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  • 更新日:2023年05月01日

イオンモバイルの機種変更方法・手順|注意点・キャンペーン紹介!

イオンモバイルの機種変更方法・手順|注意点・キャンペーン紹介!

※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。

数ある格安SIMの中でも、イオンモバイルは業界最安級として注目を集めています。

イオンモバイルが安いのは料金プランだけでなく、端末自体が安いのでお得に機種変更が可能です。本記事の要点を簡単にまとめてみました。

  • 機種変更は手間がかからないWEBがおすすめ
  • 機種変更は最安678円(税込)/月~可能

機種変更は店舗・WEBどちらでも可能ですが、送料無料で待ち時間もないオンラインショップがおすすめです。

端末は最新スマホから型落ちで安くなったまで様々ですが、最安で月額678円(税込)~、一括払いで16,280円(税込)~購入できます。

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詳しいイオンモバイルの機種変更方法については、ぜひこのまま記事を読み進めてみてください。

イオンモバイルで機種変更する方法

機種変更の際には、新たな端末を購入しなければなりません。購入方法は、以下の2つに分けられます。

  • 店舗で機種変更する
  • オンラインショップで機種変更する

それぞれの方法の違いを把握し、より自分に合ったやり方で機種変更しましょう。

1.店舗で機種変更する

全国のイオンモールの中に、イオンモバイルの店舗が設置されています。さらに、200店舗以上で端末が購入できるため、買い物のついでに寄ることも可能です。

しかし、店舗での購入の場合はその時々で混み具合が違うため、訪れる時間帯には注意しなければなりません。

平日の日中なら比較的空いているでしょうが、夕方から夜にかけては混みやすいです。また、土日はどの時間帯でも混みやすい傾向にあるため、注意しなければなりません。

店舗ごとに利用者の層や生活パターンが違うため一概におすすめの時間帯は示せませんが、イオンモールに人が少ないタイミングを狙うのがおすすめでしょう。

店舗の場合は実機の確認ができますし、わからないことはスタッフに聞きながら契約が進められます。サポート体制が充実しているため、機種変更について疑問点がある人におすすめでしょう。

機種変更時に必要なもの

  • 本人確認書類
  • クレジットカード

端末購入の際には、購入する内容によって持参すべきものが異なります。基本的には月額料金の支払先を示すクレジットカードが必要です。

状況に応じて本人確認書類も必要になるため、免許証やマイナンバーカードも持っておくと安心です。

イオンモバイル内での機種変更の場合は、これら2点があるなら問題はありませんが、他社からの乗り換えならば、さらにMNP予約番号が必要です。購入する端末のセットや契約内容で必要なものが異なるため注意しなければなりません。

必要なものがないと、自宅に取りに帰って再度店舗を訪れなければならないため面倒です。機種の下見だけのつもりでも、そのまま機種変更するということはあるでしょうし、必要なものは常に持参して店舗に行くのがおすすめです。

2.オンラインショップで機種変更する

  • 店舗よりも在庫が豊富
  • 待ち時間なし・送料無料で届く
  • 不要なオプションを勧められない

先に店舗での機種変更方法をご紹介しましたが、おすすめなのはオンラインショップでの機種変更です。

おすすめする理由1点目は、オンラインショップの方が店舗よりも在庫が豊富だからです。店舗はスペースの関係上在庫数が限られていますが、オンラインショップは全国からの注文に対応できるよう倉庫を持っています。

そのため店舗に比べて品切れや欠品の可能性が低く、欲しい端末を見つけやすいのです。さらに、店舗と違って待ち時間がないためスムーズに機種変更できる点もメリットとなっています。

もちろん送料無料で自宅に届くので、土日に店舗で機種変更するよりも早く手間なく手続きできます。

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イオンモバイル機種変更の手順・流れ

イオンモバイルで機種変更を行う場合、手順は以下の2つです。

  1. 新しいスマホを用意してSIMカードを差す
  2. スマホの初期設定を行う

ステップ2つで簡単に機種変更はできますが、購入する端末によって若干方法が異なります。それぞれ難しくはないため、詳細なやり方を知ってスムーズに機種変更を行いましょう。

