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ソフトバンクのアメリカ放題!設定方法と注意点を詳しく解説

ソフトバンクのアメリカ放題のサービス内容や申し込み方法、ハワイ到着後の設定方法を解説します。ソフトバンクのアメリカ放題でiPhoneを利用する方法や、アメリカ放題の使い方をご紹介。海外旅行での高額請求を防ぎたい方必見です。
新型ihone12噂 ソフトバンクのアメリカ放題!設定方法と注意点を詳しく解説

ハワイやアメリカ本土で通話やデータ通信が無料で使えるソフトバンク独自のサービスであるアメリカ放題。

今回は、アメリカ放題を利用するための設定方法や利用時の注意点などについて詳しく解説していきます。

ソフトバンクのアメリカ放題とはどんなサービス?

アメリカ放題とは、ソフトバンクの対応機種を利用しているユーザーが、アメリカ本土やハワイなどに滞在しているときに、「Sprint」のネットワークでの通話やSMS、データ通信が無料で利用できるオプションサービスのことをいいます。

一般的に海外から日本へ電話をする場合は、国際電話となるため通常よりも高い通話料を支払う必要があります。また、スマホでモバイルデータ通信を使用する場合も、かなり高額な料金を支払わなければなりません。

ですので、無料WiFiスポットを利用したり、海外用にモバイルWiFiをレンタルしたりすることが多くなります。

ソフトバンクのアメリカ放題なら、日本やアメリカから発信・着信があった場合も、データ通信を利用する場合も無料となりますので、大変お得なサービスといえるでしょう。

キャンペーン期間中なら利用料無料で申し込み不要

ソフトバンクのアメリカ放題は、現在キャンペーン期間中であるため、通常月額980円のサービス利用料が無料となっています。

さらに、アメリカ放題を利用するための申し込みも不要となっているので、誰でも気軽に利用することが可能です。そもそもアメリカ放題は2014年9月にサービス開始となり、その認知度を広めるために無料キャンペーンを実施していました。

2016年6月末にてキャンペーンを終了する運びとなりましたが、告知期間が短く、ユーザーに混乱を与えてしまった経緯があり、キャンペーンを再開継続することになり、現在に至っています。

キャンペーン終了の時期については未定となっているため、現在でも利用料無料、申し込み不要で利用できるというわけです。

アメリカ放題はソフトバンク独自のサービス

ソフトバンクがアメリカ放題というサービスが始まるきっかけとなったのが、アメリカの携帯電話事業者であるSprint社を買収したことです。

それにより、Sprint社のネットワークを利用して、アメリカ国内やハワイでの通信が可能となっています。そのため、ドコモやau、格安SIM業者などでは提供できないソフトバンク独自のサービスといえます。

アメリカ放題の利用料金

アメリカ放題の利用料金は以下の通りとなっています。

サービス利用料 無料 ※通常980円/月
申し込み 不要 ※通常は必要
通話料 無料
※日本、アメリカへの発信、着信について
※その他の国への発信は210円/分
インターネット使用料 無料

※グアム、サイパンなど一部の地域を除く
※Sprintのネットワークを利用した場合

アメリカ放題を利用できると条件

アメリカ放題を利用するためには、一定の条件を満たしている必要があります。利用条件は以下の通りです。

  • ソフトバンクユーザーであること
  • 対象機種を利用していること
  • 世界対応ケータイに加入していること

これらの条件を満たしている場合は、日本国内でどんなプランに加入しているとしても、アメリカ放題を利用することが可能です。

では、アメリカ放題の対応機種について見てみましょう。

  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone X
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 6
  • iPhone 6 Plus
  • iPhone SE
  • iPad Air(第3世代)※
  • iPad mini(第5世代)※
  • 12.9インチiPad Pro(第3世代)※
  • 11インチiPad Pro※
  • iPad(第6世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第2世代)
  • 10.5インチiPad Pro
  • iPad(第5世代)
  • 9.7インチiPad Pro
  • 12.9インチiPad Pro(第1世代)
  • iPad mini 4
  • iPad Air 2
  • iPad mini 3

※LTEネットワーク方式で利用可能

このように、iPhoneもしくはiPadを利用している人ならアメリカ放題を利用することが可能です。

なお、アメリカ放題は一部の地域では利用することができませんので注意しましょう。利用することができないのは、以下の地域です。

  • アラスカ州
  • モンタナ州の一部
  • グアム
  • サイパン

アメリカ放題利用時の設定方法

ここからは、アメリカ放題を利用する場合の設定方法について解説していきます。

アメリカ放題ではSprintへの接続が必要となり、アメリカへの渡航前と渡航後にお手持ちのiPhoneもしくはiPadにて自分で設定を変更しておかなければなりません。具体的な設定方法について見ていきましょう。

iPhoneでの渡航前・渡航後の設定方法

まずは、iPhoneでの渡航前の設定方法です。

  • [設定]をタップする
  • [モバイル通信]をタップする
  • [通信のオプション]をタップする
  • [データローミング]をオフにする
  • [4Gをオンにする]をタップ
  • [オフ]を選択する
  • 左上にある[<]をタップする
  • [モバイル通信]をタップする
  • [モバイルデータ通信]をオフにする
  • 設定完了

