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auの故障紛失サポートとは?その補償内容について徹底解説

スマホの故障や盗難・紛失など、突然のトラブルに備えましょう。この記事では、auの故障紛失サポートの補償内容について詳しく解説していきます。また注意点についても記載していますので、auのスマホを利用している人はぜひ参考にしてください。
新型ihone12噂 auの故障紛失サポートとは?その補償内容について徹底解説

auのオプションである「故障紛失サポート」は、大切なスマートフォンやタブレットなどの故障や紛失、盗難といったトラブルの際にサポートが受けられる有料の会員サービスです。

少し前までは「安心ケータイサポートプラス」という名称でしたが、2017年1月よりこちらの名称に変更されました。

故障紛失サポートに加入していれば、何度でも格安で、新品同様のスマホに交換し続けることが可能です。非常に画期的なサービスだといっても過言ではありません。

auの故障紛失サポートに加入するべきか悩んでいて、補償内容が良さそうなら加入しようと思っている方には、必見のコンテンツです。

auの故障紛失サポートとは

auの「故障紛失サポート」にさえ加入しておけば、突然の故障や盗難、まさかの紛失時などのトラブルの際に、何万円もの痛い出費で新しい機種を買う必要はありません。月額数百円を支払うだけで、新品同様のスマホやタブレットをお得に手に入れることが可能です。

交換用携帯電話機を届けてくれる

電話機の故障や部分破損、全損、水濡れ、盗難、紛失の場合に、交換用としての携帯電話機を、指定のコンビニや宅配ロッカーまで届けてくれるサービスを行っています。4時間特急便&当日配送というサービスも見逃せません。

関東及び関西地域で正午までの申し込み、中部地域では午前10時までの申し込みをすれば、当日中に指定先へ届けてくれます。なお、東京23区もしくは大阪市全域のみ、申し込みから4時間以内でのお届けが可能です。地域が当てはまっていればぜひ、利用してください。

ただし、以下のような状態・起因の電話機はサービスの対象外となりますので、気を付けましょう。

  • 傷・汚れ・塗装の剥離など軽微な損害
  • 天災によるトラブル
  • 故意の破損
  • 改造された電話機
  • ソフトウェアが改造されている電話機
  • コンピューターウイルス起因の不具合

利用回数に応じて負担金額が決まっている

1年間に2回までの利用が可能で、過去1年間に利用がない場合には5,000円、利用がある場合は8,000円の負担金にてリフレッシュ品と交換できます。ちなみに、この金額はau契約が25カ月未満の人が対象です。

au契約が25カ月以上の人で、長期利用特典を適用した場合には、1回目が3,000円・2回目が6,000円での交換となります。

月額利用料とこちらの負担金を加味すると、2年ごとの交換であれば実質約1万円ほどで新しい端末を手に入れたも同然です。なお、購入から1年以内の自然故障であれば無料での交換が可能です。

その場合も1回としてカウントはされますが、こちらのサービスはぜひとも利用することをおすすめします。 

破損したデータを復旧できる

水濡れや破損により壊れてしまった携帯電話端末から、電話帳や画像、動画のデータを取り出しUSBメモリにて届けてもらえるサービスが新たに開始されました。対象となる機種は、2018年10月以降発売のスマートフォン(4G LTE)、タブレット(4G LTE)、ケータイ(4G LTE)です。

利用料金は1回につき5,000円ですが、auスマートパスプレミアムに加入している場合は無料となります。なお、利用可能回数は1年あたり1回です。

ちなみに、端末に電源が入る状態で送付すると、WALLET ポイントが贈呈されます。ただし、「交換用携帯電話機お届けサービス」を同時に申し込んだ場合には、WALLET ポイントは付与されないので注意してください。

保証対象内の故障であれば3年間無償で修理してくれる

故障粉末サポートには、補償対象内の自然故障であれば3年間無償で修理してくれるサービスもあります(ぷりペイド専用電話機に限り、無償修理期間は1年間となります)。こちらのお預かり修理は、取扱説明書等の注意書きに沿った正常な使用状態においての故障に限定されています。