新しいスマホを用意してSIMカードを挿す

機種変更をするには、新しいスマホとSIMカードが必要です。これらはショップや公式サイトから購入できるため、欲しいものを選んでおきましょう。

端末とSIMカードが揃ったなら、それを差し込みます。差し込み口は端末ごとに違うため、注意が必要です。

基本的には側面に差し込み口がありますが、場合によっては本体背面に隠れていることもあります。SIMカードの挿入位置は端末の詳細情報に記載されているため、これを確認することが大切です。

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機種変更するスマホが決まっていない方は、イオンモバイルのおすすめ端末をご覧ください。

スマホの初期設定を行う

SIMカード挿入後は、スマホで初期設定をしなければなりません。カードの差し替えだけでは機種変更は完了しないため、必ず設定まで行いましょう。

設定の方法は、iPhoneとAndroidで異なります。また、イオンモバイルでは初期設定を済ませたスマホも販売しているため、難しく感じるならそちらを選んでも良いでしょう。

iPhoneの初期設定方法・手順

iPhoneでの初期設定は非常に簡単で、構成プロファイルをインストールすることで完了します。まずはWiFiに接続し、イオンモバイルの公式サイトから構成プロファイルをダウンロードしましょう。

構成プロファイルはタイプ1と2に分けられており、それぞれバージョンごとに分けられます。

対応するものを間違えないよう選ぶことが大切で、どれをダウンロードすべきかは必ず確認しなければなりません。ダウンロード後は設定アプリを開き、プロファイルのインストールを行い、設定は完了です。

自宅にWiFi環境がない場合は、周辺の公共WiFiを利用しましょう。店舗で購入しているなら、その場でWiFiに接続して、プロファイルの設定まで終わらせるのがおすすめです。

Androidの初期設定方法・手順

Androidの場合は少しややこしく、自身で構成プロファイルのAPN情報を入力しなければなりません。主な流れは以下の通りです。

  1. 設定アプリからモバイルネットワークをタップ
  2. アクセスポイント名をタップ
  3. 新しいAPNをタップし入力
  4. 新しく作ったAPNを選択

入力するAPN情報は、タイプによって違います。タイプ1は以下の情報を入力しましょう。

APN i-aeonmobile.com
ユーザ名 user
パスワード 0000
認証タイプ PAPまたはCHAP

タイプ2の場合は情報が若干異なり、以下の内容で入力します。

APN n-aeonmobile.com
ユーザ名 user@n-aeonmobile.com
パスワード 0000
認証タイプ PAPまたはCHAP

これらの入力を完了し、作成したAPN情報を選択して初期設定は終了です。

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イオンモバイルのおすすめ端末5機種

イオンモバイルで機種変更したい、人気のAndroidスマホをまとめました。どれも格安で購入できるので、ぜひ機種変更選びの参考にしてください。

AQUOS sense3 SH-M12

出典:イオンモバイル
  • 必要十分な使いやすさ
  • シンプルだけど一味違ったカメラ搭載

AQUOS senseシリーズは、平均以上のスペックで価格を抑えたコストパフォーマンス代表モデルです。

キャリア・格安SIMともに人気が高く、AQUOS sense3シリーズを待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。

AQUOS sense3のコンセプトは、「1週間の電池持ちと、必要十分な使いやすさ」です。詳しいスペックを見ていきましょう。

AQUOS sense3の詳細はこちら

機種名 AQUOS Sense 3
価格 29,480円(税込)
本体サイズ 68mm×158mm×8.2mm
画面サイズ 約6.1インチ
重さ 約164g
CPU Qualcomm Snapdragon 630
RAM/ROM RAM6GB/ROM64GB
バッテリー 約4,000mAh
アウトカメラ デュアルカメラ
標準:約1,220万画素
広角:約1,310万画素
インカメラ 約800万画素
カラー ソフトピンク・シルバーホワイト・ライトカッパー・ブラック