次に、iPhoneでの渡航後の設定方法を見てみましょう。

  • [設定]をタップする
  • [モバイル通信]をタップする
  • [モバイル通信ネットワーク]をタップする
  • [自動]がオンになっていることを確認する
  • [戻る]をタップする
  • [モバイルデータ通信]をオンにする
  • [通信のオプション]をタップする
  • [データローミング]がオフになっていることを確認する
  • [4Gをオンにする]をタップする
  • [音声通話とデータ]または[データ通信のみ]を選択する
  • モバイル通信ネットワークがSprintであることを確認する
  • 設定完了

これでアメリカ放題を利用するための設定は完了です。後は、Sprintに接続していることを確認したうえで、iPhoneを利用すればOKです。

iPadでの渡航前・渡航後の設定方法

では、iPadでの渡航前の設定方法を見ていきましょう。

  • [設定]をタップする
  • [モバイルデータ通信]をタップする
  • [モバイルデータ通信のオプション]をタップする
  • [4Gをオンにする]をオフにする
  • [データローミング]をオフにする
  • [モバイルデータ通信]をタップする
  • [モバイルデータ通信]をオフにする
  • 設定完了

次に、iPadでの渡航後の設定方法について紹介しましょう。

  • [設定]をタップする
  • [モバイルデータ通信]をタップ
  • [モバイルデータ通信]をオンに変更
  • [モバイルデータ通信のオプション]をタップする
  • [4Gをオンにする]をオンに変更
  • [データローミング]がオフになっていることを確認する
  • [モバイルデータ通信]をタップする
  • [ネットワーク選択]をタップする
  • [自動]がオンになっていることを確認する
  • [戻る]をタップする
  • [ネットワーク選択]がSprintであることを確認する
  • 設定完了

これで設定は完了です。後は、iPhoneと同様にSprintに接続していることを確認したうえで、iPhoneを利用すればOKです。

アメリカ放題設定時の注意点

ここで、アメリカ放題利用のための設定時の注意点について解説します。まず、アメリカ放題を利用するためにはSprintへの接続が必要となります。

より快適にSprintのネットワークを利用するためには、SIM Appアップデートと、キャリア設定アップデートを実施し、それぞれを最新の状態にしておくことをおすすめします。

次に、Sprintへの接続方法を「自動」にしておかなければなりません。iPhoneの場合は「自動」の場合でしか接続されませんし、iPadの場合は手動で選択できる場合がありますが、利用できるエリアが狭まってしまう可能性があります。

先述した設定方法にあるように、必ず「自動」にして接続するようにしてください。

アメリカ放題に関する注意点

ここからは、アメリカ放題全体に関する注意点について紹介していきたいと思います。

データ通信を利用しない場合は通信を切ること

アメリカ本土やハワイなどにいる状態で、データ通信を利用しない場合は、通信を切っておくことが大切です。

アプリケーションなどが自動的に通信を行う場合があり、自分の意図しない形で通信料が発生するケースがあるためです。

しばらくデータ通信を利用しない時間帯があれば、設定内の[モバイルデータ通信]をオフにして通信をカットするようにしましょう。

通話やデータ通信を利用する場合はSprintへの接続を確認する

アメリカ本土やハワイなどで通話やデータ通信を行う場合、Sprintへ接続されているかどうかを必ず確認するようにしましょう。

Sprint以外のネットワークに接続している状態で、通話やデータ通信を行った場合、アメリカ放題ではなく、世界対応ケータイの通話料または通信料が発生するためです。

無料ではなくなってしまうため、逐一確認することをおすすめします。

アメリカ放題の対象外となる行為に注意

アメリカ放題の対象外となる行為を行った場合、相応の利用料金が発生するため注意が必要です。具体的には、以下の行為はアメリカ放題の対象外となります。

  • 日本からアメリカへの国際電話や国際メール(SMS)
  • その他の国向けの通話

Sprintには常に接続できるわけではない

Sprintへの接続は、常に可能なわけではないということを理解しておきましょう。

Sprintの電波を拾えない場合は、アメリカ放題を利用することができません。Sprintの電波を拾えるまで待機するか、無料のWiFiスポットを利用するようにしましょう。

また、アラスカ州やモンタナ州、グアム、サイパンなどではアメリア放題を利用することはできませんので注意しましょう。

電話や通信の機能が制限される

アメリカ放題を利用する場合、一部の電話や通信の機能が制限されることがあります。

例えば、電話番号の前に「+」がない場合、着信履歴からの折り返し発信ができないことがあります。その場合は、「+」-「国番号」+「最初の0を除いた相手先の電話番号」を入力して発信するようにしましょう。

また、転送電話などの機能が海外では利用できません。さらに、SMSによるメールの文面が英文のみの場合、一部の記号が非表示となることも理解しておきましょう。

アメリカ放題を利用すれば通話料や通信料が無料になる

アメリカ放題の設定方法や注意点について解説してきました。

正しく設定して利用すれば、アメリカでiPhoneやiPadがとても使いやすくなります。今後アメリカに旅行や留学、出張する予定のある方は、ぜひ利用してみて下さい。

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公開日時 : 2019年04月23日

el buho ― ライター
el buho ― ライター

京都在住のフリーランスライター。スポーツと音楽とダーツとDIYを愛する。いつか海外に移住したいと企んでおり、投資の勉強中。左利きだが右投げというややこしさ。血液型がA型であることがすぐにバレる傾向にある。

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