そのため、故意であることはもちろん、過失による故障も対象外です。過失においても受け付けてもらえない点は、心に留めておいてください。なお、購入から1年が経過していないのであれば、「交換用携帯電話機お届けサービス」での無料交換を選択したほうがお得でよいかもしれません。  

月額の利用料金は使用機種によって異なる

月額料金は使用機種により異なり、2018年9月以降発売のスマートフォン(4G LTE)・タブレット(4G LTE)の場合は630円、2018年9月以前発売のスマートフォン(4G LTE)・タブレット(4G LTE)は380円です。

また2018年9月以降発売のスマートフォン(3G)・ケータイ(4G LTE及び3G)・データ通信端末・フォトストレージ端末(4G LTE)・据置き型ルータ―(4G LTE)は380円です。なお、2018年9月以前発売のフォトストレージ端末(4G LTE)と据置き型ルーター(4G LTE)は対象外となります。

auの故障紛失サポートを利用する流れ

auの故障紛失サポートを利用するにあたり、その流れを事前に把握しておきましょう。そうすれば、新しい端末が到着するまでの間、不安な思いは不要となります。

故障紛失サポートセンターに電話する

まずは故障紛失サポートセンターに電話をすることが第一歩です。携帯電話の故障は、故意でも過失でもない自然故障、あるいは画面割れのような破損や水漏れなど、状態によって補償内容が変わり、自己判断はできません。

そのため、故障紛失サポートセンターのオペレーターからの「問診」を受ける必要があります。

au携帯電話からは「157」、一般電話からは「0077-7-111」が電話番号です。なお、故障紛失サポートセンターのオペレーターに直接つなぐには、「0120-925-919」をダイヤルしてください。そして、オペレーターからの質問に答え、自然故障か否かの診断結果を待ちましょう。

故障の原因によって修理が無償と有償に分かれる

購入から3年以内で自然故障と診断された場合には、無償での修理が可能です。

ただし、画面割れなどの破損や全損、水濡れ、紛失や盗難、もしくは故意や過失による故障との診断を受けた際には、同一機種との交換において負担金を支払う義務が生じます。

このとき、盗難や紛失などにより携帯電話が手元にない場合には、警察への届け出が必要になるため注意しましょう。なお負担金は、auの契約年数や補償を使用した回数により異なります。以下を参考にしてください。

  • au契約25カ月以上:1回目 3,000円/2回目 6,000円
  • au契約25カ月未満:1回目 5,000円/2回目 8,000円

同一の機種が手元に届く

故障紛失サポートに申し込みをしてから同一色・同一機種が手元に届くまでの期間は、住んでいる地域や申し込み時間により異なります。

  • 東京23区:4時間以内
  • 関東及び関西地域で正午までの申し込み:当日中
  • 中部地域で朝10時までの申し込み:当日中
  • その他の地域:翌日


上記の期間内に指定先へと届けられます。ちなみに、受け取るのが翌日以降でも問題がない人は、コンビニエンスストアや宅配ロッカーでの受け取りも可能です。この場合は、事前にヤマト運輸における受け取り可能店舗を調べておきましょう。

なお同一機種・同一色の提供が困難な場合もあり、au側が指定する機種・色の端末が送られてくることも覚悟しておくべきです。その場合には、送付の前にサポートセンターから連絡が来るはずなので、納得がいかないならばその旨をしっかりと伝えてください。

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auの故障紛失サービスのメリット

auの故障紛失サービスには複数のメリットがあります。ここからは、そのそれぞれのメリットについてまとめていきます。ぜひauの故障紛失サービスのメリットを押さえてください。

webからの申し込めば1000円割引になる

web(auホームページ)から申し込みをすると、負担金から500円が割引になり、さらに代用機を利用しない場合には500円が追加割引となります。

なお、auホームページからの申し込みの場合は、代用機の貸し出しを行っていません。そのため、自動的に両方の割引分(1,000円)が適用されます。

修理代金の割引サービスがある

故障紛失サポートのもう1つのサービス「お預かり修理」では、自然故障と認められず補償対象外となった端末でも、修理代金の上限が5,000円まででの修理を依頼することが可能です。ただし、水濡れや全損を除く端末に限ります。

