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U-mobileの解約方法|注意点や乗り換えの徹底ガイド

U-mobileは格安SIMのひとつで、安く使え、かつ使用状況に合わせたプランで契約できるのが特徴です。解約時の条件はプランごとに違うため、詳細な条件を把握することが大切です。解約のポイントや注意点を知り、上手に乗り換えを行いましょう。
ワイモバイル U-mobileの解約方法|注意点や乗り換えの徹底ガイド

U-mobileは多彩なプランと格安の料金プランが特徴で、お得にスマホを利用したい人に選ばれている格安SIMです。状況に合わせて便利かつお得に使えるのが魅力ですが、人によっては別のキャリアのほうが便利に使えるということもあるでしょう。

スマホの通信サービスを提供するキャリアは非常に多く、一概にどこがおすすめと言うことはできません。求める条件や使用環境によっておすすめは違うため、その時々でもっとも便利に使えるものに乗り換えることが大切です。

乗り換えの際には解約手続きが必要で、これもキャリアごとに方法や条件が違います。U-mobileの場合はどのように解約するのかを、ポイントや注意点も含めて知り、スムーズに他社乗り換えを行いましょう。

U-mobile解約はWEB上で完結可能

U-mobileはWEB上で簡単に解約できるのが特徴で、スマホを使ってその場で手続きを完了させられます。解約手続きを行うには、U-mobileのマイページにアクセスしましょう。マイページでは契約プランがいくつか提示され、自分が契約しているものを選びます。

その後、IDとパスワードを入力してログインし、解約手続きへと進みます。IDやパスワードは初回ログイン時に設定しているため、忘れずに保管することが大切です。万が一忘れてしまった場合でも、問い合わせをしてアクセスすることは可能です。 

U-mobile解約金はかかるのか

WEB上から簡単に解約できるのはU-mobileの強みですが、問題は解約金が発生するのかという点です。スマホは契約期間を定めていることが多く、所定の期間に到達していない時期での解約の場合は、別途費用が発生することも少なくありません。

格安SIMでもこれは同じで、月額料金が安くても解約金が高く付き、結果的に損をすることもあるため注意が必要です。U-mobileもその他キャリアと同様に解約金は発生しますが、これには条件があります。

どの程度解約金がかかるか、また解約金が発生しないタイミングがいつかは、契約内容によって違います。まずは自身の契約内容と使用時期を確認し、そこから考えて解約金の有無をチェックしましょう。

各プランによって最低利用期間がある

まず大前提で知っておきたいのが、プランごとに最低利用期間が定められているということです。最低利用期間を超えずに解約する場合は、少なからず解約金が発生すると考えましょう。期間を一月でも超えているなら、解約時に費用は発生しません。

U-mobileは多彩なプランを持っていることが特徴であり、プランごとに条件が大きく異なります。最低利用期間も6カ月、12カ月、24カ月と3つに分けられるため、それぞれの違いを把握しておきましょう。

最低利用期間6カ月のもの

最低利用期限6カ月のプランは、以下の3つが挙げられます。

  • U-mobile 通話プラス
  • LTE使い放題(通話プラス)
  • USEN MUSIC SIM/U-mobile MAX 通話プラス

これら3つのプランは6カ月以内に解約すると、解約金が6,600円(税込)発生します。どのプランでも解約金は一律で、契約後1カ月で解約した場合でも、6カ月ぎりぎりで解約した場合でも同じです。最低利用期間ぎりぎりで解約を検討しているなら、少し待ってから解約したほうが、余計な費用が発生せずお得でしょう。

最低利用期間が12カ月のもの

最低利用期間が12カ月のプランは、以下の3つが挙げられます。

  • LTE使い放題2
  • U-mobile for iPhone
  • U-mobile PREMIUM通話プラス

これらはプランごとに解約金の設定が異なるため注意が必要です。LTE使い放題2 の場合、6カ月と12カ月以内で解約金の設定が異なります。6カ月以内での解約は10,450円(税込)、7カ月から12カ月目までの解約は3,850円(税込)となっています。

