解約できるか不安な人は、最初から電話で手続きをしたほうがよいでしょう。ただし、電話経由だと時間帯や時期によっては混みあっていて、なかなか繋がらないこともあるため注意が必要です。平日の日中なら比較的空いている傾向にあるため、可能な限りこの時間帯を狙いましょう。
U-NEXTを解約するときの流れ

解約方法は大きく3つですが、デバイスごとの違いを含めると、手順はさらに細分化されます。
- PCを使って解約する場合
- スマホを使って解約する場合
- PS4から解約する場合
- Amazonの公式サイトから解約する場合
- 電話で解約する場合
- U-NEXTから退会したい場合
- NHKオンデマンドパックも解約したい場合
それぞれの方法での詳細な手順や退会の方法まで把握して、スムーズに手続きを完了させましょう。
PCを使って解約する場合
公式サイト経由での解約は、PCから可能です。インターネットに接続してU-NEXTの公式サイトにアクセスし、解約したいアカウントでログインしましょう。ログイン後、「設定サポート」という項目をクリックすると、解約手続きの画面に進みます。
後は利用規約に確認や解約の承諾を何度か繰り返すだけです。最後にアンケートが出るため、それも入力して、手続きを完了させましょう。
スマホを使って解約する場合
ブラウザ経由で行う解約は、PCもスマホもほぼ同じです。スマホの場合も、U-NEXTの公式サイトにアクセスし、該当アカウントでログインします。
その後「設置サポート」をタップして、解約手続きの画面を進めて終了です。最後にはPC同様アンケートもあるため、それに答えて確実に解約を完了させましょう。
PS4から解約する場合
U-NEXTはPS4でのサービス利用も可能で、ここから解約することもできます。PS4の場合も、ブラウザ経由で利用しているため、手順はPCやスマホと変わりません。
ホーム画面からインターネットブラウザアプリを起動させ、U-NEXTの公式ホームページにアクセスします。ログイン後、「設定サポート」から解約手続きを進め、アンケートまで答えて解約は完了です。
Amazonの公式サイトから解約する場合
PCやスマホでU-NEXTの公式サイトから解約するだけではなく、Amazonの公式サイトからの解約も可能です。まずはAmazon公式サイトにアクセスし、U-NEXTを利用しているアカウントでログインします。
「アカウント&リスト」というメニューから「アカウントサービス」を選び、さらに「アプリライブラリと端末の管理」と進めましょう。その後「定期購読」という項目を選ぶと、定期購読に該当するアプリの一覧が表示されます。
その中からU-NEXTを選択して、「アクション」を選択します。さらに「自動更新をオフにする」を選んで、手続きは終了です。他の方法とは違って、明確に解約という文言が出ていませんが、これで解約は完了しています。
なお、自動更新をオフにしただけでは当然アカウントが残っているため、アカウント削除までしたいなら、退会手続きも別で実行する必要があります。
電話で解約する場合
ネットではなく電話で解約する場合は、オペレーターに解約したい旨を伝えるだけです。アカウント情報の確認があるため、それらはすぐに伝えられるようにしておきましょう。
解約時、場合によっては引き止められる可能性もありますが、意思が変わらないなら解約したいの一点張りで伝えることが大切です。解約を拒否されるということはないため、意思さえ曲げないなら、スムーズに手続きは完了するでしょう。
U-NEXTから退会したい場合
解約だけではなく、退会までしたい場合は、別途手続きが必要です。退会の場合も、解約と同じでまずはU-NEXTの公式サイトにアクセスし、該当アカウントでログインします。「設定サポート」から「契約内容の確認・変更」を選択し、退会手続きの項目を選択します。
後は画面の指示に従って進めるだけで、最後に確認ボタンを押して退会は完了です。解約とは違って、退会するとアカウントは復活できません。手続きが簡単にできてしまうため注意が必要で、本当に削除しても構わない場合にのみ、退会手続きを行いましょう。
NHKオンデマンドパックも解約したい場合
通常の契約だけではなく、NHKオンデマンドパックに加入している場合は、これも解約しておきましょう。パック解約の手続きも、契約の解約と同じでU-NEXTの公式サイトから行います。ログイン後、「設定サポート」→「契約内容の確認・変更」→「自動更新の解除」と進めて、解約しましょう。
U-NEXT自体を使わなくなるなら、通常の解約とパックの解約、両方を行わなければなりません。一方を忘れていると、月額料金はかかり続けるため、オプションで追加パックを付けている人は注意が必要です。NHKオンデマンドパック以外にも加入しているものがあるなら、これも合わせて解約しておきましょう。
U-NEXTを解約するときの注意点

