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  • 更新日:2024年04月24日

WiFi中継器の通信距離はどれくらい?WiFiの届く距離が伸びるおすすめ中継機

WiFi中継器の通信距離はどれくらい?WiFiの届く距離が伸びるおすすめ中継機

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広い部屋、あるいは二階建てなどで快適にネットを利用したい人は、WiFi中継器の設置がおすすめです。この記事では、WiFi中継器の役割について触れつつ、設置場所やおすすめ商品について解説していきます。

「最近WiFiのつながりが悪い」、「WiFi中継器について知りたい」という人は、ぜひお役立てください。

WiFi中継器の役割

まずは、WiFi中継器とはどういった商品なのか、そして、使うことでのメリットを解説していきます。

WiFi中継器とは

WiFi中継器は、WiFiルーターからの電波を本機の性能以上に遠くまで飛ばせるアイテムです。「WiFiの電波を中継する機器」と覚えておきましょう。

電波を遠くに飛ばせるからこそ、「親機から離れた場所で使いたい」、「壁があってネットがつながりにくい」、「二階までWiFiが届かない」といった問題を解決できます。

以下の記事では、WiFi電波を飛ばす・繋がりやすくする対処法についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

WiFi中継器のメリット

WiFi中継器を使うことで、離れた場所でも快適にネット環境を使えます

WiFiの固定ルーターだけでは、端末から離れてしまうと、遅い速度になってしまったり、繋がりにくくなってしまうことがあります。

これは、電波の届く距離が決まっていたり、障害物によって弱くなったりしてしまうからです。

そこで、WiFi中継器を中継することで、遠くまで電波を届けることができます。そのため、最近はWiFi中継器の役割も重要視されています。

WiFi中継器の選び方

次に、WiFi中継器の選び方をご紹介します。WiFi中継器の選び方を知ることで、購入した後に後悔をすることがないようにしましょう。

WiFi親機の規格以上の機種を選ぶ

WiFiルーター以下の規格の中継器を選んでしまうと、ネット環境を有効活用できない可能性があります。そのため、親機の規格以上の機種を選びましょう

具体的に言うと、「11ac/n/g/b」というWiFiルーターの規格であれば、それよりも古い「11n/g/b」の中継器は選ばないということです。>WiFiルーターの規格に中継器を合わせることで、ネット回線を最大限活用することができます。

周波数帯で選ぶ

周波数帯には2.4GHz帯5GHz帯の2種類があり、それぞれに特徴があります。

2.4GHz帯は、通信範囲が広く、障害物にも強いです。しかしながら、電波干渉を起こしやすいというデメリットがあります。

5GHz帯は、電波干渉が発生しにくいものの障害物に強くなく、通信範囲も狭いです。こうした2種類の周波数帯に対応している中継器を買うことで、それぞれに合った使い方が可能になります。

設置タイプで選ぶ

WiFi中継器は、直接コンセントにつなげるタイプが増えてきています。この設置タイプであれば、ケーブルが気になることもなく、設置方法も実に簡単です。

また、コンセントを占有しないように、WiFi中継器のデザインが工夫されている場合もあります。このように設置タイプで選ぶこともWiFi中継器探しにおいては、非常に重要です。

デュアルバンド同時接続タイプを選ぶ

2.4GHz帯、5GHz帯ともに利用でき、受信と送信を同時に実行可能な機能を備えたWiFi中継器がおすすめです。この機能はメーカーによって名称が違います。バッファローであれば、「デュアルバンド同時接続」タイプと呼ばれています。

このタイプのメリットは、通信速度が下落しないことです。WiFi中継器選びにおいては、通信速度にも意識しておきましょう。

そして、WiFi中継器を選ぶ際は、メーカーやスペックもチェックしてください。メーカーによってスペックが大きく変わることはあまりありませんが、製品ごとには相違があります。

