iPhoneを乗り換えるにはキャンペーンを活用!乗り換え手順ややるべきことも解説

先日アップルイベントの開催が発表されました。今回発表が予測されているのはiPhone 14です。そんな大人気を誇るiPhoneシリーズを安く・お得に買うキャンペーンを紹介します!
au20221102 iPhoneを乗り換えるにはキャンペーンを活用!乗り換え手順ややるべきことも解説

毎年最新モデルが発表されるiPhoneは、話題性の高いスマートフォンの代表格です。iPhoneはその機能性から、端末代金が高くなかなか購入を躊躇してしまう人も多いのではないでしょうか。

実はMNPや新規の契約であれば、お得に最新のiPhoneを手に入れることが可能です。この記事では最新iPhoneをお得に手に入れる方法や、乗り換え後の端末の初期設定について徹底的に解説をしています。

\お得にスマホを契約しよう!/

iPhoneに乗り換える時はお得なキャンペーンを利用しよう!

電話番号をそのままに通信事業者のみを変える手続きをMNP(マイナンバーポータビリティー)と言います。

MNPを行うメリットは、電話番号を変えずに他社の安い料金プランへの切り替えや、端末購入時に適用されるキャンペーンなどがあげられます。

大手3キャリアや格安SIMの最新のキャンペーン内容をご紹介していきます。

楽天モバイル|iPhoneトク得乗り換えキャンペーン

出典:iPhoneトク得乗り換えキャンペーン

楽天モバイルのiPhoneトク得キャンペーンでは、対象のiPhone購入で楽天ポイントを最大24,000ポイント受け取ることが可能です。24,000ポイントの適用内訳は、iPhone 13シリーズ・SE第3世代の新規・MNP契約であること、楽天モバイルへのはじめての申し込み、48回分割のアップグレードプログラムへの加入が条件です。

楽天ポイントは1ポイント1円(税込)で使用できます。生活のサービスを楽天でまとめている人にとっては馴染みのあるポイントですね。

iPhoneトク得キャンペーンは、契約が完了した段階でポイントが即時反映されるワケではありませんので注意が必要です。また楽天の通話アプリ・楽天Linkで10秒間の発信が条件となります。

通常発信はキャンペーン対象外ですので注意が必要です。

iPhoneトク得キャンペーン対象機種

  • 最大24,000ポイント
    対象機種:iPhone 13/mini/Pro/ProMax・iPhoneSE第3世代
  • 最大13,000ポイント
    対象機種:iPhone 12/Pro/ProMAX/mini

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

ドコモ|5G WELCOME割

出典:5G WELCOME割

ドコモではMNP特典として、他社3G回線からの乗り換えで最大で対象機種が22,000円(税込)(税込)割引となるキャンペーンを実施中です。端末の支払い代金から直接値引きが利くため、シンプルでわかりやすいキャンペーンですね。

iPhoneの対象機種は、現行モデルの最新機種であるiPhone 13シリーズとSE第3世代が対象です。

適用条件はドコモの指定料金プラン・ギガプラン(5Gギガホプレミア、5Gギガライト、5Gギガホなど)への加入と、キャンペーンサイトからの申し込みのみになります。また最新機種以外を希望の場合、dポイントを20,000ポイント付与されます。

またドコモではSIMのみのMNPにも特典を設けており、端末を購入しなくても10,000ポイントのキャンペーンを行っています。新規・MNPに特化したキャンペーンが多い傾向にあります。

5G WELCOME割対象機種

  • 最大22,000円還元
    対象機種:iPhone 13/mini/Pro/ProMax・iPhoneSE第3世代・iPhone
  • 最大20,000ポイント進呈(対象の利用者が30歳以下のみ)
    対象機種:iPhone 12/Pro/ProMAX/mini・iPhoneSE第2世代

ソフトバンク|オンライン限定Web割引

出典:オンライン限定割

ソフトバンクは、MNP利用者対象にオンライン限定の割引キャンペーンを実施中です。最大で21,600円(税込)分の割引が適用されます。

現行の最新機種であるiPhone 13シリーズも最大割引対象機種ですので、お得にiPhone 13を入手したい人にはおすすめです。iPhoneSE第3世代限定ですが、機種変更でも5,040円(税込)の割引が適用されます。

