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Android端末でSDカードを使おう|使い方や注意点を解説

Android端末で内部ストレージ容量がいっぱいになってしまったら、SDカードを使用しましょう。SDカードを使うことによって、内蔵ストレージの容量以上にデータを保存することが可能です。ここではSDカードの使い方やおすすめの商品を紹介します。
UQモバイル Android端末でSDカードを使おう|使い方や注意点を解説

Androidのスマホやタブレットを使用していると、本体の保存データは増えていきます。ストレージ容量がいっぱいになり、撮影した写真や動画を保存できなくなった経験がある人も多いでしょう。

そんなときに便利なのがSDカードです。ここでは、Android端末でSDカードを使うメリットや、注意点を解説するとともに、おすすめの商品を紹介します。ぜひ、Android端末で、SDカードを上手に活用しましょう。

もしiPhoneとAndroidのどちらを購入するか迷っているなら、iPhoneとAndroidのそれぞれの便利機能や魅力を紹介した記事をご覧ください。

AndroidではSDカードが利用可能

日本国内でユーザーの多いiPhoneは、SDカードスロットを搭載していないため、SDカードは利用できませんが、AndroidスマホではSDカードを利用することができます。

SDカードを利用できるAndroidスマホの場合は、スマホにSDカードを挿し込んで、データの保存先をSDカードに設定しておきましょう。

まずは、SDカードを利用することでのメリットを解説していきます。

SDカードを使用するメリット

SDカードを使用すると、スマホ本体の記憶容量がいっぱいになってしまっても、SDカードにデータを保存できて大変便利です。写真や動画を大量に撮影して、スマホ本体の記憶媒体がすぐにいっぱいになってしまうという人は、SDカードの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

また、SDカードは大切なデータをバックアップする用途にも適しています。データをSDカードに保存して、そのSDカードを別の場所に保管しておきましょう。

すると万が一、スマホ本体のデータが何らかの理由で消失してしまっても、SDカードからデータを復元さられます。

なお、Androidスマホであれば、全ての機種でSDカードが使用できるわけではありません。2018年に発売されたAndroidスマホには、SDカードを使用できない機種もあるため、注意しましょう。

Androidで使用するSDカードの選び方

現在、多くのメーカーからさまざまなSDカードが発売されています。ここからは、Androidで使用するSDカードの選び方を、詳しく見ていきましょう。

スマホに対応しているものを選ぶ

SDカードには、いくつかの規格が存在します。スマホ用にSDカードを選ぶ際には、SDカードの大きさや形状、容量など規格に注意しましょう。

Androidスマホで使用する場合は、そのスマホの機種に対応している規格のSDカードでなければなりません。

サイズはmicroSDが主流

SDカードには、「SD」「miniSD」「microSD」という3種類の大きさがあることをご存じでしょうか。最近発売されたAndroidスマホは、最もサイズの小さい「microSD」が主流もなっています。

しかし、一昔前のスマホには、「miniSD」しか使えない機種も多く存在します。そのため、SDカードを購入する際には、ご自身のスマホがどのタイプのSDカードに対応しているかをしっかり確認しましょう。

基本的に、その機種に対応していないタイプのSDカードは使用できませんが、「microSD」カードに取り付けて「miniSD」対応の機種で使用できるようにするアダプタも発売されています。

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SDカードの容量もチェック

SDカードを購入する際には、容量もチェックしましょう。一般的に、購入できるSDカードの容量は、128MBから128GBまでがあります。

容量が大きいほうが多くのデータを保存できますが、値段も容量に比例して高くなります。そのため、必要な容量と値段のバランスを見極めて、最適な容量のSDカードを購入するようにしたいところです。

容量の目安として、スマホで高画質設定で撮影した画像1枚で、容量が6MB程度です。本体にもともと内蔵されている、ストレージの容量に足して使用すると考えると、16GBから32GBのSDカードを使用すれば安心でしょう。