途中解約する場合でも、少しでも解約金が安い7カ月目を待ったほうが費用負担は減らせるでしょう。U-mobile for iPhoneは、12カ月以内での解約なら一律して6,600円(税込)の解約金が必要で、使用期間に応じての変動はありません。

U-mobile PREMIUM通話プラスはやや特殊で、利用月数に応じて解約金が変動します。利用月数×1,100円(税込)で解約金は減っていくため、1カ月目がもっとも高額で、13カ月目になった時点で、解約金が0になると考えましょう。

月単位で金額が変動するため、いつ途中解約する場合は、少しでも長く使っているほうが、負担は小さくなります。

最低利用期間が24カ月のもの

最低利用期間が24カ月のプランは、U-mobile SUPERです。これは24カ月以内の解約の場合に解約金がかかり、料金は一律して10,450円(税込)です。使用月数による割引はなく、他の場合に比べると解約金も高いため注意しなければなりません。

契約期間が2年と通常の大手キャリア並みに長いため、契約時には確実に長期利用することを見越しておく必要があります。

データ専用SIMは最低利用期間なし

U-mobileでは音声通話付きSIMだけではなく、データ専用SIMのプランも取り扱っています。データ専用SIMのプランは、以下の4つです

  • U-mobile データ専用
  • U-mobile S
  • U-mobile PREMIUM データ専用
  • U-mobile MAX データ専用

これらには例外的に最低利用期間が定められておらず、どの時点で解約しても解約金はかかりません。

他社への乗り換えキャッシュバックを上手く利用する

スマホは今や生活に欠かせないアイテムのため、解約してそのままということはほとんどないでしょう。解約後は別のキャリアと契約し直す人が多く、この時乗り換えプランを利用して、キャッシュバックを受けるのがおすすめです。

キャッシュバックの制度を採用しているキャリアは多く、大手三大キャリアでも、充実した内容で行っています。基本的には格安SIMのほうが安く使えますが、大手キャリアでもキャンペーン内容によってはお得に使えることもあります。三大キャリアそれぞれの特徴を知って、乗り換えの際に役立てましょう。

auへの乗り換えでキャッシュバック

auへの乗り換えによるキャッシュバックは、au Wallet(2020年5月以降Pontaポイントへ移行)ポイントでの還元となることが多いです。事前にau Wallet(2020年5月以降Pontaポイントへ移行)ポイントのプリペイドカードを作っておくと、よりスムーズにキャッシュバックが受けられ、ポイントも利用できるでしょう。

auは毎月キャンペーンが違うため、自分にとってベストなタイミングを見計らって乗り換えることが大切です。お得に使えそうだと感じたなら、キャンペーンが終わらないうちに素早く乗り換えましょう。

U-mobileからauに乗り換える

docomoへの乗り換えでキャッシュバック

docomoへの乗り換えによるキャッシュバックは、dポイントでの還元となることが多いです。dポイントは量販店でも使える場合が多いため、事前にカードを作っておくと良いでしょう。dポイントカードを持っているなら、キャッシュバックされたポイントを使って、スマホ以外の用途で利用することもできます。

U-mobileからドコモに乗り換える

SoftBankへの乗り換えでキャッシュバック

SoftBankへの乗り換えの場合は、キャンペーンサイトを利用しましょう。乗り換え専門の代理店サイトがあり、ここからなら充実した内容でキャッシュバックを受けられます。

下取りや割引、違約金の負担といった複数のキャンペーンがあるため、条件に応じて利用できるものを適用すると、さらにお得な乗り換えができるでしょう。

U-mobileからソフトバンクに乗り換える

U-mobile解約時の注意点

U-mobileは簡単に解約ができ、解約金が発生しても金額はそれほど高くありません。契約内容によって解約金の有無は違いますが、最低利用期間も短いものが多いため、比較的手軽に解約しやすいでしょう。

しかし、解約のハードルが低いからといって、何も考えずに手続きを進めてしまうと、損をする可能性もあります。解約時には注意点があるため、それをしっかり守って行わなければなりません。