ソフトバンクのMNPキャンペーンの適用条件は、指定の料金プラン(メリハリ無制限)に加入する必要があります。またオンラインで購入した機種を自宅で受け取りにすることが条件です。

ソフトバンクはandroidスマートフォンでも機種によっては最大21,600円(税込)引きが可能です。他キャリアよりもMNPでお得に購入できる機種のバリエーションが豊富な特徴があります。

オンライン限定割対応機種

  • 21,600円(税込)引き
    対象機種:iPhone 13/mini/Pro/ProMax・iPhone 12/Pro/ProMAX/mini・iPhoneSE第2世代/第3世代・iPhone 11(64G)・ iPhone X(64G)・iPhone XR(128G)・iPhone XS(256G)
  • 21,360円(税込)引き
    対象機種:iPhone 8(64GB)・SoftBank Certified(認定中古品)

au|au Online Shop お得割

出典:au Online Shop お得割

auはオンライン限定で新規・MNP利用者向けに割引キャンペーンを実施中です。対象機種は現行の最新機種であるiPhone 13シリーズをはじめ、galaxyやXperiaなどのandroidスマートフォンを代表するハイエンドモデル機種が対象となっています。

MNPであれば22,000円(税込)割引、新規であれば11,000円(税込)割引の還元を受けることが可能です。また22歳以下の利用者登録をすることで、機種によっては10,000円(税込)分のau payポイントの還元を受けることができます。

auのキャンペーンはオンラインショップでの申し込み以外の条件はありません。そのため他社と比較しても、利用者の自由度が高く、MNPのしやすい通信事業者と言えるでしょう。

au Online Shop お得割対象機種

  • MNP22,000円(税込)割引/新規11,000円(税込)割引
    対象機種:iPhone 13/mini/Pro/ProMax・iPhone 12(64G)・第3世代
  • 21,360円(税込)引き
    対象機種:iPhone 8(64GB)・SoftBank Certified(認定中古品)

UQモバイル|SIM購入&くりこしプラン +5G契約で1,3000円還元

出典:SIM購入&くりこしプラン +5G契約で1,3000円還元

UQモバイルはSIMの購入に対して、お得なキャンペーンを実施中です。MNPでSIMを購入する場合、最大で13,000円(税込)分のauPAYポイントが付与されます。

ポイント内訳は契約種別がMNPで10,000ポイント、eSIMの契約で3,000ポイントとなっています。対象の料金プランはUQモバイルのいずれかのくりこしプランへの加入が必要となります。

新規でSIMのみ購入した場合は、最大で6,000円(税込)分のauPAYポイントが付与されます。ポイントを有効化するにはau walletアプリのダウンロードが必要です。

ポイントは回線切り替え後の翌月下旬に反映されます。アプリのダウンロードと利用開始手続きをしないとポイントを失効してしまうため、忘れずに対応しましょう。

iPhoneを乗り換える前に整理しておくべきポイント

MNPを行う前に、各社のキャンペーン情報を確認することも大切ですが、移転先のキャリアでどのような使用感を求めているのかを明確にしておく必要があります。ここでは月々のデータ使用量と、利用予定のiPhoneに注目して解説をしていきます。

1.自分に必要な毎月のデータ量を確認する

現在の通信業界では、毎月のデータ量に対して料金が1か月毎で変動するプランを採用しているキャリアがほとんどです。

基本的に、使用するデータ量が少なければ、1か月の請求金額を抑えることができます。そのため移転前のキャリアでご自身が毎月どれくらいのデータを使用しているのかを確認しておくと良いでしょう。

移転先で利用する料金プランを間違えてしまうと、MNPをしたことでかえって毎月の通信費が割高になってしまうこともあります。移転先で利用予定の料金プランを予めチェックしておくことをおすすめします。

2.iPhoneの動作確認をしておく

移転先で使用する機種がiPhoneであれば、いつ発売されたiPhoneかでMNPを契約するかが重要になってきます。購入するiPhoneによってキャンペーンの還元率がキャリア毎で異なるためです。