必要十分な使いやすさ

出典:イオンモバイル

オーバースペックぎみのスマホが増えている一方で、「ほどほど」のスペックをもつスマホの人気も高まっています。

AQUOS sense 3は、そんなコスパスマホの1つとして注目されている端末です。防水・防塵という壊れにくさに加え、顔認証・指紋認証、おサイフケータイに対応しています。

さらに1日1時間ほどの使用であれば、最大1週間という電池持ちを実現。ついついスマホの充電を忘れてしまう方でも、安心して使えるバッテリー容量です。

おサイフケータイや、文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」も搭載しています。最新スマホと比較すると決して高性能とはいえませんが、機能を抑えてわかりやすく使いたい方におすすめです。

AQUOS sense3の詳細はこちら

シンプルだけど一味違ったカメラ搭載

AQUOS sense 3のアウトカメラは、標準カメラと広角カメラのデュアル構造を採用しています。センサーは標準・広角どちらも約1200万画素なので、きれいな写真を撮影することができます。

新機能として、一本の動画から笑顔や動きなどの見どころをAIが抽出し、約15秒のダイジェストムービーを自動で作成する「AIライブストーリー」機能が追加されました。

日々の思い出の、素敵な瞬間だけをAIが見つけ出す画期的な機能といえます。

AQUOS sense3の詳細はこちら

AQUOS sense2 SH-M08H

出典:イオンモバイル

次に紹介するのは、国産スマホのAQUOSです。「AQUOS sense」もUQモバイルで販売されていましたが、その後継機となります。

AQUOSといえば、SHARPのIGZOディスプレイが採用されており、画面がキレイなことで有名です。

カメラにAIが搭載されたことにより、その美しいディスプレイを最大限楽しむことが可能になりました。AIが自動で被写体を判別して、ベストなモードで撮影してくれるので、面倒な設定なしでキレイな写真が撮影可能です。

防水・防塵・おサイフケータイなど基本的なスペックも抑えているのも安心です。

しかし、AQUOS sense2に搭載されているCPUはSnapdragon450なので、ハイスペックなスマホが欲しい方にとってはもの足りないかもしれません。ゲームをする方には物足りませんが、基本的な機能があればいいという方にとっては十分なスペックです。

AQUOS sense2の詳細はこちら

機種名 AQUOS Sense 2
価格 25,080円(税込)
本体サイズ 148mm×71mm×8.4mm
画面サイズ 約5.5インチ
重さ 約155g
CPU Qualcomm Snapdragon 450
RAM/ROM RAM3GB/ROM32GB
バッテリー 約2,700mAh
アウトカメラ 標準:約1,200万画素
インカメラ 約800万画素
カラー ホワイトシルバー・ニュアンスブラック・アーバンブルー

AQUOS sense2の詳細はこちら

ZenFone Max Pro(M2)

出典:イオンモバイル

次におすすめするのは、ASUSの「ZenFone Max Pro(M2)」です。

こちらのモデルの特長は、とにかく高性能であること。人気も非常に高く、スマホを使いまくりたい!という人には、おすすめしたいモデルです。

CPUはSnapdragon 660、目盛りは4GBという超ハイスペック。負荷の高い3Dゲームを除いて、サクサク動く快適なゲームを楽しむことができます。

また、画面サイズは約6.3インチとかなり大きく、2280×1080のフルHD対応ですので、美しい動画も閲覧可能です。

そして、特筆すべき点は搭載されているバッテリー容量。5000mAhという超大容量バッテリーで、4G接続なら約35日間連続で連続待受可能という怪物級のスタミナを誇ります。

1日中スマホをいじりたいという場合でも、電池の残量を気にすることなくとことん楽しむことができるでしょう。

メインのカメラはデュアルレンズ搭載。さらにAI機能も装備されており、被写体によって最適な撮影モードを選択してくれるので、どんな人でも美しい写真を簡単に撮影することができるようになっています。