もし、動画の撮影頻度が高い場合や、音楽もたくさん入れたい場合は、64GB以上のSDカードがおすすめです。

また、容量にかかわらず、購入しようとしているSDカードが、お使いのAndroidスマホに対応している規格であるかの確認は、必ず行いましょう。

AndroidでSDカードを使用する方法

AndroidスマホでSDカードを使用する場合、SDカードをAndroidスマホ本体に挿し込むだけでなく、設定作業が必要です。ここからは、実際にAndroidスマホでSDカードを使用する方法を、詳しく見ていきましょう。

AndroidにSDカードを認識させる

まずはAndroid端末に、SDカードを認識させる必要があります。認識させる設定作業は、SDカードを端末にセットした状態で行います。

通常、SDカードをAndroid端末にセットすると、通知が表示されます。この通知をタップすることによって、SDカードを認識させる作業を開始できます。

用途に応じて「外部ストレージとして使用」または「内部ストレージとして使用」を選択して、その後は画面の指示に従って設定作業を行っていきます。

保存した画像や音楽のデータを、別の端末に移動させたい場合は、「外部ストレージとして使用」を選択します。もし、この端末専用のストレージとして、SDカードを使用したい場合は、「内部ストレージとして使用」を選択しましょう。

ただし「内部ストレージとして使用」を選択した場合、そのSDカードを別の端末で使用する場合は、そのカードに保存されていたデータは削除されることに注意が必要です。

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内部ストレージをSDカードに移動させる方法

状況によって、Android端末本体の内部ストレージにあるデータを、SDカードに移動させたいこともあるでしょう。そのような場合は、設定画面を開いて下記のような操作を行います。

  • 「ストレージ」をタップする
  • ページ下部の「SDカードへデータ転送」をタップする
  • 内部ストレージに保存されているデータが表示される
  • SDカードに転送するデータを選択して「選択」をタップする

以上の操作で、選択したデータがSDカードへ転送されます。

アプリをSDカードに移動させる方法

画像や映像、音楽だけでなく、アプリもSDカードに移動できます。設定画面を開いて、以下の通り操作しましょう。

  • 「アプリ」を選択
  • SDカードに移動させたいアプリを選択
  • 「SDカードに移動」を選ぶ

基本的に上記の操作で、アプリをSDカードに移動できますが、一部、SDカードに移動できないアプリも存在します。

SDカードを初期化する方法

何らかの理由で、SDカードに保存されているデータを全て消去して、空っぽの状態にしたい場合は、SDカードを初期化しましょう。初期化は、SDカードを挿入した状態で設定画面から行います。

操作手順はAndroid端末の機種によって多少の違いはありますが、おおよその流れは、下記の通りです。

  • 設定画面を開いて、「ストレージ」を選択する
  • 「外部ストレージ」の項目にある「SDカード」をタップする
  • 「ストレージ設定」をタップする
  • 「フォーマット」をタップする
  • 「削除してフォーマット」をタップして完了
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SDカードを利用する際の注意点

Android端末でSDカードを使うことは、そこまで難しいことではありません。基本的な使い方さえ理解しておけば、便利に扱うことが可能です。

しかし、Android端末でSDカードを使用するうえで、注意しておきたいポイントがあります。SDカードを上手に活用するために、注意すべき点について見ていきましょう。

SDカードの挿入は電源を落としてから行う

AndroidスマホにSDカードを挿入したり、取り出したりするときは、必ずスマホ本体の電源を落としましょう。電源を入れたまま、SDカードの抜き差しすることはよくありません。

SDカードのスロットがある位置は、端末によって異なります。なかには、非常に分かりづらい場所に取り付けられていることもあるため、事前に取扱説明書などを見て、しっかり確認しておく必要があります。

また、SDカードを挿入する場合は、SDカードの向きや表裏を間違えないように注意しましょう。間違った向きや表裏逆で、無理矢理にSDカードを挿入してしまうと、破損する恐れがあります。

SDカードに移動できないデータもある

本体内蔵のストレージ容量がいっぱいになっても、さらに追加でデータを保存できて便利なSDカードですが、種類によっては、SDカードに移動できないデータもあります。

例えば、現在多くの人が日常的に使っているLINEのデータは、SDカードに移動できません。そのため、LINEのデータは、本体のストレージに保存しておく必要があります。基本的に、SDカードに移動できるデータは、画像と動画、音楽のデータです。

