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LINE PayとPayPal徹底比較!スマホ決済はどちらがお得?

LINE PayとPayPalを徹底比較し、スマホ決済はどちらがお得なのかご紹介します。還元率20%のスマホ決済LINE PayとPayPalを比較し、違いやメリット・デメリットを解説。便利なスマホ決済・キャッシュレス決済を登録したい方必見です。
モバイル保険 LINE PayとPayPal徹底比較!スマホ決済はどちらがお得?

クレジットカードをはじめとして電子マネーやスマホ決済など、近年ではキャッシュレス決済を利用する人も少なくないのではないでしょうか。

一方で、決済サービスにも様々なものがあり、どれが自分にむいているのか、どういったサービスなのかがわからないという人もいるでしょう。

この記事では、数ある決済方法の中でもスマホ決済の「LINE Pay」と「PayPal」について、サービスの概要から特徴、メリット・デメリットについて解説します。

キャッシュレス決済に興味のある人、スマホ決済を始めたいと考えている人は是非参考にしてみてください。

LINE Payとは

LINE Pay(ラインペイ)とは、メッセージアプリでおなじみのLINEを利用したサービスで、お店での支払いや友達への送金などがLINEアプリで行えるというものです。

2014年12月にLINE pay株式会社によってサービスが開始されました。銀行口座やコンビニ経由で事前にチャージをすることで、手元に現金を持っていなくても、お金のやり取りをすることができます。

簡単にいうと、LINEがお財布になるため、スマートフォン1つあれば、通話も情報検索も、メッセージもそして買い物もできるようになるというわけです。

LINE Payに対応しているお店は、コンビニ、家電量販店、インターネットショッピングサイトなど多岐に渡るため、さまざまな場面で活用できます。

さらに、LINE Payの利用に応じて、ポイントが付与されるサービスの利用も可能です。LINE Payは、LINEのプラットフォームを使っており、LINE上の友達とお金のやり取りが簡単に行えるのが特徴です。

LINEのアカウントを持っていれば、アプリ内の「ウォレット」で簡単な手続きとパスワード設定、銀行口座番号の入力のみですぐに始めることができます。

LINE Payの詳細はこちら

LINE Payでできること

お財布としての機能を持つLINE Payですが、主にできることは以下の8つです。

  • チャージ
  • 決済
  • 送金
  • 割り勘(送金依頼)
  • 請求書支払い
  • 家計簿アプリとの連携
  • 外貨両替
  • ポイント還元

それぞれについて詳しく確認していきましょう。

チャージ

LINE Payは簡単にいうとお財布ですが、登録した直後はお財布に何も入っていない状態です。

そのため、決済や送金をするために金をチャージする必要があります。チャージ方法は主に以下の通りです。

  • 銀行口座:アカウントに登録した口座からチャージする
  • セブン銀行ATM:セブンイレブンなどにあるセブン銀行ATMを使ってチャージ
  • LINE Pay カード:LINE Payカード(チャージ式のプリペイドカード)を利用可能な店舗のレジに提示してチャージする
  • コンビニ:コンビニの決済端末もしくはレジでチャージする
  • オートチャージ:残高が一定の金額を下回ったら銀行口座から自動的にチャージされる

決済

LINE Payを使った決済方法には以下の3つがあります。

  • LINE Payカード決済:チャージ式のプリペイドカードで支払う
  • コード決済:LINE Payアプリで表示されるコードをレジで提示して支払う
  • オンライン決済:オンラインショッピングの支払い時にLINE Payを選択して支払う

上記の内、LINE Payカード決済に関しては、カードの発行が必要となります。カードはLINE Payアプリ経由で発行できます。

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送金

LINEでの繋がりがある人に対して、送金をすることができます。送金にあたっては、相手の口座を知らなくても構いません。手数料も不要です。

割り勘(送金依頼)

LINE Payを利用すれば割り勘、つまり友達に送金を依頼することもできます。

割り勘の連絡や割り勘に対する送金はLINEのメッセージ上で行えるため、簡単にできるのが特徴です。誰が支払って誰が未払いなのかもわかるため、支払い漏れもありません。

請求書支払い

LINE Payでは、電気料金などの公共料金のほか、生命保険、税金(一部自治体)などの各種請求書に対する支払いを行うことができます。

家計簿アプリとの連携

LINE Payでは、お金の入出金などが管理できる家計簿アプリと連携することができます。

アプリ上にチャージをしているとついつい使い過ぎてしまいますが、家計簿アプリと連携させ、どのくらいの金額を利用しているのか把握することで使い過ぎ防止につなげることもできます。

外貨両替

LINE Payでは、外貨両替も可能です。事前に必要事項を入力し、LINE Pay上で支払いを行うことで、空港や自宅、職場で外貨を受け取ることができます。

マイカラー制度によるポイント還元

マイカラー制度とは、利用頻度に応じてランクが分かれる制度のことです。LINE PayのQR/バーコード支払い行うと、ランクに応じてLINEポイントが付与されます。

獲得したポイントは、1ポイント1円として利用することができ、LINE Payにチャージすることも可能です。

LINE Payの詳細はこちら

LINE Payのメリット・デメリット

LINE Payを利用するメリットとデメリットをまとめてみました。利用を検討している人は参考にしてみてください。まず、主なメリットは以下の通りです。

  • 登録・チャージ手数料が無料
  • 支払いが簡単
  • 友達との送金、割り勘ができる
  • ポイントが貯まる
    • まず、LINE Payはアカウントの作成やチャージに手数料はかかりません。必要なのは実際にチャージするお金のみです。QRコードやバーコードを利用して支払えるため、支払いが簡単にできるのも特徴です。