水濡れや全損などで困っている人は、「水濡れ・全損時 リニューアルサービス」を検索してみてください。こちらのサービスは、10,000円で携帯電話をリニューアルしてくれます。

ちなみに、ここでのリニューアルとは、携帯電話の機械部分及び外装ケース、電気パックを交換し、新品同様の状態にすることです。

負担金がポイントで支払える

WALLETポイントやauポイントを使用すれば、「交換用携帯電話機お届けサービス」にて発生する負担金や「お預かりサービス」での修理代金を安くすることが可能です。

また、「紛失時あんしんサービス」を利用した際の機器代金も、ポイントで値引きができます。

なおWALLETポイントやauポイント、どちらのポイントも負担金などに使用できるのですが、au内のアプリを使いこなすには、WALLETポイントに移行しておいたほうがお得です。

ちなみに交換レートは「auポイント/1.2ポイント⇒WALLETポイント/1ポイント」となります。    

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アプリを使って対処方法を調べられる

携帯電話が故障した時には、まず第一に「故障紛失サポート」のアプリを使うことをおすすめします。このアプリの機能は以下の通りです。

  • トラブル診断・対処方法の案内
  • 故障受付の窓口の案内
  • 機種に対応したデータ移行アプリを簡単起動
  • アップデートのお知らせ
  • 端末の機能や回路に不具合がないかを確認できる「かんたん検査」

こちらのアプリは元々スマホ・タブレット内にセットされています。「故障紛失サポートアプリ」のアイコンを探してください。もしもアイコンが見つからない場合には、「au Market」からこのアプリをダウンロードしましょう。

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auの故障紛失サービスのデメリット

auの故障紛失サービスをiPhoneやiPadユーザーが利用できない点は、デメリットといえるかもしれません。しかし、auはApple利用者に対しても手厚いフォローを施しているので、安心してください。

iPhoneはサービスの対象外

故障紛失サポートに対応しているのはandroidのみで、iPhoneやiPadは対象外となっています。

本来iPhoneやiPadは、auをはじめソフトバンクやdocomoで修理をすることが不可能で、AppleもしくはAppleの修理拠点となっているショップでしか修理できません。

しかしauは、iPhoneやiPadの修理に関して、故障紛失サポートとは別にきちんと対処法を用意しています。

auのサービス:その1「AppleCare+&au端末サポート」

通常、Apple社正規サービスである「AppleCare+」は補償期間が2年間であるのに対し、さらに2年間の補償を継続してくれる「AppleCare+&au端末サポート」が、まず1つ目のサービスです。

故障に関する補償が自然故障で0円・画面割れなどの本体破損で3,400円・その他の故障が11,800円と、負担金額がかなり抑えられています。

また4年間に2回までであれば、盗難や紛失時に負担金額11,800円で新品同様の端末を届けてくれます。電話での申し込みのみで最短翌日には届くので、もしものときには欠かせないサービスです。

月額料金はiPhone Xで1,190円と若干高めですが、4年間の手厚いサポートのことを考えると割に合わないことはありません。

auのサービス:その2「auスマートパス」

auでの契約における「auスマートパス」が、auの目玉サービスともいえる2つ目のサービスです。こちらに加入していれば、iPhoneやiPadに対する「修理代金サポート」を利用できます。

有償での修理になった場合、その際の申請書と修理が完了したことを証明する書類をサポートセンタ―に送ってください。

すると、最大10,000円を2回まで受け取ることが可能です。そのお金を実際に入手できるのは数カ月先になりますが、「AppleCare+&au端末サポート」と併用して利用することより、実質的には負担金がほとんどかかりません。

iPhoneとiPadユーザーは、これら2つのサービスを必ず覚えておきましょう。

途中から加入することができない

auの故障紛失サービスは、携帯電話を購入するときにしか加入ができません。後からは加入できないため、もしも現在auで契約した携帯電話を使用している人は、機種変更する際には忘れずに加入しましょう。

