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[最新]Apple Watchおすすめ無料アプリ厳選|睡眠・ランニング等便利アプリまとめ
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今や私たちの生活にスマートフォンは欠かせないものとなりました。また、スマートフォンに加え、タブレット端末やスマートウォッチなどを利用している人も少なくないでしょう。
スマートウォッチに関してはAppleから販売されているApple Watchが有名です。
今回はこのApple Watchで利用できるおすすめの無料アプリを紹介します。
ビジネスやスポーツ、日常生活などあらゆる場面で役に立つアプリばかりなのでぜひ参考にしてみてください。
ビジネスに役立つおすすめ無料アプリ
まずはビジネスパーソンにおすすめのアプリを紹介します。
Apple Watchにアプリを入れるだけで業務効率を向上させることも不可能ではありません。
Keynote
MacBookにも標準装備されているプレゼンテーション用のソフトKeynoteのApple Watchバージョンです。
このアプリを利用することで、Apple Watchからスライドのコントロールが行えるようになるため、スムーズなプレゼンが可能になります。
また、スライドは他の人との共同制作ができるため、進捗状況をApple Watchから確認することも可能です。
普段からKeynoteを使っている人であれば、Apple Watchに入れておくと何かと役に立つでしょう。
TimeTree
TimeTreeは、グループやチームなど複数人のスケジュール共有に活用できるアプリです。
カレンダーを複数人で共有することができるため、チームメンバーの今日の予定の確認や急な予定変更などが確認でき、連絡ミスや確認漏れによるダブルブッキングなどを防ぐことができます。
また、予定を立てるとその予定の中でチャットを行うこともできるので、予定単位でのやり取りができるのも大きな特徴です。
ビジネスシーンでの利用はもちろんですが、家族や友人との予定を立てる際にも利用できる便利なアプリです。
翻訳 & 辞書(アプリ内課金あり)
翻訳 & 辞書は、その名の通り翻訳機能と辞書機能を備えたアプリです。
翻訳は100以上の言語に対応しており、翻訳した言葉は音声での読み上げも可能です。そのため、外国の人とのコミュニケーションにも利用できます。
また、辞書で単語の意味確認や類義語の確認などもできるため、わからない単語が出てきた際などもサッと検索することができます。
わざわざスマートフォンや電子辞書を取り出す必要がないため手間が省けます。
Evernote(アプリ内課金あり)
会議の議事録作成やメモなど幅広い用途に使えるEvernoteはApple Watchでも利用できます。
例えば、社内で作成した資料を外出先から簡単に確認することができるほか、音声入力でノートを作成することもできるため、アイデアをすぐに残すことができます。
PDFファイルや手書きのメモ、画像、Webページなど幅広い情報を保存できるため、とりあえず保存した情報が出てきたら、Evernoteに保存した後でスマートフォンやパソコンで確認し情報を整理するといった使い方も可能です。
Cheatsheet(アプリ内課金あり)
Cheatsheetは、シンプルなメモアプリです。メモした内容はウィジェットでチェックできるため、ToDoリストとして活用することもできます。
また、Apple Watchからでもメモの作成、編集ができるため、すぐにメモを作成したいときなどに活躍してくれるでしょう。
[番外編]Forest(240円※アプリ内課金あり)
Forestは、Apple Watchで木を育てていくアプリです。気の育て方は簡単で、スマートフォンを触らないこと。
スマートフォンを触らない時間が長くなると気が育ち、森にまで成長します。一方ですぐにスマートフォンを触ってしまうと木は枯れてしまいます。
Forestは、アプリ自体が直接業務効率を上げるわけではなく、アプリによってスマートフォンを触らないようにすることで仕事に集中するように仕向けるのです。
育てた木は記録することができるため、木の成長具合で自分の集中っぷりを確認することができます。
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日常生活で役立つおすすめ無料アプリ