どうしても最新の高性能のiPhoneが欲しいのであれば、現行の最新モデルのiPhone 13シリーズしかありませんが、お得にMNPをしたいのであれば、還元率のもっとも高い機種を狙ってみても良いかもしれません。

iPhone乗り換えにおすすめな格安SIM

大手3キャリア以外にMNPがお得な通信事業者をご紹介していきます。新規利用者特典には2種類あり、格安SIMの事業者に関連するサービスの割引か、加入者特典に分かれます。

MNPをする目的に合わせて最適なキャリアを選択しましょう。

LINEMO

出典: LINEMO

LINEMOはソフトバンクが提供する格安SIM業者サービスになります。データ通信量に合わせて2つの料金プランを設定しており、ソフトバンク回線を利用した高速通信で顧客満足度No.1を受賞しています。

LINEMOという名前からも分かるようにLINEのデータ消費量が0になることが最大の特徴で、生活に関するサービスをLINEでまとめている人にとっては非常におすすめできるサービスです。

また、乗り換え時のキャンペーンに関してもお得なキャンペーンを数多く取り揃えています。

例えば、LINEMOのMNP特典はポイント還元特典とLINE関連サービスの割引特典が用意されており、バランスの良い格安SIM事業者です。

関連サービスではLINEmusicの6カ月間の無料キャンペーン、LINEスタンプのプレミアムプランの利用が無料など、スマホに関連する割引を重視する人におすすめできます。

LINEMOのMNP特典では最大で11,000円(税込)分のpaypayポイントが付与されます。購入する機種を限定されるワケではありませんので、ユーザーにとって自由度の高いキャンペーンと言えるでしょう。

キャンペーン 特典内容
LINEスタンププレミアム for LINEMO paypayポイント1,000円(税込)分
paypayあげちゃうキャンペーン paypayポイント10,000円(税込)分
ミニプラン最大半年間無料キャンペーン 990円(税込)分のpaypayポイント×6カ月
LINEmusic半年間無料 新規入会で利用料金が6カ月間無料
通話オプション割引キャンペーン かけ放題の利用料金から550円(税込)×12か月割引

【LINEMO公式】詳細はこちら

楽天モバイル

出典:楽天モバイル

楽天モバイルは、他の格安SIM業者と異なり大手3キャリアのように自社回線を持つ通信サービスです。

最大の特徴は料金プラン「UN-LIMIT Ⅶ」で、段階制の料金プランとなっており、データを使わない月は安く、3Gまでであれば1,078円(税込)で維持することが可能です。使ったデータ容量分しか請求されないため、コスパのいい利用が可能と言えます。さらに、今なら1Gまで無料のキャンペーンも実施中です。

また月々の維持費が安いことも特徴的です。

データを使いすぎてしまった月でも3,278円(税込)が上限のため、3大キャリアと比較しても大幅に通信費を削減することが可能です。

端末の購入方法も48回分割を組み、実質24回の支払いで残債なしで次の機種に買い替えのできるアップグレードプログラムがあるため、毎月のランニングコストを抑えることのできる料金プランが魅力的です。

「UN-LIMIT Ⅶ」の料金イメージは、次のようになっています。

月々のデータ利用量 データ利用料金
3Gまで 1,078円(税込)
20Gまで 2,178円(税込)
20G以上 3,278円(税込)

キャンペーンに関しては、iPhone 13シリーズが最もポイント還元の高いMNP利用者向けのキャンペーンを実施中です。最大で24,000円(税込)分の楽天ポイントを付与しています。

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mineo

出典:mineo

mineoは、関西電力グループが提供する格安SIMで、au・ソフトバンク・ドコモの3回線から好きな回線を選べるのが最大の特徴です。全ての回線に対応しているため、乗り換えの際にSIMロック解除は不要です。

また、実店舗が200店舗以上あるため、実店舗でしっかりとサポートが受けられるのも他の格安 SIMにない大きな魅力です。

mineoのMNPキャンペーンは端末に対して値引きキャンペーンはないものの、月々の利用料や保証プランへの割引などのサービスが充実しています。

mineoの新規加入から6カ月間のあいだ、基本料金から330円(税込)の割引きがされます。また10分間のかけ放題プランでは基本料金から440円(税込)の割引が利きます。短い時間の通話を繰り返し利用する人には嬉しい特典です。

