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スマモバの評判を徹底調査!他社と比較して本当にお得か検証してみた

今回は格安SIMで有名なスマモバの評判を口コミを基に徹底調査。「費用が高い」「問い合わせが繋がらない」といった悪い評判が本当かを調べました。他社との料金・プラン比較も行っているので、乗り換えを検討している方にもおすすめです。
BIGLOBEmobile20190724_desc スマモバの評判を徹底調査!他社と比較して本当にお得か検証してみた

2001年にMVNOへの参入を試みたb-mobileをきっかけとして、2017年12月時点では800社以上の業者が参入し、スマホを持つユーザーにとっての選択肢は豊富になりました。

MVNOの参入業者はドコモ、au、ソフトバンクといった大手三大キャリアの回線を借りており、スマモバは主にドコモの回線を借りたものをユーザーに提供しています。

ここでは、そんなスマモバを利用する人たちのさまざまな評判を調査し、おすすめな人をご紹介していきます。

スマモバユーザーの良い評判

  • プランによっては通信速度が速い
  • 問い合わせしやすくなった
  • 利用エリアが広い
  • 月額利用料金がお得

大手キャリアから格安スマホに乗り換えた場合、月額利用料金が安くなる一方で通信速度が遅いといった不満を持つユーザーも多いのが現状です。

しかし、スマモバはドコモに沿った通信規格やエリア対応のため、良い評判が増えつつあります。

また、従来はサポートセンターへの問い合わせが有料でしたが無料化され、繋がりやすくなるなどさまざまな改善が見られています。

ギガプレミアムプランの速度が速い

スマモバでは、以下のようにユーザーの利用状況に応じた4種類のプランが設けられています。

  • 1GBプラン
  • 5GBプラン
  • LTE使い放題プラン
  • ギガプレミアムプラン

これらのプランのうち、ギガプレミアムプランは月額利用料金が最も高い一方で通信速度が他社の平均値を上回っており、土日で利用者が多い時間帯でも比較的通信速度が落ちにくい傾向があります。

他のプランではドコモ回線を借りてユーザーに提供していますが、ギガプレミアムプランに限ってはソフトバンクの回線を借りているという特徴があります。

ただし、WiFiルーターを利用する際には、一部のWiFiルーターがソフトバンク回線に対応していない可能性があるため、利用前には必ず確認するようにしましょう。

問い合わせがつながりやすくなった

多くのキャリアでは、困った時などに頼るサポートセンターへの連絡がなかなか繋がらないといった不満も多く、問い合わせるユーザーが多い曜日や時間帯などは長時間待たされることも少なくありません。

スマモバの場合、従来はサポートセンターの連絡先が公式サイトに掲載されておらず、繋がりにくいことに加えて有料だったことが難点でした。

このようなことがきっかけで総務省から行政指導が入る事態となり、適切な対応が求められたといった経緯があります。

その結果、現在では適切な対応に改善され、問い合わせをする際の料金も無料化となり、サポートセンターへも繋がりやすくなっているので安心です。

使えるエリアが広い

格安スマホでは大手キャリアの回線を借りているため、大手キャリアと同レベルのエリアに対応しているのが一般的です。

しかし、対応エリアは同レベルであっても回線の容量が同レベルだとは限らず、場合によっては対応エリア内でも電波が弱いと感じることも少なくありません。

スマモバは一部のプランを除いてはドコモ回線を借りているため、ドコモに対応した広いエリアで利用できることが魅力の一つです。また、ドコモのLTE回線は800Mhzと周波数が強いため、地下鉄やビルの中でも繋がりやすいことが特徴です。

