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【2023年】Xperiaおすすめスマホ・最新機種まとめ|Xperiaの割引キャンペーン紹介

高性能カメラを持ち、耐久性にも優れているXperiaは、多くの人から支持を集めているスマホです。様々な魅力を持ち、機種のラインナップも豊富で選びやすいでしょう。
この記事では、最新のおすすめXperiaについて様々な角度から解説していきます。Xperiaスマホに興味がある人は、ぜひ参考にしてください。
Xperiaのおすすめ最新機種
ドコモ・au・ソフトバンクで現在発売中、のXperiaおすすめ機種を集めました。
Xperia 1 II

【Xperia 1 IIの特徴】
- 2020年4月下旬以降発売予定
- ZEISS監修トリプルカメラを搭載
- ソニーのαカメラとの連携が可能
「Xperia 1 II」は、Xperia 1の後継機として発売されたモデルで、画面サイズ6.5インチの4Kディスプレイを搭載していて、厚さは7.6mmとスリムな本体ボディを実現しています。
Xperiaのフラッグシップモデルに相応しいモデルとなっていて、防水防塵対応、イヤホンジャック装備など、行き届いた心づかいが嬉しいポイントといえます。
機種名 | Xperia 1 II |
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価格(税込) | 114,840円 スマホおかえしプログラム適用時76,560円 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 865 5G |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
画面サイズ | 約6.5インチ |
本体サイズ | 約166mm×約72mm×約7.9mm |
重さ | 約181g |
バッテリー容量 | 4000mAh(内蔵電池) |
アウトカメラ | 約1220万画素 約1220万画素 約1220万画素(ToFカメラ) |
インカメラ | 約800万画素 |
カラー | ブラック ホワイト パープル |
ZEISS監修トリプルカメラを搭載

Xperia 1 IIのアウトカメラはすべて約1220万画素のトリプルカメラ構造となっていて、機能性が重視されたモデルとなっているので日常の様々なシーンで活用できます。
カメラレンズはドイツのカール・ツァイス社の監修を受けており、ド真ん中にロゴが印字されているのも特徴的です。
ちなみに、ZEISS監修レンズを搭載したスマホはXperia 1 IIの他にもフィンランドのHMD Globalが手がける「Nokia」のスマホにも搭載されています。
peria 1 IIのカメラ機能の最大の特徴は、瞳を追跡する「追跡オートフォーカス」に対応しているので、人間でだけでなく動物さえも自動で焦点を合わせられることです。
子供の運動会や、ペットの散歩中など幅広いシーンでの活躍に期待できますね。
ついにイヤホンジャック復活!

前回モデルの「Xperia 1」ではイヤホンジャックは廃止されてしまいましたが、今回のXperia 1 IIではイヤホンジャックが復活しました。
変換ケーブルや無線イヤホンなど様々な代替手段はありますが、充電しながら音楽や通話ができたり、お気に入りのイヤホンを使えて音の遅延もないのは嬉しいポイントと言えますね。
Xperia 5

「Xperia 1」の後継機ともいえる「Xperia 5」。画面サイズはXperia 8と同じく21:9となっていながらも、サイズ的にはコンパクトになっています。
Xperia 5の特徴はなんといっても超広角・広角・望遠レンズを搭載したトリプルカメラ。その性能も解説していきましょう!
- 最高クラスのトリプルカメラ
- 最上級のプロセッサでどんなアプリも快適
機種名 | Xperia 5 |
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価格 | 9万円台 |
本体サイズ | 約158mm×約68×約8.2mm |
画面サイズ | 約6.1インチ |
重さ | 約164g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 855 |
RAM/ROM | RAM6GB/ROM128GB |
バッテリー | 約3,000mAh |
アウトカメラ | トリプルカメラ 広角:約1,220万画素 超広角:約1,220万画素 望遠:約1,220万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
カラー | ブラック・グレー・ブルー・レッド |
全レンズ約1,220万画素!最高クラスのトリプルカメラ
前機種のXperia 1同様、Xperia 5にはトリプルカメラが搭載されています。トリプルカメラ自体は目新しいものではなくなってきましたが、驚くべきはレンズ1つ1つの画素数です。
レンズが3つもあると1つは800万画素程度のものが含まれますが、Xperia 5は全レンズが約1,220万画素。3つのレンズ全てに業界最高クラスのレンズを採用しているのです。
プロのような本格的な動画撮影が可能な「Cinema Pro」も搭載。なおこの機能はXperia 8では使用できないということです。
最上級のプロセッサ搭載!どんなアプリも快適に
Xperia 5には、最上級のSnapdragon 855というプロセッサを搭載しています。そのため普段使いのアプリはもちろん、高グラフィックな3Dゲームも高画質な動画も、スムーズにプレイできます。
また、おサイフケータイに対応。その他、マルチウィンドウ機能やスマホゲームにより没入するための機能である「ゲームエンハンサー」にも引き続き対応しています。
Xperia 8