またmineoでは、Apple製品の保険サービスに対応しています。mineo端末保証foriPhoneではiPhoneの破損、全損、水濡れなどの万が一のトラブルに備えた保険サービスです。新規申し込み時に加入することで毎月の保険料を最大で2カ月分無料の割引が適用されます。

キャンペーン名 特典内容
マイそく 基本料金から330円(税込)割引×6カ月
かけ放題サービス 基本料金から440円(税込)割引×6カ月
mineo端末保証for iPhone 2ヶ月分の利用料金が無料

【mineo公式】詳細はこちら

【方法別】iPhoneを乗り換える手順を解説

iPhoneで新しい通信事業者にMNPをする時のポイントをいくつかご紹介していきます。端末の購入方法に合わせて手続きが異なりますので、それぞれの特徴を抑えて、スムーズにMNPができるように事前準備をしっかりとしていきましょう。

iPhoneを乗り換える方法は、大きく分けて次の2つがあります。

iPhoneを乗り換える方法

  1. 自分でiPhoneを準備する
  2. 通信サービスでiPhoneを購入する

自分でiPhoneを準備する場合

自分で新品のSIMフリー端末、中古端末を購入してMNPをする際いつのタイミングでMNPの手続きをすれば良いのでしょうか。気をつけないといけないことは、移転先の通信事業者が購入端末に対応しているのかという点です。

MNPに申し込みから利用開始までを解説していきます。

MNP申し込みから利用開始までの手順

  1. 利用したいiPhoneの動作確認をする
  2. SIMカードの交換手続きをする
  3. 必要書類を準備しSIMロックを解除する
  4. SIMカードをiPhoneに挿入し通信設定をする

手順1.利用したいiPhoneの動作確認をする

用意した中古端末、もしくは購入したiPhoneの動作に問題が無いかを事前に確認をしておきましょう。移転先のSIMを認識しなくては元も子もありませんので、安定した通信環境で手続きを進める必要があります。

手順2.SIMカードの交換手続きをする

SIMカードには、nanoSIMとeSIMの2種類があります。

物理的に差し替えのできるnanoSIMは、MNPの手続きが完了した段階で後日自宅に郵送されますので、届き次第端末に挿入し、通信事業者を切り替える必要があります。

一方eSIMは、端末を購入した時に予め内蔵されているSIMタイプで、利用者が取り出す必要がありません。

ネット上の手続きだけで、通信事業者の切り替えが可能です。iPhoneであればXR以降に発売されたモデルであれば、どちらのSIMカードでも対応しています。

手順3.必要書類を準備しSIMロックを解除する

現在利用している端末をそのまま格安SIMで利用したいのであれば、端末のSIMロックを解除する必要があります。

ただし、SIMフリー端末を利用する場合と、格安SIM「mineo」を利用する場合はSIMロック解除は不要です。

端末のSIMロックとはキャリアで購入したスマートフォンに掛かっている制限を指します。SIMロックが解除されていないと他社のSIMは使用できません。

MNPをする際に移転先で端末を購入しない場合は、MNP予約番号の取得と同時にSIM解除を行う必要があります

各手続きの際に本人確認書類の提示を求めるキャリアもありますので、運転免許証やマイナンバーを用意しておきましょう。

手順4.SIMカードをiPhoneに挿入し通信設定をする

MNPの手続きが完了すると後日SIMカードが自宅に届きます。

届いたSIMをiPhoneに挿入して、電源の入り切りをしてみましょう。iPhoneがSIMカードを認識して、通信事業者名が切り替わっていれば通信が成功している証拠です。

通信サービスでiPhoneを購入する場合

大手3キャリアや格安SIMでiPhoneを購入してMNPをする場合の手順を解説していきます。現在ではオンラインストアで購入するケースも増えていますので、申し込みから利用開始までの流れを把握しておきましょう。

通信サービスでiPhoneを購入して利用する手順

  1. iPhoneをキャンペーンを利用して購入する
  2. プランやオプション等を選択する
  3. 契約者情報を確認し本人確認書類をアップロード
  4. 届いたSIMカードを挿入し開通手続き

