• 格安SIM

[2020年版]格安SIMの学割徹底比較|スマホ学割はどこが安い?

【2019年版最新】格安SIMの学割を徹底比較し、スマホ学割はどこが安いか解説。ワイモバ学割やUQモバイルの学割を比較し、学生スマホで1番お得な格安SIMをご紹介します。中学生・高校生・大学生の方、iPhone・Androidで学割を使いたい方必見です。
BIGLOBEmobile20190724_desc [2020年版]格安SIMの学割徹底比較|スマホ学割はどこが安い?

学生、もしくは家族に学生がいる方が気になるのが携帯の学割。

ただでさえ安い格安SIMで学割を利用できれば、さらに携帯代を安くすることができます。しかし、学割は全ての格安SIMブランドが用意しているわけではありません。

今回は、2020年に学割を用意している格安SIMを紹介していきます。ブランドによって対象条件や割引額も異なるため、格安SIMを比較して最もお得な学割を選びましょう。

楽天モバイル

学割を用意している格安SIMは4つ

まずは学割を用意している格安SIMブランドを確認しましょう。数百社とある格安SIMブランドですが、学割を用意しているのは下記の4ブランドのみです。

  • Y!mobileの「ワイモバ学割」
  • UQモバイルの「ファミゼロ学割」
  • 楽天モバイルの「楽天学割」
  • TONEモバイルの「春の学割」

それぞれどのような内容なのか、ポイントを絞って比較していきましょう。

ほかにも、学割を利用したスマホ契約方法とキャンペーンを紹介しているので、ぜひ合わせてご覧ください。

学割申込み期間・条件で比較

学割はいつでも申込みができるわけではありません。ブランドによって申込期間が定められているので比較してみましょう

格安SIMの学割申込み期間

12月1月2月3月4月5月6月
Y!mobile
UQ moile
楽天モバイル通年申込み可能
TONEモバイル

申込み期間でまず注目したいのが、楽天モバイル。申込期間が設定されておらず、条件さえ満たしていればいつでも学割を申込むことができます。

残りの3社には申込期間があります。Y!mobileとUQモバイルは、2018年の12月から学割の申込みを受け付けており、TONEモバイルは2019年1月から受付を開始しました。

3ブランドとも、2019年の5月までが申込み期間となっています。もし楽天モバイル以外の3ブランドで学割を考えている方は、5月までに申込みましょう。

格安SIMの学割条件

それでは最も気になる割引内容と、学割を受けられる条件を比較してみましょう。

条件家族内容割引総額
Y!mobile5~18歳最大13ヶ月間1,000円割引最大13,000円
UQ moile5~18歳最大3ヶ月間0円(新中高生:最大5ヶ月間0円)5,940円~(9,900円~)
楽天モバイル15歳~25歳最大3ヶ月間0円3,750円~
TONEモバイル~19歳最大5ヶ月基本料金無料5,000円~

格安SIMの料金

それぞれどのような割引内容なのか詳しく見ていきましょう。

Y!mobileの学割適用後の料金

Y!mobileの学割5~18歳までのユーザーと、その家族が1年間1,000円の割引を受けられます。

申し込みした月は日割りで、翌月から1年間の割引のため、総額で最大13,000円の割引となります。どのような料金になるのか見てみましょう。

プランS(3GB)M(9GB)L(21GB)
通常料金1,980円2,980円4,980円
割引後料金1,980円3,980円

残念ながら、Sプランでは学割を受けることができません。3GBで十分だという方でも、9GBのMプランを申込んだほうがいいでしょう。

家族も同様の割引を受けることができますが、「新規・MNP」「学割回線と同じ家族割引サービスに加入」することが条件になります。

家族がすでにY!mobileを利用していると、家族は割引が受けることはできません。家族みんなでY!mobileに乗り換えるのであれば家族の人数×12,000円の割引が受けられます。