ZenFone Max Proの詳細はこちら

                                                   
OS Android 8.1
プロセッサー Snapdragon 660
メモリ RAM 4GB
ストレージ ROM 64GB
本体サイズ 157.9mm×75.5mm×8.5mm
画面サイズ 約6.3インチ
重さ 約175g
カメラ
(シングルカメラ)
(アウトカメラ)1200万画素+500万画素
(インカメラ)1300万画素
おサイフケータイ 非対応
認証機能 指紋認証
バッテリー 5000mAh

ZenFone Max Proの詳細はこちら

HUAWEI nova 5T

出典:イオンモバイル
  • 最大4800万画素の超ハイスペックカメラ
  • 最高級のKirin 980がお手頃価格

背面には約4800万画素のメインカメラのほか、約1600万画素の超広角カメラなど4つのカメラを搭載

前面はパンチホール部分に約3200万画素のセルフィーカメラがディスプレイと一体化されているため、ダイナミックな映像を最大限楽しめます。

HUAWEI nova 5Tの詳細はこちら

メーカー HUAWEI
端末料金 49,280円(税込)
CPU HUAWEI Kirin 980 オクタコア
画面サイズ 約6.26インチ
重さ 約174g
バッテリー 3,750 mAh
アウトカメラ 約4800万画素(F1.8) / 約1600万画素(F2.2) / 約200万画素(F2.4) / 約200万画素(F2.4)
インカメラ 約3200万画素(F2.0)
カラー ミッドサマーパープル・クラッシュブルー・ブラック

HUAWEI nova 5Tの詳細はこちら

HUAWEI P30 lite

出典:イオンモバイル
  • 2万円台でトリプルカメラ搭載
  • ゲーム・動画も快適CPU性能

HUAWEI P30 liteの魅力は大迫力のトリプルカメラです。画角120°の超広角レンズを搭載しており、風景や集合写真もダイナミックで美しく撮影できます。

その他の機能も大変充実しており、価格も比較的お手頃なので、コスパの良い1台と言えるでしょう。

メーカー HUAWEI
端末料金 23,980円(税込)
端末分割支払金 999円(税込)/月
支払期間 24カ月
CPU HUAWEI Kirin 710/オクタコア(2.2GHz/4+1.7GHz/4)
画面サイズ 約6.15インチ FHD+(2,312×1,080ピクセル) TFT
重さ 約159g
バッテリー 3,340mAh* (一体型)急速充電対応/9V、2A
アウトカメラ 約2,400万画素+約800万画素+約200万画素 / AF
インカメラ 約2,400万画素 / FF
カラー ピーコックブルーパールホワイト・ミッドナイトブラック

HUAWEI P30 liteの詳細はこちら

乗り換え初期設定ができない時はサポート店へ

スマホの修理店のなかには、格安SIMの乗り換えの相談に乗ってくれるサービスを提供している会社もあります。

イオンモバイルへの乗り換え設定がうまくいかない・分からなくなってしまった時はサポート店を利用しましょう。

特におすすめなのは、総務省の登録修理業者であるiCracked(アイクラックト)の「iTechサポート」を紹介します。

格安SIMの乗り換えの設定をしてもらう

スマホのお悩みをiCrackedが解決します! 出典: iCracked
  • 格安SIMへの乗り換え方法がよくわからない
  • データのバックアップを行いたいが、どうすればよいかわからない
  • 機種変更をしたのでLINEアカウントやトークの引き継ぎをしたい

このような相談に関して、iCracked(アイクラックト)の「iTechサポート」ではサポート料金1回3,300円(税込)(時間目安:約30分)で引き受けてくれます。

サポートしてくれる内容はスマホ・SNSアプリの初期設定からLINEやトークの引き継ぎ、機種変更時のデータ移行・バックアップまでさまざま。

また、iCrackedはiPhone修理でも高い評判を得ています。液晶やボタンなどに不調が出ている時もiTechサポートでチェックしてもらいましょう。

iCrackedで初期設定を行う!