手順1.iPhoneをキャンペーンを利用して購入する

時期によってMNPのキャンペーン内容は変更があります。対象となる機種や還元方法などキャンペーン内容の切り替えは、月初に行われることが多く、公式サイトに情報が掲載されます。乗り換えを検討している時には定期的に確認することをおすすめします。

手順2.プランやオプション等を選択する

MNPをする時の目的が、月々の通信費用を抑えたいということであれば、オプションや、料金プランは慎重に選ぶ必要があります。

オンラインで申し込みをしても、店頭で申し込みをしてもキャリアで選択できる料金プラン自体は同じです。もしも内容が分からなければ公式サイトを確認してみましょう。

手順3.契約者情報を確認し本人確認書類をアップロード

オンライン手続きで、購入機種や料金プランを確定させた後は、個人情報からMNPの加入審査を行います。審査時に身分証明書の提示を求められますので、免許証やマイナンバーカードを用意しておくと手続きがスムーズに進むでしょう。

手順4.届いたSIMカードを挿入し開通手続き

MNPの手続きが完了すると後日SIMカードが自宅に届きます。

届いたSIMをiPhoneに挿入して、電源の入り切りをしてみましょう。iPhoneがSIMカードを認識して、通信事業者名が切り替わっていれば通信が成功している証拠です。

iPhoneを乗り換え・機種変更する際にやるべきこと

iPhoneを機種変更する時のやるべきことをリスト化してみました。つい忘れてしまうこともフォローしていますので、新機種への買い替え時にはぜひ参考にしてみてください。

機種変更時のやるべきことリスト

  • データ移行
  • LINEアカウントの引継ぎ
  • Applepayの引継ぎ
  • ゲームなどのアプリの設定
  • 旧端末に紐づいている各種サービスの確認

初期設定とデータ移行はクイックスタートで!

データの移行方法にはクイックスタートという方法が非常に早く便利です。クイックスタートを利用するには旧端末と新端末が手元にあることが条件です。

クイックスタートはiPhoneの初期設定の機能のひとつで、旧端末のiPhoneのBluetoothをオンにして、新端末を近づけると「新しいiPhoneを設定」という項目が出現します。

選択後、新端末の画面上にアニメーションが表示されますので、旧端末のカメラファインダーで収めることで通信を開始します。クイックスタート中は両方の端末を使用することができないため、データを移行する時間には要注意です。

新しい「iPhoneに設定が完了」というポップアップが出たら通常通りの初期設定を行いましょう。

既に初期設定を終えてしまった場合はもう一度初期化を!

もしも先に新端末の初期設定を済ませてしまっている場合は、再度新端末をリセットして初期化する必要があります。

クイックスタートはfaceIDや、Apple idの設定の前に行う必要があります。またSIMカードの差し替えについてどのタイミングで行えば良いか疑問に思う人もいると思います。

クイックスタートはSIMカードを使用した通信を行いませんので、差し替えるタイミングを気にする必要はありません。

クイックスタート以外のデータ移行方法

現行のデータ移行はクイックスタートが主流となっていますが、クイックスタートは新端末と旧端末が手元になくては利用ができません。下取りや、端末を売却する場合を考えてクイックスタート以外の方法を2つご紹介します。

1.iCloudを使ったデータ移行

iCloudは、Apple IDに紐づいたクラウドサービスです。メールや写真など端末で保管しているデータをクラウド上でも保管をしておくことが可能です。

iCloudは複数のプランがあり、5G以下のデータは無料で保管することができます。有料プランでは対象となるストレージに合わせて、料金プランが分かれており、お好みのストレージプランを契約している人がほとんどです。

iPhoneを新機種に買い替えた時に、予めiCloudに預けておいたデータを呼び戻すことで、復元が可能となります。iCloudにデータを預けるには手動で操作する必要があります。預けたデータの内訳も確認することができるため、データの整理にも便利なツールです。

2.iTunesを使ったデータ移行

iPhoneのデータをパソコン上で管理している人の多くは、iTunesを利用しているでしょう。iTunesはMacだけでなくWindowsでも使用することができます。

iTunesのデスクトップアプリをダウンロード後、有線接続でiPhoneとパソコンを接続し、同期をさせることでデータを保存しておくことができます。

バックアップをする際にパソコンとの接続が必要ですので、iCloudほど利用頻度は高くありませんが、もしもiPhoneが操作不能になってしまった時のため、二重でデータを預けておけるため安心感があります。