Xperia 8は、2019年夏モデルで発売されたハイスペックスマホ、「Xperia 1」と同じ細長いボディが特徴となっています。
細長いボディを活かした快適な映画鑑賞や、PCのようにデュアルディスプレイとして使えるのが大きな魅力です。高性能ながら、5万円前後で購入できるというコストパフォーマンスの良さも嬉しいですね。
- 感動的な視聴体験!「スマホ=映画館」になる!?
- マルチウィンドウで”ながら操作”できる
機種名 | Xperia 8 |
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価格 | 5万円台 |
本体サイズ | 158mm×69mm×8.1mm |
画面サイズ | 6.0インチ |
重さ | 約170g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 630 |
RAM/ROM | RAM4GB/ROM64GB |
バッテリー | 2,760mAh |
アウトカメラ | デュアルカメラ(広角+望遠) 約1,200万画素 約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
カラー | ブラック・ホワイト・オレンジ・ブルー |
感動的な視聴体験!「スマホ=映画館」になる!?

ぱっと見でわかる通り、Xperia 8は21:9という縦長のアスペクト比が特徴です。
21:9というのは、映画館のスクリーンの比率を再現しているそう。そのため、スマホで動画視聴や映画鑑賞をする際、画面上下に黒帯が入りません。
黒帯が入らないということは、画面いっぱいに映像を楽しめるということです。Xperia 8なら、映画館さながらの大迫力で快適に動画視聴ができます。
大きなディスプレイに加え、カメラ性能も向上しています。アウトカメラは1200万画素の広角レンズと800万画素の望遠レンズの2種類を搭載。
また、「ポートレートセルフィー」機能も使用可能に。撮影後に露出の調整(背景のぼかし)や肌、目の大きさを加工できるようになっています。
マルチウィンドウで”ながら操作”できる

さらに、縦長画面を活かした”ながら操作”ができるのも魅力。
画面を2つに分けて別々の作業ができるので、以下のような使い方ができます。
- ショッピングアプリ+ショッピングアプリ:2つのショッピングアプリで価格比較
- 資料+メール:資料を確認しながらメールに返信
- 地図アプリ+メッセージアプリ:場所を確認しながら会話
- ニュースサイト+辞書アプリ:英語の記事を読みながら知らない単語を調べる
タブレットやPCのデュアルディスプレイのように、1つのスマホで2つの作業を同時に行うことができます。面倒だったアプリを交互に開く作業が一切不要なため、それだけでかなりありがたいですよね。
加えて、マルチウィンドウが使えるスマホはほとんどないので、最も便利なスマホといっても過言ではないでしょう。
Xperia 1

Xperia 1は、Xperia XZシリーズの後継機にあたり、「1から生まれ変わった」という意味で名付けられたそうです。
21:9という珍しいアスペクト比(※)になっており、縦に細長いボディが特徴的なスマホとなっています。
※アスペクト比:縦と横の長さの比率のこと。
- 映画を見るなら断然おすすめ!21:9ディスプレイ
- 平行作業が捗る「マルチウィンドウ」
- Xperia初のトリプルレンズ搭載
- Xperiaで映画が撮れる「シネマプロ」
本体サイズ | 約167mm✕約72mm✕約8.2mm |
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画面サイズ | 約6.5インチ |
重さ | 約178g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 855 |
RAM/ROM | RAM6GB/ROM64GB |
バッテリー | 約3,200mAh |
アウトカメラ | トリプルカメラ 標準 約1,220万画素 望遠 約1,220万画素 超広角 約1,220万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
映画を見るなら断然おすすめ!21:9ディスプレイ