Y!mobileの学割はこちら

iPhone格安SIM通信アンケート

UQ mobileの学割適用後の料金

UQモバイルの学割は、料金が3ヶ月間無料になるというものです。2019年4月に新しく中学生もしくは高校生になる方であれば、無料期間が5ヶ月に延長されます。

Y!mobileと違い、割引額が固定ではないので、データ料の多いプランを選んだ方がお得になる額が多くなります。

UQモバイルの学割の特典は、割引が受けられるだけでなく、データ料を増加させる「増量オプション(月額500円)」を、次回の機種変更まで無料で受けられます。どれほどお得になるのかプランごとに見ていきましょう。

プランS(3GB)M(9GB)L(21GB)
通常料金1,980円2,980円4,980円
お得額(3ヶ月)5,940円8,940円14,940円
お得額(5ヶ月)9,900円14,900円24,900円

条件が揃えば、20,000円以上の割引も受けられます。新中高生ならMプラン、それ以外の中高生もLプランであればY!mobileよりもお得額が大きくなります。

ちなみにUQモバイルでも、「新規・MNP」「学割回線と同じ家族割引サービスに加入」という条件を満たせば家族も同様の割引を受けられます。Y!mobileと同じく、既にUQモバイルの家族は割引が受けられないので注意しましょう。

UQモバイルの学割はこちら

楽天モバイルの学割適用後の料金

楽天モバイルはUQモバイルと同じように、利用料金を3ヶ月間無料にしてくれます。楽天モバイルは、適用条件が25歳までと他の学割よりも範囲が広いので、他の学割は適用されない方でも利用できます。

特典は割引だけでなく、楽天関連のサービスでも様々な特典が受けられます。楽天市場や楽天トラベルなど様々なサービスで割引が受けられるので、うまく使えればお得額も大きくすることが可能です。

契約するプランによって、割引額も変わる楽天モバイルですが、どんなプランがあるのか見ていきましょう。

プラン月額お得額
ベーシックプラン1,250円3,750円
3.1GB1,600円4,800円
5GB2,150円6,450円
10GB2.960円8,880円
20GB4,750円14,250円
30GB6,150円18,450円
スーパーホーダイS(2GB)1,480円4,440円
スーパーホーダイM(6GB)2.480円7,440円
スーパーホーダイL(14GB)4,480円13,440円
スーパーホーダイLL(24GB)5,480円16,440円

プランの選択肢が豊富に用意されているので、Y!mobileでもUQモバイルでも満足できるプランが見つからない場合は楽天モバイルを検討してみましょう。

大容量プランになれば、Y!mobileよりもお得額が大きくなる場合もあります。しかし、楽天モバイルは家族への割引は行っていないため、家族みんなで乗り換えを考えている方にはおすすめできません。

先述したように携帯代以外にも楽天関連のサービスでも割引が受けられるので、目に見えないメリットがたくさんあります。

楽天モバイルの学割はこちら

TONEモバイルの学割適用後の料金

TONEモバイルの学割では、基本料金が3ヶ月間無料になります。

TONEモバイルの基本料金はシンプルで、TONEモバイルオリジナル機種のTONEm17であれば、月額1,000円、iPhone用のTONESIMなら月額1,500円となります。

お得額もそれぞれ3ヶ月分なので、3,000円と4,500円となります。月額料金が低いので自然と割引額も小さくなってしまいます。

特別キャンペーンでTONEm17を新規契約する際に500円の安心オプションに同時申込みをすることで月額6,000円もつけられ、結果的に9ヶ月間無料にすることが可能です。

こちらを活用すれば9,000円の割引が受けられますが、オプション代がかかるので結果的に4,500円の割引です。ちなみにTONEモバイルは基本容量無制限で500-600kbpsほどの通信が利用可能です。

もし高速通信を利用したい場合には300~445円/1GBの高速チケットオプションを購入することになります。こちらは割引の対象にならないので気をつけましょう。

TONEモバイルの学割はこちら

利用データ料別の料金シミュレーション

利用状況ごとにどのブランドが一番安くなるのか比較していきましょう。ただし、TONEモバイルの料金も表記していますが、無制限なので特に触れません。

3GB利用する場合

まずは、Y!mobileとUQモバイルで最低容量となる3GBで比較してみましょう。それぞれ1人で利用する場合の料金は、下記の通りとなります。

格安SIM月額2年間累計額
Y!mobile(3GB)1,980円59,520円
UQモバイル(3GB)1,980円53,580円
楽天モバイル(3.1GB)1,600円33,600円
TONEモバイル1,000円21,000円