解約日は末日扱いになる

U-mobileは解約の手続きをした場合、その時点ですぐに解約となるわけではありません。月の途中で解約手続きをした場合でも、解約が完了するのは月末です。解約日は末日までとなり、その月いっぱいは契約が続いていることは理解しておきましょう。

そのため、解約月の料金もこれまでと同じで、日割りでの請求にはなりません。月初でも月末でも、料金は一緒のため、翌月にまたがらないよう当該月のうちに手続きを済ませることが大切です。

U-mobileの電話番号は引き継ぎできる?

スマホを解約し、乗り換える際には、電話番号の引き継ぎができるかは重要な関心事でしょう。U-mobileではMNPの番号を取得することで他社転出が可能で、電話番号はそのままに乗り換えができます。ただし、MNP転出には3,300円(税込)の手数料がかかり、番号取得には4日程度かかるため注意が必要です。

すぐに乗り換えができるわけではないため、予約番号は早めに発行してもらわなければなりません。MNPの予約番号は、マイページか電話で発行できます。電話の場合は11~19時までの受け付けのため、時間帯にも注意しましょう。

乗り換え先がまだ決まっていない方は、格安スマホを比較し、どこがおすすめか解説した記事をご覧ください。

U-mobileはSIMカードの返却が必要

U-mobile解約の際には、SIMカードを返却しなければなりません。返却先と方法、紛失した場合の罰則などを知っておきましょう。

SIMカードの返却先

SIMカードの返却先は、以下の住所です。

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-3-10田村駒東京本社ビル 5階「U-mobile SIMカード回収係」

郵送で返却することも可能ですが、送り先を間違えないよう注意しましょう。

カードの返却方法は一番安価な方法でOK

SIMカードの返却は、定形郵便の封筒を使った郵送がおすすめです。封筒に住所を記載し、SIMカードを同封するだけで返却できます。送料の切手分の82円は自己負担ですが、他の方法と比べもっとも安いため、この方法で返却しましょう。

SIMカードは返却しないと2,200円請求される

U-mobileはSIMカードを返却しないと罰金が科せられます。未返却、あるいは紛失した場合は罰金2,200円(税込)となり、余計な費用がかかるため注意しましょう。

また、返却の意思があっても、期限を過ぎると2,200円(税込)は請求されます。解約月の翌月15日までが返却期限のため、解約後は速やかにSIMカードを郵送しましょう。

U-mobileの端末を購入して分割払いしている方

U-mobile契約の際に端末を分割で購入している場合は、解約時に残りの金額を一括で支払わなければなりません。解約時期によっては一度にかなりの金額を請求されるため、端末代も考慮して、解約のタイミングを考えましょう。

端末代の一括支払いの負担を減らすためにも、乗り換え先でのキャッシュバックやお得に使えることは非常に重要です。

U-mobileから新たな格安SIMに乗り換える

U-mobileからの乗り換えの際には、大手キャリアだけではなく、別の格安SIMも選択肢に含みましょう。格安SIMは共通して通信費が安いことが魅力ですが、それぞれで契約内容やキャンペーンは異なります。その時に実施されているキャンペーン内容や自身の使い方によって、どこと契約すべきかは異なります。

また、基本的なプランや料金体系もそれぞれで違うため、下記サイトも参考にしながら比較検討することが大切です。どこがもっともおすすめとは決まっていないため、自分にとってより便利に、お得に使える格安SIMを探しましょう。

自分の契約プランから解約時期を見定めよう

U-mobileを解約する際には、プラン内容と使用月数の確認が必要です。解約手続き自体はWEBから簡単に行えますが、解約金の有無は状況によって違います。プランごとに解約金の金額や最低利用期間も異なるため、それらをチェックした上で、損をしないタイミングを見定めることが大切です。

損なく解約できるタイミングを見極め、よりお得に使える乗り換え先を探して、スマホをさらに賢く使いましょう。

公開日時 : 2019年02月03日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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