バッファローの「デュアルバンド同時接続」、エレコムの「クロスバンドモード」、NECの「WiFi高速中継機能」は注目すべきスペックです。その他にも、接続台数、ビームフォーミング機能の有無、11acに対応しているのか、アンテナの本数、接続は手軽なのかも併せて確認しておいてください。

離れた建物に飛ばしたいときは屋外用を選ぶ

別棟や敷地内の小屋など離れた建物にも電波を飛ばしたいときは屋外用のWiFi中継器を選びましょう

日本では電波強度の上限は電波法によって定められているため、離れた建物にまで安定した電波を届けられる家庭向けルーターはありません。そのため、別棟など離れた建物でも通信をするには屋外に対応するものを選ぶ必要があります。

また、屋外での電波利用にはルールがあり、自宅用WiFiを屋外に向けて利用すること自体が法律違反になる場合があるので注意が必要です。

屋内用のルーターで使用されているW52(5.2GHz帯)やW53(5.3GHz帯)などの5GHz帯のWiFiは、人工衛星や空港気象レーダーと干渉する可能性があるため、屋内でのみ使用が許可されています。

5GHz帯で屋外利用ができるのはW56(5.6GHz帯)のみです。

離れた建物でも安定した通信をしたい場合は、屋外用のものを使用するようにしましょう。

最強のWiFi中継器おすすめ3選

WiFi中継器のおすすめ製品を2つ紹介します。中継器選びの参考にしてください。それぞれの特徴を見ていきましょう。

以下の記事では、WiFi中継器のおすすめについてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

BUFFALO WiFi 無線LAN中継機 WEX-1166DHPS2

BUFFALOの「無線LAN中継機 WEX-1166DHPS2」は、電波の届きにくいお風呂や3階などにもしっかり届くのが特徴です。

高速Wi-Fi規格11acに対応しており、スマホでの動画再生やダウンロードもスムーズに通信できます。

また、スマートフォン用アプリ「StationRadar」を使用すれば最適な設置場所が見つけられます。

AirStationアプリ (旧StationRadar)

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TP-Link 無線LAN中継器 RE500X

TP-Linkの「無線LAN中継器 RE500X」は、デュアルバンド通信であり、最大1.5Gbpsの安定した高速通信が可能です。

デバイス間での快適なWiFi速度を維持するため、最適な通信経路に自動で切り替えるほか、スマートローミング機能で家の中を移動しても接続先を切り替える必要はありません。

また、スマートフォン用アプリ「Tether」を使えばカバー範囲の3段階設定が可能です。

TP-Link Tether

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ELECOM 無線LAN中継器 WTC-X3000GS-W

ELECOMの「無線LAN中継器 WTC-X3000GS-W」は、離れた建物にも接続可能な無線LAN中継器です。

Wi-Fi6の高速通信技術に対応しており、全方向に対して感度の良い快適な通信を実現しています。

また、法的に屋外利用が認められた帯域のみを利用し、ルーターと中継器の間の電波を中継する機能「離れ家モード」を搭載しているため、母屋の他に離れがある場合など離れた建物でも安定した通信が可能です。

WPSボタンを押すだけで接続でき、ランプの点灯状態で親機との電波接続状況が分かるため、最適な設置場所を簡単に探せます。はじめての中継機としてもおすすめです。

WiFi中継器の設置場所の決め方

WiFi中継器は、置く場所が重要です。設置場所を決定する際は、部屋の間取りを意識しましょう。

基本的には、部屋全体の中間地点に設置することで、快適なインターネット生活を実現できます。こうした中継器の設置場所について詳しく紹介していきます。

部屋の間取りから設置場所を決める

WiFi中継器を、WiFiルーター本体の近くに置いてもあまり意味がありません

なぜなら、それでは電波を遠距離に飛ばすことはできないからです。マンションに住んでいる人は廊下に設置することがおすすめです。二階建ての家で暮らしている人は、階段がベストな設置場所でしょう。