このように、SDカードがあればすべてのデータを移動できるわけではありませんが、撮影した写真や動画の記憶媒体として使えるだけでも、助かるという人は多いのではないでしょうか。

SDカードの耐久年数

SDカードは永遠に使用できるものではありません。その耐久年数は使用頻度によって変わってきますが、一般的にSDカードの耐久年数は、2.5~3年程度と考えておきましょう。

使用頻度が低い場合でも、4年くらいが買い替えの目安で、5年以上たっても使用できることはまずありません。

データの書き込みや削除の頻度が多かったり、動画など容量の大きいファイルを頻繁に扱ったりする場合は、2年ほどで寿命を迎えてしまうこともあります。

仮に普通に使用できていたとしても、3年以上経過したSDカードは、何かしら不具合が出ている場合が多いため、早めに買い換えを検討したほうが安全です。

AndroidにおすすめのSDカード

ここからは、Androidで使えるおすすめのSDカードを紹介します。メーカーやブランド的に安心できるもので高速・大容量、そして一般的な用途で多く使われる32GBのSDカードから、特におすすめの商品を選びました。

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Samsung microSDカード

最大読み出し速度が95MB/秒、最大書き込み速度が20MB/秒と、高速なデータ転送が可能なSDカードです。変換アダプタも付属しているため、さまざまなニーズに対応できます。

また耐久性にも優れていて、安心の10年保証となっています。本製品は、エコパック仕様になっていて、環境にも配慮されています。

San Diskサンディスクウルトラ microSDHCカード

SDカードのメーカーとして、定評のあるSanDiskの商品です。5tトラックに轢かれても壊れないほどの、耐衝撃性能を持っています。

大容量でありながら、防水性や耐温度、耐久性にも優れているため、幅広い用途におすすめできるSDカードです。耐X線のため、空港のX線検査によってダメージを受ける心配もありません。

Transcend microSD カード

大容量でありながら、高速なデータ通信が可能で、しかも高い耐久性を誇るSDカードです。この商品は、無料ダウンロードできるデータ復旧ソフトウェアが使用できます。

万が一、SDカードに保存したデータに破損等が生じた場合に、この復旧ソフトウェアで復旧を試みることができます。

東芝 microSDHCカード

マイナス25℃~85℃で動作が可能で、IPX7準拠の防水性能、ある程度の高さから落下させても、機能に支障をきたさないなど、非常に耐久性に優れたSDカードです。最大転送速度は48MB/秒です。

本製品はmicroSDHCカードですが、付属のSD変換アダプタを取り付ければ、SDカードとしても使用できます。

さらにSD変換アダプタ使用時も、転送速度が落ちることはありません。保証期間は、購入日より3年間です。

シリコンパワー SDカード

最大読み込み速度が85MB/秒で、高速なデータ転送が可能となっているSDカードです。ファイル容量が大きいフルHD動画や、高速なデータの書き込みが要求される、一眼レフの連続撮影などにも適しています。

エラーを検出したら、それを訂正するECC機能を搭載、さらに永久保証になっているため、長期に渡って安心して使用できます。これだけの性能と保証を備えていながら、お値段が安いことも魅力的です。

SDカードを上手に利用しよう

本体のストレージがいっぱいになってしまっても、SDカードがあれば、さらに多くのデータを保存できます。写真撮影や動画撮影を頻繁に行う人など、日頃から多くのデータを保存する必要がある人にとって、SDカードは必須ともいえるものです。

大変便利なSDカードですが、利用している端末の規格に合っていないと使用はできません。また、耐久年数があることにも注意が必要です。

LINEのデータなど、なかにはSDカードに移動できないデータもあります。これらのSDカードの特徴をよく理解して、上手に利用しましょう。

また、スマホのデータ容量を増やすための方法も解説していますので、ぜひ確認してみてください。

SDカードを利用する以外にも、大容量のスマホを購入する方法もあります。iPhoneだと512GBという大容量の端末があります。

iPhoneとAndroidの違いをまとめて紹介した記事をご覧ください。

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公開日時 : 2019年04月10日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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