上記の表では説明しきれないので細かく見ていきましょう。

まず、Y!mobileは3GBのSプランでは学割が適用されません。月額1,980円は1年目だけで、2年目以降は2,980円となります。そのため、2年間の累計額は下記の通りとなります。
1,980円×12ヶ月+2,980円×12ヶ月=59,520円

UQモバイルも1,980円なのは1年目のみで、2年目以降は2,980円となります。学割によって3ヶ月間は無料となるため、下記のような計算となります。
1,980円×9ヶ月+2,980円×12ヶ月=53,580円

楽天モバイルモバイルは、学割によって3ヶ月無料となります。料金が上がるのは3年目からとなるため、2年目までは同じ料金で利用可能です。
1,600円×21ヶ月=33,600円

3社を比べると楽天モバイルが最も安くなります。ただし、UQモバイルにはかけ放題プランが含まれているため、電話を多くする方であれば、UQモバイルのほうが安くなる場合もあります。

5GB以上利用する場合

最も多くの方が利用すると言われている5GBでも料金を比べてみましょう。

格安SIM月額2年間累計額
Y!mobile(9GB)1,980円71,520円
UQモバイル(9GB)2,980円74,580円
楽天モバイル(6GB)2,480円52,800円
TONEモバイル1,000円21,000円

どのブランドもちょうど5GBのプランを用意していないため、5GBの次のプランで比べることになります。

Y!mobileは9GBのMプランから学割がきいて12ヶ月間1,000円引きとなります。そのため2年間では次のような金額です。
1,980×12ヶ月+3,980円×12ヶ月=71,520円

UQモバイルも5GBのプランがなく9GBのプランでの比較になります。3ヶ月無料の、1年間の1,000円割引なので、2年の合計は次のようになります。
2,980円×9ヶ月+3,980×12ヶ月=74,580円

楽天モバイルは先の2つに比べ、細かくプランが設定されており、6GBが最も近くなります。3ヶ月無料であとの21ヶ月間は定額なので、下記のようになります。
2,480×21ヶ月=52,800

5GB以外に抑えるのであれば楽天モバイルが最も安くなりますが、6GBを超えるのであればY!mobileがおすすめという結果になりました。

10GB以上利用する場合

続いては少し多めの10GB。WiFi環境を使わない方であれば利用する方も多いでしょう。比較すると次のようになります。

格安SIM月額2年間累計額
Y!mobile(21GB)3,980円119,520円
UQモバイル(21GB)4,980円116,580円
楽天モバイル(14GB)4,480円94,080円
TONEモバイル1,000円21,000円

5GBの時と同じように、ちょうど5GBのプランはないため、上振れているプランでの比較となります。

Y!mobileは倍以上の21GBのLプランとなります。2年間の合計を計算すると次のようになります。
3,980円×12ヶ月×4,980円×12ヶ月=119,520円

UQモバイルもY!mobileと同じく大きく上振れる21GBのプランでの計算となります。
4,980円×9ヶ月+5,980円×12ヶ月=11,6580

細かくプランを設定している楽天モバイルでは14GBのプランで比較します。
4,480円×21ヶ月=94,080円

ちなみにY!mobileとUQモバイルは21GBが最大のプランとなりますが、楽天モバイルはこの上に24GBで5,480円のプランも用意されています。

そのプランだと2年間の合計が11,5080円となります。20GB使う方でも楽天モバイルのほうが安く利用できる結果となりました。

また、子どもにiPhoneを契約することを検討しているが、少しでも安く利用したいと考えている方は、子どもにおすすめのiPhone格安機種からお得な契約方法をまとめましたので、ぜひご参考にしてください。

iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2019年02月19日

鈴木光平 ― ライター
鈴木光平 ― ライター

フリーのライター、趣味は料理とダンス。たまに公園で踊ってます。見かけたら声かけてください。喜びます。結婚してからは料理男子。妻の美容と健康のために頑張ったらハワイでモテる身体に近づけてしまいました。

関連キーワード