キャリアに比べると月々の支払いが安い

格安スマホは、大手キャリアよりも月額利用料金が安いことが最大の魅力と言っても過言ではないでしょう。

端末の支払い方法によっても異なりますが、大手キャリアの場合は月額利用料金の平均額は9,000円程度、格安スマホの場合は4,500円程度と言われています。

これらの金額を見ると、格安スマホに乗り換えた方が月額利用料金が約半分程度になるため、通信費にかける負担がかなり軽減されることがわかります。

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楽天モバイル

スマモバユーザーの悪い評判

  • プランによっては通信制限がある
  • 割引き後も端末代金が高額
  • 初期費用が高め
  • 通信制限後の速度低下が著しい

広いエリアに対応していることや月額利用料金が安いなど、スマモバユーザーの評価が高い一方で、以下のように契約前に知っておきたい悪い評判もあります。

LTE使い放題プランには通信制限がある

スマモバではユーザーの利用状況に応じた4種類のプランを設けていますが、LTE使い放題プランの場合は通信制限があるので注意が必要です。高速通信回線のLTEは次世代高速通信とも言われており、通信環境が安定しやすいことがメリットです。

しかし、LTE使い放題プランは1カ月を通じて常に使い放題という訳ではなく、3日で3GB以上使うと通信制限が掛かる仕組みとなっています。そのため、プランの名称に「使い放題」という文言が使われているものの、実際には使い放題ではないので注意が必要です。

自宅で使う時はWiFi、外出先ではWiFiスポットを利用するなど、工夫次第では月額利用料金が高いギガプレミアムプランを契約しなくても十分な場合もあるため、行動パターンを参考にしてプランを選択しても良いでしょう。

端末代金が高すぎる

現在は月額利用料金と端末代が一体となった料金形態が主流ですが、料金の詳細が不透明なため、大手キャリアのドコモは2019年4月以降の料金に「分離プラン」を導入することが公表されています。

これは各種割引きサービスが適用されているにも関わらず、端末代の上乗せで結果的に月額利用料金が高額になりやすいことが考慮されており、新プランの導入で月額利用料金がお得になることに期待が高まっています。

格安スマホのスマモバにおいても、各種割引きサービスが適用されているにも関わらず端末自体の料金は高いままだという意見が寄せられているのが現状です。

契約に掛かる費用が高い

スマモバでは24カ月の最低利用期間を設けているため、期間内に解約すると9,800円(税抜)の契約解除料掛かるだけでなく、端末代の残金を一括で支払わなければなりません。

他社も同様の規定を設けていますが、一度契約すると24カ月は規定に縛られるため、契約前に料金の詳細をきちんと確認しておくことが大切です。なお、途中で契約を解除して他社に乗り換える場合、MNP予約番号発行手数料として3,000円(税抜)がかかります。

通信制限がかかると速度が極端に低下する

料金プランによっては月内の一定期間に使えるデータ通信量が決まっており、それを超えると通信制限がかかってしまいます。他社でも同様の規制は設けていますが、スマモバの場合、通信速度がかかった後の速度低下が著しいことが難点です。

そのような著しい速度低下という状況を避けるためには、データ通信量の使用頻度を見極めたプランの選択が求められます。

LTE使い放題プランでは、3日で3GB使うと速度制限がかかりますが、3日以内の利用通信量が3GBを下回ると深夜0時頃を目途に解除されます。

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スマモバと他の格安SIMの比較

  • プランによっては他社がお得
  • 他社よりも最低利用期間が長め

2017年12月に株式会社MM総研が発表した「国内MVNO市場規模の推移」によると、格安スマホの契約数は前年よりも約30%増加し、今後も伸びることが予測されています。

格安スマホのユーザーの増加に伴い格安スマホを取り扱う業者も増加し、ユーザーの選択肢が豊富になった一方で、どの業者を選択すればよいか迷いがちです。

ここでは、スマモバと他社を比較した場合の特徴について解説していきます。

LTE使い放題プランはユーモバイルの方がお得

LTE使い放題プランと同様のプランを提供している他社も多く、スマモバと同様に一定期間に一定のデータ通信量を上回った場合には通信制限を設けているケースが一般的です。