Xperia 1が採用している「21:9」というアスペクト比は、映画のスクリーンとほぼ同じ比率を再現しています。
スマホで映画を見ると上下に黒帯が入ってしまいますが、Xperia 1は映画とほぼ同じ比率なので、黒帯が入ることはありません。画面いっぱいに迫力の映像を楽しむことができます。
U-NEXTやHuluといった定額動画サービスを契約している方は、PCやテレビに繋がなくても存分に映画を堪能できるのでおすすめです。
平行作業が捗る「マルチウィンドウ」

21:9が活きるのは映画鑑賞だけではありません。2つのアプリやサイトを同時に使う「マルチウィンドウ」でも活用することができます。
「マルチウィンドウ」を使えば、スポーツを見ながらSNSで呟いたり、2つのサイトで価格比較をしたり、1つの画面で2つの作業を同時に行うことが可能です。
縦長デザインのXperia 1だからこそ、2つの画面を表示しても表示領域が広く、快適に使うことができるのです。
Xperia初のトリプルレンズ搭載

Xperiaで初めてトリプルレンズを搭載している点も、Xperia 1の大きな特徴です。標準・望遠・超広角という3つのレンズを採用し、暗い場所でも明るくくっきりと撮影できます。
加えて、SONYの人気カメラ「α(アルファ)シリーズ」にも搭載されている「瞳AF(ひとみオートフォーカス)」を採用。被写体の瞳にピントを合わせて撮影してくれるので、人物写真も綺麗に撮れます。
Xperiaで映画が撮れる「シネマプロ」
撮影技術が飛躍的に進化しているスマホですが、Xperia 1なら映画レベルの高画質な動画撮影ができます。
SONYの映画用カメラ「VENICE(ベニス)」の機能をXperia 1にも搭載し、スマホで本格的な映画を撮ることが可能です。映画以外にも、結婚式で使うムービーや子どもの運動会など、イベントごとにも活躍する機能となっています。
▼Xperia 1実機を使ったレビュー記事です。ディスプレイの使い勝手を知りたい方は、ぜひご覧ください。
Xperia Ace

Xperia Aceは、Xperia XZ Compactといった、コンパクトシリーズの後継機種になります。
ミドルレンジという位置づけですが、RAM4GB・ROM64GBで大抵の作業はサクサクこなせます。シンプルな操作で使いやすく、初めてのスマホデビューにもおすすめの1台となっています。
- 約120度の超広角セルフィーで見切れない
- SNSにも使える「4コマストーリーモード」
- 今や貴重なイヤホンジャックを搭載
本体サイズ | 約140mm✕約67mm✕約9.3mm |
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画面サイズ | 約5.0インチ |
重さ | 約154g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 630 |
RAM/ROM | RAM4GB/ROM64GB |
バッテリー | 約2,700mAh |
アウトカメラ | シングルカメラ(約1200万画素) |
インカメラ | 約800万画素 |
約120度の超広角セルフィーで見切れない

インカメラを使って写真を撮る際、端の人が見切れてしまった、ぎゅうぎゅう詰めで撮りにくかったということはないでしょうか。Xperia Aceなら、こんな苦労はしなくて済みます。
Xperia Aceのインカメラには、約120度の超広角カメラが搭載されており、インカメラでも画面いっぱいに被写体が写ります。そのため、頑張って腕を伸ばしたり詰めたりしなくても、大人数での撮影が簡単にできるのです。
超広角モードはボタン1つで切り替えられるので、すぐ撮りたい時にも便利。ミドルクラスのスマホで超広角がついているのはすごいです。
SNSにも使える「4コマストーリーモード」