不要になったなら、素早く解約することが大切ですが、解約に伴う注意点は多いため気を付けなければなりません。
- 無料トライアルでは解約した瞬間に動画が観られなくなる
- 無料トライアルは1人1回のみ
- アプリをアンインストールしても解約にはならない
- 解約による違約金は発生しない
- 月額料金は日割りで計算されない
- 解約月の月額利用料金は翌月に請求される
- 最後に解約できているかの確認を忘れない
これらのポイントを把握して、損なく上手に解約手続きを完了させましょう。
無料トライアルでは解約した瞬間に動画が観られなくなる
U-NEXTは初回登録時に、31日間の無料トライアルが利用できます。この間に解約するならコストをかけずに利用できますが、途中解約するとその時点でサービスが利用できなくなるため注意が必要です。残りの日数は関係なく、極端に言えば登録した初日に解約した場合でも、その瞬間から無料での利用はできません。
その後U-NEXTを一切利用しないなら早めに解約しても問題ありませんが、少しでも使う気があるなら、期限ぎりぎりまで残しておいたほうがよいでしょう。ただし、ぎりぎりに解約しようと思い、無料期間を超過しないよう注意はしなければなりません。
無料トライアルは1人1回のみ
お得に使えて嬉しい無料トライアルですが、利用できるのは当然1人1回までです。途中で解約したからといってリセットにはならず、以降の登録は通常の有料会員になることは理解しておきましょう。
これは期間の定めはなく、どれだけ間を開けても2回目以降は有料会員です。U-NEXTを利用するかどうかで迷っているなら、無料トライアルのうちに使い勝手を見極める必要があります。
アプリをアンインストールしても解約にはならない
ブラウザだけではなく、アプリでも便利に使えるU-NEXTですが、解約ができるのはブラウザのみです。アプリから操作しての解約はできないため、無料トライアルの有効期限ぎりぎりで焦らないよう注意しましょう。また、アプリを削除したからといって、アカウントの解約や削除ができているわけではありません。
サービスの利用や課金はアプリからでも可能ですが、契約内容の変更全般は、ブラウザで行う必要があります。スマホやタブレットで利用している場合は、特に失敗しやすいポイントのため注意しなければなりません。
解約による違約金は発生しない
U-NEXTは月額制のサービスであり、契約期間は決められていません。そのため、いつでも自由に解約が可能で、解約に伴う違約金もないと考えましょう。いつ解約しても問題はないため、余計なコストをかけないためにも、不要になった段階で素早く解約することが大切です。
ただし、違約金は発生しないものの、解約するとその時点からサービスは利用できなくなります。余計なコストを発生させないためには早めの解約が大切ですが、タイミングが早過ぎると、使えたはずのサービスを手放してしまうことになるため、この点には注意が必要です。
月額料金は日割りで計算されない
有料会員になった場合、月額料金は毎月1日に発生します。月額料金発生後は完全に払いきりとなり、解約しても日割り計算での還元はありません。
つまり、解約手続きが翌月にまたがってしまうと、余計にひと月分料金が発生することは覚えておきましょう。いつの時点で解約しても料金が同じだからこそ、コストが増えないうちに解約するのが基本です。
解約月の月額利用料金は翌月に請求される
U-NEXTを解約すると、以降料金の請求はありませんが、解約直後は請求が残っているため注意が必要です。解約月にも当然月額料金は発生しており、これは当月ではなく、翌月請求となります。
つまり、解約しても1カ月後にもう一度請求は来るため、これは正当なものであることは覚えておきましょう。ただし、翌々月以降に続けて請求が来るのはおかしいため、この場合は契約内容をもう一度確認しておかなければなりません。
最後に解約できているかの確認を忘れない
手順を進め、解約完了の表示が出たなら手続きは終了ですが、念のため本当に解約できているか、確認しておきましょう。解約手続きが完了すると、最初に登録したメールアドレスに解約完了通知が届きます。この確認まで行い、解約手続きは完全に終了です。
設定によっては迷惑メールに振り分けられている可能性もあるため、手続き後はメールボックスをくまなくチェックすることが大切です。また、電話での確認も可能なため、不安な人はカスタマーセンターでチェックしてもらうとよいでしょう。
サービス利用の有無に関係なく、契約が残っていると料金は発生し続けます。使っていないのにお金を払うのはもったいないため、最後の確認まで必ず行いましょう。
U-NEXTの解約で余ったポイントの活用方法