電波が強いのか、それとも弱いのか調べるためには、WiFiマークをチェックしてみてください。

専用アプリで調べることも可能です。いずれにせよ、部屋の間取りから設置場所を決めることは、WiFi中継器において非常に重要です。

WiFiルーターと中継器の距離で決める

WiFi中継器を有効に活用するためには、WiFiルーター本体から遠すぎず、そして近すぎない場所に設置することが重要です

遠すぎる場合は、そもそも中継器に電波が届きません。また、近すぎる場合は、家全体に電波が届かないため、WiFi中継器を設置した意味がほとんど感じられないでしょう。

部屋の中間に置くことは意識すべきですが、さまざまな場所で試してみて、WiFiを利用しやすいエリアを模索することも大切です。なぜなら、住む場所、間取り、障害物などによって、最適な位置は異なるからです。

WiFiルーター本体の置き場所も重要です。電波の伝達を邪魔してしまう家電製品や水槽、金属、鏡から距離を離し、高さ1〜2mの場所が最適です。周辺に物を置かないことも意識しておきましょう。

そして、WiFiルーターは、できる限り部屋の中心に置きましょう。部屋の隅などに設置してしまうと、電波の有効活用ができません。少なくとも四隅には置かないようにしましょう。

以下の記事では、WiFiルーターの置き場所はどこがおすすめについてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

WiFi中継器の電波が弱い場合の対処法

WiFi中継器は、使い方によってその効果が変わってきます。

中継器の性能を最大限活用するためのポイントをご紹介します。もし、使っている中継器の電波が弱い場合は、次の方法を試してみてください。

中継器のアンテナ角度を変える

無線LANルーターは機種によっては、アンテナが何本もあるものがありますが、WiFi中継器はアンテナが1本のみの商品も少なくありません。

アンテナが1本の機種は、アンテナの多い機種に比べると性能が劣ってしまいます。

しかし、中継器のアンテナの角度を調整することで、その方向への電波は強くなります。角度を調整するだけで、速度が改善される場合もありますので、よくネットを使う場所にアンテナを向けておきましょう

中継器を複数台設置する

中継機を一台のみ設置するのではなく、複数台用意すれば、通信距離を伸ばすことは可能です。中継器同士が接続し合うことで、より快適なインターネット環境となります。

もちろん、複数台設置するためには、費用がかかりますし、設定にも手間がかかりますが、現状のWiFiネットワーク環境に満足していない人は、検討してみてはいかがでしょうか。

電波強度の高いWiFiに乗り換える|カシモWiMAX

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※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。

中継機を設置しても電波強度が改善されない場合は、通信業者自体を乗り換えるのも1つの手です

家中快適にネットを使いたいなら、カシモWiMAXがおすすめです。カシモWiMAXは、ルーターをコンセントに挿すだけでネットが使えるサービスです。

すぐにネットが使えるだけでなく、工事不要で工事費がかからないのが大きな魅力となっています。自宅での使用を想定して作られたホームルーターなので、家中どこでも電波がつながります。

また、料金も業界最安級でコスパ重視の人にもおすすめのプロバイダです。

(税込) カシモWiMAX
縛りなしプラン
月額料金 初月:1,408円
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端末代(36回) 770円/月
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-770円/月
合計 4,818円

電波が途切れやすいという方は、この機会にカシモWiMAXに乗り換えてみてはいかがでしょうか。

以下の記事では、カシモWiMAXの評判についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

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WiFi中継器を利用して通信距離を伸ばそう

WiFi中継器によって、WiFiルーター本体からの電波を中継し、広いエリアのネット環境を快適にすることができます。

また、今回ご紹介した設置場所に設置して、WiFi中継器を最大限に活用しましょう。

WiFi中継器は、さまざまなメーカーからリリースされており、スペックや価格なども様々です。これからWiFi中継器を購入する方は、選び方のポイントを確認し、ご自身にあったアイテムを選びましょう。

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iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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