便利なカメラ機能として、「4コマストーリーモード」が挙げられます。4枚の連続写真を動画にしたり、1枚の写真にして遊んだりすることができます。
面倒な加工をせずに画像を作ることができるので、友達同士でシェアしたりSNSにアップしたりして盛り上がりましょう。
今や貴重なイヤホンジャックを搭載
Xperia 1にはない機能の1つが、「イヤホンジャック」が搭載されている点です。
有線のイヤホンを使っている方や、ワイヤレスイヤホンの充電が切れてしまった時、「イヤホンジャックがあれば」と感じることは多いと思います。イヤホンジャックがあっても、防水・防塵はしっかり搭載されているので安心です。
Xperia XZ3

Xperia XZ3は、Xperiaで初めて有機ELディスプレイが採用されたモデルです。SONY製テレビのBraviaで改良を重ねたディスプレイが、Xperia XZ3にも採用されています。
最新機種発売後も根強い人気があり、今なお売れ続けているコスパモデルです。
- ただの有機ELじゃない!ソニーの技術で感動ディスプレイを実現
- 約1320万画素の高性能インカメラ
本体サイズ | 約158mm✕約73mm✕約9.9mm |
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画面サイズ | 約6.0インチ |
重さ | 約193g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 845 |
RAM/ROM | RAM4GB/ROM64GB |
バッテリー | 約3,200mAh |
アウトカメラ | シングルカメラ(約1920万画素) |
インカメラ | 約1,320万画素 |
ただの有機ELじゃない!ソニーの技術で感動ディスプレイを実現
Xperia XZ3の大きな特徴は、Xperiaシリーズ初の有機RLディスプレイが搭載されたことです。有機ELディスプレイとは、従来の液晶ディスプレイと比べて鮮やかな色彩が魅力となっています。
Xperia XZ3では、ブラビアと同じ画面を目指して作られました。SONYのエンジニアが、ブラビアとXperiaを肉眼で見比べながら手作業でチューニングしたといいます。
「これほど細かく調整しているメーカーはないと思う」という言葉も頷けますね。
約1320万画素の高性能インカメラ
もう1つの大きな特徴が、約1320万画素の高性能インカメラです。画素数が高いだけでなく、写真を明るく撮影するためのF値が高いため、薄暗い場所でも光を取り込んで撮影できます。
もちろん、美肌補正やボケ撮影といったフィルターも搭載されているので、アプリを使わずとも自然に盛れる写真撮影が可能です。
Xperiaスマホ購入で使えるキャンペーン情報
おすすめXperiaを購入する時に使いたい、ドコモ・au・ソフトバンクのキャンペーン情報をご紹介します。
スマホおかえしプログラム|ドコモ
- 2019年7月1日(土)~
スマホおかえしプログラムは、端末を最大12ヵ月割引で購入できるキャンペーンです。端末を36回払いで購入し、次回機種変更時に端末を返却すると、残りの支払いが不要になるという仕組みです。
24ヵ月目で機種変更した場合、25~36ヵ月分(12ヵ月分)の支払いが0円になるので、最大12ヵ月分も割引を受けることができます。
このプログラムを利用すれば数万円安くなるので、型落ちiPhoneをさらに安く購入可能です。機種変更を考えている方は、欲しいiPhoneがプログラムの対象になっているか早速確認してみましょう!
下取りプログラム|ドコモ

- 2014年12月1日(月)~
ドコモの下取りプログラムは、機種変更時に使っていたiPhoneを下取りに出すと割引が受けられるキャンペーンです。
最大75,600円(税込)も割引を受けることができるので、旧スマホを使う予定がない方はぜひとも使いましょう。綺麗な状態のスマホ以外にも、電源が入るものであれば画面割れのスマホも下取りしてくれます。
ドコモでXperiaを購入する際は、下取りプログラムを使って安く購入してくださいね。
端末購入割引|ドコモ

- 2019年11月1日(金)~
他社スマホからドコモに乗り換える(MNP)方が対象の割引キャンペーンです。
乗り換え時に対象機種を購入すると、最大20,000円も端末代金から割引を受けることができます。対象機種になっているiPhoneは以下の3機種です。
- iPhone 7(32GB)
- iPhone 8(64GB)
- iPhone XS(64GB)
乗り換えだけでiPhoneが2万円もやすく購入できるなんて、かなりお得ですよね。auやソフトバンクからドコモに乗り換えたい方は、対象機種を購入してドコモiPhoneを安くゲットしましょう。
ギガホ割 | ドコモ