解約してもアカウントが残っているなら、余ったポイントは利用できます。
- レンタル作品を視聴する時に使う
- 電子書籍の購入に使う
- 映画のチケット発行に使用する
ポイントの活用方法は、主にこれらです。有効期限切れにしてしまうのはもったいないため、損なく使うためにもポイントは綺麗に使いきりましょう。
レンタル作品を視聴する時に使う
U-NEXTは見放題の作品だけではなく、レンタルで視聴できる作品もあります。レンタル作品は最新作も多いため、ここでポイントを使いきるのもよいでしょう。
- 洋画・邦画 1,500作品
- 海外テレビドラマ 260作品
- 韓流・アジアドラマ 100作品
- 国内ドラマ 430作品
- アニメ 220作品
- キッズ 10作品
- その他 3,000作品
ラインナップは随時変わりますが、幅広いジャンルからレンタル作品は選べます。使用するポイントは作品によって違いますが、高くても500ポイント程度です。レンタル期間は2~3日と決まっているため、時間のある日にまとめて借りてもよいでしょう。
電子書籍の購入に使う
動画の視聴だけではなく、電子書籍の購入にポイントを使うのもおすすめです。U-NEXTでは30万冊以上のラインナップがあり、ジャンルも雑誌、漫画、ライトノベル、その他書籍と幅広いです。購入した作品は有効期限はなく、アカウントが削除されるまで閲覧できます。
選択肢はポイント購入できるものに限られますが、それでも数多くの作品を扱っているため、電子書籍の利用もおすすめです。
映画のチケット発行に使用する
自宅での利用を飛び出し、映画館での鑑賞にもポイントを使えるのはU-NEXTの魅力です。U-NEXTでは、余ったポイントを使って映画のチケット発行ができます。
料金は正規のものと同じで、事前に支払うことで当日の入場もスムーズでしょう。ただし、ポイントを使ったチケット発行は、利用できる映画館が限られているため注意が必要です。
- イオンシネマ
- 松竹マルチプレックスシアターズ
- ユナイテッドシネマ
- 109シネマズ
- KINEZO
また、チケットには有効期限にあり、発行から10日を過ぎると失効となるため注意しましょう。チケット発行なら一気にポイントを消費しやすく、ポイント失効ぎりぎりの場合におすすめです。足りないなら不足分だけ買い足し、0にするのも可能ですし、一気に使い切りたいなら便利な方法でしょう。
U-NEXTの解約で損をしないタイミングは

月額料金がかかるため、不要になったらすぐに解約するのが基本です。しかし、タイミング次第では損をすることもあるため、注意しなければなりません。
- 無料トライアル期間の終了前日まで
- 月額利用の場合は月末
- 視聴途中の作品の視聴を終えてから
これら解約に適したタイミングを意識し、損なく解約手続きを終えましょう。
無料トライアル期間の終了前日まで
初回登録で無料トライアルを利用しているなら、この期間内に解約するのがベストです。おすすめなのは、無料期間終了の前日で、余裕を持って解約することで、余計な費用をかけずに済むでしょう。ぎりぎりまでサービスを利用したいなら、期間終了当日の、日付をまたぐまで解約しないのもひとつの方法です。
しかし、本当にぎりぎりまで解約せずに置いておくと、そのまま忘れてしまうことも少なくありません。また、スムーズに手続を進められず、気づいた時には有料会員になっているということもあるでしょう。U-NEXTは無料トライアルを1日でも過ぎると、その瞬間から月額料金が発生します。
すぐに解約してもひと月分は丸まる支払わなければならないため、注意しなければなりません。解約を忘れず確実に行えるなら、当日ぎりぎりまで使ってもよいでしょう。しかし、少しでも不安があるなら、前日中に解約しておくのが無難な方法と言えます。
もちろん、前日以前に解約してもよいですが、その場合は利用できる期間が短くなるという点で損です。視聴できる作品数、解約の安全性のバランスを考えると、前日解約がベターと言えるでしょう。
月額利用の場合は月末
無料トライアルを過ぎて有料会員で登録しているなら、月末に解約するのがおすすめです。これはU-NEXTの月額料金発生は毎月1日だからです。翌月に解約がまたがってしまうと、1カ月分余計に費用が発生します。月末のうちに解約しておくことで、翌月分の費用は発生しませんし、損なく利用できるでしょう。
また有料会員の場合も、解約した時点で見放題のサービスは利用できなくなります。つまり、月初めに解約すると、1日単位の費用が非常に高くなり、解約が早いほど損をすることになるでしょう。仮にそれほど使わない場合でも、月末まで契約を残しておくと、気が向いた時に使えます。月初に解約するメリットはないため、もし月をまたいでしまったなら、月末まで待つのもひとつの方法でしょう。
視聴途中の作品の視聴を終えてから
U-NEXTを解約すると、当然視聴途中の作品であっても観れなくなります。これは無料トライアル、有料会員どちらでも共通しているため、途中まで観ているものがあるなら、観終えてから解約しましょう。続きが気になって購入したり、レンタルしたりすると、結局費用が高くついて損をします。
無料期間中や月の途中ならいつ解約しても条件は同じため、観られるうちに気になる作品はチェックしておくことが大切です。特にシリーズ物の場合、他の動画サービスを使ったりレンタルで視聴したりするとかなりの金額がかかるため、U-NEXTで観ておくのが賢いでしょう。
もちろん、まだ観ていないものや視聴途中のものでも、ポイントで購入したものやレンタルしたものは、解約後も視聴できます。解約後に観られなくなるのは、あくまで見放題作品のため、この中に心残りのある作品が残っている場合のみ、全て消化してから解約しましょう。
U-NEXTの仕組みを理解してから解約手続きを進めよう

幅広いジャンルの動画だけではなく、雑誌や書籍まで楽しめるU-NEXTは、優れたサービスです。しかし、サービスが充実しているだけに、他のサイトより月額料金が高い点には注意しなければなりません。
費用負担を重く感じるなら、早めの解約が必要です。解約の方法はもちろん、その後できること、できないことを把握して、損なく手続きを終えましょう。
公開日時 : 2019年05月26日
