[比較]AirPods2と旧世代はここが違う!新型特徴とおすすめケースも

2019年3月Appleから新型AirPods(第2世代)とワイヤレス充電対応ケースがあわせて発売されました。2016年発売の初代と本体サイズは同じですが、スペック面ではなにが変わったのかを新旧比較しました。おすすめのAirPodsケースもご紹介します。
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Appleから発売されているワイヤレス型マイク付きイヤホン「AirPods」。2016年にiPhone7と共に発表され、発売当初は6週間待ちの品薄状態になるほどの人気でした。

そんなAirPodsの後継機であるAirPods2が2019年3月26日に発売されました。旧AirPodsを使っていた方にとっては気になる一品でしょう。

今回はAirPods2が旧AirPodsに比べてどのような進化をとげたのか、その違いを紹介していきます。AirPodsのアップデートを検討している方はぜひ参考にしてください。

画像:AppleStore「AirPods」

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3つの新AirPodsと旧AirPodsの比較

新AirPodsと旧AirPodsは、何が変わったのか、また何が変わっていないのかを見ていきましょう。

オンラインショップを覗いてみると、新しいAirPodsは3種類あります。旧式と比較して見ていきましょう。

新型1.「AirPods with Wireless Charging Case」

旧AirPodsにはなかったワイヤレス充電機能が追加されました。

見た目的にも旧AirPodsでは内側にあったLEDインジケータが、ケースの外側に移っています。

ちなみにこちらのケースは旧型のものより多少重くなっており、旧型が38gなのに対して新型は40gとなっています。

後ほどワイヤレス充電についても細かく紹介しますが、こちらこそ新型AirPodsと言えるもので、価格は25,080円(税込)です。

新型2.「AirPods with Charging Case」

新型1の名前からWirelessがなくなったことから分かるように、こちらはワイヤレス機能がついていません。

つまり、AirPods自体は新しくなっていますが、ケースは旧AirPodsと同じです。LEDインジケータも内側についています。

価格もワイヤレス型のものよりお求めやすく19,580円(税込)となっています。Lightningケーブルで充電できれば十分だという方はこちらを選びましょう。

新型3.「Wireless Charging Case for AirPods」

こちらは新型のケースだけで、AirPods本体は入っていません。

旧型のAirPodsを使っていたけど、ワイヤレス機能は欲しいという方はこちらを購入しましょう。価格は9,680円(税込)とセットで購入するよりずっと求めやすいので、欲しい方も多いでしょう。

本体サイズは旧式と同じ!新AirPodsの特徴3つ

AirPodsの本体についてはサイズも見た目が変わりませんが、内蔵されているチップが最新のものに変更になったため、スペックがアップしています。

それでは、チップが変わって何がすごくなったのかを見ていきましょう。

まずは接続が早くなりました。旧型AirPodsでも十分に接続は早かったのですが、新型AirPodsではさらに早くなっています。

これによりiPhoneからiPad、もしくはApple Watchなど、接続端末を変更する際にもスムーズな接続の変更が可能です。

接続に関して不満があった方は少ないかもしれませんが、1度新型AirPodsを体験すると旧型AirPodsの接続が遅くなったように感じるかもしれません。

また、呼びかけるだけでSiriに対応できるようになったのも大きな違いです。旧型AirPodsでもSiriは使えたのですが、利用するにはダブルタップをする必要がありました。

新型AirPodsでは、iPhoneに話しかけるように「Hey Siri」と話しかけるだけで、Siriを起動できます。

Siriが起動できるようになったことで、iPhoneを取り出さなくても電話をかけたり、音楽プレーヤーを操作できたり、AirPodsのバッテリー残量を確認することも可能です。

さらにゲームなどをするときのレイテンシ(遅延)が30%低減したことも大きな変化です。ゲームなど音との即時性のあるものでなければ、あまり気になりませんが、iPhoneでよくゲーム、それもアクションゲームや音ゲーなどをする方にとっては嬉しい進化でしょう。

接続が早くなり、音楽再生やゲームプレイにも影響が出てくるとなると気になるのは音質です。AirPodsの音質を改善する方法はこちらの記事でもご紹介しています。

新AirPodsの特徴1.最大連続通話時間が改良

AirPodsでの最大連続通話時間は、旧型に比べて1時間伸びて3時間となりました。連続で3時間も通話する機会はないと思いますが、通話による電話消費が少なくなったと捉えてもよいでしょう。

しかし、AirPods自体のバッテリーが大きくなったわけではないため、音楽の連続再生時間は旧型と変わりません。音楽を聴くためにAirPodsを使っている人にとってはちょっと残念ですね。

新AirPodsの特徴2.ワイヤレス充電が可能に

先に紹介しましたが、新型AirPodsではワイヤレス充電が可能なモデルも発表されています。最近ではワイヤレス充電に対応しているスマホも増えているので、既にワイヤレス充電器を持っている方にとっては嬉しい進化です。

ワイヤレス充電器を持っていない方でも市販のQi(チー)規格のワイヤレス充電器を購入すればワイヤレス充電が可能です。

AirPodsもスマホと同じく、使い続けているとバッテリーが劣化してきます。勝手すぐのころは数日充電しなくても不自由に使えるともいますが、1、2年も使えば毎日充電が必要になってくるでしょう。