- 2019年5月22日(水)~
ギガホ割は、ドコモの新料金プランスタートを記念したキャンペーンです。「ギガホ」を申し込むと、最大6ヵ月間月額1,000円割引を受けることができます。
ギガホは定額7,678円(税込)なので、キャンペーンを適用すると月額6,578円(税込)です。「ギガライト」で5GB以上使うと月額6,578円(税込)になるので、かなりお得なキャンペーンであることがわかります。
速度制限を気にせずスマホを使いたい方、月5~7GB使っている方は、「ギガホ割」キャンペーン中に「ギガホ」を申し込みましょう!
5G WELCOME割 | ドコモ

ドコモは、5G対応のスマートフォン全7機種を「5G WELCOME割」の対象機種として、新規契約または乗り換え(MNP)契約で最大22,000円、契約変更(FOMAやXiからの機種変更)では最大5,500円の割引を実施します。
5G WELCOME割の対象5Gスマホは以下の通りです。
【5G WELCOME割対象端末】
- Galaxy S20 5G
- Galaxy S20+ 5G
- Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition
- AQUOS R5G
- LG V60 ThinQ 5G
- Xperia 1 II
- arrows 5G
ドコモ5Gスマホの本体価格・割引 | 早見表
ドコモで発表された2020年春夏モデル全7機種の本体価格・5G WELCOME割の早見表をまとめました。
※各端末は、端末の詳細情報のリンクに飛ぶことができます。
機種名 | 本体価格(税込) | MNP・新規 | 機種変更 |
---|---|---|---|
Galaxy S20 5G | 102,960円 | 80,960円 | 97,460円 |
Galaxy S20+ 5G | 118,008円 | 96,008円 | 112,508円 |
Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition | 未定 | 未定 | 未定 |
AQUOS R5G | 111,672円 | 89,672円 | 106,172円 |
LG V60 ThinQ 5G | 123,552円 | 101,552円 | 118,052円 |
Xperia 1 II | 114,840円 | 92,840円 | 109,340円 |
arrows 5G | 未定 | 未定 | 未定 |
※上記、本体価格はドコモオンラインショップ価格、税込み。
また、ドコモオンラインショップでは頭金や事務手数料が無料になるため、上記の本体代金以外の費用は一切かかりません。
この機会に、ドコモの5Gスマホの購入を検討している方はぜひ一度ドコモオンラインショップに遊びに行ってみてくださいね。
5Gギガホ割 | ドコモ

- 受付期間:2020年3月25日(水)~
- 割引内容:「5Gギガホ」の契約で最大6ヵ月間1,000円割引
5Gギガホ割は、ドコモの新料金プラン「5Gギガホ」の割引キャンペーンです。
「5Gギガホ」を契約すると最大6ヵ月間、月額料金が1,000円割引になります。5Gギガホの月額料金は8,228円(税込)なので、最大6ヵ月間7,128円(税込)で利用できます。
毎月7GB以上使う場合は「5Gギガライト」よりも、毎月最大100GBまで使える「5Gギガホ」がおすすめです。
今なら、データ量無制限キャンペーンを実施しているので実質ギガ使い放題となっています。
最新5Gスマホをお得に購入出来て、さらにギガ使い放題になるので機種変更を検討している方は今がチャンスです。
5Gギガホ音声割 | ドコモ

- 受付期間:2020年3月25日(水)~
- 割引内容:割引内容:最大12ヵ月間700円割引
- 対象料金プラン:5Gギガホ
- 対象音声オプション:かけ放題・5分通話無料
5Gギガホは、家族間の通話は無料となっていますが、家族以外との通話をお得にするには通話オプションを契約する必要があります。
5Gギガホ音声割は、現行の通話オプション「かけ放題」「5分通話無料」の料金からそれぞれ最大12ヵ月間700円割引になります。
割引額は以下の表の通りです。
通話オプション | 月額料金 | 割引適用後の料金 | オプション内容 |
---|---|---|---|
かけ放題 | 1,870円(税込) | 1,100円(税込) | 国内通話かけ放題 |
5分通話無料 | 770円(税込) | 0円 | 国内通話 5分以内:無料 5分超過分:30秒あたり22円(税込) |
かえトクプログラム