      そして、先述の通り、送金や割り勘が簡単にでき、支払いに応じてポイントが付与され、ポイントでチャージすることもできるなど、基本的にアカウントを作って損をすることがない点も大きなメリットだといえます。

      一方のデメリットとしては以下のようなものが挙げられます。

      • すべてのお店で使えるわけではない
      • 本人確認が必要なサービスもある
      • クレジットカードからチャージできない

      LINE Payが利用できるお店は限られています。ただし、LINE PayカードはJCBブランドのプリペイドカードなので、こちらのカードであれば多くのお店で利用することができます。LINE PayとLINE Payカードを使い分けることでこのデメリットは解消可能です。

      また、送金など一部サービスに関しては本人確認をしないと使うことができません。本人確認はアプリ上で銀行口座を登録することで完了します。

      そして、クレジットカードからチャージできないため、クレジットカードユーザーにとってはデメリットになります。

      ただ、銀行口座を登録すればいつでもどこでもチャージはできるので、クレジットカード経由でチャージできないことが致命的となるわけでもありません。

      以上がLINE Payのサービス概要です。続いてはPayPalについて紹介します。

      LINE Payの詳細はこちら

      PayPalとは

      PayPalとはインターネット上で決済が行える決済代行サービスです。

      世界中で2億5000万人以上が利用し、200以上の国や地域、100以上の通貨、1800万以上のお店に対応しているなど、世界規模のサービスだと言えます。

      アプリをダウンロードし、アカウントのさくせいおよび、支払い方法の登録を行うことで、サービスの利用ができます。

      運営を行うのは、サービス名と同じPayPalというアメリカの会社です。では、引き続きPayPalでどういったことができるのか紹介します。

      PayPalの詳細はこちら

      PayPalでできること

      PayPalでできるのは以下の2つです。

      • 支払い
      • お金の受け取り

      それぞれについて確認していきましょう。

      支払い

      PayPalでは、国内外のお店、オンラインショッピング、Webサービスなどの支払いができます。支払い方法は以下のものに対応しています。

      • クレジットカード:VISA, MasterCard, JCB, American Express, Discover, Union Pay
      • デビットカード:国際ブランドがついたもの
      • 銀行口座:みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行

      上記の内いずれかのカード情報もしくは口座情報を登録することで、支払いができるようになります。

      クレジットカードで支払いをした場合は、各カードのポイントを貯めることもできるので、損をすることはありません。

      お金の受け取り

      商品を売った場合などには、お金の受け取りをすることも可能です。相手から送金されたお金は自身のPayPalにPayPal残高として反映されます。

      PayPal残高は銀行口座へ出金することもできますし、残高で買い物をすることもできます。

      なお、PayPalのアカウントはメールアドレスによって紐付けられているため、お金の受け取り時に、相手に口座番号などを伝える必要はないため、セキュリティの面でも安心できます。

      PayPalの詳細はこちら

      PayPalのメリット・デメリット

      続いては、PayPalを利用するメリットとデメリットについて解説します。まず、メリットは以下のようなものが挙げられます。

      • 安心安全のセキュリティ
      • 買い手保護制度

      クレジットカードでの決済の場合、お店にカードを提示しなければいけませんが、PayPalには事前にカード情報や口座情報が登録されているので、カードを提示しなくて済みます。

      支払い時もカードを提示することが危険なわけではありませんが、提示しないことでより安心して買い物を楽しむことができるのです。

      また、PayPalでは取引を365日24時間体制で監視しているため、不正時にもすぐに対応してもらうことができます。

      「買い手保護制度」とは、購入した商品が買い手の元に届かなかった時に返金してもらえる制度です。万が一の時にもお金が返ってくるので、利用者としては安心です。

      一方のデメリットとしては以下のような点が挙げられます。

      • 個人間送金不可
      • 為替手数料が高い
        • LINE Payでは個人間の送金ができましたが、PayPalは今のところ個人間送金には対応していません。

          また、海外の通貨で買い物をした差異には為替手数料が必要となりますが、PayPalの為替手数料はクレジットカード会社のものよりも高めになっています。

          PayPalの詳細はこちら

          LINE Pay、PayPalがおすすめの人

          LINE Pay、PayPalともにスマホを利用して決済することができるサービスです。

          現金払いの方が安心できるという人にはあまりおすすめできませんが、荷物をあまり持ちたくないという人やキャッシュレス決済に抵抗がない人などにはおすすめです。

          今後、対象となるお店が拡大し、さらに利便性が高まることが期待されるサービスなので、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

          まとめ

          今回は、LINE PayとPayPalについて、その概要やメリット・デメリットについて解説してきました。

          日本でもキャッシュレス決済を利用する人が近年増加していることもあって、LINE PayやPayPalと似たようなサービスがいくつか登場しています。

          利用にあたっては、それぞれの特徴やできること、できないことを把握したうえで自身に適したものを選ぶようにしましょう。

公開日時 : 2019年02月27日

Kzy Shibata ― ライター
Kzy Shibata ― ライター

岡山県出身 フリーライター兼サッカー監督です。 「人間万事塞翁が馬」をモットーとしています。

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