イオンモバイル機種変更時の注意点

機種変更をする際には、以下の点に注意しなければなりません。

  • 動作確認端末か確認する
  • SIMカードのサイズを確認する
  • SIMカードのサイズ変更は店舗のみ可能

ポイントを踏まえて契約を進め、スムーズに機種変更を完了させましょう。

動作確認端末か確認する

イオンモバイルは、他社で購入したスマホを使って契約することも可能です。ネットで自身で購入したスマホを使い、SIMカードだけでの契約もできますが、全ての端末が使えるとは限りません。

イオンモバイルでは一部動作が対応していない機種があり、SIMフリ―端末でも使えない場合があるため注意しましょう。

外部で端末を購入する場合は、事前に公式サイトで動作確認が取れている端末をチェックしておく必要があります。また、これは自身で端末を用意する場合のみであり、イオンモバイル内で購入するなら問題ありません。

イオンモバイルが販売している端末なら、店舗でも公式サイトでも使えないということはなく、余計な不安を抱えたくないならここから選ぶのがおすすめです。

SIMカードのサイズを確認する

SIMカードの差し替えで機種変更をする場合は、サイズをチェックしておかなければなりません。SIMカードのサイズは「標準」「mini」「micro」の3つに分けられ、標準が最も大きくmicroが最も小さいです。

端末によって対応しているサイズは違い、これが異なると差し込みができません。SIMカードが小さく、端末で対応しているサイズが大きい場合は、変換器を使って対応が可能です。また、反対にSIMカードが大きく、端末の対応サイズが小さい場合は、カットして使える場合もあります。

しかし、これらは自己責任で行う必要があり、確実に動作するかは保証されていません。場合によってはSIMカードを壊して使えなくなる可能性もあるため、基本的にはサイズは合わせたほうが良いでしょう。

最近のモデルではmicroが主流ですが、標準やminiを使っている端末も残っています。機種変更前にはサイズを確認し、必要に応じて交換もしてもらいましょう。

SIMカードのサイズ変更は店舗のみ可能

SIMカードのサイズが違っても、交換を申し出て対応してもらうことは可能です。

交換が可能なのは店舗のみで、公式サイトでは受け付けていないため注意が必要です。仮に端末を公式サイトで買っていても、SIMカードの購入が必要な場合は、一度店舗に足を運ばなければなりません。

また、SIMカードの購入は申請してその場で行ってくれる訳ではなく、1週間から10日前後かかります。機種変更期間が先延ばしになったり、スマホが使えない期間が出たりするため、サイズ変更が必要な場合は気をつけてください。

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イオンモバイルでお得に機種変更する方法

よりお得に機種変更をするなら、以下のポイントを抑えることが大切です。

  • アウトレットセール対象の機種を購入する

お得なイオンモバイルを、さらにお得に使うためにも、機種変更の方法はこだわりましょう。

アウトレットセール対象機種を購入する

公式サイトで購入する場合は、アウトレット商品を狙うのがおすすめです。アウトレット商品に指定されているものは、通常よりも安く購入でき、初期費用を格段に抑えられます。

完全に新品ではありませんが、未使用で返却されたものがほとんどで、動作確認もしてから売り出されているため心配はありません。

同じ機種でも、アウトレットかいなかで金額が大きく違うこともあります。よりお得に端末代を節約したいなら、積極的にアウトレット商品を狙いましょう。

イオンモバイルでお得に機種変更をしよう

機種変更では単に端末を新しくするだけではなく、いかにお得に使えるかを考えることが大切です。工夫次第で以前よりお得に利用できる場合もあり、コストはいくらでも下げられます。

低価格で利用できるからと、何も考えずに契約するのはもったいないです。方法を工夫して、お得な機種変更で賢くイオンモバイルを利用しましょう。

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iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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