auの「かえトクプログラム」は、2020年2月21日(金)から開始した端末代金を残価クレジット設定して購入することができるサービスです。
auのかえトクプログラムの残価設定の扱いは、以下の通りです。
【auのかえトクプログラムの残価設定方法】
- 残価=24ヵ月後の購入端末の価値(auの買取保証額)で価格設定
- 支払回数は24回の分割払い
- 本体価格から残価を除いた端末代金を23回の分割払いで支払う
- 25ヵ月目の分割払いの最終回(24回目の支払い)は以下3つの選択肢から選択できる
新しいauのスマホに買い替える(使っていたスマホはauに返却)
そのままスマホを使い続ける 使っていたスマホをauに返却するのみで買い替えをしない
25ヵ月目の分割払いの最終回(24回目の支払い)の3つの選択肢について詳しく見ていきましょう。
購入13~25ヵ月目にかえトクプログラムを利用した場合

まずは、かえトクプログラムを利用してスマホを購入して、25ヵ月目に新しいauのスマホに買い換える場合は、以下のような端末代金の支払い方法になります。
購入からの経過月 | 1ヵ月あたりに支払う端末代金 |
---|---|
購入月 | 端末代金の支払い無し |
2ヵ月目から24ヵ月目 | (本体代金-残価)÷23 |
25ヵ月目 | 残価分の支払いは免除 |
購入25ヵ月目以降にかえトクプログラムを利用しない場合

かえトクプログラムを利用してスマホを購入したものの、25ヵ月目以降もそのまま同じスマホを使い続ける場合は、以下の2つのいずれかの端末代金の支払い方法になります。
▼残価を一括で支払う場合
購入からの経過月 | 1ヵ月あたりに支払う端末代金 |
---|---|
購入月 | 端末代金の支払い無し |
2ヵ月目から24ヵ月目 | (本体代金-残価)÷23 |
25ヵ月目 | 残価分を支払う |
▼残価を24回の分割払いで支払う場合
購入からの経過月 | 1ヵ月あたりに支払う端末代金 |
---|---|
購入月 | 端末代金の支払い無し |
2ヵ月目から24ヵ月目 | (本体代金-残価)÷23 |
25ヵ月目 | 残価÷24 |
トクするサポート+|ソフトバンク

2021年10月13日に開始した「トクするサポート+(2021年9月24日以降加入者向け)」は、ソフトバンク独自の端末購入サポートの1つです。
端末を48回払いで購入し、25ヵ月目以降に特典申し込みと機種を回収に出すと、最大24回分の支払いが不要になります。
端末の割引規制が厳しくなる中、ユーザーが少しでもスマホを購入しやすいようにと配慮したサービスです。もちろん無条件に24回分の支払いが無料になるわけではありません。大きく分けて2つの条件があります。
- 対象機種を48回割賦で購入すること
- 端末は25ヵ月目以降に回収される
「トクするサポート+(2021年9月24日以降加入者向け)」では特典申し込みで端末の残債が不要になる代わりに、使っていた端末をソフトバンクに返却します。
古いスマホは家に置きっぱなしになってしまうことが多いので、端末回収で割引が受けられると考えれば、かなりお得でしょう。
特典受付開始日以降にソフトバンク指定の機種へ買い替える「端末買い替え」条件がなくなり、機種を買い替えなくても特典が利用可能になりました。
下取りプログラム|ソフトバンク

新たにソフトバンクの端末を購入するときに、スマホ端末を下取りに出すことで通信料金の割引を受けられるキャンペーンです。ソフトバンクで機種変更、もしくは他社からソフトバンク乗り換えで最大60,600円分の還元を受けることができます。
このキャンペーンは、乗り換えの場合と機種変更の場合とでキャンペーン内容が分かれています。特典金額や、適用条件、対象機種などが異なるので、自分の場合はどのような金額や条件になるのかを確認することが重要です。
Xperia 5 III SIMフリーモデル発売記念キャンペーン