新端末で預けたデータを復元する方法は有線で接続をして、iTunesを同期をするだけですので、操作で困ることはないでしょう。

LINEの引き継ぎをしよう

LINEの引継ぎには事前の準備が必要となります。LINEアカウントの移行方法は、LINEの引継ぎ設定を事前にオンにする必要があります。

アカウント引継ぎ設定をオンにすると、72時間以内の引継ぎを促す文章が表示されます。新しいiPhoneが到着した後に引継ぎ設定をしていれば問題はありませんので、旧端末からデータを移行する際に引継ぎを行いましょう。

LINEの引継ぎ設定をオンにしていても、通常のトークやその他の機能には支障はありません。

またこれまでのトーク履歴をバックアップするには、管理画面から個別でトーク履歴のバックアップというメニューを選択する必要があります。定期的にバックアップをしておくことをおすすめします。

ApplePayの引き継ぎをしよう

Apple payの移行方法は、特別な操作の必要はありません。基本的にAppleのデフォルト機能にApple payが搭載されているため、利用しているApple IDに紐づいたサービスのためです。

タッチ決済の中で、個別で引継ぎが必要となるケースでは、交通系サービスをタッチ決済で利用している人は注意が必要です。

モバイルSuicaやPASMOは、それぞれのサービスに紐づいているため、機種変更時にはLINEのように引継ぎのように個別で設定を行う必要があります。

データ移行が完了したiPhoneのWallet機能に残っている交通系ic情報は旧端末のデータです。一度削除してから新たなカードを追加することで利用が開始できます。

ゲームアプリの引き継ぎをしよう

スマートフォンでゲームを楽しむ人も多いのではないでしょうか?スマートフォンを複数所持しているユーザーは、ゲーム専用端末を持っていることも珍しくありません。

MNPや機種変更などで新しいiPhoneに交換した場合、データを復元すれば、アプリ本体はホーム画面に復元されているハズです。ですがゲームデータはアカウントに紐づいていることが多く、アプリの再起動だけでは復元できない可能性があります。

ゲームアカウントの引継ぎには旧端末で操作が必要ですので、各ゲームアプリの公式サイトや、設定メニューの中に機種変更の場合の対処法などのコンテンツを確認しておきましょう。

データやアカウントの復元ではWi-Fi環境を求められることがほとんどです。少しでも早く引継ぎを終えたいのであれば、ご自宅などの安定したインターネット環境の利用を推奨します。

【最後に】古いスマホの契約・データを確認しよう

iPhoneの場合、旧端末で必ず確認をしなくてはいけないポイントは端末の保証についてです。iPhoneは発売元のAppleの保険サービス・AppleCare+に任意で加入をすることが可能です。

端末の紛失や故障について、ユーザー負担を軽減するサービス内容の保険サービスです。この保険が適用される機種はAppleCare+を申し込んだ時に利用していた機種のみとなります。

端末の製造番号IMEIに対して付与されている保険サービスのため、新端末では適用されません。

機種の交換頻度の高いユーザーであれば、AppleCare+の保証期間がまだ残っていることもあるでしょう。解約を忘れると月額で利用料金が発生してしまうこともありますので、旧端末で利用していたサービスについては必ず確認をしましょう。

正しい方法でお得にiPhoneに乗り換えよう

この記事で分かったこと

  • iPhoneを乗り換えるならキャンペーンを利用するのがお得
  • iPhoneへの乗り換えなら格安SIMもおすすめ
  • iPhoneに乗り換える際の手順

購入方法や契約内容を工夫することで、お得にiPhoneを手に入れることが可能です。データの移行やアカウントの引継ぎなど、機種を買い替える際の気になるポイントをフォローしておけば、安心して利用開始することができます。

大手3キャリアや格安SIMの最新キャンペーンをチェックして乗り換えをするタイミングを逃さないようにしましょう。

公開日時 : 2022年09月06日

宮田大嗣 ― ライター
宮田大嗣 ― ライター

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