機械類はもしものときがいつ来るか分からないので、補償があるという安心感をぜひ味わってください。

auの故障紛失サポートがおすすめな人3選

auの故障紛失サポートにおけるさまざまなメリットをふまえた上で、どのような人におすすめなのかを見ていきましょう。以下の3選を参考にしてください。

しかし、加入さえしていればエンドレスにそのサービスが続いていくという画期的な点を考慮すると、すべてのauユーザーにおすすめであることは間違いありません。

1.紛失や盗難に備えたい

故障に対する修理とは違い、盗難や紛失など手元に携帯電話がない場合には、若干の負担金で新しい機種を用意してもらえるため明らかにお得です。

10万円以上するハイエンドモデルを使っている人にとっては実にありがたいサービスだといえます。

2.auを25ヵ月以上利用している

端末の使用歴ではなくauとの契約歴が25カ月以上であれば、25カ月以内の場合の負担金よりも2,000円お得になります。

その結果、「故障紛失サポート」の利用が1回目の場合(web割引+代用機無し)の負担金は破格の2,000円になるので、auを25カ月以上利用している人には絶対的におすすめです。 

3.同じ端末を長く使い続けたい

「故障紛失サポート」には、「期限がない」という最大のメリットがあります。例えば、端末の支払いが終了した後に2,000円で交換してもらった携帯電話が、また2年後に壊れた場合には再び2,000円で新しいものに交換できます。

同じ端末を末永く使い続けたいという人にとっては、他に類をみないサービスです。

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auの故障紛失サポートに関する注意点

故障紛失サポートに関する注意点は以下の通りです。こちらのサービスに加入しようと思っている人は、心に留めておきましょう。

交換電話機は新品ではない

故障紛失サービスで送られてくる交換電話機は、新品ではなく新品同様に修理を施したリフレッシュ品です。

リフレッシュ品は、下取りや「故障紛失サポート」にてauがユーザーより回収した携帯電話を修理した後、新品同様の状態に初期化した品です。ただし、品質の確認をしっかりと行っており、内容は新品と変わりないので安心してください。

SIMカードの再発行は有料になる

紛失や盗難のためSIMカードを失ってしまった場合には、再発行する必要があります。その際、負担金とは別料金として、手数料の2,000円がかかることを覚えておきましょう。

ただし、紛失及び盗難以外の交換の場合には再発行は不要です。自分の手元にSIMカードを残してから発送し、届いた交換機にそのSIMを挿入するかたちになります。

交換電話機の在庫がなくなる場合がある

交換サービスにおいて、基本的には同一機種かつ同一カラーでのお届けになります。しかし、自分が利用していた機種の在庫がなくなり、用意できないことがまれにあります。

その場合には 「Xperia XZ2」から「Xperia XZ3」というように、新しいモデルが送られてくる可能性が高いです。そのため、もし同一の機種がなくても落ち込む必要はありません。「新モデルの端末が届けば幸運だ」とどっしり構えましょう。

家族以外の人が代理人となって申し込むことはできない

交換用携帯電話お届けサービスは、家族以外の人間が代理人として申し込むことができません。一般的に、携帯電話の交換を家族以外の代理人に依頼することはあまりありませんが、覚えておくべきです。

なお、代理人が申請する場合には、電話の送付先が契約住所に限定されるので注意してください。

故意の故障には修理サービスが利用できない

「お預かりサービス」に関しては、故意や過失による故障はもちろん、分解改造や部品交換、塗装などを行っている場合には修理サービスの保証対象外となります。

もし、携帯電話を自分好みにカスタムしたいのであれば、修理や交換のサービス保証を受けられず、もしものときの自己負担が大きくなることを肝に銘じておきましょう。

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故障紛失サポートでもしもの時に備えよう

現代社会において、携帯端末を使わなければ仕事ができないという人は少なくありません。

連絡ツール以上にさまざまな働きをする近年の携帯電話は、仕事とまではいわずとも日常生活には欠かせないものです。そのため、もしものときに備えておく必要があります。

「故障紛失サポート」に加入すると、数百円の月額料金を支払うだけで、いつ壊れてしまってもすぐに同様の品と交換してもらえます。

この安心感と、格安で端末を購入できるというお得感の両方を手に入れることが可能です。auユーザーを必ず満足させてくれるこちらのサービスへの加入を、ぜひ検討してみてください。

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iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2019年04月26日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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