同様のプランで月額利用料金などをU-mobileと比較した場合、以下のような違いがあります。

【スマモバ(月額利用料金)】
スマートフォンセット 3,980円~
音声通話付きSIM単体 3,480円~


U-mobile(月額利用料金)】
LTE使い放題(通話プラス) 2,980円
LTE使い放題2(通話プラス) 2,730円
LTE使い放題(データ専用) 2,480円

月額利用料金だけで比較すると、スマモバよりもU-mobileの方が1,000円程度安いことがわかります

【速度制限】
スマモバ 3日で3GB
U-mobile 3日で1.2GB程度

速度制限で比較すると、スマモバが3日で3GBという規定を設けているのに対し、U-mobileの制限具合は一律ではなく、平均3日で1.2GB程度という曖昧なことがわかります。

ただし、月額利用料金を抑えたい場合はスマモバよりもU-mobileを選択した方がお得だと言えるでしょう。 

スマモバは最低利用期間が長い

大手キャリアを始め、多くの格安スマホでは最低利用期間を設けている場合がほとんどです。

しかし、他社では12カ月、または最低利用期間自体を設けていない場合もあり、スマモバの24カ月という最低利用期間は長い傾向にあります。

【最低利用期間】
大手キャリア 24カ月が主流
スマモバ 24カ月
Y!mobile 24カ月
LINEモバイル 12カ月
イオンモバイル なし
楽天モバイル プランに応じて12~36カ月

【解約金】
大手キャリア 9,500円が主流
スマモバ 9,800円
Y!mobile 9,500円
LINEモバイル 9,800円
イオンモバイル なし
楽天モバイル 9,800~29,800円

解約金の金額で見ると、最低利用期間と共に解約金の規定を設けていないイオンモバイルに対し、多くは9,500円程度の解約金の規定が設けられていることがわかります。

また、楽天モバイルのようにプランに応じて金額が異なる場合もありますが、スマモバの9,800円の金額は高めだと言えるでしょう。

スマモバのお申込みはこちら

スマモバ以外の格安SIMを知りたい方はこちらの記事がおすすめです。

スマモバがおすすめな人は

  • 深夜帯の利用が多い人
  • 電話やSNSを頻繁に使う人

スマモバは他社の格安スマホと比較すると、月額利用料金は決して安いとは言えませんが、大手キャリアと比較すると大幅に安くなります

通信速度の速いプランを設け、広いエリアに対応したスマモバは、どのような人におすすめなのでしょうか。

深夜にデータ通信を多く利用する人

スマモバでは、深夜1時から朝9時までの時間限定で高速LTEが使い放題のナイトプランを設けています。このプランは、昼間は仕事などでインターネット通信を利用する時間が限られている人でも、仕事や家事が落ち着いた深夜帯に限ってインターネット通信がスムーズになるというものです。

従って、インターネット通信の利用頻度が深夜帯に多い人には、スマモバのナイトプランがおすすめです。  

電話やSNSの利用率が高い人

近年は、InstagramやFacebook、Twitterなど、さまざまなSNSを利用する人が増加しています。スマモバでは、SNSの利用に加えて通話も頻繁に行い人に向けて、音声通話とSNSなどの一般機能が使えて利用料金を抑えたシンプルバリュープランを設けています。

ただし、他のプランと比較すると通信速度は速くないため、ポケットWiFiルーターやWiFiスポットの併用をおすすめします。

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スマモバの評判を理解してから契約を検討しよう

スマモバは総務省からの行政指導が入った過去がある一方で、ユーザーの声が反映されてサポート体制やサービスが一段と改善されています。また、端末代金が高いといった声もありますが、SIMフリーの端末を持ったまま乗り換えれば端末代金の心配はせずに済みます。

通信速度についても、WiFiルーターやWiFiスポットの利用などの工夫次第で通信環境が整うため、契約前にさまざまな評判を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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公開日時 : 2019年07月06日

おっきー ― ライター
おっきー ― ライター

物心ついた頃からiPhoneがあるスマホネイティブ世代。SNSから最新情報を取得するのが日課。趣味はダンス。

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