ケーブルの充電が面倒くさくない方にとっては小さなことかもしれませんが、いちいちケーブルを挿し込むのが面倒な方にとっては置くだけ充電できるのは大きな進化ですね。

しかし、ワイヤレス充電はケーブルを使っての充電よりは充電スピードが遅いので寝るときなどはよいですが、急いで充電したいときはケーブルを使うとよいでしょう。

ワイヤレス充電に興味のない方はワイヤレス充電機能のついてないバージョンもお手頃価格で販売されているので、そちらを購入しましょう。

新AirPodsの特徴3.iOS12.2以降へのアップデートが必要

新型のAirPodsを利用するにはiOS12.2以降へのアップデートが必要になります。ちなみに2019年3月にアップデートされるOSが12.1なので、12.2が発表されたらすぐにアップデートしましょう。

この仕様により古いiPhoneやiPadを利用している方は気を付けてください。新しいiOSに対応しているのはiPhone5s,第1世代のiPad Air以降のデバイスとなります。

その前に発売されたデバイスを使用しているという方は、これを機に新しいデバイスに買い換えてみてはいかがでしょうか。

AirPodsはケースに入れて使うのもおすすめ

AirPods2の進化について紹介してきましたが、最後にAirPodsをさらに便利に使うためにケースについても紹介していきます。

AirPodsをケースに入れるのは単なるおしゃれのためだけではありません。スマホと同じく、傷が付くのを防ぐだけでなく、いつでも簡単に取り出せるようにするためでもあります。

特にAirPodsはすぐに取り出せて装着できるのが売りなので、いちいちリュックやバッグの中から探して装着したりしまうのはスマートじゃありません。ケースを利用することで、簡単に出し入れが可能になります。

[耐衝撃]金属系のケースがおすすめ

シリコン製が多いAirPodsのケースですが、ハードに使いたい方にとっては心もとないかもしれませんね。そんな方におすすめなのが金属製のカバー。

柔らかいシリコン素材との二重構造になっており、外からの衝撃も吸収してくれるのです。カラビナを利用すればさまざまなところに取り付けられます。

また、通常のシリコンケースだと充電中に急激に温度があがり、バッテリーに負担がかかりますが、充電中に温度を下げることでバッテリーへの負担を下げてくれるのも嬉しいポイントです。

ただし、このケースに入れているとワイヤレス充電はできないので、ワイヤレス充電がしたい方は気をつけましょう。

[シンプル]レザー系のケースがおすすめ

見た目にこだわりたいという方にはレザー系のカバーがおすすめです。構造はシンプルですが、カラビナを自分で買って装着することもできるので、アレンジがしやすい利点があります。

また、ワイヤレス充電にも対応しているだけでなく、カバーをつけたままケーブルでの充電も可能です。カラーバリエーションも豊富なので、自分のお気に入りのカラーを身に着けましょう。

[デザイン性]メッキタイプのケースがおすすめ

小物にも目を引くデザインを求めるならメッキタイプのカバーがおすすめです。メッキタイプといってもソフトな素材を使っているので、衝撃にも強く脱着も簡単です。

充電時に前部分のLEDライトが点灯しているのも確認できるので、充電されているのが分かります。

完全防水ではありませんが、濡れても大丈夫な素材なので、汚れたときも水で洗い流せます。カバーをつけたままワイヤレス充電ができるのも嬉しいポイントでしょう。

[防水]水回り・水場で使いたい方におすすめケース

AirPodsのケースの中には防水機能つきのケースもあります。海や水場の近くでAirPodsを使いたい方にとっては嬉しい機能でしょう。

素材はシリコンなのですが、厚さ1.5mmもあるため、水だけでなく衝撃にも強いのが特徴です。カラビナ付きなので、服やバッグに取付可能です。

ケースをつけたままでも充電をすることはできますが、充電のカバーを開けることになるので、充電時には防水にはなりません。

[番外編]落下・紛失防止にはイヤーストラップ

AirPodsを守るため様々なケースをご紹介しましたが、最後はカバーではなく落下・紛失防止アイテムを紹介します。

AirPodsを使えば多くの人が感じるのが落としたらどうしよう、なくしたらどうしようというという悩みですが、イヤーストラップはAirPodsを繋げて首にかけれるようにしたもの。

正直これを使うとワイヤレスイヤホンの意味が薄れてしまうのですが、落としてなくしてしまうよりはましですね。

首にかけておけば人に話しかけられてちょっと外したいときにも重宝します。場合に使い分けると便利かもしれません。

さいごに

新AirPodsと旧式を比較し、本体サイズは変わらず内蔵チップが最新のものになったことが分かりました。

進化してより便利なAirPodsを、ケースやイヤーストラップなどを活用しながら生活に取り入れてみてください。

また、不安な方はAirPodsでも加入できる保険があります。こちらの記事ではAirPdds保険に入るべき理由や修理費用ついて解説しています。

ほかにも、おすすめのiPhoneアクセサリーをまとめましたので、ぜひご参考にしてください。

公開日時 : 2019年05月17日

鈴木光平 ― ライター
鈴木光平 ― ライター

フリーのライター、趣味は料理とダンス。たまに公園で踊ってます。見かけたら声かけてください。喜びます。結婚してからは料理男子。妻の美容と健康のために頑張ったらハワイでモテる身体に近づけてしまいました。

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