ここからは、普段の生活の中であると便利なアプリを紹介します。
Sleep Cycle(※アプリ内課金あり)
Sleep Cycleは、朝気持ちよく起床できるようにサポートしてくれるアプリです。
アプリは、その人の睡眠中の振動や音で睡眠状態を確認し、浅い眠りになっているときにアラームを鳴らしてくれます。
そのため、目覚まし時計の大きなベルで無理やり起こされるのとは違い、スムーズに起床することができます。
アラームはあらかじめ設定した時刻の30分前までの範囲で鳴るため、アラームが鳴らずに寝坊するといった心配はないので安心してください。
NewsDigest
NewsDigestは、ニュース速報や地震速報などあらゆるニュースがどこよりも早く届くニュースアプリです。
ニュースは事件、事故、災害、経済情報、天気予報、スポーツ、芸能まで幅広くカバーしているので、このアプリが1つあればその日の主なニュースを網羅することができるでしょう。
また、動画ニュースも配信しているので移動中などのちょっとした時間でサクッとニュースのチェックができてしまいます。
気になるニュースはSNSでシェアすることもできるなど、使い勝手のいいニュースアプリです。
Yahoo!天気
Yahoo!天気は天気予報が確認できるアプリです。毎日の天気は誰もが気になる重要な情報です。
Apple Watchにアプリを入れておけば、天気予報がいつでも気軽に確認できます。
アプリでは、15時間先の雨雲の動きまでカバーしてくれるので、家を出る前に玄関でサクッと天気を確認すれば傘を忘れてしまう心配もありません。
もちろん1時間毎の細かい天気や5分毎の雨雲の動きも確認可能です。また、雨雲が接近すると通知をしてくれるため、夕立の際なども安心です。
駅すぱあと(※アプリ内課金あり)
駅すぱあとは乗り換え案内アプリです。電車を使う機会の多い人にとって電車の時刻や乗り換えは必ずチェックしておきたい情報です。
駅すぱあとでは、電車やバスはもちろん、新幹線、飛行機などの時刻や運行状況を確認することができます。
Apple Watchにダウンロードしておけば、急いでいるときでも簡単に乗り換え情報のチェックが可能です。
LINE(※アプリ内課金あり)
LINEは今や私たちの日常生活に欠かすことのできないコミュニケーションツールとなりました。このLINEがApple Watchでも利用することができます。
Apple Watchでできるのはメッセージ受信の通知と確認、そして返信です。返信はスタンプのほか音声入力でテキスト作成ができるのでスマートフォンで行なっているのと同じようにできます。
LINEの利用頻度が高くスマートフォンをいちいち確認するのは面倒という人であれば、重宝するでしょう。
Life Cycle(※アプリ内課金あり)
Life Cycleは日々の行動を記録することができるライフログアプリです。
ライフログの記録は、自動的に行われるため利用者自らがいちいち記録するといった手間は不要です。訪れる場所によって分単位の生活記録が残されます。
また、行動記録からどこに行くことが多いのか、どのくらい寝ているのかなど細かい分析も行なってくれるので、自身の生活を見直す機会にも鳴るでしょう。
Spotify(※アプリ内課金あり)
Spotifyは音楽配信サービスで、アプリを通して約4,000万以上の曲にアクセスすることができます。
ジャンルは、J-popをはじめとしてK-popや洋楽、ジャズ、ロック、民族音楽まで幅広くカバーしているのが特徴です。
また、プレイリストもたくさんあるため、自分のお気に入りのプレイリストや普段は聴かないようなプレイリストを楽しむこともできます。
さらに、気に入った曲をお気に入り登録すればアプリがより利用者にあったおすすめの曲を配信するようになるため、自分だけのプレイリストを作ることも可能です。
radiko(※アプリ内課金あり)
radikoは、AM、FMのラジオが聴けるアプリです。ラジオは通常ラジオ局の電波によって聴取しますが、radikoはインターネット回線を利用するため、音声が安定するのが特徴です。
また、過去の放送が聴ける「タイムフリー」全国のラジオ局の番組が聴ける「エリアフリー(有料)」などの機能も付いているので、お気に入りの番組を見つけることもできるでしょう。移動中や家事の合間などにぴったりのアプリです。
Nike Training Club
Nike Training Clubは、NIKEが提供する180以上のトレーニングを提供するアプリです。トレーニングの種類は器具を使ったものからヨガなど多岐にわたり、利用者に応じた運動強度のトレーニングプランが用意されています。
各トレーニングはトレーナーによるガイドが付いているのでやり方がわからないという心配はありません。
また、利用者のレベルや予定に合わせてトレーニングプランが調整されるため、無理なく取り組むことができます。
短時間でできるトレーニングなどもあるので忙しくてジムに通う時間がない人にもおすすめです。
Runkeeper(※アプリ内課金あり)
Runkeeper は、ランニングやウォーキング、サイクリングなどの記録を残すことができるアプリです。
例えば、ランニングのタイムやペース、距離、消費カロリー、心拍数など詳細な記録が確認できます。
また、目標を設定することで目標に対する達成度をチェックすることもできるので、モチベーションにもなるでしょう。
Apple Watchでの視認性も抜群で、動きながらでもしっかりとタイムなどが確認でき、ランニング中の邪魔にもなりません。
FiNC(※アプリ内課金あり)
FiNCは、AIを活用し毎日の食事や睡眠、運動などのデータから利用者1人1人に適したトレーニングを提供してくれるアプリです。
また、栄養士などによって作られたレシピなども紹介されているので、運動だけでなく食事にも気を遣うことができます。
さらに、コミュニティ機能も搭載しているので友達とトレーニングやフィットネスの記録を共有することも可能です。
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まとめ

今回は、Apple Watchで使えるおすすめのアプリを17個紹介しました。
スマートフォンやタブレットがあれば、Apple Watchは不要なのでは?と考える人もいるかもしれませんが、スマホやタブレットを取り出すのが面倒なときやスポーツを行うときなど、Apple Watchが役立つ場面は意外とたくさんあります。
アプリ内で課金があるものでも普段は無料で利用できるため、ぜひダウンロードしてみてください。
現在Series4まで発売されていますが、Series3からの買い替えや初めて購入を考えている方はこちらの記事も参考にしてみてください。
公開日時 : 2019年09月18日

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