Xperia 5 III SIMフリーモデル発売日より、対象期間内にXperia5 III SIMフリーモデルのご購入・応募をすれば、もれなく5,000円がキャッシュバックされます。
対象ご購入期間 | Xperia 5 III SIMフリーモデル発売日 ~ 2022年7月30日(木) |
---|---|
WEBお申込み締切 | 2022年7月7日(木)10:00 |
応募の手順はこちらです。
応募の手順
- 購入期間中にXperia 5 III(XQ-BQ42)を正規取扱い店にて購入
- 対象モデルを製品登録ページで登録製品登録
- 応募期間中にご購入端末で「Xperia Lounge Japanアプリ」 より、キャンペーンページにアクセスし、応募フォームにて必要情報を入力
キャンペーン期間を過ぎた場合は、対象外となりますのでご注意ください。
Xperia 5 IIIの購入を検討している方は、ぜひこの機会に応募をしてみましょう。
Xperiaスマホの魅力・メリット

Xperiaは、高画質のカメラや音質の良いサウンド、高い耐久性などの特徴を持つスマホです。また、バッテリーが長持ちすることもメリットでしょう。
もちろんモデルによって機能は異なりますが、こうしたXperiaスマホの魅力について詳しく解説します。
高画質のカメラ
最新Xperiaにはクアッドカメラが搭載されており、動画でも静止画でも高解像度の撮影が可能です。そのためXperiaは、一眼レフいらずで美しい写真が撮れるスマホです。
高画質かつ高性能のカメラは、写真撮影が好きな人だけでなく、SNSを利用している人にもおすすめです。
さらに高性能なのはカメラだけではなく、先読み撮影やスーパースローモーションなど、機能面でも充実していることは特筆すべき点です。撮影した画像や動画を、美しく映すディスプレイであることもXperiaの特徴でしょう。
高音質のサウンド
Xperiaはハイレゾ音源やDolby Atmos(ドルビーアトモス)に対応しており、音質の良いサウンドを楽しめるスマホです。
本来音源は圧縮されてリリースされるものですが、ハイレゾ機能を用いれば、生音に近いサウンドに変換され、高音質で視聴可能です。
専用のヘッドフォンなどが必要になりますが、できるだけ高音質で音楽を楽しみたい人にとっておすすめの機能です。
また、ケーブルいらずのワイヤレスイヤホンに対応し、接続設定も難しくありません。
音楽関連の機能であれば、「ダイナミックバイブレーションシステム」という装置が備わっている種類もあります。これは、音に合わせてスマホが揺れる仕組みですが、音楽だけではなく動画、ゲームなどにも対応しています。
バッテリーが長持ちする
バッテリーが劣化しづらく長持ちすることも、Xperiaの特徴といえるでしょう。最低保証は2年で、バッテリーを長持ちさせるような機能も備わっています。
もちろんバッテリーを長持ちさせれば、すぐに買い換える必要はありません。
よりバッテリーの寿命を延ばすためには、充電をこまめにしたり、WiFiを使うようにしたりして、スマホに負担をかけないことです。ずっと充電している状態は、バッテリーの寿命を減らしてしまうため、注意しましょう。
耐久性が高い
Xperiaはデザイン性の高さも魅力ですが、それによって耐久性が低いわけではありません。
スマホを落としてしまった場合、ちょっとした傷はついてしまうものの、大きな破損につながることは少ないでしょう。
傷が気になる人はスマホケースなどを用いれば、多少の傷がついたとしても、普段使用する際には問題ないでしょう。
耐久性を重視してスマホを選ぶ際は、持ちやすいデザインになっているXperiaがおすすめです。
Xperiaのおすすめスマホに機種変更しよう

Xperiaは高性能カメラを備え、高音質のサウンドシステムを持っているスマホです。
バッテリーが長持ちするだけでなく、デザイン性や耐久性が高いことも特徴として挙げられるでしょう。
Xperiaを購入する際、ドコモオンラインショップで購入すれば、諸費用を抑えることが可能です。Xperiaは、ぜひドコモオンラインショップから機種変更してくださいね!
公開日時 : 2023年01月03日

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